全国一斉休校に危機感!多言語教育絵本が悩めるママたちの救世主に!! 英/中/韓/西に対応
[20/03/09]
提供元:PRTIMES
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「ある日突然子供が英語喋った!」多言語絵本・マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」アップルストアから登場!
100冊以上の絵本が、5か国語(日本語、英語、中国語、スペイン語、韓国語)で読み聞かせ放題!ネイティブの音声も!
新型コロナウィルスで全国一斉休校する中、世の大人たちは、子供たちとの日中の時間の過ごし方に困惑しているのではないだろうか。子供の勉強の遅れを心配するパパママの声が多い中、その心配の声に応えるかのように登場したのが、多言語教育絵本・マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」だ。
同アプリは、その名の通り幼少期からのバイリンガル教育を専門とする学習アプリ。100冊以上の各国の絵本が、5か国語(日本語、英語、中国語、スペイン語、韓国語)で読み聞かせ放題。ネイティブの音声もあり、まさに手のひらの「図書館」であり、「外国語教室」でもある。外出できない0歳〜小学校低学年の子供たちにもってこいのアプリで、月額たったの550円というから驚きだ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-499723-3.jpg ]
ダウンロードはこちらから
https://apps.apple.com/us/app/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%AE%B1/id1470024553?l=ja&ls=1
このアプリは、バイリンガルの頂点を極めたプロの同時通訳者ママによって開発された幼児バイリンガル教育アプリだとか。幼児期のバイリンガル教育に必要な耳の訓練が自然にでき、子供の成長過程に必要な十分な単語量を満たすことが可能で、まるで留学しているかのように、子供たちが外国語をどんどん吸収するのが特徴だ。
バイリンガルママ、帰国子女のママたちがこのアプリを「神アプリ」、「救世主」と呼ぶ理由がここにある。
それは、「いままでありそうで、なかった」、「バイリンガルママたちがほしい機能を全てかね揃えた」アプリなのである。日本の絵本も外国の絵本も全てが多言語(5各国語)で展開されるという点だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-712357-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-645108-1.jpg ]
幼い子供を持つ親は、子供に英語を始めとした外国語教育を受けさせたい傾向があるが、いまいち教育方法に苦しんでいる傾向がある。
・外国語のCDやDVDをたくさん購入したけど、すぐに飽きてしまった。
・国際結婚なので子供に複数言語を教育したいけど、良い教材が手に入らない。
・週1回で通わせる語学教室では高額なのに、なかなか身につかない。
・外国語の絵本をたくさん読み聞かせしてあげたいが、購入するのは高い!
・絵本を外国語で聞かせてあげたいけど、パパママは外国語ができない!教材を買うのは経済的にきつい!
など、悩みは尽きないもの。
そんな中登場したのが、バイリンガルママたちが「救世主」と呼ぶマルチリンガル教育絵本アプリ『ことばの宝箱』。
バイリンガルのママたち、帰国子女のママたちに選ばれる理由
1. 100冊以上の各国の絵本が5か国語*で読み聞かせ放題!
*英語、中国語、日本語、スペイン語、韓国語
・世界の童話(グリム童話やイソップ物語)の名作
・日本昔話
・中国故事
・各国の作家によりオリジナル絵本
2. 言葉だけではなく、各国の絵本でその国の文化も学べる!
3. どこにいてもネイティブのナレーションで耳を鍛える!
4. 550円/月で読み放題なのでお財布に優しい!
5. 子供が自主的に読んでくれるので、自然と外国語が身につく!
6. バイリンガル教育の専門家が開発した教材だから効果を実感できる!
開発者は、バイリンガル教育をメインとする(株)多言語教育推進会 代表取締役の増田真由美氏。日中英のトリリンガルであり、プロの通訳・翻訳者である。増田氏は両親が国際結婚だった関係で、幼少期を多言語の環境で過ごし、現在はスペイン語を話す夫と4か国語(日中英西)で子育てをしている。
「多言語の環境で育つ子供たちは、単一言語で育つ子供たちよりも発話が遅い傾向にありますが、しっかりとしたバイリンガル・マルチリンガルな環境を作ってあげれば、2-3か国語は簡単に身に着けることができます。子供はたちは皆、言語の天才です。この貴重な時期を逃さないでほしい。」と増田氏は言う。
なぜ、今バイリンガル教育が大切なのか?
―世界各国の研究機関が幼少期からのバイリンガル教育を進めている。
・「バイリンガルは問題解決能力が高い、自由な発想力、他者に共感する能力が優れている」
―モントリオールのマギル大学
・「2ヶ国語以上を話せる能力は記憶力の保護にも役立っている。話せる言語が多い人ほど記憶力がいい」
―ルクセンブルクの健康研究センター
・「2ヶ国語以上を習得した人は神経系統が微妙に変化する事で脳の力が増し、複数の作業を同時に行ったり、物事の優先順位付けをする能力が高まり、加齢による衰えにも強くなる」
―米ノースウェスタン大学の研究チーム
・バイリンガルの年収は、モノリンガルの収入より高い傾向にある。
―某転職サイトの統計により
【バイリンガル教育の新事実】
・バイリンガル教育は早ければ早い方がいい!
人間は自分が聞き取れる音しか発音できないし、発音できる音しか聞き取れません。まず、耳を鍛えるのが大事です。耳の臨界期は10歳前後でやってくる。10歳より前にできるだけ多くの言語の音を聞かせてあげるのがよい、とのこと。
・聞かせるだけの英語のシャワーは意味がない?
日本に暮らしていて、両親とも日本語が母語の子供に英語のシャワーを聞かせてもほとんど意味がありません。音を聞いてはいるが、「理解する」プロセスがないからだ。『ことばの宝箱』では、絵本の内容と外国語がしっかり結びつくことで、子供は外国語を理解しながら吸収する。
・国際結婚の家庭にありがちな2言語以上でお子供を教育する場合は、上手くやらないと子供が複数言語間で混乱する可能性が。いったん混乱してしなうと、大きなフラストレーションを子供に与えてしまい、外国語への勉強意欲が薄れてしまうだけでなく、思考にも影響する恐れがある。『ことばの宝箱』では、多言語間の混乱を避けるために、イラストとバイリンガルモード(*)で子供の理解を助けてくれる。
(*)第一言語と第二言語が同じ内容で1文ずつ読まれるバイリンガル音読モード
・小学校に上がるまでに第一言語を確立して、語彙力を増やさないとバカリンガルになる?人間は言葉で思考し、思考を言葉で表現する。言葉のレベル=思考レベルと言っても過言ではありません。小学校に上がるまでにできるだけ多くの語彙を蓄積してあげたほうがいい。『ことばの宝箱』では、100冊以上の絵本の語彙が身につく。
・文化を知ることで言葉に興味が湧く!
『ことばの宝箱』では、さまざまな国の絵本があり、小さい頃から、外国の文化や考えに触れることで、知的好奇心が刺激され、思考の柔軟性を高める。
また、増田氏は「外国語教育は英語だけに限定してはいけない」という。今の子供たちが大人になる頃には、日本語にプラスして英語ができる子供が大多数で、単一言語の子供が少数になっている可能性もあるという。そんな時代を考えるだけで、恐ろしい半面、楽しみであるが、これからの子供たちにはぜひともバイリンガル・マルチリンガルとなって、世界で活躍できる人材が日本から出ることを切に願う。
そういった意味でも、幼少期から楽しみながら外国語に触れられる多言語絵本・マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」はもってこいの教材かもしれない。
ダウンロードはこちらから
https://apps.apple.com/us/app/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%AE%B1/id1470024553?l=ja&ls=1
[画像4: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-315118-0.jpg ]
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[画像6: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-712357-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-499723-3.jpg ]
100冊以上の絵本が、5か国語(日本語、英語、中国語、スペイン語、韓国語)で読み聞かせ放題!ネイティブの音声も!
新型コロナウィルスで全国一斉休校する中、世の大人たちは、子供たちとの日中の時間の過ごし方に困惑しているのではないだろうか。子供の勉強の遅れを心配するパパママの声が多い中、その心配の声に応えるかのように登場したのが、多言語教育絵本・マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」だ。
同アプリは、その名の通り幼少期からのバイリンガル教育を専門とする学習アプリ。100冊以上の各国の絵本が、5か国語(日本語、英語、中国語、スペイン語、韓国語)で読み聞かせ放題。ネイティブの音声もあり、まさに手のひらの「図書館」であり、「外国語教室」でもある。外出できない0歳〜小学校低学年の子供たちにもってこいのアプリで、月額たったの550円というから驚きだ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-499723-3.jpg ]
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https://apps.apple.com/us/app/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%AE%B1/id1470024553?l=ja&ls=1
このアプリは、バイリンガルの頂点を極めたプロの同時通訳者ママによって開発された幼児バイリンガル教育アプリだとか。幼児期のバイリンガル教育に必要な耳の訓練が自然にでき、子供の成長過程に必要な十分な単語量を満たすことが可能で、まるで留学しているかのように、子供たちが外国語をどんどん吸収するのが特徴だ。
バイリンガルママ、帰国子女のママたちがこのアプリを「神アプリ」、「救世主」と呼ぶ理由がここにある。
それは、「いままでありそうで、なかった」、「バイリンガルママたちがほしい機能を全てかね揃えた」アプリなのである。日本の絵本も外国の絵本も全てが多言語(5各国語)で展開されるという点だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-712357-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55146/1/resize/d55146-1-645108-1.jpg ]
幼い子供を持つ親は、子供に英語を始めとした外国語教育を受けさせたい傾向があるが、いまいち教育方法に苦しんでいる傾向がある。
・外国語のCDやDVDをたくさん購入したけど、すぐに飽きてしまった。
・国際結婚なので子供に複数言語を教育したいけど、良い教材が手に入らない。
・週1回で通わせる語学教室では高額なのに、なかなか身につかない。
・外国語の絵本をたくさん読み聞かせしてあげたいが、購入するのは高い!
・絵本を外国語で聞かせてあげたいけど、パパママは外国語ができない!教材を買うのは経済的にきつい!
など、悩みは尽きないもの。
そんな中登場したのが、バイリンガルママたちが「救世主」と呼ぶマルチリンガル教育絵本アプリ『ことばの宝箱』。
バイリンガルのママたち、帰国子女のママたちに選ばれる理由
1. 100冊以上の各国の絵本が5か国語*で読み聞かせ放題!
*英語、中国語、日本語、スペイン語、韓国語
・世界の童話(グリム童話やイソップ物語)の名作
・日本昔話
・中国故事
・各国の作家によりオリジナル絵本
2. 言葉だけではなく、各国の絵本でその国の文化も学べる!
3. どこにいてもネイティブのナレーションで耳を鍛える!
4. 550円/月で読み放題なのでお財布に優しい!
5. 子供が自主的に読んでくれるので、自然と外国語が身につく!
6. バイリンガル教育の専門家が開発した教材だから効果を実感できる!
開発者は、バイリンガル教育をメインとする(株)多言語教育推進会 代表取締役の増田真由美氏。日中英のトリリンガルであり、プロの通訳・翻訳者である。増田氏は両親が国際結婚だった関係で、幼少期を多言語の環境で過ごし、現在はスペイン語を話す夫と4か国語(日中英西)で子育てをしている。
「多言語の環境で育つ子供たちは、単一言語で育つ子供たちよりも発話が遅い傾向にありますが、しっかりとしたバイリンガル・マルチリンガルな環境を作ってあげれば、2-3か国語は簡単に身に着けることができます。子供はたちは皆、言語の天才です。この貴重な時期を逃さないでほしい。」と増田氏は言う。
なぜ、今バイリンガル教育が大切なのか?
―世界各国の研究機関が幼少期からのバイリンガル教育を進めている。
・「バイリンガルは問題解決能力が高い、自由な発想力、他者に共感する能力が優れている」
―モントリオールのマギル大学
・「2ヶ国語以上を話せる能力は記憶力の保護にも役立っている。話せる言語が多い人ほど記憶力がいい」
―ルクセンブルクの健康研究センター
・「2ヶ国語以上を習得した人は神経系統が微妙に変化する事で脳の力が増し、複数の作業を同時に行ったり、物事の優先順位付けをする能力が高まり、加齢による衰えにも強くなる」
―米ノースウェスタン大学の研究チーム
・バイリンガルの年収は、モノリンガルの収入より高い傾向にある。
―某転職サイトの統計により
【バイリンガル教育の新事実】
・バイリンガル教育は早ければ早い方がいい!
人間は自分が聞き取れる音しか発音できないし、発音できる音しか聞き取れません。まず、耳を鍛えるのが大事です。耳の臨界期は10歳前後でやってくる。10歳より前にできるだけ多くの言語の音を聞かせてあげるのがよい、とのこと。
・聞かせるだけの英語のシャワーは意味がない?
日本に暮らしていて、両親とも日本語が母語の子供に英語のシャワーを聞かせてもほとんど意味がありません。音を聞いてはいるが、「理解する」プロセスがないからだ。『ことばの宝箱』では、絵本の内容と外国語がしっかり結びつくことで、子供は外国語を理解しながら吸収する。
・国際結婚の家庭にありがちな2言語以上でお子供を教育する場合は、上手くやらないと子供が複数言語間で混乱する可能性が。いったん混乱してしなうと、大きなフラストレーションを子供に与えてしまい、外国語への勉強意欲が薄れてしまうだけでなく、思考にも影響する恐れがある。『ことばの宝箱』では、多言語間の混乱を避けるために、イラストとバイリンガルモード(*)で子供の理解を助けてくれる。
(*)第一言語と第二言語が同じ内容で1文ずつ読まれるバイリンガル音読モード
・小学校に上がるまでに第一言語を確立して、語彙力を増やさないとバカリンガルになる?人間は言葉で思考し、思考を言葉で表現する。言葉のレベル=思考レベルと言っても過言ではありません。小学校に上がるまでにできるだけ多くの語彙を蓄積してあげたほうがいい。『ことばの宝箱』では、100冊以上の絵本の語彙が身につく。
・文化を知ることで言葉に興味が湧く!
『ことばの宝箱』では、さまざまな国の絵本があり、小さい頃から、外国の文化や考えに触れることで、知的好奇心が刺激され、思考の柔軟性を高める。
また、増田氏は「外国語教育は英語だけに限定してはいけない」という。今の子供たちが大人になる頃には、日本語にプラスして英語ができる子供が大多数で、単一言語の子供が少数になっている可能性もあるという。そんな時代を考えるだけで、恐ろしい半面、楽しみであるが、これからの子供たちにはぜひともバイリンガル・マルチリンガルとなって、世界で活躍できる人材が日本から出ることを切に願う。
そういった意味でも、幼少期から楽しみながら外国語に触れられる多言語絵本・マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」はもってこいの教材かもしれない。
ダウンロードはこちらから
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