新たなフラッグシップラインReference7シリーズが登場『NR-7CD』2017年1月下旬発売
[16/10/19]
提供元:PRTIMES
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〜ティアックから「NEW VINTAGE」という新たな提案〜 Made in Tokyoのハイレゾ対応ネットワークCDプリメインアンプ
ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)はReference7シリーズの第一弾となるネットワークCDプリメインアンプ「NR-7CD」を、全国の量販店および専門店等を通じて、2017年1月下旬から発売開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/21574/2/resize/d21574-2-725116-2.jpg ]
『NEW VINTAGE スペシャルサイト』 https://teac.jp/jp/special/NEW-VINTAGE
ティアック株式会社は、2016年4月に新企業理念と新タグライン「Recording Tomorrow」を発表し、
「新生ティアック」として新たな歴史をスタートさせました。
この「リアクティベーション(ブランド再生)」と言える一連の動きの中で、今回、「NEW VINTAGE」を
キーワードに、ティアックの新しいフラッグシップラインとしてReference7シリーズが誕生します。
<NEW VINTAGEとは>
「時代」、「感性」に寄り添い、質と芸術性を兼ね備えた本物のオーディオを作るという情熱。
「最高を追求」し、長く愛される続ける製品を届けるという創業以来掲げてきたティアックの哲学。
それらの情熱と哲学が紡ぎ出すカタチです。
<NR-7CD>
Reference7シリーズ初のモデルとなる『NR-7CD』は、ティアックがこれまでにハイエンドオーディオや
プロオーディオ機器の開発で培ってきたハイレゾ再生のノウハウを、ネットワークCDプリメインアンプという
カタチに昇華させたモデルです。
DSDをはじめとするハイレゾマスター音源やCDライブラリの片隅で眠っていた名盤、ネットワークの向こうに
ある膨大な数の楽曲達を自由自在に操ることが出来ます。
複合機ながら妥協を許さず、D/Aコンバーター、プリアンプ、パワーアンプの全段でデュアルモノ構成とし、
さらにフルバランス伝送を実現。熟練の職人がハンダ付けから組みたてまでを一貫して行う、こだわりの日本製で、Referenceシリーズのフラッグシップに相応しいサウンドを獲得しました。オープンリール時代から長きに
亘りプロの現場でも支持されてきたティアックのサウンドと、積み重ねてきた歴史を体現するデザインが融合した、新時代のネットワークCDプリメインアンプです。
【NR-7CD製品概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/21574/table/2_1.jpg ]
<主な特長>
・高品位なネットワークプレーヤー機能
OpenHome互換のネットワークプレーヤー部は、最大DSD5.6MHz、PCM192kHz/24bitまでの多彩なフォーマットのハイレゾファイル再生が可能。ギャップレス再生※1やオンデバイス・プレイリスト※2に対応しており、
シームレスなハイレゾ・リスニングをお楽しみ頂けます。さらに、NR-7CDに最適化された専用アプリを使用することで、直感的で快適な選曲操作を実現します。
・DSD 12.2MHzアップコンバートを実現するRDOT-NEO
独自のアップコンバート回路「RDOT-NEO」※4により、Bluetooth(R)やCDをはじめとする、すべてのPCM音源を最大DSD12.2MHz、PCM384kHzまでにアップコンバート。44.1kHz/16bitのCDフォーマットもハイレゾ
クオリティにアップコンバートすることで、限りなくアナログに近い滑らかな波形に補間して再生します。
・L/Rch独立構成Class-Dパワーアンプ・セクション
プリメインアンプ部には、定評のあるICEpower製 Class-Dステレオパワーアンプ50ASX2をBTL構成でL/Rchごとに搭載し、140W+140W(4Ω)の最大出力を実現。ワイドバンドで、リニアリティの高い音楽再生を実現します。
・Full Stage Dual Monaural Differential Circuit
D/Aコンバーターからプリアンプさらにパワーアンプまで、L/Rchそれぞれの基板をシンメトリーに配置した
デュアルモノ回路構成を採用。L/Rch相互の干渉を徹底的に低減させることで、チャンネルセパレーションを向上しました。さらに、全段でフルバランス伝送を行うことで、信号経路でのノイズの影響を受けにくくし、
リアリティのある音場と静寂の表現力を獲得しました。
・ハイレゾワイヤレス伝送を可能にするLDAC対応Bluetooth(R)レシーバー
ハイレゾ音源の伝送が可能なLDACの他、aptXTM、AAC、SBCコーデックにも対応したBluetooth(R)
レシーバーを搭載。対応する機器を使用して、高音質なワイヤレスリスニングをお楽しみ頂けます。
・NEW VINTAGEデザイン
メーター部やサイドパネルには、NEW VINTAGEをコンセプトに、オーセンティックなオーディオのエッセンスと新しさを感じさせるデザインを採用。
・自社製オーディオ専用CDドライブメカ
業務用機にも採用されている高性能、高信頼性の自社製オーディオ専用CDドライブメカを採用。
・NAS、USBストレージからの再生に対応
NAS(Network Attached Storage)に保存したハイレゾ音源の再生をお楽しみ頂ける他、背面のUSB端子に
接続したUSBストレージを簡易サーバーとして使用することができます。
・高音質ミュージック・ストリーミングサービスTIDAL、Qobuzに対応※3
定額音楽配信サービスのTIDAL、Qobuzに対応。ロスレスクオリティで膨大な楽曲を自分のライブラリさながらにお楽しみ頂けます。※3
※1ギャップレス再生:ライブ演奏など、曲間がつながった楽曲も途切れることなく再生する機能
※2オンデバイス・プレイリスト:操作アプリケーションを止めても、途切れることなく再生を続ける機能
※3「RDOT-NEO」とはフルエンシー関数を応用したティアック独自のアップコンバート回路「RDOT(Refined Digital Output Technology)」を最大DSD 12.2MHzまでのハイレゾフォーマットに対応させた新しい回路です。
※4 2016年10月現在、TIDAL、Qobuzは、日本ではご使用になれません。
<その他の特長>
・オリジナル構造の3点支持ピンポイントフット
・大型金メッキ・スピーカーターミナル
・高品位削り出し金メッキ処理RCA端子
・IEC規格ACインレット
・OFC導線採用のオーディグレード電源ケーブル
・ミュート機能、ディマー機能、ディスプレーの自動OFF 設定
・赤外線リモコン(ネットワーク部のコントロールはアプリからのみ可能)
・オートパワーオフ機能
【一般仕様】
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 100W
待機時電力 0.5W 以下(オートパワーセーブモード作動時)
外形寸法 442 (幅)×152 (高さ)×345 (奥行き)mm(突起部含む)
質量 約13.4kg
※RoHSに対応しています。
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがあります。
※製品の色は、撮影・印刷の関係で、実際の色と異なって見えることがあります。
■製品ページ
『NEW VINTAGEスペシャルサイト』https://teac.jp/jp/special/NEW-VINTAGE
『NR-7CD』製品情報 https://teac.jp/jp/product/nr-7cd
『NR-7CD』製品画像 https://teac.jp/jp/product/nr-7cd/feature#gallery
ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)はReference7シリーズの第一弾となるネットワークCDプリメインアンプ「NR-7CD」を、全国の量販店および専門店等を通じて、2017年1月下旬から発売開始いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/21574/2/resize/d21574-2-725116-2.jpg ]
『NEW VINTAGE スペシャルサイト』 https://teac.jp/jp/special/NEW-VINTAGE
ティアック株式会社は、2016年4月に新企業理念と新タグライン「Recording Tomorrow」を発表し、
「新生ティアック」として新たな歴史をスタートさせました。
この「リアクティベーション(ブランド再生)」と言える一連の動きの中で、今回、「NEW VINTAGE」を
キーワードに、ティアックの新しいフラッグシップラインとしてReference7シリーズが誕生します。
<NEW VINTAGEとは>
「時代」、「感性」に寄り添い、質と芸術性を兼ね備えた本物のオーディオを作るという情熱。
「最高を追求」し、長く愛される続ける製品を届けるという創業以来掲げてきたティアックの哲学。
それらの情熱と哲学が紡ぎ出すカタチです。
<NR-7CD>
Reference7シリーズ初のモデルとなる『NR-7CD』は、ティアックがこれまでにハイエンドオーディオや
プロオーディオ機器の開発で培ってきたハイレゾ再生のノウハウを、ネットワークCDプリメインアンプという
カタチに昇華させたモデルです。
DSDをはじめとするハイレゾマスター音源やCDライブラリの片隅で眠っていた名盤、ネットワークの向こうに
ある膨大な数の楽曲達を自由自在に操ることが出来ます。
複合機ながら妥協を許さず、D/Aコンバーター、プリアンプ、パワーアンプの全段でデュアルモノ構成とし、
さらにフルバランス伝送を実現。熟練の職人がハンダ付けから組みたてまでを一貫して行う、こだわりの日本製で、Referenceシリーズのフラッグシップに相応しいサウンドを獲得しました。オープンリール時代から長きに
亘りプロの現場でも支持されてきたティアックのサウンドと、積み重ねてきた歴史を体現するデザインが融合した、新時代のネットワークCDプリメインアンプです。
【NR-7CD製品概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/21574/table/2_1.jpg ]
<主な特長>
・高品位なネットワークプレーヤー機能
OpenHome互換のネットワークプレーヤー部は、最大DSD5.6MHz、PCM192kHz/24bitまでの多彩なフォーマットのハイレゾファイル再生が可能。ギャップレス再生※1やオンデバイス・プレイリスト※2に対応しており、
シームレスなハイレゾ・リスニングをお楽しみ頂けます。さらに、NR-7CDに最適化された専用アプリを使用することで、直感的で快適な選曲操作を実現します。
・DSD 12.2MHzアップコンバートを実現するRDOT-NEO
独自のアップコンバート回路「RDOT-NEO」※4により、Bluetooth(R)やCDをはじめとする、すべてのPCM音源を最大DSD12.2MHz、PCM384kHzまでにアップコンバート。44.1kHz/16bitのCDフォーマットもハイレゾ
クオリティにアップコンバートすることで、限りなくアナログに近い滑らかな波形に補間して再生します。
・L/Rch独立構成Class-Dパワーアンプ・セクション
プリメインアンプ部には、定評のあるICEpower製 Class-Dステレオパワーアンプ50ASX2をBTL構成でL/Rchごとに搭載し、140W+140W(4Ω)の最大出力を実現。ワイドバンドで、リニアリティの高い音楽再生を実現します。
・Full Stage Dual Monaural Differential Circuit
D/Aコンバーターからプリアンプさらにパワーアンプまで、L/Rchそれぞれの基板をシンメトリーに配置した
デュアルモノ回路構成を採用。L/Rch相互の干渉を徹底的に低減させることで、チャンネルセパレーションを向上しました。さらに、全段でフルバランス伝送を行うことで、信号経路でのノイズの影響を受けにくくし、
リアリティのある音場と静寂の表現力を獲得しました。
・ハイレゾワイヤレス伝送を可能にするLDAC対応Bluetooth(R)レシーバー
ハイレゾ音源の伝送が可能なLDACの他、aptXTM、AAC、SBCコーデックにも対応したBluetooth(R)
レシーバーを搭載。対応する機器を使用して、高音質なワイヤレスリスニングをお楽しみ頂けます。
・NEW VINTAGEデザイン
メーター部やサイドパネルには、NEW VINTAGEをコンセプトに、オーセンティックなオーディオのエッセンスと新しさを感じさせるデザインを採用。
・自社製オーディオ専用CDドライブメカ
業務用機にも採用されている高性能、高信頼性の自社製オーディオ専用CDドライブメカを採用。
・NAS、USBストレージからの再生に対応
NAS(Network Attached Storage)に保存したハイレゾ音源の再生をお楽しみ頂ける他、背面のUSB端子に
接続したUSBストレージを簡易サーバーとして使用することができます。
・高音質ミュージック・ストリーミングサービスTIDAL、Qobuzに対応※3
定額音楽配信サービスのTIDAL、Qobuzに対応。ロスレスクオリティで膨大な楽曲を自分のライブラリさながらにお楽しみ頂けます。※3
※1ギャップレス再生:ライブ演奏など、曲間がつながった楽曲も途切れることなく再生する機能
※2オンデバイス・プレイリスト:操作アプリケーションを止めても、途切れることなく再生を続ける機能
※3「RDOT-NEO」とはフルエンシー関数を応用したティアック独自のアップコンバート回路「RDOT(Refined Digital Output Technology)」を最大DSD 12.2MHzまでのハイレゾフォーマットに対応させた新しい回路です。
※4 2016年10月現在、TIDAL、Qobuzは、日本ではご使用になれません。
<その他の特長>
・オリジナル構造の3点支持ピンポイントフット
・大型金メッキ・スピーカーターミナル
・高品位削り出し金メッキ処理RCA端子
・IEC規格ACインレット
・OFC導線採用のオーディグレード電源ケーブル
・ミュート機能、ディマー機能、ディスプレーの自動OFF 設定
・赤外線リモコン(ネットワーク部のコントロールはアプリからのみ可能)
・オートパワーオフ機能
【一般仕様】
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 100W
待機時電力 0.5W 以下(オートパワーセーブモード作動時)
外形寸法 442 (幅)×152 (高さ)×345 (奥行き)mm(突起部含む)
質量 約13.4kg
※RoHSに対応しています。
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがあります。
※製品の色は、撮影・印刷の関係で、実際の色と異なって見えることがあります。
■製品ページ
『NEW VINTAGEスペシャルサイト』https://teac.jp/jp/special/NEW-VINTAGE
『NR-7CD』製品情報 https://teac.jp/jp/product/nr-7cd
『NR-7CD』製品画像 https://teac.jp/jp/product/nr-7cd/feature#gallery