オスカー受賞のジェームズ・キャメロン監督がニュージーランド政府観光局の新作プロモーションビデオに出演!
[16/07/13]
提供元:PRTIMES
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〜ニュージーランドへの思いを世界に向けて発信〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/20304/1/resize/d20304-1-412585-1.jpg ]
映画『アバター』や『タイタニック』などで知られる世界的名匠、ジェームズ・キャメロン監督と妻のスージー・エイムズさんは、4年前に第二の故郷としてニュージーランドを選び、暮らしています。
“僕にぴったりの国”と言うほどニュージーランドに愛着を抱くキャメロン監督。
今回、ニュージーランド政府観光局と初のコラボレーションが実現し、新キャンペーンの一環として製作されたプロモーションビデオに出演!ニュージーランドへの思いを世界に向けて発信します。
ニュージーランド政府観光局とのパートナーシップについて、キャメロン監督は次のようにコメントしています。
「私がニュージーランドへ特別な思いを寄せることになったのは、90年代半ばに初めてニュージーランドを訪れた時でした。素晴らしい風景に心を奪われただけではなく、ダイナミックな精神を持つ人々に対しても心惹かれました。一つの国に対し、あれほど強烈に愛着を感じたことは、これまで一度もありませんでした。ニュージーランド政府観光局と協力して制作したこのビデオを見ていただくことで、私が作品作りでアイデアを得ている世界を特別にお見せすることができます。これを見てみなさんがニュージーランドへ訪れたいと思ってくれることを願っています」
ビデオ製作はニュージーランド政府観光局とのコラボレーションでアオラキ/マウント・クック国立公園やクィーンズタウン郊外のグレノーキーなどこれまでも数々の映画のロケ地として登場してきたニュージーランド南島の大自然を背景に、キャメロン監督と妻のスージー・エイムズさんの撮影を、4日間にわたって行いました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20304/1/resize/d20304-1-477952-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/20304/1/resize/d20304-1-611660-3.jpg ]
キャメロン監督が登場するプロモーションビデオは、ニュージーランド政府観光局から世界の主要マーケットに向けて公開されます。ニュージーランド政府観光局のチーフ・エグゼクティブ、ケビン・ボウラーは、次のように述べています。
「ジェームズ・キャメロン監督のような偉大な人物が、ニュージーランドの最も美しい場所を探検し、プライベートな話を交えながらその魅力を語ってくれることは、ニュージーランドにとって計り知れないほど、価値があることです。キャメロン監督とスージーさんはニュージーランドでの暮らしを選んだことで、ニュージーランドの美しい景観と心温かでクリエイティブな人々から刺激を受け続けることでしょう。このビデオはキャメロン監督の探求心と好奇心を、非常にうまくとらえています。これを見た人は、ニュージーランドを旅したいと心動かされ、この国の魅力を自ら発見したいと感じるに違いありません」
ジェームズ・キャメロン監督のビデオはこちらからご覧下さい。
https://youtu.be/cStDbXJ2lpg
<ジェームズ・キャメロン監督とニュージーランドの関わりについて>
キャメロン一家は、ニュージーランドの首都ウエリントン北部の沿岸に、自宅と私有地を所有しています。ニュージーランドとカリフォルニアの間を行き来しながら、キャメロン監督は映画制作会社Wetaワークショップが本拠地をかまえ、映画の都“ウェリウッド“の愛称をもつ首都ウエリントンで、『アバター』の次回作の制作に取り組んでいます。ニュージーランドでの生活について、キャメロン監督は次のように語ります。
「ニュージーランドは壮大な景色を必要とする映画だけでなく、最新鋭の技術を駆使した映画の制作にも最適な場所です。映画作り以外でも、ここは全てのものが近くにあって何でも見たり体験したりでき、日々素晴らしいインスピレーションが得られます。ハイキングに出掛けたり、面白いサイクリングコースを走ったり、海でカヤックをしたり、森を歩いたり…。アウトドアやアドベンチャーが好きなら、ここに勝るところはないでしょう。私のように、ヘリコプターに乗るのが好きなら、ニュージーランドはわずか一日で、一生かけて見たい絶景をいくつも見ることができます。また、約一時間半や二時間のドライブをするだけで、まるでIMAX(アイマックス)映画を見ているかのような壮大な世界が、目の前に広がってくるのです」
世界的に知られる探検家であり、環境保護者であるキャメロン監督。彼は“発見すること”に情熱を抱いています。
「これまで見たことのないものに出会ったときの感動は、何物にも代えがたいです。それは、まるで生きている絵画のようなもので、二日と続けて同じ景色ではないのです。自然の想像力は無限だ、といつも言っていますが、見たこともないものを見られるということは、本当に素晴らしい経験です」
【ニュージーランド政府観光局について】
ニュージーランドを質の高いデスティネーションとしてプロモーションするため、国際的なマーケティング活動を行っています。2014年から2015年7月までの1年間で、300万人がニュージーランドを訪れました。国際観光はニュージーランドの外貨収入における最大の収入源です。
http://www.newzealand.com/jp/(日本語)Facebook: purenewzealand Twitter: purenzinjapan
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映画『アバター』や『タイタニック』などで知られる世界的名匠、ジェームズ・キャメロン監督と妻のスージー・エイムズさんは、4年前に第二の故郷としてニュージーランドを選び、暮らしています。
“僕にぴったりの国”と言うほどニュージーランドに愛着を抱くキャメロン監督。
今回、ニュージーランド政府観光局と初のコラボレーションが実現し、新キャンペーンの一環として製作されたプロモーションビデオに出演!ニュージーランドへの思いを世界に向けて発信します。
ニュージーランド政府観光局とのパートナーシップについて、キャメロン監督は次のようにコメントしています。
「私がニュージーランドへ特別な思いを寄せることになったのは、90年代半ばに初めてニュージーランドを訪れた時でした。素晴らしい風景に心を奪われただけではなく、ダイナミックな精神を持つ人々に対しても心惹かれました。一つの国に対し、あれほど強烈に愛着を感じたことは、これまで一度もありませんでした。ニュージーランド政府観光局と協力して制作したこのビデオを見ていただくことで、私が作品作りでアイデアを得ている世界を特別にお見せすることができます。これを見てみなさんがニュージーランドへ訪れたいと思ってくれることを願っています」
ビデオ製作はニュージーランド政府観光局とのコラボレーションでアオラキ/マウント・クック国立公園やクィーンズタウン郊外のグレノーキーなどこれまでも数々の映画のロケ地として登場してきたニュージーランド南島の大自然を背景に、キャメロン監督と妻のスージー・エイムズさんの撮影を、4日間にわたって行いました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20304/1/resize/d20304-1-477952-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/20304/1/resize/d20304-1-611660-3.jpg ]
キャメロン監督が登場するプロモーションビデオは、ニュージーランド政府観光局から世界の主要マーケットに向けて公開されます。ニュージーランド政府観光局のチーフ・エグゼクティブ、ケビン・ボウラーは、次のように述べています。
「ジェームズ・キャメロン監督のような偉大な人物が、ニュージーランドの最も美しい場所を探検し、プライベートな話を交えながらその魅力を語ってくれることは、ニュージーランドにとって計り知れないほど、価値があることです。キャメロン監督とスージーさんはニュージーランドでの暮らしを選んだことで、ニュージーランドの美しい景観と心温かでクリエイティブな人々から刺激を受け続けることでしょう。このビデオはキャメロン監督の探求心と好奇心を、非常にうまくとらえています。これを見た人は、ニュージーランドを旅したいと心動かされ、この国の魅力を自ら発見したいと感じるに違いありません」
ジェームズ・キャメロン監督のビデオはこちらからご覧下さい。
https://youtu.be/cStDbXJ2lpg
<ジェームズ・キャメロン監督とニュージーランドの関わりについて>
キャメロン一家は、ニュージーランドの首都ウエリントン北部の沿岸に、自宅と私有地を所有しています。ニュージーランドとカリフォルニアの間を行き来しながら、キャメロン監督は映画制作会社Wetaワークショップが本拠地をかまえ、映画の都“ウェリウッド“の愛称をもつ首都ウエリントンで、『アバター』の次回作の制作に取り組んでいます。ニュージーランドでの生活について、キャメロン監督は次のように語ります。
「ニュージーランドは壮大な景色を必要とする映画だけでなく、最新鋭の技術を駆使した映画の制作にも最適な場所です。映画作り以外でも、ここは全てのものが近くにあって何でも見たり体験したりでき、日々素晴らしいインスピレーションが得られます。ハイキングに出掛けたり、面白いサイクリングコースを走ったり、海でカヤックをしたり、森を歩いたり…。アウトドアやアドベンチャーが好きなら、ここに勝るところはないでしょう。私のように、ヘリコプターに乗るのが好きなら、ニュージーランドはわずか一日で、一生かけて見たい絶景をいくつも見ることができます。また、約一時間半や二時間のドライブをするだけで、まるでIMAX(アイマックス)映画を見ているかのような壮大な世界が、目の前に広がってくるのです」
世界的に知られる探検家であり、環境保護者であるキャメロン監督。彼は“発見すること”に情熱を抱いています。
「これまで見たことのないものに出会ったときの感動は、何物にも代えがたいです。それは、まるで生きている絵画のようなもので、二日と続けて同じ景色ではないのです。自然の想像力は無限だ、といつも言っていますが、見たこともないものを見られるということは、本当に素晴らしい経験です」
【ニュージーランド政府観光局について】
ニュージーランドを質の高いデスティネーションとしてプロモーションするため、国際的なマーケティング活動を行っています。2014年から2015年7月までの1年間で、300万人がニュージーランドを訪れました。国際観光はニュージーランドの外貨収入における最大の収入源です。
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