写真の新しい楽しみ方を提案する iOSアプリケーション“思い出ぽん!”シリーズを発売
[13/11/25]
提供元:PRTIMES
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NHKで放送中の「Eテレ0655」のヒットコンテンツ「ねこのうた」「犬のうた」ほかを収録し、サービス開始
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、写真の新しい楽しみ方を提案するiOSアプリケーション“思い出ぽん!”シリーズを11月25日より発売します。
“思い出ぽん!”は、デジタルカメラやパソコン、スマートフォンなどに保存している多数の写真を手軽に「ぽん、ぽん」と選択し、印象的な歌に合わせたフォトムービーにすることができるアプリケーションです。
このアプリケーションは、キヤノングループが写真の新しい楽しみ方を提案するため、NHKで放送中の「Eテレ0655」※1の総合演出を務める佐藤雅彦氏、および番組制作を務めるユーフラテスと共同で研究し、開発してきたものです。
写真の撮影・記録方式がアナログからデジタルへと変化したことで、大量の写真を撮影・共有できるようになりました。
“思い出ぽん!”は、撮りためた写真を歌に合わせたムービーに仕上げることで、愛猫や愛犬との大切な思い出を1つのストーリーとして残すことができます。
キヤノンMJは、今後もデジタル社会にふさわしい新しい写真の楽しみ方を提案し続け、写真文化の発展に貢献していきます。
■ NHK Eテレ 番組“0655”の「ねこのうた」・「犬のうた」をアプリで作れる
「Eテレ0655」の「ねこのうた」「犬のうた」は、視聴者投稿で数十倍の採用倍率を誇る人気コーナーですが、この“思い出ぽん!”アプリを使用することにより、自分の愛猫や愛犬の写真で、番組と同じ「ねこのうた」「犬のうた」を簡単に再現できます。
■ 5種類のアプリケーションから選択可能
オス猫を対象とした「おれ、ねこ」、メス猫を対象とした「あたし、ねこ」、オス犬を対象とした「わが輩は、犬」、メス犬を対象とした「わたし、犬、いぬ」から選択することができます。
「おれ、ねこ」には、無料おためし版も用意しています。その他にも、このアプリケーションだけのオリジナルソング「あたしのすきなもの」※2を12月16日より発売します。
■歌に合わせた思い出のフォトムービーを簡単に作成できる
それぞれのアプリケーションには楽しくも感動的な歌を用意しています。
保存している写真の中から選択するだけで、歌詞の内容に合う世界に1つだけのフォトムービーを簡単に作ることができます。
■iPhone、iPad、iPod touch に対応※3
本商品は全てiPhone/iPad/iPod touch向けアプリケーションです。「App Store」からダウンロードできます。
※1 毎週月曜から金曜の午前6時55分から7時に放送。
※2 NHK「Eテレ0655」では放送されていない楽曲を使用しています。
※3 対応機器、OSバージョンなどはキヤノンホームページをご確認下さい。
<商品ラインアップ>
<“思い出ぽん!”の楽しみ方 >
アプリケーションを立ち上げ、「つくる」画面で、「いつものごはん」「大好きおもちゃ」「ねこのベストショット」など、楽曲の歌詞に合う写真をそれぞれ選択し、住所や名前を入力するだけで、簡単に作成できます。
仕上がりは、NHK「Eテレ0655」で放送されている「ねこのうた」、「犬のうた」と同様のフォトムービーとなります。
また、作成したフォトムービーを手直しすることや、カメラロールに動画データとして書き出すことも可能です。
■佐藤 雅彦 (さとう・まさひこ)氏 プロフィール
東京藝術大学大学院教授。東京大学教育学部卒業。電通を経て、1999年に慶応義塾大学環境情報学部教授に招聘。
2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。独自の考え方や方法で、映像、アニメーション、グラフィックデザイン、教育手法、脳科学の知見を基とした表現の研究など、分野を超えた活動を行っている。
慶応義塾大学 佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループ「ユーフラテス」と共に作り出す表現作品多数。
朝日広告最高賞、ADC賞グランプリ、ACCグランプリ、1991年クリエーター・オブ・ザ・イヤー、毎日デザイン賞、ニューヨークADC賞金賞、NHK日本賞総務大臣賞、2011年度日本数学会賞出版賞、2012年度D&AD賞、平成23年度芸術選奨、他など受賞多数。2013年秋には紫綬褒章を受章。
■ユーフラテス EUPHRATES
クリエイティブ・グループ。慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループ。2005年活動開始。
研究活動から生まれる表現にこそ根源的な面白さがあるという考えのもと、映像、アニメーション、書籍、展示、テレビ番組、外部企業や研究機関との共同研究などを通して、新しい表現の開発やメディアデザインに取り組んでいる。
NHK Eテレ「Eテレ2355」「Eテレ0655」の企画・制作のほか、「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」、「考えるカラス」では「考える観察」などのコーナー制作を担当。
2010年初の個展となる「EUPHRATES展」を銀座グラフィック・ギャラリーにて開催。 展示作品に「君の身体を変換してみよ展」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、2008年)における「伸びる腕」「ミクロ職人修行」などがある。
短編映像「A-POC INSIDE.」にて第86回ニューヨークADC賞金賞受賞。2012年には「2355ID」でイギリスのD&AD賞Yellow Pencil(最優秀賞)受賞。
※ iPhone、iPad、iPod touchはApple Inc.の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ その他の文中の社名等は各社の商標または登録商標です。
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● 報道関係者のお問い合わせ先:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
広報部 広報第一グループ 03-6719-9093(直通)
● 報道関係者用ホームページ :http://canon.jp/e-pr
● 思いでぽん!ホームページ :http://canon.jp/omoide-pon
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、写真の新しい楽しみ方を提案するiOSアプリケーション“思い出ぽん!”シリーズを11月25日より発売します。
“思い出ぽん!”は、デジタルカメラやパソコン、スマートフォンなどに保存している多数の写真を手軽に「ぽん、ぽん」と選択し、印象的な歌に合わせたフォトムービーにすることができるアプリケーションです。
このアプリケーションは、キヤノングループが写真の新しい楽しみ方を提案するため、NHKで放送中の「Eテレ0655」※1の総合演出を務める佐藤雅彦氏、および番組制作を務めるユーフラテスと共同で研究し、開発してきたものです。
写真の撮影・記録方式がアナログからデジタルへと変化したことで、大量の写真を撮影・共有できるようになりました。
“思い出ぽん!”は、撮りためた写真を歌に合わせたムービーに仕上げることで、愛猫や愛犬との大切な思い出を1つのストーリーとして残すことができます。
キヤノンMJは、今後もデジタル社会にふさわしい新しい写真の楽しみ方を提案し続け、写真文化の発展に貢献していきます。
■ NHK Eテレ 番組“0655”の「ねこのうた」・「犬のうた」をアプリで作れる
「Eテレ0655」の「ねこのうた」「犬のうた」は、視聴者投稿で数十倍の採用倍率を誇る人気コーナーですが、この“思い出ぽん!”アプリを使用することにより、自分の愛猫や愛犬の写真で、番組と同じ「ねこのうた」「犬のうた」を簡単に再現できます。
■ 5種類のアプリケーションから選択可能
オス猫を対象とした「おれ、ねこ」、メス猫を対象とした「あたし、ねこ」、オス犬を対象とした「わが輩は、犬」、メス犬を対象とした「わたし、犬、いぬ」から選択することができます。
「おれ、ねこ」には、無料おためし版も用意しています。その他にも、このアプリケーションだけのオリジナルソング「あたしのすきなもの」※2を12月16日より発売します。
■歌に合わせた思い出のフォトムービーを簡単に作成できる
それぞれのアプリケーションには楽しくも感動的な歌を用意しています。
保存している写真の中から選択するだけで、歌詞の内容に合う世界に1つだけのフォトムービーを簡単に作ることができます。
■iPhone、iPad、iPod touch に対応※3
本商品は全てiPhone/iPad/iPod touch向けアプリケーションです。「App Store」からダウンロードできます。
※1 毎週月曜から金曜の午前6時55分から7時に放送。
※2 NHK「Eテレ0655」では放送されていない楽曲を使用しています。
※3 対応機器、OSバージョンなどはキヤノンホームページをご確認下さい。
<商品ラインアップ>
<“思い出ぽん!”の楽しみ方 >
アプリケーションを立ち上げ、「つくる」画面で、「いつものごはん」「大好きおもちゃ」「ねこのベストショット」など、楽曲の歌詞に合う写真をそれぞれ選択し、住所や名前を入力するだけで、簡単に作成できます。
仕上がりは、NHK「Eテレ0655」で放送されている「ねこのうた」、「犬のうた」と同様のフォトムービーとなります。
また、作成したフォトムービーを手直しすることや、カメラロールに動画データとして書き出すことも可能です。
■佐藤 雅彦 (さとう・まさひこ)氏 プロフィール
東京藝術大学大学院教授。東京大学教育学部卒業。電通を経て、1999年に慶応義塾大学環境情報学部教授に招聘。
2006年より、東京藝術大学大学院映像研究科教授。独自の考え方や方法で、映像、アニメーション、グラフィックデザイン、教育手法、脳科学の知見を基とした表現の研究など、分野を超えた活動を行っている。
慶応義塾大学 佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループ「ユーフラテス」と共に作り出す表現作品多数。
朝日広告最高賞、ADC賞グランプリ、ACCグランプリ、1991年クリエーター・オブ・ザ・イヤー、毎日デザイン賞、ニューヨークADC賞金賞、NHK日本賞総務大臣賞、2011年度日本数学会賞出版賞、2012年度D&AD賞、平成23年度芸術選奨、他など受賞多数。2013年秋には紫綬褒章を受章。
■ユーフラテス EUPHRATES
クリエイティブ・グループ。慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループ。2005年活動開始。
研究活動から生まれる表現にこそ根源的な面白さがあるという考えのもと、映像、アニメーション、書籍、展示、テレビ番組、外部企業や研究機関との共同研究などを通して、新しい表現の開発やメディアデザインに取り組んでいる。
NHK Eテレ「Eテレ2355」「Eテレ0655」の企画・制作のほか、「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」、「考えるカラス」では「考える観察」などのコーナー制作を担当。
2010年初の個展となる「EUPHRATES展」を銀座グラフィック・ギャラリーにて開催。 展示作品に「君の身体を変換してみよ展」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、2008年)における「伸びる腕」「ミクロ職人修行」などがある。
短編映像「A-POC INSIDE.」にて第86回ニューヨークADC賞金賞受賞。2012年には「2355ID」でイギリスのD&AD賞Yellow Pencil(最優秀賞)受賞。
※ iPhone、iPad、iPod touchはApple Inc.の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ その他の文中の社名等は各社の商標または登録商標です。
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● 報道関係者のお問い合わせ先:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
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