地方公務員法改正に伴う「人事評価制度運用」開始は平成28年4月ですが、実施率わずか40.2%!!
[15/05/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜「困っている人事担当者向け【無料】セミナー」開催のご案内〜
株式会社ケー・デー・シー(東京都港区虎ノ門4-2-12 代表取締役社長 高柳公康)[株式会社協和コンサルタンツ(JASDAQ上場:9647)の系列企業]は、平成26年5月14日「地方公務員の人事で能力や実績を考慮する制度を導入するための、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律(平成26年法律第34号)」が公布された事に伴い、公務員向け「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」を【無料】にて5月29日(東京)、6月2日(東京)、6月3日(福岡)、6月4日(東京)、6月5日(仙台)、6月10日(岡山)、6月11日(大阪)、6月12日(愛知)で開催いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/13940/1/resize/d13940-1-488002-0.jpg ]
公務員の人事担当者は平成28年4月には法改正に伴い、人事評価制度の運用を開始しなければなりません。
しかしながら、官庁・自治体では能力評価の主観性・評価の複雑さ、また人事課本来の業務の忙しさや能力評価制度活用経験がないことや公務員向け人事評価システムがないことなどが要因となり、人事評価制度運用には様々な課題やリスクが存在しているため、実施率はわずか40.2%(※1)にとどまっており人事担当者は対応に苦慮している状況です。
そこで今回、効率よくスピーディな人事評価制度運用の実現を目的とした、「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」を開催いたします。本セミナーでは公務員における人事評価制度導入前の予算獲得、仕様提案、設計・開発から導入後の傾向と対策とシステムによる効果的な運用方法を株式会社ケー・デー・シーの経験豊富なスタッフが講師としてご説明いたします。
また、今年度より新発売の「公務員向けWeb型人事評価システム『ススムくん』シリーズ」の紹介もいたします。制度未導入団体様向けの機能も価格もシンプルにした「ススムくんスタートキット」、より管理機能を充実させたいお客様向けの「ススムくんスタンダード」、そしてお客様の制度に合わせてカスタマイズ可能な「ススムくんプロフェッショナル」としてシリーズ化致します。
※1「総務省地方公務員法改正に伴う人事評価制度の施行に向けた準備状況調査」より
「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」の背景
「平成19年の国家公務員法の改正」により、平成20年12月26日に人事評価の基準、方法に関する政令が発表され、国家公務員における新たな人事評価制度が【平成21年4月】より施行されました。また、平成26年5月14日「地方公務員の人事で能力や実績を考慮する制度を導入するための、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律(平成26年法律第34号)」が公布されました。
※参考URL:http://www.soumu.go.jp/main_content/000296821.pdf
公務員の人事評価制度に関する状況調査によると、全自治体数1,788団体で国の人事評価制度と同様の取り組み(能力評価及び業績評価(目標管理))により勤務評定を行なっているのが727団体(※1)(40.7%)にとどまっており、システムを活用しているのはわずか73団体(※2)(4.8%)です。
平成28年4月から人事評価制度を実施しなければならないことに対し、早急に取り組まなければならないと感じている反面何から手を付けてよいのか分からないという団体が制度未導入団体のうち約20%(※2)見られました。「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」により、人事担当者様の課題を解決いたします。
※1「総務省地方公務員法改正に伴う人事評価制度の施行に向けた準備状況調査」より ※2当社実施による全国自治体に対する電話調査より
「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」の目的
本セミナーは、効率よくスピーディな人事評価制度運用の実現を目的とし、官公庁における人事評価制度運用における課題やリスクを明確にすることにより、失敗しない、効果的な人事評価制度運用により、「公務員の公平・公正な評価」を実現し、官公庁における「人材育成の高度化」及び、「組織の活性化に役立つ」と考えております。
さらに人事評価制度に関する地方公務員法等の一部改正により、今後多くの官公庁で人事評価システム導入のニーズが高まるであろうと予測しており、今後の「公務員向けWeb型人事評価システム『ススムくん』シリーズ」の普及を期待しております。
公務員向け人事評価システムの市場概要
株式会社ケー・デー・シーでは、公務員における人事評価制度のシステム化を全国自治体に先駆けて実施した「川崎市」からのシステム開発を平成18年度に受託し、19年度から運用を開始しました。
当社では、その実績とノウハウを基に、あらゆる官庁・自治体に対応できるように、改良した「公務員向けWeb型人事評価システム」の普及により人事評価制度運用の課題解決を図ろうと事業化を計画いたしました。
平成27年5月現在では、経済産業省、A中央官庁(50,000人規模)、厚生労働省、衆議院、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構、(独)理化学研究所、(独)原子力安全基盤機構、(独)国際交流基金、(独)国際協力機構、(独)日本貿易振興機構、(国)香川大学、埼玉県さいたま市、京都府京都市、兵庫県尼崎市、鹿児島県鹿児島市、香川県高松市、千葉県成田市、長野県安曇野市、埼玉県B市を含め全22団体様に導入・ご契約頂いております。
対象ユーザーは官庁・自治体(約2,000団体)、関連公共団体(約1,000団体)、財団・特殊法人など(500団体)の官公庁と考えており、市場規模予測は、上記の対象ユーザー3,500団体のうち10%が導入したとすると350件となり、1件あたり5,000万円程度(コンサルティング、研修、システム導入、保守など含め複数年契約した場合)の売上とした場合、今後5年間で175億円程度の全体市場規模が見込まれます。
公務員向け人事評価システムの導入効果
人事評価システムの導入により、以下のような課題に対する課題解決効果やメリットが期待できます。
<現状の課題>
能力による人事評価の、未経験や人事ローテーションによる未経験業務就業により、目標設定
評価の基準が個人でバラバラである、又はわからない。
過去のデータの蓄積がないので目標や評価の基準化・標準化が組織的にもできない。
処理するデータ量が膨大であり、また人事評価という重要なデータなので手作業では時間がかかり、効率的に処理できない。
<課題解決効果・メリット>
各職員の目標・評価に関するデータ管理及び蓄積・分析により、目標設定・評価基準が明確化し、 人材育成に向けた基礎情報が整備できます。
職員を公正に評価でき、能力・実績に基づいた人事評価が実現するので、職員のモチベーションが高まり、組織の活性化につながります。
人事評価システムによりデータ処理が効率化し、さらに組織が活性化するので、業務の効率化・高 度化が図られ市民サービスの質が向上し、市民の満足度が向上します。
「公務員向けWeb型人事評価システム『ススムくん』シリーズ」の特徴
『ススムくん』は、公務員における人事評価制度のシステム化を全国自治体に先駆けて平成18年度から開発を実施した「川崎市」からの受託開発実績とノウハウを基に、株式会社ケー・デー・シーにてあらゆる自治体に対応できるよう新たに開発した「公務員向けWeb型人事評価システム」です。
『川崎市』の受託実績によるノウハウが詰まった公務員専用システムです。
「川崎市」の受託実績を基に開発しているので、公務員における人事評価の具体的なパターンや、数多くの事例に対応できる、公務員専用の人事評価システムです。
詳細:http://www.susumukun.jp/
Web型システムだから管理・運営も手間がかかりません。
Web型システムなので、多数部門やサテライト拠点からもパソコンがあれば入力や評価が行えるので、ペーパーレス化や人事部門の管理・運営の効率化が実現できます。
個人別・部門別目標や評価データなどの管理・分析も簡単です。
データベースを活用したシステムなので、過年度の目標設定や評価データを蓄積できます。蓄積したデータを活用すれば様々な分析ができるため、人材登用計画の立案などに活用できます。
操作性、拡張性も十分検討し、開発しました。
運用中の制度への適合、制度変更、他のシステムとの連携や使い勝手など、具体的な事例や運用シーンをじっくり検討したので、年度途中の採用・異動・退職や兼務などあらゆるシーンに対応できるシステムです。
公務員の多職種の評価制度に対応しています。
官公庁・自治体には様々な職種の職員が働いています。当システムは一般職員、保育園勤務職員、病院勤務職員、消防署勤務職員などの多職種の職員評価に対応するシステムです。
「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」の内容
対象者 :官公庁、全国自治体、国立大学、首長、人事責任者、人事担当者など
講座 : Session1 「人事評価制度導入におけるポイント」
Session2 「紙・エクセル運用の物理的な課題とシステム運用の違い」
Session3 「システムよる人事評価制度運用とは」
Session4 「効率的な人事評価システム運用とは」
Session5 「人事評価システムによる活用方法」
開催時間 :13:30〜17:00
日程・会場:5月29日(金) 東京 株式会社ケー・デー・シー セミナールーム
6月 2日(火) 東京 株式会社ケー・デー・シー セミナールーム
6月 3日(水) 福岡 日本生命博多駅前ビル
6月 4日(木) 東京 株式会社ケー・デー・シー セミナールーム
6月 5日(金) 仙台 シエロ仙台ビル
6月10日(水) 岡山 アパホテル岡山駅東口
6月11日(木) 大阪 TKPゲートタワービル
6月12日(金) 愛知 CK20名駅前ビル(旧船場ビル)
(詳細はセミナーチラシを参照ください URL:https://www.susumukun.jp/susumu/contact/top.html)
企業概要
社名 株式会社 ケー・デー・シー
[株式会社協和コンサルタンツ(JASDAQ上場:9647)の系列企業]
URL http://www.kdc.co.jp/
所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-12虎ノ門4丁目MTビル2号館8階
TEL:03-5733-5111 FAX:03-5733-0585
設立 平成7年11月24日
資本金 7,000万円
代表者名 代表取締役 高柳 公康
事業内容
【システムサービス】
各種業務システム、高度解析プログラム、Webシステム等のコンサルティング、開発、運用、保守、オリジナルパッケージシステム提供
公務員向けWeb型人事評価システム「ススムくん」
デジタルファイリングシステム「Cocon」
公共学校施設台帳管理システム「ザ・文教」
【情報処理サービス】
データ入力サービス:特定健診データ、学力調査、人給データ、各種システムマスタ作成
デジタルコンテンツ制作:ホームページ、施設案内地図、マスキング、イメージデータ、スキャンデータ
各種調査/分析:アンケート分析、Webアンケート、調査票の発送・集計・分析
CAD/地図データ作成:道路地図、公園、各種GISデータ、各種建築図面
【人材サービス】
一般労働者派遣:一般事務、OAオペレータ、SE/PG、ホームページ制作エンジニア、ヘルプデスク、システム保守要員、特許審査補助要員、医療事務、総務・経理事務、秘書、電話交換手、学芸員
施設運営管理:公共図書館、学校図書館、博物館、資料館、駐車場運営、施工管理
各種窓口代行:住民票、戸籍、税務、公園受付案内
各種事務代行:パスポート発行、コールセンター、共済事務・保険・年金事務、納品検査事務、パーキングメータ収納事務、各種医療申請事務、自動車保管場所調査業務
本件に関する連絡先
株式会社ケー・デー・シー 企画室 小澤
E-MAIL :susumu@kdc.co.jp
URL :http://www.kdc.co.jp
株式会社ケー・デー・シー(東京都港区虎ノ門4-2-12 代表取締役社長 高柳公康)[株式会社協和コンサルタンツ(JASDAQ上場:9647)の系列企業]は、平成26年5月14日「地方公務員の人事で能力や実績を考慮する制度を導入するための、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律(平成26年法律第34号)」が公布された事に伴い、公務員向け「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」を【無料】にて5月29日(東京)、6月2日(東京)、6月3日(福岡)、6月4日(東京)、6月5日(仙台)、6月10日(岡山)、6月11日(大阪)、6月12日(愛知)で開催いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/13940/1/resize/d13940-1-488002-0.jpg ]
公務員の人事担当者は平成28年4月には法改正に伴い、人事評価制度の運用を開始しなければなりません。
しかしながら、官庁・自治体では能力評価の主観性・評価の複雑さ、また人事課本来の業務の忙しさや能力評価制度活用経験がないことや公務員向け人事評価システムがないことなどが要因となり、人事評価制度運用には様々な課題やリスクが存在しているため、実施率はわずか40.2%(※1)にとどまっており人事担当者は対応に苦慮している状況です。
そこで今回、効率よくスピーディな人事評価制度運用の実現を目的とした、「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」を開催いたします。本セミナーでは公務員における人事評価制度導入前の予算獲得、仕様提案、設計・開発から導入後の傾向と対策とシステムによる効果的な運用方法を株式会社ケー・デー・シーの経験豊富なスタッフが講師としてご説明いたします。
また、今年度より新発売の「公務員向けWeb型人事評価システム『ススムくん』シリーズ」の紹介もいたします。制度未導入団体様向けの機能も価格もシンプルにした「ススムくんスタートキット」、より管理機能を充実させたいお客様向けの「ススムくんスタンダード」、そしてお客様の制度に合わせてカスタマイズ可能な「ススムくんプロフェッショナル」としてシリーズ化致します。
※1「総務省地方公務員法改正に伴う人事評価制度の施行に向けた準備状況調査」より
「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」の背景
「平成19年の国家公務員法の改正」により、平成20年12月26日に人事評価の基準、方法に関する政令が発表され、国家公務員における新たな人事評価制度が【平成21年4月】より施行されました。また、平成26年5月14日「地方公務員の人事で能力や実績を考慮する制度を導入するための、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律(平成26年法律第34号)」が公布されました。
※参考URL:http://www.soumu.go.jp/main_content/000296821.pdf
公務員の人事評価制度に関する状況調査によると、全自治体数1,788団体で国の人事評価制度と同様の取り組み(能力評価及び業績評価(目標管理))により勤務評定を行なっているのが727団体(※1)(40.7%)にとどまっており、システムを活用しているのはわずか73団体(※2)(4.8%)です。
平成28年4月から人事評価制度を実施しなければならないことに対し、早急に取り組まなければならないと感じている反面何から手を付けてよいのか分からないという団体が制度未導入団体のうち約20%(※2)見られました。「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」により、人事担当者様の課題を解決いたします。
※1「総務省地方公務員法改正に伴う人事評価制度の施行に向けた準備状況調査」より ※2当社実施による全国自治体に対する電話調査より
「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」の目的
本セミナーは、効率よくスピーディな人事評価制度運用の実現を目的とし、官公庁における人事評価制度運用における課題やリスクを明確にすることにより、失敗しない、効果的な人事評価制度運用により、「公務員の公平・公正な評価」を実現し、官公庁における「人材育成の高度化」及び、「組織の活性化に役立つ」と考えております。
さらに人事評価制度に関する地方公務員法等の一部改正により、今後多くの官公庁で人事評価システム導入のニーズが高まるであろうと予測しており、今後の「公務員向けWeb型人事評価システム『ススムくん』シリーズ」の普及を期待しております。
公務員向け人事評価システムの市場概要
株式会社ケー・デー・シーでは、公務員における人事評価制度のシステム化を全国自治体に先駆けて実施した「川崎市」からのシステム開発を平成18年度に受託し、19年度から運用を開始しました。
当社では、その実績とノウハウを基に、あらゆる官庁・自治体に対応できるように、改良した「公務員向けWeb型人事評価システム」の普及により人事評価制度運用の課題解決を図ろうと事業化を計画いたしました。
平成27年5月現在では、経済産業省、A中央官庁(50,000人規模)、厚生労働省、衆議院、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構、(独)理化学研究所、(独)原子力安全基盤機構、(独)国際交流基金、(独)国際協力機構、(独)日本貿易振興機構、(国)香川大学、埼玉県さいたま市、京都府京都市、兵庫県尼崎市、鹿児島県鹿児島市、香川県高松市、千葉県成田市、長野県安曇野市、埼玉県B市を含め全22団体様に導入・ご契約頂いております。
対象ユーザーは官庁・自治体(約2,000団体)、関連公共団体(約1,000団体)、財団・特殊法人など(500団体)の官公庁と考えており、市場規模予測は、上記の対象ユーザー3,500団体のうち10%が導入したとすると350件となり、1件あたり5,000万円程度(コンサルティング、研修、システム導入、保守など含め複数年契約した場合)の売上とした場合、今後5年間で175億円程度の全体市場規模が見込まれます。
公務員向け人事評価システムの導入効果
人事評価システムの導入により、以下のような課題に対する課題解決効果やメリットが期待できます。
<現状の課題>
能力による人事評価の、未経験や人事ローテーションによる未経験業務就業により、目標設定
評価の基準が個人でバラバラである、又はわからない。
過去のデータの蓄積がないので目標や評価の基準化・標準化が組織的にもできない。
処理するデータ量が膨大であり、また人事評価という重要なデータなので手作業では時間がかかり、効率的に処理できない。
<課題解決効果・メリット>
各職員の目標・評価に関するデータ管理及び蓄積・分析により、目標設定・評価基準が明確化し、 人材育成に向けた基礎情報が整備できます。
職員を公正に評価でき、能力・実績に基づいた人事評価が実現するので、職員のモチベーションが高まり、組織の活性化につながります。
人事評価システムによりデータ処理が効率化し、さらに組織が活性化するので、業務の効率化・高 度化が図られ市民サービスの質が向上し、市民の満足度が向上します。
「公務員向けWeb型人事評価システム『ススムくん』シリーズ」の特徴
『ススムくん』は、公務員における人事評価制度のシステム化を全国自治体に先駆けて平成18年度から開発を実施した「川崎市」からの受託開発実績とノウハウを基に、株式会社ケー・デー・シーにてあらゆる自治体に対応できるよう新たに開発した「公務員向けWeb型人事評価システム」です。
『川崎市』の受託実績によるノウハウが詰まった公務員専用システムです。
「川崎市」の受託実績を基に開発しているので、公務員における人事評価の具体的なパターンや、数多くの事例に対応できる、公務員専用の人事評価システムです。
詳細:http://www.susumukun.jp/
Web型システムだから管理・運営も手間がかかりません。
Web型システムなので、多数部門やサテライト拠点からもパソコンがあれば入力や評価が行えるので、ペーパーレス化や人事部門の管理・運営の効率化が実現できます。
個人別・部門別目標や評価データなどの管理・分析も簡単です。
データベースを活用したシステムなので、過年度の目標設定や評価データを蓄積できます。蓄積したデータを活用すれば様々な分析ができるため、人材登用計画の立案などに活用できます。
操作性、拡張性も十分検討し、開発しました。
運用中の制度への適合、制度変更、他のシステムとの連携や使い勝手など、具体的な事例や運用シーンをじっくり検討したので、年度途中の採用・異動・退職や兼務などあらゆるシーンに対応できるシステムです。
公務員の多職種の評価制度に対応しています。
官公庁・自治体には様々な職種の職員が働いています。当システムは一般職員、保育園勤務職員、病院勤務職員、消防署勤務職員などの多職種の職員評価に対応するシステムです。
「失敗しない!人事評価制度運用セミナー」の内容
対象者 :官公庁、全国自治体、国立大学、首長、人事責任者、人事担当者など
講座 : Session1 「人事評価制度導入におけるポイント」
Session2 「紙・エクセル運用の物理的な課題とシステム運用の違い」
Session3 「システムよる人事評価制度運用とは」
Session4 「効率的な人事評価システム運用とは」
Session5 「人事評価システムによる活用方法」
開催時間 :13:30〜17:00
日程・会場:5月29日(金) 東京 株式会社ケー・デー・シー セミナールーム
6月 2日(火) 東京 株式会社ケー・デー・シー セミナールーム
6月 3日(水) 福岡 日本生命博多駅前ビル
6月 4日(木) 東京 株式会社ケー・デー・シー セミナールーム
6月 5日(金) 仙台 シエロ仙台ビル
6月10日(水) 岡山 アパホテル岡山駅東口
6月11日(木) 大阪 TKPゲートタワービル
6月12日(金) 愛知 CK20名駅前ビル(旧船場ビル)
(詳細はセミナーチラシを参照ください URL:https://www.susumukun.jp/susumu/contact/top.html)
企業概要
社名 株式会社 ケー・デー・シー
[株式会社協和コンサルタンツ(JASDAQ上場:9647)の系列企業]
URL http://www.kdc.co.jp/
所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-12虎ノ門4丁目MTビル2号館8階
TEL:03-5733-5111 FAX:03-5733-0585
設立 平成7年11月24日
資本金 7,000万円
代表者名 代表取締役 高柳 公康
事業内容
【システムサービス】
各種業務システム、高度解析プログラム、Webシステム等のコンサルティング、開発、運用、保守、オリジナルパッケージシステム提供
公務員向けWeb型人事評価システム「ススムくん」
デジタルファイリングシステム「Cocon」
公共学校施設台帳管理システム「ザ・文教」
【情報処理サービス】
データ入力サービス:特定健診データ、学力調査、人給データ、各種システムマスタ作成
デジタルコンテンツ制作:ホームページ、施設案内地図、マスキング、イメージデータ、スキャンデータ
各種調査/分析:アンケート分析、Webアンケート、調査票の発送・集計・分析
CAD/地図データ作成:道路地図、公園、各種GISデータ、各種建築図面
【人材サービス】
一般労働者派遣:一般事務、OAオペレータ、SE/PG、ホームページ制作エンジニア、ヘルプデスク、システム保守要員、特許審査補助要員、医療事務、総務・経理事務、秘書、電話交換手、学芸員
施設運営管理:公共図書館、学校図書館、博物館、資料館、駐車場運営、施工管理
各種窓口代行:住民票、戸籍、税務、公園受付案内
各種事務代行:パスポート発行、コールセンター、共済事務・保険・年金事務、納品検査事務、パーキングメータ収納事務、各種医療申請事務、自動車保管場所調査業務
本件に関する連絡先
株式会社ケー・デー・シー 企画室 小澤
E-MAIL :susumu@kdc.co.jp
URL :http://www.kdc.co.jp