「地方創生☆RESAS 地域セミナー2016(四国地域)」開催 【日時】平成28年10月7日(金) 13:00〜15:00(第1部)/15:10〜16:30(第2部)
[16/09/28]
提供元:PRTIMES
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EBPM(Evidence-Based Policy Making〜データに基づく政策立案〜)の最前線!
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局及び内閣府地方創生推進室は、平成28年10月に、全国10地域で「地方創生☆RESAS地域セミナー2016」を開催します。本セミナーは、広く一般の方にも「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を理解し、活用していただくために行うもので、四国地域では10月7日(金)に愛媛県松山市にて開催します。
第1部では、「地方創生拠点整備交付金」等の政府支援策についてのポイント解説のほか、9月に追加・更新されたRESASの最新データ及びRESASの普及に関する取組、また四国最大規模の工業地帯を形成する愛媛県新居浜市、西条市において、行政区域を超えた効率的な産業振興施策を検討する中で実施したRESASを活用した産業構造分析の事例など、地方創生やRESASの最新情報をご紹介します。第2部では、RESASにデータを提供していただいている複数の企業(データホルダー)の皆様に、RESAS搭載データの活用方法や、各社独自データについてご紹介していただきます。
ぜひこの機会に会場までお越しいただき、RESASをはじめとするデータ(証拠)に基づく政策立案(Evidence-Based Policy Making)の最前線をご覧いただければ幸いです。
<セミナー概要>
【日時】
平成28年10月7日(金) 13:00〜15:00(第1部)/15:10〜16:30(第2部)
【場所】
松山市総合コミュニティセンター 3階大会議室(定員300名)
【内容】
第1部 地方創生とRESASの最新情報の紹介
13:00〜13:30
地方創生に関する情報提供(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)
13:30〜14:30
RESAS追加データ及びRESASの普及に関する取組について(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)
14:30〜15:00
地域におけるRESASの利活用事例について「新居浜市・西条市合同ワークショップの事例紹介」(愛媛県西条市)
第2部 データホルダーよりRESASの搭載データの活用方法や、その他データホルダーが有する独自データを紹介
15:10〜16:30
データホルダーによるブースセッション
(参加社:(株)帝国データバンク、(株)ナビタイムジャパン、(株)NTTドコモ・(株)ドコモインサイトマーケティング)
※出展者は、変更になる可能性があります。予めご了承ください。
【申込方法】
公式サイト(http://resas-portal.go.jp/)からお申込みください(参加費無料)。
※先着順で定員に達し次第、受付終了。自治体職員については、1自治体につき、2名までのお申込み。
[画像: http://prtimes.jp/i/21500/1/resize/d21500-1-232093-0.jpg ]
【会場のご案内】
松山市総合コミュニティセンター
(愛媛県松山市湊町七丁目5番地)
●松山市駅から
・伊予鉄バス(JR松山駅前行)または(津田団地前行)約3分 松山コミュニティセンター前で下車
●JR松山駅から
・伊予鉄バス(久米駅前行)約2分 松山コミュニティセンター前で下車
●伊予鉄電車
高浜線(大手町駅)から徒歩約7分 郡中線(土橋駅)から徒歩約10分
<地域経済分析システム(RESAS:リーサス)とは>
RESASは、地方創生の実現に向けて、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が、地方自治体に関する様々なビッグデータを収集し、わかりやすく「見える化」したシステムです。各都道府県・市区町村が、経験や勘ではなく、客観的なデータに基づいて自らの地域の現状と課題を把握し、それを踏まえた政策立案等を行えるよう、平成27年4月21日から提供を開始しました。その英語表記(Regional Economy (and) Society Analyzing System)の頭文字を取って、“RESAS”(リーサス)と呼んでいます。
RESASは、「産業マップ」「観光マップ」「農林水産業マップ」等の7つのマップで構成されています。官民問わず様々なデータをわかりやすく「見える化」するだけでなく、全国平均や他の自治体と比較した自らの自治体の位置付けを確認することができるほか、近隣の自治体のデータと合算することで、広域的な視点で政策を検討することもできます。RESASに搭載された客観的なデータを活用すれば、政策立案の際に数値目標を設定し、実行後も目標の達成度合いを確認し、それに応じた改善を行うという、いわゆる「PDCAサイクル」を加速化することも期待できます。なお、本システムで提供するデータは、一部のデータを除いて、一般の方でもWEB上で見ていただくことができます。どなたでも使える、わかりやすい画面操作により、自治体職員のみならず、地域住民による地方創生も促進します。
RESASは、今後も地方創生に役立つデータを追加・更新し、官民のビッグデータのプラットフォームとして進化・発展を続けていきます。
※詳細については、RESASの情報発信サイト「RESASポータル」及びまち・ひと・しごと創生本部サイトをご覧ください。
「RESASポータル」http://resas-portal.go.jp/
「まち・ひと・しごと創生本部サイト」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/
<四国各地のRESAS関連イベント>
■徳島県 地方創生の最先端がわかるリーサス普及フォーラム 〜徳島の未来はあなたが創る〜
【日時】
平成28年10月15日(土) 13:30〜17:00(13:00会場予定)
【会場】
徳島グランヴィリオホテル (徳島県徳島市万代町3丁目5-1)
【内容】
徳島は“全国屈指の光ブロードバンド環境”を駆使した「地方創生モデル」の発信をはじめ、“課題解決先進県”として注目を集めています。このフォーラムでは先進的な事業を始めている方々をお招きし、徳島の未来を語っていただきます。さらに、未来を創るための武器となるRESASもご紹介します。参加費は無料。
※詳細URL:http://nkbp.jp/tokushima2016
■高知県 高知県地方創生アイデアコンテスト
【応募期間】
平成28年8月1日(月)〜11月21日(月)
【内容】
高知県内の高校生や大学生等の学生グループを対象にRESASを活用したアイデアを募集しています。応募は11月21日まで。一次審査を経て、12月18日に高知会館にてプレゼン、最終審査を行い各賞を決定します。観覧無料。
※詳細URL:http://www.kochi-resas.com/index.html
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局及び内閣府地方創生推進室は、平成28年10月に、全国10地域で「地方創生☆RESAS地域セミナー2016」を開催します。本セミナーは、広く一般の方にも「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を理解し、活用していただくために行うもので、四国地域では10月7日(金)に愛媛県松山市にて開催します。
第1部では、「地方創生拠点整備交付金」等の政府支援策についてのポイント解説のほか、9月に追加・更新されたRESASの最新データ及びRESASの普及に関する取組、また四国最大規模の工業地帯を形成する愛媛県新居浜市、西条市において、行政区域を超えた効率的な産業振興施策を検討する中で実施したRESASを活用した産業構造分析の事例など、地方創生やRESASの最新情報をご紹介します。第2部では、RESASにデータを提供していただいている複数の企業(データホルダー)の皆様に、RESAS搭載データの活用方法や、各社独自データについてご紹介していただきます。
ぜひこの機会に会場までお越しいただき、RESASをはじめとするデータ(証拠)に基づく政策立案(Evidence-Based Policy Making)の最前線をご覧いただければ幸いです。
<セミナー概要>
【日時】
平成28年10月7日(金) 13:00〜15:00(第1部)/15:10〜16:30(第2部)
【場所】
松山市総合コミュニティセンター 3階大会議室(定員300名)
【内容】
第1部 地方創生とRESASの最新情報の紹介
13:00〜13:30
地方創生に関する情報提供(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)
13:30〜14:30
RESAS追加データ及びRESASの普及に関する取組について(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)
14:30〜15:00
地域におけるRESASの利活用事例について「新居浜市・西条市合同ワークショップの事例紹介」(愛媛県西条市)
第2部 データホルダーよりRESASの搭載データの活用方法や、その他データホルダーが有する独自データを紹介
15:10〜16:30
データホルダーによるブースセッション
(参加社:(株)帝国データバンク、(株)ナビタイムジャパン、(株)NTTドコモ・(株)ドコモインサイトマーケティング)
※出展者は、変更になる可能性があります。予めご了承ください。
【申込方法】
公式サイト(http://resas-portal.go.jp/)からお申込みください(参加費無料)。
※先着順で定員に達し次第、受付終了。自治体職員については、1自治体につき、2名までのお申込み。
[画像: http://prtimes.jp/i/21500/1/resize/d21500-1-232093-0.jpg ]
【会場のご案内】
松山市総合コミュニティセンター
(愛媛県松山市湊町七丁目5番地)
●松山市駅から
・伊予鉄バス(JR松山駅前行)または(津田団地前行)約3分 松山コミュニティセンター前で下車
●JR松山駅から
・伊予鉄バス(久米駅前行)約2分 松山コミュニティセンター前で下車
●伊予鉄電車
高浜線(大手町駅)から徒歩約7分 郡中線(土橋駅)から徒歩約10分
<地域経済分析システム(RESAS:リーサス)とは>
RESASは、地方創生の実現に向けて、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が、地方自治体に関する様々なビッグデータを収集し、わかりやすく「見える化」したシステムです。各都道府県・市区町村が、経験や勘ではなく、客観的なデータに基づいて自らの地域の現状と課題を把握し、それを踏まえた政策立案等を行えるよう、平成27年4月21日から提供を開始しました。その英語表記(Regional Economy (and) Society Analyzing System)の頭文字を取って、“RESAS”(リーサス)と呼んでいます。
RESASは、「産業マップ」「観光マップ」「農林水産業マップ」等の7つのマップで構成されています。官民問わず様々なデータをわかりやすく「見える化」するだけでなく、全国平均や他の自治体と比較した自らの自治体の位置付けを確認することができるほか、近隣の自治体のデータと合算することで、広域的な視点で政策を検討することもできます。RESASに搭載された客観的なデータを活用すれば、政策立案の際に数値目標を設定し、実行後も目標の達成度合いを確認し、それに応じた改善を行うという、いわゆる「PDCAサイクル」を加速化することも期待できます。なお、本システムで提供するデータは、一部のデータを除いて、一般の方でもWEB上で見ていただくことができます。どなたでも使える、わかりやすい画面操作により、自治体職員のみならず、地域住民による地方創生も促進します。
RESASは、今後も地方創生に役立つデータを追加・更新し、官民のビッグデータのプラットフォームとして進化・発展を続けていきます。
※詳細については、RESASの情報発信サイト「RESASポータル」及びまち・ひと・しごと創生本部サイトをご覧ください。
「RESASポータル」http://resas-portal.go.jp/
「まち・ひと・しごと創生本部サイト」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/
<四国各地のRESAS関連イベント>
■徳島県 地方創生の最先端がわかるリーサス普及フォーラム 〜徳島の未来はあなたが創る〜
【日時】
平成28年10月15日(土) 13:30〜17:00(13:00会場予定)
【会場】
徳島グランヴィリオホテル (徳島県徳島市万代町3丁目5-1)
【内容】
徳島は“全国屈指の光ブロードバンド環境”を駆使した「地方創生モデル」の発信をはじめ、“課題解決先進県”として注目を集めています。このフォーラムでは先進的な事業を始めている方々をお招きし、徳島の未来を語っていただきます。さらに、未来を創るための武器となるRESASもご紹介します。参加費は無料。
※詳細URL:http://nkbp.jp/tokushima2016
■高知県 高知県地方創生アイデアコンテスト
【応募期間】
平成28年8月1日(月)〜11月21日(月)
【内容】
高知県内の高校生や大学生等の学生グループを対象にRESASを活用したアイデアを募集しています。応募は11月21日まで。一次審査を経て、12月18日に高知会館にてプレゼン、最終審査を行い各賞を決定します。観覧無料。
※詳細URL:http://www.kochi-resas.com/index.html