健康やせ専門イヴ:夏の「“サードボディ”メイクセミナー」を8月4日(土)に初開催
[18/07/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
30〜50代の2人に1人が支持する理想の体型“サードボディ”を実現!
ポイント1.:87名へ調査!夏に女性が気になるパーツと身体の不調にそったプログラム
ポイント2.:医学博士×薬膳アテンダントであり、サバジェンヌとして「マツコの知らない世界」にも出演した池田陽子さんをお迎えした夏の女性の身体についてのトークセッション
ポイント3.夏にピッタリなサバ×薬膳ランチ&薬膳茶づくりワークショップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-669703-3.jpg ]
体に無理なく、健康的に、体重減量やサイズダウンをめざす総合健康痩身教室「健康やせ専門イヴ」(以下、イヴ)を運営する株式会社村山(東京都中央区、代表取締役:村山 舞)は、イヴが考える『サードボディ』づくりを体験できるセミナーを8月4日(土)に表参道にて開催いたします。
お申込みはこちら:https://eveseminar.peatix.com
本セミナーは、イヴの掲げる東洋思想に基づく温式痩身法を用いて、体に無理なく、健康的に、体重減量やサイズダウンをめざすボディケアの考え方を元に、多くの女性に支持されている“ちょうどいい体型”“健康的な印象の体型”『サードボディ』のボディメイクを体験してもらうべく、開催することとなりました。当日は、薬膳アテンダントであり、サバジェンヌとして「マツコの知らない世界」にも出演した池田陽子さんをお迎えしたトークセッションや薬膳茶づくりワークショップ、サバメニューも取り入れた薬膳ランチの提供をさせていただきます。
また、本セミナーの開催に伴い、20〜60代のイヴ会員である女性87名に<夏のダイエットに関する調査>を実施しました。今回の調査では、ダイエットの目標・目的や息抜き方法のほか、夏のダイエット事情などについて聞きました。
セミナー概要
◆日時: 2018年8月4日(土)12:00〜14:00(開場11:45)
◆場所: 表参道 Notre-studio(ノートルスタジオ)(東京都港区南青山3-5-1 O&K南青山102)
◆定員: 24名
◆テーマ: 「サードボディメイク セミナー 〜この夏、自分らしい理想体型を手に入れよう〜」
◆内容:
第1部・トークセッション
【前半】医学博士・村山舞社長、イヴ主任講師・申先生によるトーク
1.夏の女性の体の状態について
2.夏不調はなぜ起こるか
3.冷えやむくみに効くツボ、セルフマッサージの紹介・実践
【後半】薬膳アテンダント・池田陽子さん、医学博士・村山舞社長、イヴ主任講師 申先生によるトーク
1.薬膳の基本的な考え方について
2.なぜ薬膳に興味を持たれたのか
3.イヴで実践している薬膳の指導について
4.夏にいい薬の食材について
5.薬膳を続けるコツとは?
6.女性がとったほうがいい食材について
7.痩せる食べ方など、痩せるコツについて
第2部・薬膳ランチ&ワークショップ
池田陽子さんが好きな「サバ」を使ったメニューも取り入れた、おいしくて体にいい薬膳を意識したランチをご提供。さらに、お土産として、夏に飲むと良い「薬膳茶」ティーバックづくりを体験していただきます。
第3部・イヴコースのご説明
イヴコースの説明と施術紹介をいたします。
◆参加応募方法: 以下、URLよりお申込みください。(申し込み期限8月3日(金)まで)
https://eveseminar.peatix.com
◆参加費: 1,000円
池田陽子さんプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-415070-0.jpg ]
池田陽子:薬膳アテンダント/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ
宮崎県生まれ、大阪育ち。立教大学卒業後、出版社にて女性誌,、航空会社にて機内誌の編集を手がける。取材を通して、身体と心の不調は食事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)に入学し、国際中医薬膳師取得。薬膳で自身の体調の改善、美容効果などをふまえてふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる薬膳の提案や、漢方の知恵をいかしたアドバイスを行う「薬膳アテンダント」としての活動を講習会、執筆などを通して行う。新聞、ラジオ、雑誌など多数メディアに登場。
著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)『缶詰deゆる薬膳。』(宝島社)『春夏秋冬ゆる薬膳。』『ゆる薬膳をはじめたらするっと5kgヤセました』(青春出版社)、『1週間で「腸」からキレイになるおいしい食べ方』 [王様文庫](三笠書房)、『不調に効く食べ方〜外食だけでスッキリ改善〜』(イーストプレス)がある。
最近ではサバファンの団体「全さば連」(全日本さば連合会)の広報担当「サバジェンヌ」としても活動、メディアに多数登場中。『サバが好き』(山と渓谷社)も上梓。
イヴ会員向け<夏のダイエットに関する調査>
調査期間:2018年6月25日(月)〜7月9日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象者:健康やせ専門イヴ会員の20〜60代の女性87人
本調査:87名(内訳:20代11名、30代13名、40代17名、50代36名、60代10名)
調査サマリー:
<夏のダイエットについて>
1. 夏に気になる身体の3大パーツは、「お腹」、「二の腕」、「太もも」。
2. 夏に起こる身体の不調は、「むくみ」が一番多く、次いで「冷える」、「だるい」。 また、「食欲がなくなる」と回答した人は9.2%に対して、「食欲の増加」は20.7%という結果になった。
3. 夏に積極的に摂取した方が良いと思う食べ物は、夏野菜の「トマト」が77%と圧倒的支持を集め、 次いで「豆腐」が65.5%、「枝豆」と「納豆」が58.6%で同率となった。
4. 夏のダイエットあるあるでは、「アイスやかき氷、冷たいビールなど、誘惑が多い」と答えた人は89.6%で、 「夏バテでダイエットをする気力がなくなる」と答えた人は55.1%と多くの共感を集めた。
<ダイエットについて>
1. ダイエットの減量目標数値は、「〜10kg」が最も多く37.9%、次いで「5kg以内」が31%となった。
2. ダイエットの息抜きやモチベーションを維持するためにしていることとして、「たまには食べたいものを食べる」や 「飲み会に参加する」などがあがる中、「細くて可愛い女の子を見る」、「カラオケで発散」、「銭湯や岩盤浴に行く」という意見もあった。
3. 体型を整えた方がよいと思う有名人は、第1位「渡辺直美」、第2位「マツコ・デラックス」、「柳原可奈子」。
調査詳細:
Q1. 特に、夏に気になる身体のパーツはどこですか?<MA>(n=87)
夏に気になる身体の3大パーツは「お腹」(82.8%)、「二の腕」(73.6%)、「太もも」(66.7%)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-936560-7.jpg ]
Q2. 夏に起こる身体の不調を教えてください。<MA>(n=87)
「むくみ」が最も高く63.2%。夏でも約6割の人が「冷える」(59.8%)と回答!
[画像4: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-110926-8.jpg ]
意外にも「食欲がなくなる」と答えた人は9.2%で、反対に「食欲の増加」と答えた人は20.7%となった。
Q3. 夏に積極的に摂取した方が良いと思う食べ物を教えてください。<MA>(n=87)
(33種目中上位15位まで記載)
夏野菜「トマト」が77%。「豆腐」(65.5%)や「納豆」(58.6%)といった大豆製品も上位にランクイン。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-184583-9.jpg ]
暑い夏に摂取した方が良い食べ物は「きゅうり」「ゴーヤ」「トマト」「パプリカ(赤)」「スイカ」など、濃い緑、濃い赤の食材。東洋思想の考え方の一つ五行では、夏は「火」の季節なので、体にこもった熱を取る赤の食材がオススメ。
Q4. 夏のダイエットあるあるについて、あなたはどう思われますか?
各設問で「よくある、たまにある、あまりない、全くない」の4択でお答えください。<SA>(n=87)
(1) アイスやかき氷、冷たいビールなど、誘惑が多い YES(よくある+たまにある) 89.6%
[画像6: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-644982-10.jpg ]
(2) 夏バテでダイエットをする気力がなくなる YES 55.1%
[画像7: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-252833-11.jpg ]
(3) 夏は痩せやすい季節と思っている YES 50.6%
[画像8: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-173245-12.jpg ]
(4) ランニングやジョギングの運動が暑すぎて(熱中症など)危険と感じる YES 59.7%
[画像9: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-977237-13.jpg ]
Q5. 現在、何キロの減量を目指していますか?<SA>(n=87)
「〜10kg」の減量を目指す女性が37.9%と最も多い。中には30kg以上を目指す人も。
[画像10: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-869665-14.jpg ]
Q6. ダイエット中の息抜きやモチベーションを維持するためにしていることを、具体的に教えてください。<FA>(n=87)
「たまには食べたいものを食べる」や「飲み会に参加する」などがあがる中、以下のような回答もあった。
・細い可愛い人を見る
・キレイな体のラインの人の写真を見る
・カラオケで発散
・銭湯や岩盤浴に行く
Q7. 余計なお世話と思いつつ、体型を整えた方がよいと思う有名人はだれですか?<FA>(n=87)
第1位「渡辺直美」、第2位「マツコ・デラックス」、「柳原可奈子」。
[画像11: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-667055-15.jpg ]
イヴが考える『サードボディ』とは?
[画像12: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-218057-1.jpg ]
イヴでは健康痩身分野での新しい意識変化を探るべく、全国の30〜50代の女性300名を対象にした、<ダイエットと理想の体型に関する意識調査>を実施(2018年3月19日〜20日)。
■若年時(10〜20代)の体型(ファーストボディ)と比べて「太った」体型(セカンドボディ)になったと答えた人は47.6%も。
■理想とする体型については「太りすぎでも痩せ過ぎでもない、ちょうどいい体型になる」(53.3%)が最も高く、次いで「健康的な印象の体型になる」(45.0%)だった。
つまり、30〜50代の2人に1人は、ダイエットは若年時の今より痩せていた『ファーストボディ』を目指すわけでなく“ちょうどいい体型”“健康的な印象の体型”『サードボディ』が理想!
会社・サービス説明
[画像13: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-629251-16.jpg ]
【健康やせ専門イヴについて】公式HP:http://www.kenko-yase.co.jp/
創業より38年間オール世代の肥満に悩む女性へ、東洋思想に基づく温式痩身法を用いて、体に無理なく、健康的に、体重減量やサイズダウンをめざすボディケアプログラムを提供しています。
[画像14: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-911784-6.jpg ]
●東洋思想をベースにした知識と技術
東洋では、陰と陽、五行、気血水のバランスが乱れると人体もバランスを崩し、不調や病気、肥満になりやすいといわれています。イヴでは、そんな東洋の知恵に基づいて開発したボディチェックシステムの「健康やせ(R)ドック」や経絡トリートメントをはじめとする痩身技術、さらには生活改善アドバイスをご提供し、健康ボディづくりと肥満解決をめざします。
[画像15: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-849785-5.jpg ]
●オープンフロアの総合健康痩身教室
陰陽学説で女性は陰に分類されるため、1年を通して体が冷えやすいといわれています。そんな女性を効率よくボディケアするために、温かいオープンフロアのトリートメント室と体を芯から温める痩身技術をご用意。痩身仲間もスタッフも一緒にいる教室スタイルの空間だから、暑くても頑張れると好評です。
[画像16: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-629938-4.jpg ]
●オール世代の健康やせ成功実績
イヴには、10〜80代までのさまざまな体質、肥満タイプの女性が通われ、38年間で14万人以上※1が健康やせにトライしました。最高減量数は35歳の方の-61.1kg、最高齢は-11kgを達成した87歳の方。2017年は健康やせ専門イヴの全国33教室に通われているお客様の代表、20〜74歳の200名がエントリーし、全員がマイナス7kg以上を達成しました。※2
※1:2017年7月末日時点のご利用客数概算
※2:エントリー者の痩身開始日がお一人おひとりで異なるため、施術前体重は、各教室にて測定、施術後体重は
2017年11月25日(土)に東京都中央区・綿商会館にて、第三者機関・伊藤超短波株式会社2名様立ち合いの元で
測定した結果、全員が体重マイナス7kg以上を達成。痩身成果には個人差があり、すべての方に100%の成果を保証するものではございません。
【株式会社村山について】
株式会社村山は1981年に創業し、女性の健康づくりを支援する企業です。「健康であってこそ、本物の美しさは形作られる」という美の定義のもと心の美、身体の美、固有の美を最良の状態に保つことでその人なりの本物の美しさを実現していただき、すべての女性に自信をもった人生を送ってもらうべく、東洋思想を取り入れた総合的な健康美達成のための新技術の研究・開発、実践、指導員育成等を行ってまいりました。社員もお客様もすべて女性のための健康づくり企業として、いつの時代もすべての女性をさまざまな角度から見つめ、自分に自信を持って幸せな人生を歩めるよう応援してまいります。
ポイント1.:87名へ調査!夏に女性が気になるパーツと身体の不調にそったプログラム
ポイント2.:医学博士×薬膳アテンダントであり、サバジェンヌとして「マツコの知らない世界」にも出演した池田陽子さんをお迎えした夏の女性の身体についてのトークセッション
ポイント3.夏にピッタリなサバ×薬膳ランチ&薬膳茶づくりワークショップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-669703-3.jpg ]
体に無理なく、健康的に、体重減量やサイズダウンをめざす総合健康痩身教室「健康やせ専門イヴ」(以下、イヴ)を運営する株式会社村山(東京都中央区、代表取締役:村山 舞)は、イヴが考える『サードボディ』づくりを体験できるセミナーを8月4日(土)に表参道にて開催いたします。
お申込みはこちら:https://eveseminar.peatix.com
本セミナーは、イヴの掲げる東洋思想に基づく温式痩身法を用いて、体に無理なく、健康的に、体重減量やサイズダウンをめざすボディケアの考え方を元に、多くの女性に支持されている“ちょうどいい体型”“健康的な印象の体型”『サードボディ』のボディメイクを体験してもらうべく、開催することとなりました。当日は、薬膳アテンダントであり、サバジェンヌとして「マツコの知らない世界」にも出演した池田陽子さんをお迎えしたトークセッションや薬膳茶づくりワークショップ、サバメニューも取り入れた薬膳ランチの提供をさせていただきます。
また、本セミナーの開催に伴い、20〜60代のイヴ会員である女性87名に<夏のダイエットに関する調査>を実施しました。今回の調査では、ダイエットの目標・目的や息抜き方法のほか、夏のダイエット事情などについて聞きました。
セミナー概要
◆日時: 2018年8月4日(土)12:00〜14:00(開場11:45)
◆場所: 表参道 Notre-studio(ノートルスタジオ)(東京都港区南青山3-5-1 O&K南青山102)
◆定員: 24名
◆テーマ: 「サードボディメイク セミナー 〜この夏、自分らしい理想体型を手に入れよう〜」
◆内容:
第1部・トークセッション
【前半】医学博士・村山舞社長、イヴ主任講師・申先生によるトーク
1.夏の女性の体の状態について
2.夏不調はなぜ起こるか
3.冷えやむくみに効くツボ、セルフマッサージの紹介・実践
【後半】薬膳アテンダント・池田陽子さん、医学博士・村山舞社長、イヴ主任講師 申先生によるトーク
1.薬膳の基本的な考え方について
2.なぜ薬膳に興味を持たれたのか
3.イヴで実践している薬膳の指導について
4.夏にいい薬の食材について
5.薬膳を続けるコツとは?
6.女性がとったほうがいい食材について
7.痩せる食べ方など、痩せるコツについて
第2部・薬膳ランチ&ワークショップ
池田陽子さんが好きな「サバ」を使ったメニューも取り入れた、おいしくて体にいい薬膳を意識したランチをご提供。さらに、お土産として、夏に飲むと良い「薬膳茶」ティーバックづくりを体験していただきます。
第3部・イヴコースのご説明
イヴコースの説明と施術紹介をいたします。
◆参加応募方法: 以下、URLよりお申込みください。(申し込み期限8月3日(金)まで)
https://eveseminar.peatix.com
◆参加費: 1,000円
池田陽子さんプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-415070-0.jpg ]
池田陽子:薬膳アテンダント/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ
宮崎県生まれ、大阪育ち。立教大学卒業後、出版社にて女性誌,、航空会社にて機内誌の編集を手がける。取材を通して、身体と心の不調は食事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)に入学し、国際中医薬膳師取得。薬膳で自身の体調の改善、美容効果などをふまえてふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる薬膳の提案や、漢方の知恵をいかしたアドバイスを行う「薬膳アテンダント」としての活動を講習会、執筆などを通して行う。新聞、ラジオ、雑誌など多数メディアに登場。
著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)『缶詰deゆる薬膳。』(宝島社)『春夏秋冬ゆる薬膳。』『ゆる薬膳をはじめたらするっと5kgヤセました』(青春出版社)、『1週間で「腸」からキレイになるおいしい食べ方』 [王様文庫](三笠書房)、『不調に効く食べ方〜外食だけでスッキリ改善〜』(イーストプレス)がある。
最近ではサバファンの団体「全さば連」(全日本さば連合会)の広報担当「サバジェンヌ」としても活動、メディアに多数登場中。『サバが好き』(山と渓谷社)も上梓。
イヴ会員向け<夏のダイエットに関する調査>
調査期間:2018年6月25日(月)〜7月9日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象者:健康やせ専門イヴ会員の20〜60代の女性87人
本調査:87名(内訳:20代11名、30代13名、40代17名、50代36名、60代10名)
調査サマリー:
<夏のダイエットについて>
1. 夏に気になる身体の3大パーツは、「お腹」、「二の腕」、「太もも」。
2. 夏に起こる身体の不調は、「むくみ」が一番多く、次いで「冷える」、「だるい」。 また、「食欲がなくなる」と回答した人は9.2%に対して、「食欲の増加」は20.7%という結果になった。
3. 夏に積極的に摂取した方が良いと思う食べ物は、夏野菜の「トマト」が77%と圧倒的支持を集め、 次いで「豆腐」が65.5%、「枝豆」と「納豆」が58.6%で同率となった。
4. 夏のダイエットあるあるでは、「アイスやかき氷、冷たいビールなど、誘惑が多い」と答えた人は89.6%で、 「夏バテでダイエットをする気力がなくなる」と答えた人は55.1%と多くの共感を集めた。
<ダイエットについて>
1. ダイエットの減量目標数値は、「〜10kg」が最も多く37.9%、次いで「5kg以内」が31%となった。
2. ダイエットの息抜きやモチベーションを維持するためにしていることとして、「たまには食べたいものを食べる」や 「飲み会に参加する」などがあがる中、「細くて可愛い女の子を見る」、「カラオケで発散」、「銭湯や岩盤浴に行く」という意見もあった。
3. 体型を整えた方がよいと思う有名人は、第1位「渡辺直美」、第2位「マツコ・デラックス」、「柳原可奈子」。
調査詳細:
Q1. 特に、夏に気になる身体のパーツはどこですか?<MA>(n=87)
夏に気になる身体の3大パーツは「お腹」(82.8%)、「二の腕」(73.6%)、「太もも」(66.7%)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-936560-7.jpg ]
Q2. 夏に起こる身体の不調を教えてください。<MA>(n=87)
「むくみ」が最も高く63.2%。夏でも約6割の人が「冷える」(59.8%)と回答!
[画像4: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-110926-8.jpg ]
意外にも「食欲がなくなる」と答えた人は9.2%で、反対に「食欲の増加」と答えた人は20.7%となった。
Q3. 夏に積極的に摂取した方が良いと思う食べ物を教えてください。<MA>(n=87)
(33種目中上位15位まで記載)
夏野菜「トマト」が77%。「豆腐」(65.5%)や「納豆」(58.6%)といった大豆製品も上位にランクイン。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-184583-9.jpg ]
暑い夏に摂取した方が良い食べ物は「きゅうり」「ゴーヤ」「トマト」「パプリカ(赤)」「スイカ」など、濃い緑、濃い赤の食材。東洋思想の考え方の一つ五行では、夏は「火」の季節なので、体にこもった熱を取る赤の食材がオススメ。
Q4. 夏のダイエットあるあるについて、あなたはどう思われますか?
各設問で「よくある、たまにある、あまりない、全くない」の4択でお答えください。<SA>(n=87)
(1) アイスやかき氷、冷たいビールなど、誘惑が多い YES(よくある+たまにある) 89.6%
[画像6: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-644982-10.jpg ]
(2) 夏バテでダイエットをする気力がなくなる YES 55.1%
[画像7: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-252833-11.jpg ]
(3) 夏は痩せやすい季節と思っている YES 50.6%
[画像8: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-173245-12.jpg ]
(4) ランニングやジョギングの運動が暑すぎて(熱中症など)危険と感じる YES 59.7%
[画像9: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-977237-13.jpg ]
Q5. 現在、何キロの減量を目指していますか?<SA>(n=87)
「〜10kg」の減量を目指す女性が37.9%と最も多い。中には30kg以上を目指す人も。
[画像10: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-869665-14.jpg ]
Q6. ダイエット中の息抜きやモチベーションを維持するためにしていることを、具体的に教えてください。<FA>(n=87)
「たまには食べたいものを食べる」や「飲み会に参加する」などがあがる中、以下のような回答もあった。
・細い可愛い人を見る
・キレイな体のラインの人の写真を見る
・カラオケで発散
・銭湯や岩盤浴に行く
Q7. 余計なお世話と思いつつ、体型を整えた方がよいと思う有名人はだれですか?<FA>(n=87)
第1位「渡辺直美」、第2位「マツコ・デラックス」、「柳原可奈子」。
[画像11: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-667055-15.jpg ]
イヴが考える『サードボディ』とは?
[画像12: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-218057-1.jpg ]
イヴでは健康痩身分野での新しい意識変化を探るべく、全国の30〜50代の女性300名を対象にした、<ダイエットと理想の体型に関する意識調査>を実施(2018年3月19日〜20日)。
■若年時(10〜20代)の体型(ファーストボディ)と比べて「太った」体型(セカンドボディ)になったと答えた人は47.6%も。
■理想とする体型については「太りすぎでも痩せ過ぎでもない、ちょうどいい体型になる」(53.3%)が最も高く、次いで「健康的な印象の体型になる」(45.0%)だった。
つまり、30〜50代の2人に1人は、ダイエットは若年時の今より痩せていた『ファーストボディ』を目指すわけでなく“ちょうどいい体型”“健康的な印象の体型”『サードボディ』が理想!
会社・サービス説明
[画像13: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-629251-16.jpg ]
【健康やせ専門イヴについて】公式HP:http://www.kenko-yase.co.jp/
創業より38年間オール世代の肥満に悩む女性へ、東洋思想に基づく温式痩身法を用いて、体に無理なく、健康的に、体重減量やサイズダウンをめざすボディケアプログラムを提供しています。
[画像14: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-911784-6.jpg ]
●東洋思想をベースにした知識と技術
東洋では、陰と陽、五行、気血水のバランスが乱れると人体もバランスを崩し、不調や病気、肥満になりやすいといわれています。イヴでは、そんな東洋の知恵に基づいて開発したボディチェックシステムの「健康やせ(R)ドック」や経絡トリートメントをはじめとする痩身技術、さらには生活改善アドバイスをご提供し、健康ボディづくりと肥満解決をめざします。
[画像15: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-849785-5.jpg ]
●オープンフロアの総合健康痩身教室
陰陽学説で女性は陰に分類されるため、1年を通して体が冷えやすいといわれています。そんな女性を効率よくボディケアするために、温かいオープンフロアのトリートメント室と体を芯から温める痩身技術をご用意。痩身仲間もスタッフも一緒にいる教室スタイルの空間だから、暑くても頑張れると好評です。
[画像16: https://prtimes.jp/i/33222/2/resize/d33222-2-629938-4.jpg ]
●オール世代の健康やせ成功実績
イヴには、10〜80代までのさまざまな体質、肥満タイプの女性が通われ、38年間で14万人以上※1が健康やせにトライしました。最高減量数は35歳の方の-61.1kg、最高齢は-11kgを達成した87歳の方。2017年は健康やせ専門イヴの全国33教室に通われているお客様の代表、20〜74歳の200名がエントリーし、全員がマイナス7kg以上を達成しました。※2
※1:2017年7月末日時点のご利用客数概算
※2:エントリー者の痩身開始日がお一人おひとりで異なるため、施術前体重は、各教室にて測定、施術後体重は
2017年11月25日(土)に東京都中央区・綿商会館にて、第三者機関・伊藤超短波株式会社2名様立ち合いの元で
測定した結果、全員が体重マイナス7kg以上を達成。痩身成果には個人差があり、すべての方に100%の成果を保証するものではございません。
【株式会社村山について】
株式会社村山は1981年に創業し、女性の健康づくりを支援する企業です。「健康であってこそ、本物の美しさは形作られる」という美の定義のもと心の美、身体の美、固有の美を最良の状態に保つことでその人なりの本物の美しさを実現していただき、すべての女性に自信をもった人生を送ってもらうべく、東洋思想を取り入れた総合的な健康美達成のための新技術の研究・開発、実践、指導員育成等を行ってまいりました。社員もお客様もすべて女性のための健康づくり企業として、いつの時代もすべての女性をさまざまな角度から見つめ、自分に自信を持って幸せな人生を歩めるよう応援してまいります。