株式会社三機が高機能・安全・低コストを実現する自己学習型協働ロボット「DOBOT CRシリーズ」の取り扱いをスタート
[22/06/20]
提供元:PRTIMES
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〜ものづくりの現場の課題をロボットで解決します〜
ロボット・工作機械の販売、専用機・検査装置の設計製作を手掛ける株式会社三機(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:木島正人)は、2022年5月よりDOBOT社製の協働ロボット「CRシリーズ」の取り扱いを開始いたしましたので、お知らせします。
CRシリーズの概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-f1dba55e639ecf4e25db-2.png ]
「CR シリーズ」はDOBOT社がリリースした協働ロボットで、製造現場での組立てや搬送、検査など幅広い作業が可能な自己学習型ロボットとして活躍しています。
株式会社三機はこのたび、DOBOT社の正規代理店としてCRシリーズの取り扱いを開始しました。
CRシリーズには3kgから16kg までさまざまな負荷モデルがあり、各種アプリケーションシナリオにも適応可能。
シンプルでフレキシブルな導入、片手によるデモンストレーションや軌道再現などの利便性、衝突探知機能などによる安全な協働を、高いコストパフォーマンスで実現します。
低コストで安全に業務の効率化・自動化、人手不足などの課題を解決するCRシリーズは、協働ロボットの必要性がありながらコスト面や安全性の問題で導入に至っていない製造現場にこそ、最適な協働ロボットです。
【DOBOT社とは】
中国で2015年に設立された協働ロボットの開発メーカー。知覚と相互作用を融合した知能的なロボットアームの開発に注力し、そのユーザーは全世界に広がっている。
CRシリーズの特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-9d387a97b3e0099bf677-4.jpg ]
【1】ISO規格の準拠に加えSafeskinなど独自の機能による高い安全性
・0.01秒のリアルタイム動的監視
・非接触でも15cmの衝突前空間検知で衝突を回避
・障害物を回避するための最適な軌道
【2】タブレット端末による制御
・スマートフォンやタブレットなどの端末で直接制御が可能
・低遅延・高イミュニティレベルを具備
・Android、iOS、Windowsおよびその他のプラットフォーム制御をサポート
【3】ユーザーフレンドリーで自由な操作性
・ボタンを押すだけで、牽引示教、軌道レコード・再現が可能
・グラフィカルプログラミングで、直感的に使用できる
・手による直接のデモンストレーション
こんな作業に最適!活用シーン例
[画像3: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-6a9ded343c8a7c16b654-3.jpg ]
CRシリーズはさまざまなモノづくりの現場で活躍しています。
対象製品の移載に適し、特に製造現場での組立て工程や搬送工程、検査工程で活用されています。
【活用シーン例】
・ネジ締め作業
・製品のピック&プレース
・パレタイジング
・検査工程での製品振分け
※機能拡張のためエンドツールが別途必要です。
製品仕様
[画像4: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-87b17b884f140833fc93-5.png ]
DOBOT CR5
・本体重量:25kg
・定格可搬重量:5kg
・稼働半径:900mm
・最大アームリーチ:1096mm
・最大稼働速度:3m/s
・繰り返し精度: ±0.02mm
・定格電圧:DC48V
・標準消費出力:150W
・材質:アルミ合金、ABSプラスチック
・価格:お問い合せ下さい
※他にも多数のスペックをご用意しています。
【詳細はこちらから】
https://premium.ipros.jp/sanki1948/product/detail/2000706843/?hub=163&categoryId=60464
イベント出展情報
株式会社三機は、製造業など産業集積地「中部」で開催する国内最大級のB to B展示会「ロボットテクノロジージャパン2022」に出展します。
ロボットテクノロジージャパン2022
【期間】2022年6月30日(木)〜7月2日(土)
【場所】Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
【展示ブース情報】
■協働ロボットアプリケーションのご提案
・協働ロボット×パレタイジング(ティーチングレス)
・協働ロボット×AI外観検査
・協働ロボット×タップ穴検査
■自走ロボットのご提案
・PUDU社製配膳ロボット
・ピッキング対応AMR
・エレベーター連携AMR
会社情報
株式会社三機は「より良い商品をより安く市場へ」をモットーに、5つの柱で事業をおこなっています。
【事業内容】
1.FA機器販売事業(スタンダード)
工作機械・工具(切削・研削・測定)・ゲージ類
ロボット商材/企画
2.FA機器販売事業(スペシャル)
自動車&航空宇宙産業用(治具・型・精密部品・ゲージ)
3.モノづくり事業
FA用検査装置・専用機・工場IOT化対応・OEM製作
研究開発支援業務(各種試験装置開発・PCB製作・モックアップ)
4.自動販売機事業
自動販売機の設置・管理及び販売
5.Web販売事業
Web販売(国家技能検定他部品、センサ等工業用部品販売)
株式会社三機
愛知県名古屋市熱田区 白鳥2丁目8番24号
https://www.sanki1948.co.jp/
ロボット・工作機械の販売、専用機・検査装置の設計製作を手掛ける株式会社三機(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:木島正人)は、2022年5月よりDOBOT社製の協働ロボット「CRシリーズ」の取り扱いを開始いたしましたので、お知らせします。
CRシリーズの概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-f1dba55e639ecf4e25db-2.png ]
「CR シリーズ」はDOBOT社がリリースした協働ロボットで、製造現場での組立てや搬送、検査など幅広い作業が可能な自己学習型ロボットとして活躍しています。
株式会社三機はこのたび、DOBOT社の正規代理店としてCRシリーズの取り扱いを開始しました。
CRシリーズには3kgから16kg までさまざまな負荷モデルがあり、各種アプリケーションシナリオにも適応可能。
シンプルでフレキシブルな導入、片手によるデモンストレーションや軌道再現などの利便性、衝突探知機能などによる安全な協働を、高いコストパフォーマンスで実現します。
低コストで安全に業務の効率化・自動化、人手不足などの課題を解決するCRシリーズは、協働ロボットの必要性がありながらコスト面や安全性の問題で導入に至っていない製造現場にこそ、最適な協働ロボットです。
【DOBOT社とは】
中国で2015年に設立された協働ロボットの開発メーカー。知覚と相互作用を融合した知能的なロボットアームの開発に注力し、そのユーザーは全世界に広がっている。
CRシリーズの特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-9d387a97b3e0099bf677-4.jpg ]
【1】ISO規格の準拠に加えSafeskinなど独自の機能による高い安全性
・0.01秒のリアルタイム動的監視
・非接触でも15cmの衝突前空間検知で衝突を回避
・障害物を回避するための最適な軌道
【2】タブレット端末による制御
・スマートフォンやタブレットなどの端末で直接制御が可能
・低遅延・高イミュニティレベルを具備
・Android、iOS、Windowsおよびその他のプラットフォーム制御をサポート
【3】ユーザーフレンドリーで自由な操作性
・ボタンを押すだけで、牽引示教、軌道レコード・再現が可能
・グラフィカルプログラミングで、直感的に使用できる
・手による直接のデモンストレーション
こんな作業に最適!活用シーン例
[画像3: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-6a9ded343c8a7c16b654-3.jpg ]
CRシリーズはさまざまなモノづくりの現場で活躍しています。
対象製品の移載に適し、特に製造現場での組立て工程や搬送工程、検査工程で活用されています。
【活用シーン例】
・ネジ締め作業
・製品のピック&プレース
・パレタイジング
・検査工程での製品振分け
※機能拡張のためエンドツールが別途必要です。
製品仕様
[画像4: https://prtimes.jp/i/102418/1/resize/d102418-1-87b17b884f140833fc93-5.png ]
DOBOT CR5
・本体重量:25kg
・定格可搬重量:5kg
・稼働半径:900mm
・最大アームリーチ:1096mm
・最大稼働速度:3m/s
・繰り返し精度: ±0.02mm
・定格電圧:DC48V
・標準消費出力:150W
・材質:アルミ合金、ABSプラスチック
・価格:お問い合せ下さい
※他にも多数のスペックをご用意しています。
【詳細はこちらから】
https://premium.ipros.jp/sanki1948/product/detail/2000706843/?hub=163&categoryId=60464
イベント出展情報
株式会社三機は、製造業など産業集積地「中部」で開催する国内最大級のB to B展示会「ロボットテクノロジージャパン2022」に出展します。
ロボットテクノロジージャパン2022
【期間】2022年6月30日(木)〜7月2日(土)
【場所】Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
【展示ブース情報】
■協働ロボットアプリケーションのご提案
・協働ロボット×パレタイジング(ティーチングレス)
・協働ロボット×AI外観検査
・協働ロボット×タップ穴検査
■自走ロボットのご提案
・PUDU社製配膳ロボット
・ピッキング対応AMR
・エレベーター連携AMR
会社情報
株式会社三機は「より良い商品をより安く市場へ」をモットーに、5つの柱で事業をおこなっています。
【事業内容】
1.FA機器販売事業(スタンダード)
工作機械・工具(切削・研削・測定)・ゲージ類
ロボット商材/企画
2.FA機器販売事業(スペシャル)
自動車&航空宇宙産業用(治具・型・精密部品・ゲージ)
3.モノづくり事業
FA用検査装置・専用機・工場IOT化対応・OEM製作
研究開発支援業務(各種試験装置開発・PCB製作・モックアップ)
4.自動販売機事業
自動販売機の設置・管理及び販売
5.Web販売事業
Web販売(国家技能検定他部品、センサ等工業用部品販売)
株式会社三機
愛知県名古屋市熱田区 白鳥2丁目8番24号
https://www.sanki1948.co.jp/