日本初、携帯回線で発信するCTIシステム導入で通話コストを約10分の1に削減 営業力と収益力を最大化するアウトバウンド特化型テレマーケティングシステム「Tel Force」提供開始
[15/07/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社Widsley(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋弘考)は、営業の効率化と収益の向上を目指すアウトバウンド特化型テレマーケティングシステム「Tel Force」を2015年7月28日(火)より提供開始しました。「Tel Force」はスマートフォンと連動する国内唯一のCTIシステムで、携帯回線発信により通話料の大幅な削減を実現します。
アウトバウンド特化型テレマーケティングシステム「Tel Force」:http://telforce.biz
[画像1: http://prtimes.jp/i/12305/1/resize/d12305-1-503157-0.jpg ]
営業マンを総括的に支え収益拡大につなげるツール「Tel Force」
「Tel Force」は通話機能、管理機能、システム構成のあらゆる面において、いかに営業力を高めるかという一点に集約して開発されたアウトバウンド特化型のテレマーケティングシステムです。
当サービスは、「汎用型のシステムでは業種ごとに最適化したCRMがない」という企業からの相談を受け、業種に最適化したシステムを開発したのが始まりです。結果、「圧倒的に業務が効率化され売上も大幅に向上した」というお声をいただいたため、別業種の企業向けにもパッケージ化していきました。
さらにキャリアの定額プランが始まったことも重なり、当社でも携帯電話での営業がメインになると、これまでの電話料金を大幅にカットすることができました。そこでダイヤルの煩わしさを解消し、ワンクリックで電話がかけられるようシステム化して完成させたのが「Tel Force」です。
汎用型システムでは難しい、業種ごとに最適化したシステムで営業情報の一元管理ができるため、営業マンは架電のみに集中でき、またチーム営業ツールとして、組織営業体制の強化にもつながります。
「Tel Force」は今後も、アウトバウンドに力を入れている業種ごとに、業務最適化パッケージを広げていきます。またリストアップやDMなど、アウトバウンドに関する営業手法に関して、全てを網羅できるように随時アップデートしてまいります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12305/1/resize/d12305-1-694394-1.jpg ]
■テスト導入で平均250%UP!打電数の圧倒的向上
営業マンの業務効率化と収益拡大のためのツール「Tel Force」は、営業電話にかかる時間と手間を大幅にカットします。通話と内容記録が終わった瞬間に次のダイヤルを開始する「オートコールモード」や、電話先かぶり防止のため、営業マンが担当付けを行うことができる「マイボックス」のほか、録音機能、時間ごとのコール数の集計・分析機能も完備。業種ごとのカスタマイズや、追加機能の拡張開発、外部サービスとの併用も可能で、営業活動を隈なくサポートします。
「Tel Force」はクラウドで提供しているため、最短1日での導入が可能。システムは常に改良され、最新のものにリアルタイムでアップデートされます。
<ケーススタディ>
◎不動産販売会社様へのテスト導入
打電数:200件→600件 1日あたり3倍にアップ
通話料:25,000円→4,000円 1日あたり80%削減
アポイント数:1月あたり1.5倍にアップ
導入後の感想:汎用型のコールシステムと異なり、「Tel Force」は弊社の業務に最適化するようにテーブル構成までを独自に構成し直して頂き、電話先かぶりなどの問題が全く起こらなくなりました。また、ワンクリックでコールできるため、電話効率が飛躍的に向上し、少なくとも2倍、なんと3倍までかける営業マンもでてきました。これにより営業マン一人当たりの売り上げ効率は1.5倍まで向上しています。通話代の削減は当初目的ではありませんでしたが、実際のところ現在の営業人数(30名)で毎月システム代の2倍以上の削減になっています。
■通話料を約10分の1まで削減可能にする携帯回線発信(特許出願中)
「Tel Force」はスマホと連動する国内唯一のCTIシステムです。携帯回線を使用することにより、通話コストを従来の約10分の1程度まで削減することが可能になります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12305/1/resize/d12305-1-543959-2.jpg ]
<「Tel Force」のシステム構成>
ユーザーはブラウザを使用してサーバーにアクセスします。発信用社内サーバーを1台設置することによって、瞬時にスマホを起動することができます。スマホは充電ブースなどに設置し、通話はBluetoothのヘッドセットで行います。
■固定電話での発信も秒課金体系で通話料を大幅削減
「Tel Force」は固定電話での発信も可能です。秒課金体系となっているため、短い通話が多い場合は、通常の固定電話回線に比べて大幅に金額を下げることが可能です。
■安心のセキュリティ
セキュリティにも細心の注意を払っています。IP制限により社外からのアクセスは不可能で、ログイン履歴も管理者アカウントから確認できます。
「Tel Force」機能詳細
■通話機能
オートコールモード:通話が終了し、通話内容記録が終わった瞬間に次のダイヤルを開始します。少しの時間も無駄にすることなく打電数を伸ばします。
禁止番号登録:クレーム先や取引先、競合など、様々な理由で電話をしてはいけない相手は、禁止番号登録をしておくことで誤発信を防止します。
通話内容記録:通話内容は文字としてメモを残し、それらのデータは時系列で蓄積していきます。他の営業マンがかけるときも、それらの情報を参照することができます。
ピンポイント再コール:再度電話が決まっている場合は、発信日時を登録しておくことでその時間になるとポップアップで通知し、そのまま発信することができます。追客力を格段に高め、見込み客へのアプローチを逃しません。
全通話録音・再生:通話内容は送信・受信の内容をすべて録音し、クラウドサーバーに蓄積されます。モデルケースを聞いて対話力を強化する際や、上司が通話内容を確認し、戦略を練る際などに特に力を発揮します。
マイボックス:見込み客にかぶって電話をしてしまったり、他の営業マンが誤って電話をかけたりしないように、営業マンが担当付けを行うことができます。
多項目検索:地域、最終コール日、コールステータスなど多くの項目によって検索し、リストを絞って打電を行うことができます。よく使う検索条件は登録し、簡単に絞り出しを行うことができます。
■管理機能
リスト管理:リストはCSVでインポート・エクスポートができ、一括で処理を行うことができます。
DM管理:DMを送った先のステータスを管理することができます。また、それを通話時の情報で確認することができるので、適宜トークを変えることも可能です。
ファイルストレージ:画像や写真などをアップロードし、リストに紐づけることができます。また通話録音データも蓄積されます。
通話状況管理:営業マンがかけたコール数の時間帯別の把握や、それぞれのステータスの推移などを管理し、どの部分を強化すべきなのか等の分析を行うことができます。
情報共有ボード:社内掲示板によって全体に周知、情報を共有することができます。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Widsley
Tel Force事業部 担当:佐藤
TEL:03-6427-9219 MAIL:telforce@widsley.com
WEB:http://widsley.com/
アウトバウンド特化型テレマーケティングシステム「Tel Force」:http://telforce.biz
[画像1: http://prtimes.jp/i/12305/1/resize/d12305-1-503157-0.jpg ]
営業マンを総括的に支え収益拡大につなげるツール「Tel Force」
「Tel Force」は通話機能、管理機能、システム構成のあらゆる面において、いかに営業力を高めるかという一点に集約して開発されたアウトバウンド特化型のテレマーケティングシステムです。
当サービスは、「汎用型のシステムでは業種ごとに最適化したCRMがない」という企業からの相談を受け、業種に最適化したシステムを開発したのが始まりです。結果、「圧倒的に業務が効率化され売上も大幅に向上した」というお声をいただいたため、別業種の企業向けにもパッケージ化していきました。
さらにキャリアの定額プランが始まったことも重なり、当社でも携帯電話での営業がメインになると、これまでの電話料金を大幅にカットすることができました。そこでダイヤルの煩わしさを解消し、ワンクリックで電話がかけられるようシステム化して完成させたのが「Tel Force」です。
汎用型システムでは難しい、業種ごとに最適化したシステムで営業情報の一元管理ができるため、営業マンは架電のみに集中でき、またチーム営業ツールとして、組織営業体制の強化にもつながります。
「Tel Force」は今後も、アウトバウンドに力を入れている業種ごとに、業務最適化パッケージを広げていきます。またリストアップやDMなど、アウトバウンドに関する営業手法に関して、全てを網羅できるように随時アップデートしてまいります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12305/1/resize/d12305-1-694394-1.jpg ]
■テスト導入で平均250%UP!打電数の圧倒的向上
営業マンの業務効率化と収益拡大のためのツール「Tel Force」は、営業電話にかかる時間と手間を大幅にカットします。通話と内容記録が終わった瞬間に次のダイヤルを開始する「オートコールモード」や、電話先かぶり防止のため、営業マンが担当付けを行うことができる「マイボックス」のほか、録音機能、時間ごとのコール数の集計・分析機能も完備。業種ごとのカスタマイズや、追加機能の拡張開発、外部サービスとの併用も可能で、営業活動を隈なくサポートします。
「Tel Force」はクラウドで提供しているため、最短1日での導入が可能。システムは常に改良され、最新のものにリアルタイムでアップデートされます。
<ケーススタディ>
◎不動産販売会社様へのテスト導入
打電数:200件→600件 1日あたり3倍にアップ
通話料:25,000円→4,000円 1日あたり80%削減
アポイント数:1月あたり1.5倍にアップ
導入後の感想:汎用型のコールシステムと異なり、「Tel Force」は弊社の業務に最適化するようにテーブル構成までを独自に構成し直して頂き、電話先かぶりなどの問題が全く起こらなくなりました。また、ワンクリックでコールできるため、電話効率が飛躍的に向上し、少なくとも2倍、なんと3倍までかける営業マンもでてきました。これにより営業マン一人当たりの売り上げ効率は1.5倍まで向上しています。通話代の削減は当初目的ではありませんでしたが、実際のところ現在の営業人数(30名)で毎月システム代の2倍以上の削減になっています。
■通話料を約10分の1まで削減可能にする携帯回線発信(特許出願中)
「Tel Force」はスマホと連動する国内唯一のCTIシステムです。携帯回線を使用することにより、通話コストを従来の約10分の1程度まで削減することが可能になります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12305/1/resize/d12305-1-543959-2.jpg ]
<「Tel Force」のシステム構成>
ユーザーはブラウザを使用してサーバーにアクセスします。発信用社内サーバーを1台設置することによって、瞬時にスマホを起動することができます。スマホは充電ブースなどに設置し、通話はBluetoothのヘッドセットで行います。
■固定電話での発信も秒課金体系で通話料を大幅削減
「Tel Force」は固定電話での発信も可能です。秒課金体系となっているため、短い通話が多い場合は、通常の固定電話回線に比べて大幅に金額を下げることが可能です。
■安心のセキュリティ
セキュリティにも細心の注意を払っています。IP制限により社外からのアクセスは不可能で、ログイン履歴も管理者アカウントから確認できます。
「Tel Force」機能詳細
■通話機能
オートコールモード:通話が終了し、通話内容記録が終わった瞬間に次のダイヤルを開始します。少しの時間も無駄にすることなく打電数を伸ばします。
禁止番号登録:クレーム先や取引先、競合など、様々な理由で電話をしてはいけない相手は、禁止番号登録をしておくことで誤発信を防止します。
通話内容記録:通話内容は文字としてメモを残し、それらのデータは時系列で蓄積していきます。他の営業マンがかけるときも、それらの情報を参照することができます。
ピンポイント再コール:再度電話が決まっている場合は、発信日時を登録しておくことでその時間になるとポップアップで通知し、そのまま発信することができます。追客力を格段に高め、見込み客へのアプローチを逃しません。
全通話録音・再生:通話内容は送信・受信の内容をすべて録音し、クラウドサーバーに蓄積されます。モデルケースを聞いて対話力を強化する際や、上司が通話内容を確認し、戦略を練る際などに特に力を発揮します。
マイボックス:見込み客にかぶって電話をしてしまったり、他の営業マンが誤って電話をかけたりしないように、営業マンが担当付けを行うことができます。
多項目検索:地域、最終コール日、コールステータスなど多くの項目によって検索し、リストを絞って打電を行うことができます。よく使う検索条件は登録し、簡単に絞り出しを行うことができます。
■管理機能
リスト管理:リストはCSVでインポート・エクスポートができ、一括で処理を行うことができます。
DM管理:DMを送った先のステータスを管理することができます。また、それを通話時の情報で確認することができるので、適宜トークを変えることも可能です。
ファイルストレージ:画像や写真などをアップロードし、リストに紐づけることができます。また通話録音データも蓄積されます。
通話状況管理:営業マンがかけたコール数の時間帯別の把握や、それぞれのステータスの推移などを管理し、どの部分を強化すべきなのか等の分析を行うことができます。
情報共有ボード:社内掲示板によって全体に周知、情報を共有することができます。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Widsley
Tel Force事業部 担当:佐藤
TEL:03-6427-9219 MAIL:telforce@widsley.com
WEB:http://widsley.com/