2019年のトレンド「発酵鍋」がおウチで作れる!
[19/11/26]
提供元:PRTIMES
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鍋シーズンが到来!塩麹・甘酒・キムチなどの発酵食品を使った簡単小鍋レシピをご紹介。
◆トレンドの発酵食品を使った発酵鍋がおウチでつくれる書籍が登場!
◆小鍋レシピなので一人暮らしでも、材料を増やして家族でも楽しめる!
◆切って煮るだけの時短レシピなのに美容と健康に良い!
【本書のご紹介】
[画像1: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-736385-0.jpg ]
鍋を作るときは”鍋の素”を使って作るけど、いつも同じ出来合いの味になって飽きてしまいませんか?簡単に作ることができるからこそマンネリになりがちです。
そこでおすすめしたいのが「発酵鍋」。ぐるなびが発表した2019年版「トレンド鍋(R)」にも選ばれました。
「ぐるなびデータライブラリ」によると、発酵の検索頻度がここ2年で4.5倍となっており、ユーザーの関心の高さがうかがえるほか、ぐるなびが実施した鍋に関するアンケート調査では、81%が発酵鍋を食べたいと回答。40代女性が最も高く90%が支持しているとの結果が出たことから、健康志向の高まりがうかがえます。
発酵鍋は発酵食品の旨みを活用して味が決まりやすく、おいしいスープが手軽にできるので市販の鍋の素に頼る必要もありません。味に深みがあり栄養価も高いので、美容と健康にも良く、発酵食品や具材の組み合わせで飽きのこない鍋ができるので毎日でも食べたくなります。
本書では、そんな話題の発酵鍋を代表する、「塩麹」「甘酒」「キムチ」などの発酵食品を使った鍋を、家でもおいしく食べられるレシピを紹介しています。
小鍋 → http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-09378-2/
【本書の発行に至るまで】
[画像2: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-675892-5.jpg ]
著者は、“おいしいのに簡単な時短レシピ”の女王である、料理研究家、武蔵裕子先生。
3世代の家族の台所を切り盛りする中で生まれたレシピは、基本をしっかり押さえながらも合理的で作りやすく、体にも優しいと定評があることで知られ、雑誌や書籍をはじめ、企業メニューの開発など多方面で活躍中です。
長きにわたる料理研究家としての経験からも、「発酵食品を使った鍋は、味が決まりやすく、手軽にできて体にもいい。幅広い世代の方におすすめできます」とイチオシであったため、今回、作りやすい2人分のレシピをこの1冊にまとめました。
【書籍内容】
メニューは、塩麹・甘酒・キムチなどをメインで作る「鶏団子の甘酒梅鍋」や「チーズタッカルビ鍋」などのレシピのほかに、塩辛やアンチョビなど発酵食品を使った「塩辛の和風アヒージョ」、「ベーコンのアンチョビ風味鍋」など50種類。他にも、「ブロッコリーのナムル」や「トマトの青じそマヨネーズあえ」といった小鍋に合う小鉢を35種類、「ねぎ塩麹だれ」や「キムチだれ」といった鍋に合う発酵だれも8種類紹介しているので、いろいろな工夫ができます。
体によくて調理も簡単なのに、深い旨みの発酵食品。ちょっと飲みたいときでも、おかずを作る気がしない日も、小鍋レシピなら材料も洗い物も少ないのでほんとうに助かります。毎日忙しく働く方は「小鍋」をごはんのレパートリーにぜひとりいれてみてはいかがでしょうか。
本書は、冬を越すには十分すぎるほど、ボリュームのある一冊です。このレシピで味わえる、発酵鍋の旨みをおウチで堪能しつつ、厳しい寒さを健康的に過ごしてみませんか?
【書籍プレビュー】
[画像3: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-346174-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-120677-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-873207-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-368314-3.jpg ]
【構成内容】
第1章
◆簡単・おいしい小鍋 〜塩麹・甘酒・キムチで〜
豚バラとまいたけの塩麹鍋/鶏肉ともやしのフォー風鍋/さば缶のキムチ鍋/…
◆小鍋にあう小鉢もの その1
トマトの青じそマヨネーズあえ/いんげんのペペロンチーノ/香菜の塩辛サラダ…
第2章
◆小鍋をもっと楽しむ 〜いろいろな発酵食品を使って〜
鶏肉とブロッコリーの白ワイン鍋/タイ風おでん/塩辛の和風アヒージョ…
◆小鍋に合う小鉢もの〜その2
油揚げのしらすピザ/長いものキムチあえ/かぼちゃの塩レモン煮…
【著者情報】
武蔵裕子(むさし ゆうこ)
料理研究家。双子の息子と両親の3世代の健康を支えてきた経験か ら生まれるレシピは、基本をしっかり押さえながらも合理的で、作りやすく、体にも優しいと定評がある。著書に『フライパンひとつで、麺』(文化出版局)、『「水だし」&「野菜水だし」』(主婦の友社)など多数。
【書誌情報】
『塩麹・甘酒・キムチで作る小鍋』
発行:株式会社新星出版社
著者:武蔵裕子
定価:本体1200 円+税
仕様:新書判/オールカラー/160ページ
2019年10月11日(金)発売
“みんなの難しい”を“カンタン”に。
<株式会社 新星出版社のあゆみ>
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
<株式会社 新星出版社 会社概要>
会社名:株式会社 新星出版社所在地:東京都台東区台東2丁目24番10号
[画像7: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-453692-6.png ]
代表取締役社長:富永 靖弘
創業:1923年(大正12年)富永興文堂として創業
法人設立:1944年(昭和19年)8月4日
URL :http://www.shin-sei.co.jp
事業内容 :書籍出版(各種資格試験問題集、生活実用書、語学入門書、ビジネス実用書、児童書など)
◆トレンドの発酵食品を使った発酵鍋がおウチでつくれる書籍が登場!
◆小鍋レシピなので一人暮らしでも、材料を増やして家族でも楽しめる!
◆切って煮るだけの時短レシピなのに美容と健康に良い!
【本書のご紹介】
[画像1: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-736385-0.jpg ]
鍋を作るときは”鍋の素”を使って作るけど、いつも同じ出来合いの味になって飽きてしまいませんか?簡単に作ることができるからこそマンネリになりがちです。
そこでおすすめしたいのが「発酵鍋」。ぐるなびが発表した2019年版「トレンド鍋(R)」にも選ばれました。
「ぐるなびデータライブラリ」によると、発酵の検索頻度がここ2年で4.5倍となっており、ユーザーの関心の高さがうかがえるほか、ぐるなびが実施した鍋に関するアンケート調査では、81%が発酵鍋を食べたいと回答。40代女性が最も高く90%が支持しているとの結果が出たことから、健康志向の高まりがうかがえます。
発酵鍋は発酵食品の旨みを活用して味が決まりやすく、おいしいスープが手軽にできるので市販の鍋の素に頼る必要もありません。味に深みがあり栄養価も高いので、美容と健康にも良く、発酵食品や具材の組み合わせで飽きのこない鍋ができるので毎日でも食べたくなります。
本書では、そんな話題の発酵鍋を代表する、「塩麹」「甘酒」「キムチ」などの発酵食品を使った鍋を、家でもおいしく食べられるレシピを紹介しています。
小鍋 → http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-09378-2/
【本書の発行に至るまで】
[画像2: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-675892-5.jpg ]
著者は、“おいしいのに簡単な時短レシピ”の女王である、料理研究家、武蔵裕子先生。
3世代の家族の台所を切り盛りする中で生まれたレシピは、基本をしっかり押さえながらも合理的で作りやすく、体にも優しいと定評があることで知られ、雑誌や書籍をはじめ、企業メニューの開発など多方面で活躍中です。
長きにわたる料理研究家としての経験からも、「発酵食品を使った鍋は、味が決まりやすく、手軽にできて体にもいい。幅広い世代の方におすすめできます」とイチオシであったため、今回、作りやすい2人分のレシピをこの1冊にまとめました。
【書籍内容】
メニューは、塩麹・甘酒・キムチなどをメインで作る「鶏団子の甘酒梅鍋」や「チーズタッカルビ鍋」などのレシピのほかに、塩辛やアンチョビなど発酵食品を使った「塩辛の和風アヒージョ」、「ベーコンのアンチョビ風味鍋」など50種類。他にも、「ブロッコリーのナムル」や「トマトの青じそマヨネーズあえ」といった小鍋に合う小鉢を35種類、「ねぎ塩麹だれ」や「キムチだれ」といった鍋に合う発酵だれも8種類紹介しているので、いろいろな工夫ができます。
体によくて調理も簡単なのに、深い旨みの発酵食品。ちょっと飲みたいときでも、おかずを作る気がしない日も、小鍋レシピなら材料も洗い物も少ないのでほんとうに助かります。毎日忙しく働く方は「小鍋」をごはんのレパートリーにぜひとりいれてみてはいかがでしょうか。
本書は、冬を越すには十分すぎるほど、ボリュームのある一冊です。このレシピで味わえる、発酵鍋の旨みをおウチで堪能しつつ、厳しい寒さを健康的に過ごしてみませんか?
【書籍プレビュー】
[画像3: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-346174-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-120677-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-873207-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-368314-3.jpg ]
【構成内容】
第1章
◆簡単・おいしい小鍋 〜塩麹・甘酒・キムチで〜
豚バラとまいたけの塩麹鍋/鶏肉ともやしのフォー風鍋/さば缶のキムチ鍋/…
◆小鍋にあう小鉢もの その1
トマトの青じそマヨネーズあえ/いんげんのペペロンチーノ/香菜の塩辛サラダ…
第2章
◆小鍋をもっと楽しむ 〜いろいろな発酵食品を使って〜
鶏肉とブロッコリーの白ワイン鍋/タイ風おでん/塩辛の和風アヒージョ…
◆小鍋に合う小鉢もの〜その2
油揚げのしらすピザ/長いものキムチあえ/かぼちゃの塩レモン煮…
【著者情報】
武蔵裕子(むさし ゆうこ)
料理研究家。双子の息子と両親の3世代の健康を支えてきた経験か ら生まれるレシピは、基本をしっかり押さえながらも合理的で、作りやすく、体にも優しいと定評がある。著書に『フライパンひとつで、麺』(文化出版局)、『「水だし」&「野菜水だし」』(主婦の友社)など多数。
【書誌情報】
『塩麹・甘酒・キムチで作る小鍋』
発行:株式会社新星出版社
著者:武蔵裕子
定価:本体1200 円+税
仕様:新書判/オールカラー/160ページ
2019年10月11日(金)発売
“みんなの難しい”を“カンタン”に。
<株式会社 新星出版社のあゆみ>
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
<株式会社 新星出版社 会社概要>
会社名:株式会社 新星出版社所在地:東京都台東区台東2丁目24番10号
[画像7: https://prtimes.jp/i/45553/2/resize/d45553-2-453692-6.png ]
代表取締役社長:富永 靖弘
創業:1923年(大正12年)富永興文堂として創業
法人設立:1944年(昭和19年)8月4日
URL :http://www.shin-sei.co.jp
事業内容 :書籍出版(各種資格試験問題集、生活実用書、語学入門書、ビジネス実用書、児童書など)