家に眠っている「お宝」で国際協力!「お宝エイド」受付中
[17/12/27]
提供元:PRTIMES
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大掃除で捨てる前に!負担ゼロで参加できる物品寄付プログラム
世界11 の国・地域で活動する国際協力NGO 日本国際ボランティアセンター(JVC)は、古物商「お買取屋さん目黒山手通り店」との協働で、負担ゼロで参加できる物品寄付プログラム「お宝エイド」を実施しています。
大掃除シーズン、あなたのまわりの不用品を、誰かを支える「お宝」に変えませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-403996-0.jpg ]
■負担ゼロでできる寄付!
「お宝エイド」は、ご自宅の不要品を着払いでお送りいただくだけで参加可能な寄付プログラムです。役目を終えた物品を「お買取屋さん目黒山手通り店」が高価査定基準で丁寧に査定し、査定額に10%プラスした額が JVC への寄付となります。(例:1,000 円と査定された場合、1,100 円が寄付になります)
ご提供いただいた物品がいくらで査定されたかは、後日、JVC よりご寄付への領収書をお送りしますの
でご支援の実感もきちんとしていただけるようになっています。
■「もったいない」が大きな力に!
2016 年度は300 万円近い寄付となり、とても大きな力となりました。本来はゴミになってしまったかもしれないモノたちが、誰かの元でまた役立つだけでなく、国際協力への支援にもなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-269260-2.jpg ]
たとえば1,000円の寄付で・・・
占領状態による食糧不足に苦しむパレスチナの子ども達の栄養失調を防ぐための研修に母親が1人参加できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-487250-3.jpg ]
たとえば10,000円の寄付で・・・
大幅な森林減少が続くカンボジアで、森林再生のための苗木100本を植林することができます。
■色々なモノが「お宝」になります
「お宝」エイドは、貴金属から書き損じハガキ、携帯電話など様々なものを集めています!
「これは無理かな?」というものも、お気軽にお送りください。
(返品のご希望は原則お受けしておりませんのでご了承ください)
■貴金属(壊れてしまったものでもOK)
■記念切手・海外切手
■古紙幣・外国紙幣・コイン・記念メダル
■携帯電話
■金券・商品券・テレフォンカード
■カメラ・レンズ・時計
■使わなくなったブランドバッグ
■絵画・掛け軸など
[画像4: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-811168-1.jpg ]
■参加は簡単!日本全国どこからでもご参加いただけます!
下記の3ステップでお宝送付完了です。査定完了後、後日JVCから領収書をお送りします。
1)お宝を梱包する(小さいものは封筒でもOK)
2)ゆうパックに集荷依頼の電話をする。この時着払い伝票をもらいたい旨を伝えると持ってきてくれます。
無料集荷番号:0800-0800-111
3)集荷がきたら、伝票に下記を記入して荷物を渡して完了!
<物品送付先(ゆうパック着払い)>
〒153-0063
東京都目黒区目黒3-8-10 お宝エイド受付センター JVC宛「お宝エイド」
TEL: 03-5719-6665
※重要※品名欄に必ず「JVC 宛お宝エイド」とご記入ください。この記載がないと寄付になりません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-981380-4.jpg ]
■LINEでのお問合せ受付開始しました!
「こんなもの送っても大丈夫? 」「送り方どうしたらいい? 」「5箱以上あるので引取りに来てほしい」など お宝の内容や送り方について、LINEで「お買取屋さん目黒山手通り店」があなたの疑問にお答えします。これまで以上にお問い合わせしやすくなりました。
<LINE問合せ手順>
1:「お宝エイド」のアカウントを友達追加 ・アカウント「@ohx2073b」を入力
2:問い合わせ内容を入力。
皆様のご参加、お待ちしております!
■日本国際ボランティアセンター(JVC)とは
JVCは1980年、インドシナ難民の救援を機に設立された国際協力NGOです。現在はアジア・アフリカ・中東および日本国内の東日本大震災被災地で活動をしています。JVCのポリシーは、問題の根本の解決にこだわること。
例えば食料不足に対して、食料をあげるだけでは根本的には解決しません。また難民になった人を助けても、難民になること自体を止めることはできません。足りないものをあげるのではなく、作る方法を一緒に考える。紛争で傷ついた人を助けるだけでなく、紛争を起こさない道を作る。「問題の根本にこだわる」、この思いがJVCの活動を貫いています。
<本プレスリリースについてのお問い合わせ先>
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519
MAIL:info@ngo-jvc.net
世界11 の国・地域で活動する国際協力NGO 日本国際ボランティアセンター(JVC)は、古物商「お買取屋さん目黒山手通り店」との協働で、負担ゼロで参加できる物品寄付プログラム「お宝エイド」を実施しています。
大掃除シーズン、あなたのまわりの不用品を、誰かを支える「お宝」に変えませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-403996-0.jpg ]
■負担ゼロでできる寄付!
「お宝エイド」は、ご自宅の不要品を着払いでお送りいただくだけで参加可能な寄付プログラムです。役目を終えた物品を「お買取屋さん目黒山手通り店」が高価査定基準で丁寧に査定し、査定額に10%プラスした額が JVC への寄付となります。(例:1,000 円と査定された場合、1,100 円が寄付になります)
ご提供いただいた物品がいくらで査定されたかは、後日、JVC よりご寄付への領収書をお送りしますの
でご支援の実感もきちんとしていただけるようになっています。
■「もったいない」が大きな力に!
2016 年度は300 万円近い寄付となり、とても大きな力となりました。本来はゴミになってしまったかもしれないモノたちが、誰かの元でまた役立つだけでなく、国際協力への支援にもなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-269260-2.jpg ]
たとえば1,000円の寄付で・・・
占領状態による食糧不足に苦しむパレスチナの子ども達の栄養失調を防ぐための研修に母親が1人参加できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-487250-3.jpg ]
たとえば10,000円の寄付で・・・
大幅な森林減少が続くカンボジアで、森林再生のための苗木100本を植林することができます。
■色々なモノが「お宝」になります
「お宝」エイドは、貴金属から書き損じハガキ、携帯電話など様々なものを集めています!
「これは無理かな?」というものも、お気軽にお送りください。
(返品のご希望は原則お受けしておりませんのでご了承ください)
■貴金属(壊れてしまったものでもOK)
■記念切手・海外切手
■古紙幣・外国紙幣・コイン・記念メダル
■携帯電話
■金券・商品券・テレフォンカード
■カメラ・レンズ・時計
■使わなくなったブランドバッグ
■絵画・掛け軸など
[画像4: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-811168-1.jpg ]
■参加は簡単!日本全国どこからでもご参加いただけます!
下記の3ステップでお宝送付完了です。査定完了後、後日JVCから領収書をお送りします。
1)お宝を梱包する(小さいものは封筒でもOK)
2)ゆうパックに集荷依頼の電話をする。この時着払い伝票をもらいたい旨を伝えると持ってきてくれます。
無料集荷番号:0800-0800-111
3)集荷がきたら、伝票に下記を記入して荷物を渡して完了!
<物品送付先(ゆうパック着払い)>
〒153-0063
東京都目黒区目黒3-8-10 お宝エイド受付センター JVC宛「お宝エイド」
TEL: 03-5719-6665
※重要※品名欄に必ず「JVC 宛お宝エイド」とご記入ください。この記載がないと寄付になりません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30680/2/resize/d30680-2-981380-4.jpg ]
■LINEでのお問合せ受付開始しました!
「こんなもの送っても大丈夫? 」「送り方どうしたらいい? 」「5箱以上あるので引取りに来てほしい」など お宝の内容や送り方について、LINEで「お買取屋さん目黒山手通り店」があなたの疑問にお答えします。これまで以上にお問い合わせしやすくなりました。
<LINE問合せ手順>
1:「お宝エイド」のアカウントを友達追加 ・アカウント「@ohx2073b」を入力
2:問い合わせ内容を入力。
皆様のご参加、お待ちしております!
■日本国際ボランティアセンター(JVC)とは
JVCは1980年、インドシナ難民の救援を機に設立された国際協力NGOです。現在はアジア・アフリカ・中東および日本国内の東日本大震災被災地で活動をしています。JVCのポリシーは、問題の根本の解決にこだわること。
例えば食料不足に対して、食料をあげるだけでは根本的には解決しません。また難民になった人を助けても、難民になること自体を止めることはできません。足りないものをあげるのではなく、作る方法を一緒に考える。紛争で傷ついた人を助けるだけでなく、紛争を起こさない道を作る。「問題の根本にこだわる」、この思いがJVCの活動を貫いています。
<本プレスリリースについてのお問い合わせ先>
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519
MAIL:info@ngo-jvc.net