“本当にPDCAが回る” *目標管理ツール/「jogg(ジョグ)」 12月5日よりサービス開始
[12/12/03]
提供元:PRTIMES
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トーマツ イノベーション株式会社は、2012年12月5日(水)から中小企業向けに社員育成のための目標管理ツール「jogg(ジョグ)」の販売を開始します。
本ツールは、従来のようにやるべきことを羅列するだけのタスク管理ツールではなく、「目標を達成するために何をやるべきか」を社員自らに考えさせ、継続させることができる“目標管理Webツール”です。
本ツールは「社員が言われたことしかやらない」「言われたこともやりきれない」という、中小企業の経営者、管理者の悩みを解決するものです。
PDCA管理や目標管理制度は、人材育成において本来は非常に有効な制度です。大企業を中心に導入が進んでいますが、目標設定自体が難しく、目標を立てても計画倒れになったり、チェックが形骸化したりする等、現場での実践が課題となっています。
「jogg(ジョグ)」は、従来のようにやるべきことを羅列するだけのタスク管理ツールではなく、「目標を達成するために何をやるべきか」を社員自らに考えさせ、継続させることができる“目標管理Webツール”です。
このツールは、今まで一体化が難しかった「目標管理、タスク管理、クイックな報告・連絡・相談及び情報共有」など、社員が自立してPDCAを回すために必要な機能を一つにまとめました。運用はメンバーのサポート責任を持つコーチと、メンバーがそれぞれの専用画面(マイページ)で行います。
【特徴】
1. 目標に向けた行動を自ら考え実行
・ メンバーが目標を自ら考え、達成に必要な具体的な行動を見える化し、実行します。
2. 上司のサポートで、メンバーの実行力アップと上司自身の成長を実現
・ 上司がメンバーをサポートすることで、メンバーのPDCAを回す力がアップします。それだけではなく、上司(コーチ)自身のマネジメント力が強化できます。
3. いつでもどこでもクイックな報連相・情報共有
・ 疑問点があれば、Web画面を通じて、いつでも、どこからでもコーチに報告・連絡・相談(報連相)をするこができます。
・ メンバーの仕事・目標の達成状況は、メンバーと上司の両方のタイムライン上にリアルタイムに表示され、上司への報告・他メンバーへ情報共有ができます。
・ 報告の漏れや遅れがなくなるだけでなく、業務効率化にも繋がります。
・ メンバーの実行施策や手法など、成功事例を全員で共有できます。
4. 仕事のセルフチェックを習慣化
・ 週1回自動的にチェック画面が登場し、メンバーは行動の振り返りと、次の行動を考える習慣が身につきます。
5. PDCAを継続させる仕組み
・ 実行した仕事を他のメンバーから認められる「グッドジョブ機能・スタンプ機能」は、途中で頓挫することなく継続する動機に繋がります。
6.「個人の管理」と「チームの管理」の両面で活用
・ 複数名のチームで目標や仕事のタスクを共有し、業務に取り組むことが可能です。拠点が離れている場合や、プロジェクト単位で仕事をしている場合に特に有効です。
このように、本ツールを利用することにより、目標達成のために何をやるべきかを社員に考えさせる環境をつくり、習慣化させることによって、自ら考え、行動する自立自走社員を育成することができます。
Web画面は、ユーザビリティーテストの結果を反映して、Webツールに慣れていない方でも使いやすいような仕様になっています。現在はパソコンでの利用が中心ですが、2013年1月以降にスマートフォンに対応できるように開発を進めています。
トーマツ イノベーションでは、社員の自立に悩む中堅・中小・ベンチャー企業から大企業を対象に提供し、初年度の導入社数500社以上、その後は3年で5,000社以上を見込んでいます。なお、この独自システムは現在、特許出願中です。
価格は、中小企業が導入しやすいように、無料のトライアルプラン(3名まで)を設定し、有料のスタンダードプランは、1社・月額9,450円(10名まで/税込)からで、利用従業員数によって細かく設定しています。
【お問合せ先】
■トーマツ イノベーション株式会社 jogg事務局〔直通〕03-5222-5113
■jogg商品サイト http://www.jogg.jp
本ツールは、従来のようにやるべきことを羅列するだけのタスク管理ツールではなく、「目標を達成するために何をやるべきか」を社員自らに考えさせ、継続させることができる“目標管理Webツール”です。
本ツールは「社員が言われたことしかやらない」「言われたこともやりきれない」という、中小企業の経営者、管理者の悩みを解決するものです。
PDCA管理や目標管理制度は、人材育成において本来は非常に有効な制度です。大企業を中心に導入が進んでいますが、目標設定自体が難しく、目標を立てても計画倒れになったり、チェックが形骸化したりする等、現場での実践が課題となっています。
「jogg(ジョグ)」は、従来のようにやるべきことを羅列するだけのタスク管理ツールではなく、「目標を達成するために何をやるべきか」を社員自らに考えさせ、継続させることができる“目標管理Webツール”です。
このツールは、今まで一体化が難しかった「目標管理、タスク管理、クイックな報告・連絡・相談及び情報共有」など、社員が自立してPDCAを回すために必要な機能を一つにまとめました。運用はメンバーのサポート責任を持つコーチと、メンバーがそれぞれの専用画面(マイページ)で行います。
【特徴】
1. 目標に向けた行動を自ら考え実行
・ メンバーが目標を自ら考え、達成に必要な具体的な行動を見える化し、実行します。
2. 上司のサポートで、メンバーの実行力アップと上司自身の成長を実現
・ 上司がメンバーをサポートすることで、メンバーのPDCAを回す力がアップします。それだけではなく、上司(コーチ)自身のマネジメント力が強化できます。
3. いつでもどこでもクイックな報連相・情報共有
・ 疑問点があれば、Web画面を通じて、いつでも、どこからでもコーチに報告・連絡・相談(報連相)をするこができます。
・ メンバーの仕事・目標の達成状況は、メンバーと上司の両方のタイムライン上にリアルタイムに表示され、上司への報告・他メンバーへ情報共有ができます。
・ 報告の漏れや遅れがなくなるだけでなく、業務効率化にも繋がります。
・ メンバーの実行施策や手法など、成功事例を全員で共有できます。
4. 仕事のセルフチェックを習慣化
・ 週1回自動的にチェック画面が登場し、メンバーは行動の振り返りと、次の行動を考える習慣が身につきます。
5. PDCAを継続させる仕組み
・ 実行した仕事を他のメンバーから認められる「グッドジョブ機能・スタンプ機能」は、途中で頓挫することなく継続する動機に繋がります。
6.「個人の管理」と「チームの管理」の両面で活用
・ 複数名のチームで目標や仕事のタスクを共有し、業務に取り組むことが可能です。拠点が離れている場合や、プロジェクト単位で仕事をしている場合に特に有効です。
このように、本ツールを利用することにより、目標達成のために何をやるべきかを社員に考えさせる環境をつくり、習慣化させることによって、自ら考え、行動する自立自走社員を育成することができます。
Web画面は、ユーザビリティーテストの結果を反映して、Webツールに慣れていない方でも使いやすいような仕様になっています。現在はパソコンでの利用が中心ですが、2013年1月以降にスマートフォンに対応できるように開発を進めています。
トーマツ イノベーションでは、社員の自立に悩む中堅・中小・ベンチャー企業から大企業を対象に提供し、初年度の導入社数500社以上、その後は3年で5,000社以上を見込んでいます。なお、この独自システムは現在、特許出願中です。
価格は、中小企業が導入しやすいように、無料のトライアルプラン(3名まで)を設定し、有料のスタンダードプランは、1社・月額9,450円(10名まで/税込)からで、利用従業員数によって細かく設定しています。
【お問合せ先】
■トーマツ イノベーション株式会社 jogg事務局〔直通〕03-5222-5113
■jogg商品サイト http://www.jogg.jp