協会を学ぶことに特化した専門講座【協会大学】始まる
[18/02/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
オープンキャンパス開講のお知らせ
株式会社アクシスツール(東京都港区、代表やすひさてっぺい)は、協会を学ぶことに特化した専門講座【協会大学】の体験版であるオープンキャンパスを2018年4月16日より東京にて開講いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31773/1/resize/d31773-1-238636-0.jpg ]
<<オープンキャンパス概要>>
日程(全て同じ内容です)
2018年4月16日(月) 19:00〜21:30
2018年4月19日(木) 19:00〜21:30
2018年4月23日(月) 14:00〜16:30
2018年4月26日(木) 14:00〜16:30
2018年5月13日(日) 14:00〜16:30
2018年5月13日(日) 19:00〜21:30
料金:3000円
開催場所:東京都内
内容:協会を学ぶことに特化した専門講座【協会大学】
詳細URL:https://peraichi.com/landing_pages/view/kyokaiopencampas
<<なぜこの協会大学を始めるのか>>
2020年以降、不況が来るのは確実と言われています。
お金を使うことが意識的に控えられ、金融機関の貸し?がしが社会問題になっていたのが二十数年前、ITバブルが起きて、そこに動かせないお金が流れ込んで行きました。そしてそれも弾けてた経験を私たちは体験してきました。
時代は移り変わり、2020年のオリンピックが終わると同時に、当時の恐怖を知る大人たちはそれにしっかり備えていて、皆防御体制をとって、新たに攻めることはほぼなくなる時代に突入していくのではないか
これが私たちが持つ2020年以降のイメージです。
今、絶対無敵と思われていた大企業が軒並み力を失っているのは、当時の負の遺産を解消できなかったのも一つの要因なのかもしれません。
そんな時代に、自分の好きなことで生きていく!なんて20数年前の勝ち組負け組の時代では、一握りの勝ち組しか許されませんでしたが、21世紀の2020年以降の社会では、許容される、許される時代になっていると私たちは考えます。それは、勝ち組負け組の画一的な価値観から、大震災を機に多様な価値観に変わってきた結果、自分の大切なことを大切だと言って良い時代になってきたと信じているからです。
これから10年は、そういう好きなことを好きだという人たちの世界になるんだと思っています。
だから、2020年以降の世界への準備として、今から協会という、好きなことを好きということで生きていける、新しい企業の形を1から10まで教えられる場が必要だと感じています。
だから今年から協会大学を始めます。
<<講師(学長)プロフィール>>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31773/1/resize/d31773-1-714803-1.jpg ]
やすひさ てっぺい
1975年鹿児島県種子島生まれ、牡羊座、A型 日本大学経済学部産業経営学部卒
コンサルタント、協会プロデューサー
1996年学生時代に起業しイーコマースをはじめ、システム開発やネットワーク構築などあらゆるネット関連事業を手掛ける。独自のWEB戦略にて2009年より展開する一般社団法人日本唐揚協会は現在9万人を超える世界最大のファン協会。コミュニティ構築、協会運営など今までのやり方、考え方とは全く違う手法で、新しい企業のカタチと注目を集めている。
株式会社アクシスツール(東京都港区、代表やすひさてっぺい)は、協会を学ぶことに特化した専門講座【協会大学】の体験版であるオープンキャンパスを2018年4月16日より東京にて開講いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31773/1/resize/d31773-1-238636-0.jpg ]
<<オープンキャンパス概要>>
日程(全て同じ内容です)
2018年4月16日(月) 19:00〜21:30
2018年4月19日(木) 19:00〜21:30
2018年4月23日(月) 14:00〜16:30
2018年4月26日(木) 14:00〜16:30
2018年5月13日(日) 14:00〜16:30
2018年5月13日(日) 19:00〜21:30
料金:3000円
開催場所:東京都内
内容:協会を学ぶことに特化した専門講座【協会大学】
詳細URL:https://peraichi.com/landing_pages/view/kyokaiopencampas
<<なぜこの協会大学を始めるのか>>
2020年以降、不況が来るのは確実と言われています。
お金を使うことが意識的に控えられ、金融機関の貸し?がしが社会問題になっていたのが二十数年前、ITバブルが起きて、そこに動かせないお金が流れ込んで行きました。そしてそれも弾けてた経験を私たちは体験してきました。
時代は移り変わり、2020年のオリンピックが終わると同時に、当時の恐怖を知る大人たちはそれにしっかり備えていて、皆防御体制をとって、新たに攻めることはほぼなくなる時代に突入していくのではないか
これが私たちが持つ2020年以降のイメージです。
今、絶対無敵と思われていた大企業が軒並み力を失っているのは、当時の負の遺産を解消できなかったのも一つの要因なのかもしれません。
そんな時代に、自分の好きなことで生きていく!なんて20数年前の勝ち組負け組の時代では、一握りの勝ち組しか許されませんでしたが、21世紀の2020年以降の社会では、許容される、許される時代になっていると私たちは考えます。それは、勝ち組負け組の画一的な価値観から、大震災を機に多様な価値観に変わってきた結果、自分の大切なことを大切だと言って良い時代になってきたと信じているからです。
これから10年は、そういう好きなことを好きだという人たちの世界になるんだと思っています。
だから、2020年以降の世界への準備として、今から協会という、好きなことを好きということで生きていける、新しい企業の形を1から10まで教えられる場が必要だと感じています。
だから今年から協会大学を始めます。
<<講師(学長)プロフィール>>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31773/1/resize/d31773-1-714803-1.jpg ]
やすひさ てっぺい
1975年鹿児島県種子島生まれ、牡羊座、A型 日本大学経済学部産業経営学部卒
コンサルタント、協会プロデューサー
1996年学生時代に起業しイーコマースをはじめ、システム開発やネットワーク構築などあらゆるネット関連事業を手掛ける。独自のWEB戦略にて2009年より展開する一般社団法人日本唐揚協会は現在9万人を超える世界最大のファン協会。コミュニティ構築、協会運営など今までのやり方、考え方とは全く違う手法で、新しい企業のカタチと注目を集めている。