イベント特化型ビジネスSNSアプリ「EventHub」がマッチング体験を向上するためにホーム画面とタグ機能を追加
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社EventHub(所在地:東京都杉並区、代表取締役:山本理恵、以下EventHub)が提供するイベント特化型ビジネスSNSアプリ「EventHub」(URL: https://www.eventhub.jp/)が2018年2月28日より「ホーム画面」と「タグ機能」の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31178/2/resize/d31178-2-730683-2.jpg ]
EventHubは「イベントでの繋がりを増やす」をコンセプトに、カンファレンスや展示会の参加者間のビジネスマッチング(ネットワーキング)や商談の機会を増やすサービスです。参加者はイベント会場にて、スマホやパソコンを使い、まわりにどのような参加者や出展企業がいるのかを検索し、面談申請を送ったり、メッセージのやりとりを行うことができます。過去にもTechCrunch Tokyo, Embedded & IoT Technology, Event Japan等多くの国内外のイベントにてイベント会場内の商談やネットワーキングの体験を向上するために使われてきました。今回の新機能はそのネットワーキング体験をより充実させるために自社で開発致しました。
■新機能概要
「ホーム画面」
イベントの参加者に対して、お勧めの他の参加者や出展企業ページを表示します。トップにはカテゴリごとのプロフィール一覧が複数列表示されるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31178/2/resize/d31178-2-483367-0.jpg ]
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最も人気なユーザ
アクティブ(ログイン・利用頻度が高い)なユーザ
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今までのEventHubは他の参加者や出展企業の情報を「検索」することが主なアクションでしたが、まずホーム画面に誘導することで、明確な目的で検索をしなくても、自分のイベント参加目的に適したプロフィールが表示され、ユーザーに負担なくネットワーキング体験を楽しみ、より多くの方と出会うきっかけを提供することが可能になります。
「タグ機能」
イベントにいる全参加者・出展企業をわかりやすく分類できる「タグ」機能です。ユーザが自分の興味分野や所属業種をわかりやすく発信したり、それらが一致している参加者・企業をすばやく検索できるようにしました。
「タグ機能」の「タグ」の種類は主催者が自由に設定することができ、全ての参加者や企業はこれらのタグに紐づいて分類されます。タグの種類は「業種」、「職種」、「出展製品カテゴリ」、「事業規模」、「出展ゾーン」から、開催されるイベントの業界に特化した企業カテゴリなど、制限なく作成することができます。イベントに参加しているユーザはEventHub上で自分が興味がある「タグ」をクリックすることで、より素早く自分が求めている検索結果(参加者や出展企業)にいきつくことができるとともに、閲覧履歴がタグに紐づき整理されてるため、より的確なレコメンドを提供することも可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31178/2/resize/d31178-2-392923-1.jpg ]
特に数多くの出展製品や企業が並び、数万人が来場する展示会では、一参加者が全てを見て回り、自分が求めているものを探し当てることは非常に困難です。EventHubは、展示会会期前中・後も使えるうえ、会場内でスマホを片手に歩きながら出展企業、製品や他の来場者を検索できるため、負担なく、簡単にお求めのものが見つかるようになっております。
■今後の展開
この度展開するホーム画面のおすすめ機能の成果を調査し、新しいおすすめ機能を追加しながらより精度を高めていくことで、マッチング成立数を大幅に増やしていきます。イベントの参加者がEventHubにログインするだけで「あ、こんな人がいたんだ」という発見につながりビジネス機会創出につながるよう、今後も様々な仕掛けを追加してまいります。
■株式会社EventHub(イベントハブ)
株式会社EventHubは「イベントでの繋がりを増やす」をミッションとするイベントテクノロジー企業です。創業時からカンファレンス、展示会、国際シンポジウム、音楽フェスなど多岐に渡るイベントを対象にアプリ制作、参加者交流ツールなどのテクノロジーを提供してまいりました。今後も「EventHub」および関連サービスを通じてイベント主催者、参加者、出展者様の課題解決を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31178/2/resize/d31178-2-730683-2.jpg ]
EventHubは「イベントでの繋がりを増やす」をコンセプトに、カンファレンスや展示会の参加者間のビジネスマッチング(ネットワーキング)や商談の機会を増やすサービスです。参加者はイベント会場にて、スマホやパソコンを使い、まわりにどのような参加者や出展企業がいるのかを検索し、面談申請を送ったり、メッセージのやりとりを行うことができます。過去にもTechCrunch Tokyo, Embedded & IoT Technology, Event Japan等多くの国内外のイベントにてイベント会場内の商談やネットワーキングの体験を向上するために使われてきました。今回の新機能はそのネットワーキング体験をより充実させるために自社で開発致しました。
■新機能概要
「ホーム画面」
イベントの参加者に対して、お勧めの他の参加者や出展企業ページを表示します。トップにはカテゴリごとのプロフィール一覧が複数列表示されるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31178/2/resize/d31178-2-483367-0.jpg ]
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今までのEventHubは他の参加者や出展企業の情報を「検索」することが主なアクションでしたが、まずホーム画面に誘導することで、明確な目的で検索をしなくても、自分のイベント参加目的に適したプロフィールが表示され、ユーザーに負担なくネットワーキング体験を楽しみ、より多くの方と出会うきっかけを提供することが可能になります。
「タグ機能」
イベントにいる全参加者・出展企業をわかりやすく分類できる「タグ」機能です。ユーザが自分の興味分野や所属業種をわかりやすく発信したり、それらが一致している参加者・企業をすばやく検索できるようにしました。
「タグ機能」の「タグ」の種類は主催者が自由に設定することができ、全ての参加者や企業はこれらのタグに紐づいて分類されます。タグの種類は「業種」、「職種」、「出展製品カテゴリ」、「事業規模」、「出展ゾーン」から、開催されるイベントの業界に特化した企業カテゴリなど、制限なく作成することができます。イベントに参加しているユーザはEventHub上で自分が興味がある「タグ」をクリックすることで、より素早く自分が求めている検索結果(参加者や出展企業)にいきつくことができるとともに、閲覧履歴がタグに紐づき整理されてるため、より的確なレコメンドを提供することも可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31178/2/resize/d31178-2-392923-1.jpg ]
特に数多くの出展製品や企業が並び、数万人が来場する展示会では、一参加者が全てを見て回り、自分が求めているものを探し当てることは非常に困難です。EventHubは、展示会会期前中・後も使えるうえ、会場内でスマホを片手に歩きながら出展企業、製品や他の来場者を検索できるため、負担なく、簡単にお求めのものが見つかるようになっております。
■今後の展開
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■株式会社EventHub(イベントハブ)
株式会社EventHubは「イベントでの繋がりを増やす」をミッションとするイベントテクノロジー企業です。創業時からカンファレンス、展示会、国際シンポジウム、音楽フェスなど多岐に渡るイベントを対象にアプリ制作、参加者交流ツールなどのテクノロジーを提供してまいりました。今後も「EventHub」および関連サービスを通じてイベント主催者、参加者、出展者様の課題解決を支援してまいります。