韓国で大人気のセルフ写真館コンセプトのプリント写真(#セルプリ)ブランド、Photoism日本初のPOP-UP STOREオープン (2022/10/20~11/16)
[22/10/22]
提供元:PRTIMES
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KCON JAPAN 2022での大行列、再現なるか…
2020年以降、韓国の高校生・大学生の中で列強的なブームを巻き起こしている韓国のセルフ写真館コンセプトのプリント写真(#セルプリ)ブランド、Photoismがついに日本に初店舗であるPOP-UP STOREを10月20日に東京の渋谷モディにオープンした。
2022年10月14日から16日の3日間東京有明アリーナで開催されたK-POPイベントKCON JAPAN 2022では、3日間約6,400人のお客様がPhotoismのセルプリ撮影を行い、3日間のイベント期間中、大行列が出来ていたが、またそれを渋谷で再現出来るか期待が集まっている。
90年代に世界で大ヒットした日本のプリント写真、いわゆるプリクラは、この数十年間独自の進化を重ね、今の形となっている。美白効果と顔補正、落書き機能が異常に強めとなっており、もはや本人確認もできないケースも頻繁に状態まで進化してきた。
隣の国、韓国の若者では、そういった既存のプリクラ疲れからの客離れが進み、プリント写真はオワコンとして扱われていた。一方、韓国では友達、家族同士で写真館でのスタジオ撮影を楽しむ習慣があるが、それをフォトブースにし、プリント写真にしたサービスが韓国のZ世代を中心に大人気だ。加工や修正ではなく、元々被写体が持っていた魅力を高画質で表現することにフォーカスし、「盛らないプリント写真」、「セルフ写真館コンセプトのプリント写真」(#セルプリ)といった名で新しい若者の遊び文化として注目を集めながら20年ぶりのプリント写真ブームを巻き起こしている。
こういった#セルプリが韓国国内で大流行する中、数十のブランドが乱立しているが、その中でも最も成長率、店舗数を伸ばしているのがPhotoismというサービスであり、そのサービスを提供するのがSEOBUKという企業だ。韓国では、設立から約3年弱の短期間で200店舗を超える全国の直営店及びフランチャイズ店舗ネットワークを構築した実績があり、韓国ではセルプリ以外にもセルフ写真館、AI画像分析、飲食店、アパレル事業など、様々な領域でZ世代の感性を活かしたビジネスをしている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110607/1/resize/d110607-1-4994c2a2d4f0bb362d02-2.jpg ]
このSEOBUKが手がけるPhotoismは、K-POPアーティストや日本の若手アーティストとも積極的にコラボをしており、10月14日から16日まで開催されたKCON JAPAN 2022では、イベント会場に訪れたK-POPファンを相手にサービスの無料体験イベントを行った。3日間で、約6,400人のK-POPファンがPhotoismのセルプリブースをに訪問し、SEOBUKが日本市場に確信を持つきっかけとなったとSEOBUKのキムミンソク(Kim Minseok)代表はいう。SEOBUKは、KCON JAPAN 2022の成功事例をそのまま独自のお店でも再現したく、10/20から11/16まで日本の若者が集まる渋谷モディで約1か月間のPOP-UP STOREを運営することを決めた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110607/1/resize/d110607-1-4956bd970e33c0bf0aa8-1.jpg ]
渋谷モディのPOP-UP STOREでは、Photoismの開業以来多くの多くのファンに愛され続けた基本フォトフレームで超高画質のプリント写真が撮影できる。また、様々な芸能事務所とも交渉しており、K-POPアーティストと一緒に撮影できる限定フレームもPOP-UP期間中にサプライズリリースする予定という。アーティストの限定フレームは、後日Instagram、Twitter、LINE公式アカウントなどのSNSで発表する予定だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110607/1/resize/d110607-1-0bd2f7acdf6337233867-0.jpg ]
・Instagram ID : PhotoismJP
・Twitter ID:Photoism JP
・TikTok ID:PhotoismJP
・LINE公式アカウント:Photoism Japan
2020年以降、韓国の高校生・大学生の中で列強的なブームを巻き起こしている韓国のセルフ写真館コンセプトのプリント写真(#セルプリ)ブランド、Photoismがついに日本に初店舗であるPOP-UP STOREを10月20日に東京の渋谷モディにオープンした。
2022年10月14日から16日の3日間東京有明アリーナで開催されたK-POPイベントKCON JAPAN 2022では、3日間約6,400人のお客様がPhotoismのセルプリ撮影を行い、3日間のイベント期間中、大行列が出来ていたが、またそれを渋谷で再現出来るか期待が集まっている。
90年代に世界で大ヒットした日本のプリント写真、いわゆるプリクラは、この数十年間独自の進化を重ね、今の形となっている。美白効果と顔補正、落書き機能が異常に強めとなっており、もはや本人確認もできないケースも頻繁に状態まで進化してきた。
隣の国、韓国の若者では、そういった既存のプリクラ疲れからの客離れが進み、プリント写真はオワコンとして扱われていた。一方、韓国では友達、家族同士で写真館でのスタジオ撮影を楽しむ習慣があるが、それをフォトブースにし、プリント写真にしたサービスが韓国のZ世代を中心に大人気だ。加工や修正ではなく、元々被写体が持っていた魅力を高画質で表現することにフォーカスし、「盛らないプリント写真」、「セルフ写真館コンセプトのプリント写真」(#セルプリ)といった名で新しい若者の遊び文化として注目を集めながら20年ぶりのプリント写真ブームを巻き起こしている。
こういった#セルプリが韓国国内で大流行する中、数十のブランドが乱立しているが、その中でも最も成長率、店舗数を伸ばしているのがPhotoismというサービスであり、そのサービスを提供するのがSEOBUKという企業だ。韓国では、設立から約3年弱の短期間で200店舗を超える全国の直営店及びフランチャイズ店舗ネットワークを構築した実績があり、韓国ではセルプリ以外にもセルフ写真館、AI画像分析、飲食店、アパレル事業など、様々な領域でZ世代の感性を活かしたビジネスをしている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110607/1/resize/d110607-1-4994c2a2d4f0bb362d02-2.jpg ]
このSEOBUKが手がけるPhotoismは、K-POPアーティストや日本の若手アーティストとも積極的にコラボをしており、10月14日から16日まで開催されたKCON JAPAN 2022では、イベント会場に訪れたK-POPファンを相手にサービスの無料体験イベントを行った。3日間で、約6,400人のK-POPファンがPhotoismのセルプリブースをに訪問し、SEOBUKが日本市場に確信を持つきっかけとなったとSEOBUKのキムミンソク(Kim Minseok)代表はいう。SEOBUKは、KCON JAPAN 2022の成功事例をそのまま独自のお店でも再現したく、10/20から11/16まで日本の若者が集まる渋谷モディで約1か月間のPOP-UP STOREを運営することを決めた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110607/1/resize/d110607-1-4956bd970e33c0bf0aa8-1.jpg ]
渋谷モディのPOP-UP STOREでは、Photoismの開業以来多くの多くのファンに愛され続けた基本フォトフレームで超高画質のプリント写真が撮影できる。また、様々な芸能事務所とも交渉しており、K-POPアーティストと一緒に撮影できる限定フレームもPOP-UP期間中にサプライズリリースする予定という。アーティストの限定フレームは、後日Instagram、Twitter、LINE公式アカウントなどのSNSで発表する予定だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110607/1/resize/d110607-1-0bd2f7acdf6337233867-0.jpg ]
・Instagram ID : PhotoismJP
・Twitter ID:Photoism JP
・TikTok ID:PhotoismJP
・LINE公式アカウント:Photoism Japan