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草で世界進出！日本の野草を世界に広げる中山智津子博士、ドバイで開催されるGulfood 2023に初出展
[23/02/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社leafcetは、2023年２月20日〜24日に、アラブ首長国連邦（UAE）・ドバイにおいて開催される「Gulfood 2023」に初出展します。
「山川草木の恵みを皆様へ〜薬のいらない体づくりを〜」をミッションとする株式会社leafect (所在地：東京都杉並区 代表取締役 中山智津子)は、2023年２月20日〜24日にて、アラブ首長国連邦（UAE）・ドバイにおいて開催される「Gulfood 2023」に初出展します。アラブ首長国連邦（UAE）・ドバイにおいて開催される「Gulfood」は、中東最大級の食品総合見本市であり、UAE・中東市場への販路開拓を目指す日本企業等にとって効果的な見本市です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-aad4a5650bbd3286077b-0.png ]
Yahoo!ニュースや新聞などでも著名な薬学博士である中山智津子氏(以下、中山氏)自ら企画・考案した金粉入りのお茶や女性の悩みを効果的に解消することを目指したお茶を、当見本市で展示する他、各お茶は、水に溶かすだけで気軽に飲めるため、現地で試飲会を実施する予定です。
【実際の出展予定商品】
[画像2: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-c84b52d68a24cce178fd-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-43477b64f3b413f12c4a-2.jpg ]
■『中山智津子』の紹介/メディア掲載・書籍について
中山氏のプロフィールと、今回の企画・開発、販売に向けたメッセージを頂きましたので以下ご紹介します。
薬学博士 中山智津子 氏
大学院博士課程在学中の2004年より調剤薬局の経営を開始。多すぎる処方薬を目の当たりにし、「薬を売りたくない薬局」として地元のカフェで一般市民向け健康セミナーを開始。その後、野草のすばらしさに触れ、体を元気にするポテンシャルを強く感じる。野草茶の開発、販売、野草関連イベントを行う。SOERU中国地域女性ビジネスプランコンテストでは特別賞を受賞。自身で開発したブレンド野草茶が10点以上楽天カテゴリ別1位を獲得。2022年5月に販売した書籍、山と渓谷社「薬学博士が教える野草茶レシピ」はAmazonジャンル別1位獲得。RSKラジオレギュラー。
[画像4: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-f4687b4de45cd16924c6-3.png ]
『岡山の薬剤師が「野草茶レシピ本」 ヨモギ・スギナ・タンポポなど20種以上』(岡山経済新聞2022.05.19掲載)
https://okayama.keizai.biz/headline/1390/
※『倉敷・美観地区で「野草の学校」 摘んだ野草で料理も』(倉敷経済新聞にて掲載2020.08.01)
https://kurashiki.keizai.biz/headline/1046/
Amazon紹介文より：身近な野草や木の葉で作る、全63種の野草茶をご紹介。薬学博士考案の特製レシピで、健康の悩みを手軽に楽しく解決しましょう。タンポポ、ドクダミ、ササの葉、カキの葉……身近な野草や木の葉が美味しいお茶になるのはご存じですか?採取から加工まで、誰でもできる野草茶の楽しみ方をお教えします。薬学博士考案の健康のお悩みにぴったりなブレンドレシピも多数掲載!
[画像5: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-9c7fe57c29104f304c7b-4.jpg ]
Amazon紹介文より：
身近な野草や木の葉で作る、全 63種の野草茶をご紹介。薬学博士考案の特製レシピで、健康の悩みを手軽に楽しく解決しましょう。タンポポ、ドクダミ、ササの葉、カキの葉……身近な野草や木の葉が美味しいお茶になるのはご存じ ですか ?採取から加工まで、誰でもできる野草
茶の楽しみ方をお教えします。薬学博士考案の健康のお悩みにぴったりなブレンドレシピも多数掲載 !
■『野草茶全般の説明』
野草は薬草から雑草、毒草まで自然に生息する植物全般を言います。野草茶にするものはその中で食用や薬用に使われるものになります。漢方に使用されるものも多くあります。
日本は薬草大国で、おなかが痛かったら「ゲンノショウコ」、蜂に刺されたら「ヨモギ」や「ビワの葉」、入浴剤に「クロモジ」や「ヨモギ」、といった具合に、言い伝えで野草を薬として使用してきた文化があります。
霊長類は植物を体調に合わせて食べ分けていることはよく知られています。下痢など体調を崩しているときはそれを改善する成分を保有する野草をとりに行って食べます。彼らが本能的にそれを行うことが出来るのであれば、おそらく人間にもそれなりの能力はあると考えられます。
しかし、胃が悪い人は苦い薬草を飲んでも苦みを感じにくい、経口補水液を普段飲んでもおいしくないが脱水の際に飲むとおいしく感じるなど、味覚と体調に関連する現象を感じた方はおられるのではないでしょうか。
野草茶も飲んでいるうちに自分に合ったものが分かるようになるかもしれません。
さて、弊社の野草はすべて粉末状になっており、お湯やお水、ミルクなどに混ぜるだけで簡単においしくお飲みいただけます。
ぜひ、この機会にお試しください。
▼Stores店
https://nakayoshiyakkyoku.stores.jp/
▼楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/leafect/
■leafectについて
「山川草木の恵みを皆様へ〜薬のいらない体づくりを〜」をミッションに、代表の中山智津子が、日本の野草を国内外で広めるために創業。日本古来より利用されてき野草をお茶として提供することで、薬に頼らない世の中を目指す。
【公式サイト】 http://leafect.tokyo
【公式twitter】 @greenst75340265
【公式Instgram】 @leafect.chizukonakayama
【公式Facebook】 https://www.facebook.com/leafect.Japaneseherb
■会社概要
会社名 ：株式会社leafect (英名：leafect Co.,Ltd)
設立 ：2021年6月
代表者 ：代表取締役社長 中山 智津子
所在地 ：東京都杉並区西荻窪1-16-19BLANKA3F
事業内容：・野草のブレンド商品の企画・開発・提供
・健康や美容に関するコンサルティング
ＵＲＬ ：http://leafect.tokyo
「山川草木の恵みを皆様へ〜薬のいらない体づくりを〜」をミッションとする株式会社leafect (所在地：東京都杉並区 代表取締役 中山智津子)は、2023年２月20日〜24日にて、アラブ首長国連邦（UAE）・ドバイにおいて開催される「Gulfood 2023」に初出展します。アラブ首長国連邦（UAE）・ドバイにおいて開催される「Gulfood」は、中東最大級の食品総合見本市であり、UAE・中東市場への販路開拓を目指す日本企業等にとって効果的な見本市です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-aad4a5650bbd3286077b-0.png ]
Yahoo!ニュースや新聞などでも著名な薬学博士である中山智津子氏(以下、中山氏)自ら企画・考案した金粉入りのお茶や女性の悩みを効果的に解消することを目指したお茶を、当見本市で展示する他、各お茶は、水に溶かすだけで気軽に飲めるため、現地で試飲会を実施する予定です。
【実際の出展予定商品】
[画像2: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-c84b52d68a24cce178fd-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-43477b64f3b413f12c4a-2.jpg ]
■『中山智津子』の紹介/メディア掲載・書籍について
中山氏のプロフィールと、今回の企画・開発、販売に向けたメッセージを頂きましたので以下ご紹介します。
薬学博士 中山智津子 氏
大学院博士課程在学中の2004年より調剤薬局の経営を開始。多すぎる処方薬を目の当たりにし、「薬を売りたくない薬局」として地元のカフェで一般市民向け健康セミナーを開始。その後、野草のすばらしさに触れ、体を元気にするポテンシャルを強く感じる。野草茶の開発、販売、野草関連イベントを行う。SOERU中国地域女性ビジネスプランコンテストでは特別賞を受賞。自身で開発したブレンド野草茶が10点以上楽天カテゴリ別1位を獲得。2022年5月に販売した書籍、山と渓谷社「薬学博士が教える野草茶レシピ」はAmazonジャンル別1位獲得。RSKラジオレギュラー。
[画像4: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-f4687b4de45cd16924c6-3.png ]
『岡山の薬剤師が「野草茶レシピ本」 ヨモギ・スギナ・タンポポなど20種以上』(岡山経済新聞2022.05.19掲載)
https://okayama.keizai.biz/headline/1390/
※『倉敷・美観地区で「野草の学校」 摘んだ野草で料理も』(倉敷経済新聞にて掲載2020.08.01)
https://kurashiki.keizai.biz/headline/1046/
Amazon紹介文より：身近な野草や木の葉で作る、全63種の野草茶をご紹介。薬学博士考案の特製レシピで、健康の悩みを手軽に楽しく解決しましょう。タンポポ、ドクダミ、ササの葉、カキの葉……身近な野草や木の葉が美味しいお茶になるのはご存じですか?採取から加工まで、誰でもできる野草茶の楽しみ方をお教えします。薬学博士考案の健康のお悩みにぴったりなブレンドレシピも多数掲載!
[画像5: https://prtimes.jp/i/116467/1/resize/d116467-1-9c7fe57c29104f304c7b-4.jpg ]
Amazon紹介文より：
身近な野草や木の葉で作る、全 63種の野草茶をご紹介。薬学博士考案の特製レシピで、健康の悩みを手軽に楽しく解決しましょう。タンポポ、ドクダミ、ササの葉、カキの葉……身近な野草や木の葉が美味しいお茶になるのはご存じ ですか ?採取から加工まで、誰でもできる野草
茶の楽しみ方をお教えします。薬学博士考案の健康のお悩みにぴったりなブレンドレシピも多数掲載 !
■『野草茶全般の説明』
野草は薬草から雑草、毒草まで自然に生息する植物全般を言います。野草茶にするものはその中で食用や薬用に使われるものになります。漢方に使用されるものも多くあります。
日本は薬草大国で、おなかが痛かったら「ゲンノショウコ」、蜂に刺されたら「ヨモギ」や「ビワの葉」、入浴剤に「クロモジ」や「ヨモギ」、といった具合に、言い伝えで野草を薬として使用してきた文化があります。
霊長類は植物を体調に合わせて食べ分けていることはよく知られています。下痢など体調を崩しているときはそれを改善する成分を保有する野草をとりに行って食べます。彼らが本能的にそれを行うことが出来るのであれば、おそらく人間にもそれなりの能力はあると考えられます。
しかし、胃が悪い人は苦い薬草を飲んでも苦みを感じにくい、経口補水液を普段飲んでもおいしくないが脱水の際に飲むとおいしく感じるなど、味覚と体調に関連する現象を感じた方はおられるのではないでしょうか。
野草茶も飲んでいるうちに自分に合ったものが分かるようになるかもしれません。
さて、弊社の野草はすべて粉末状になっており、お湯やお水、ミルクなどに混ぜるだけで簡単においしくお飲みいただけます。
ぜひ、この機会にお試しください。
▼Stores店
https://nakayoshiyakkyoku.stores.jp/
▼楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/leafect/
■leafectについて
「山川草木の恵みを皆様へ〜薬のいらない体づくりを〜」をミッションに、代表の中山智津子が、日本の野草を国内外で広めるために創業。日本古来より利用されてき野草をお茶として提供することで、薬に頼らない世の中を目指す。
【公式サイト】 http://leafect.tokyo
【公式twitter】 @greenst75340265
【公式Instgram】 @leafect.chizukonakayama
【公式Facebook】 https://www.facebook.com/leafect.Japaneseherb
■会社概要
会社名 ：株式会社leafect (英名：leafect Co.,Ltd)
設立 ：2021年6月
代表者 ：代表取締役社長 中山 智津子
所在地 ：東京都杉並区西荻窪1-16-19BLANKA3F
事業内容：・野草のブレンド商品の企画・開発・提供
・健康や美容に関するコンサルティング
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