単語を画面に書いて覚える! 手書きで楽しい! 初めてのEinglish 知育アプリ『もじガッキーABC』8月15日より提供開始
[14/08/15]
提供元:PRTIMES
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〜 ネイティブスピーカーの音声で、正しい英語の発音も身に付く〜
株式会社ANALOG TWELVE(アナログトゥエルヴ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 赤松隆 http://www.analog12.co.jp/ 以下 ANALOG TWELVE)は、スマートフォンやタブレットの画面に文字を書きながら楽しく学べる知育アプリ『もじガッキー』の新バージョンとして、遊びながらアルファベットや英単語を画面に書いて覚える『もじガッキーABC』を、本日8月15日(土)よりGoogle PlayおよびApp Storeにて提供開始いたします。本アプリでは、英語圏のユーザーも視野に入れ、日本語版と英語版のユーザーインターフェイスを用意しています。
『もじガッキーABC』は、遊びながらアルファベットや英単語が学べる、幼児向けの知育アプリです。英単語を画面に書きながら回答するので、格段に高い学習効率を実現します。
また単語の発音にはネイティブスピーカーを採用しており、文字を書きながら、同時に正しい英語の発音を身に付けることもできます。さらに、アルファベットや単語にあわせたアニメーションが登場し、音声とアニメーションの組み合わせで、楽しみながらアルファベットや英単語を憶えることができ、ゲーム性と知育を高いレベルで両立させたアプリとなっています。
手書き認識には、世界最高水準のスマートフォン用手書き認識エンジン「yubigaki」を搭載。このエンジンを使用することで、単語すべてを実際に手で書きながら回答するという、実際の教育に極めて近い方法での学習が可能となりました。
なお、同機能を搭載し昨年末に先行配信された、ひらがな/カタカナが学べる『もじガッキー』は、オリジナリティあふれる最先端の知育アプリとして、すでに約2万ダウンロードを達成しています。
『もじガッキー』シリーズでは今後、幼児向けのアプリだけでなく、スマートフォン用手書き認識エンジン「yubigaki」の機能を活用し、高校生、大学生や社会人などをターゲットにした学習アプリを展開していく予定です。
■『もじガッキーABC』サービス概要
提供プラットフォーム:
Google Store https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.analog12.mojigakien
Apple Store https://itunes.apple.com/us/app/mojigakkyabc-for-kids-alphabet/id896974880?l=ja&ls=1&mt=8
登録/利用料:無料〜100円
コンテンツ内容:【無料パック】26文字×大文字/小文字×難易度(3段階)
【有料追加パック】追加パック1:(食べ物・家電・乗り物)
追加パック2:(生き物)
対応OS:Android版 AndroidOS2.3以上
iOS版: iOS 6.0以上
■主な画面イメージ
【「やさしい」プレイ画面】
はじめの一文字を、薄く表示される下字をなぞって答えます。
書くことに興味を持ち始めたばかりの子供でも無理なく遊びながら学べると同時に、正しい文字の形を練習できます。
【「むずかしい」プレイ画面】
下字がなく、全ての文字を自分の力で書く設定です。表示される問題は、「やさしい」や「ふつう」の設定でも練習したことのある動物や乗り物などの単語なので、難しさを感じることなく、達成感と共に楽しく学ぶことができます。
【設定画面】
「ペン入力モード」のON/OFFから、書いた文字の正確さによって判定レベルを3段階から選ぶことができます。
■手書き認識エンジン「yubigaki」について
手書き文字認識研究の大家「東京農工大学中川研究室」が開発した手書き文字認識エンジンを、ANALOG TWELVEの独自チューニングによりスマホ・タブレット向けに必要な機能を全て備え、高速かつ 99%の高認識率を可能にした機能です。単語全てを画面に書きながら回答するという、実際の教育に極めて近い方法での学習が可能になります。
<参考資料>
■ ANALOG TWELVEについて
会社名 :株式会社ANALOG TWELVE(http://www.analog12.co.jp/)
所在地 :東京都千代田区飯田橋4-6-1 東和ビル6F
代表者 :代表取締役社長 赤松隆
設 立 :2008年4月
事業内容:コンテンツプロデュース事業(モバイルを主軸としたコンテンツ企画・開発)
ソリューション事業(ワンソースマルチプラットフォームを主軸とした企業向けサービス)
コンサルティング事業(戦略立案・ビジネス/サービス企画)
株式会社ANALOG TWELVE(アナログトゥエルヴ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 赤松隆 http://www.analog12.co.jp/ 以下 ANALOG TWELVE)は、スマートフォンやタブレットの画面に文字を書きながら楽しく学べる知育アプリ『もじガッキー』の新バージョンとして、遊びながらアルファベットや英単語を画面に書いて覚える『もじガッキーABC』を、本日8月15日(土)よりGoogle PlayおよびApp Storeにて提供開始いたします。本アプリでは、英語圏のユーザーも視野に入れ、日本語版と英語版のユーザーインターフェイスを用意しています。
『もじガッキーABC』は、遊びながらアルファベットや英単語が学べる、幼児向けの知育アプリです。英単語を画面に書きながら回答するので、格段に高い学習効率を実現します。
また単語の発音にはネイティブスピーカーを採用しており、文字を書きながら、同時に正しい英語の発音を身に付けることもできます。さらに、アルファベットや単語にあわせたアニメーションが登場し、音声とアニメーションの組み合わせで、楽しみながらアルファベットや英単語を憶えることができ、ゲーム性と知育を高いレベルで両立させたアプリとなっています。
手書き認識には、世界最高水準のスマートフォン用手書き認識エンジン「yubigaki」を搭載。このエンジンを使用することで、単語すべてを実際に手で書きながら回答するという、実際の教育に極めて近い方法での学習が可能となりました。
なお、同機能を搭載し昨年末に先行配信された、ひらがな/カタカナが学べる『もじガッキー』は、オリジナリティあふれる最先端の知育アプリとして、すでに約2万ダウンロードを達成しています。
『もじガッキー』シリーズでは今後、幼児向けのアプリだけでなく、スマートフォン用手書き認識エンジン「yubigaki」の機能を活用し、高校生、大学生や社会人などをターゲットにした学習アプリを展開していく予定です。
■『もじガッキーABC』サービス概要
提供プラットフォーム:
Google Store https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.analog12.mojigakien
Apple Store https://itunes.apple.com/us/app/mojigakkyabc-for-kids-alphabet/id896974880?l=ja&ls=1&mt=8
登録/利用料:無料〜100円
コンテンツ内容:【無料パック】26文字×大文字/小文字×難易度(3段階)
【有料追加パック】追加パック1:(食べ物・家電・乗り物)
追加パック2:(生き物)
対応OS:Android版 AndroidOS2.3以上
iOS版: iOS 6.0以上
■主な画面イメージ
【「やさしい」プレイ画面】
はじめの一文字を、薄く表示される下字をなぞって答えます。
書くことに興味を持ち始めたばかりの子供でも無理なく遊びながら学べると同時に、正しい文字の形を練習できます。
【「むずかしい」プレイ画面】
下字がなく、全ての文字を自分の力で書く設定です。表示される問題は、「やさしい」や「ふつう」の設定でも練習したことのある動物や乗り物などの単語なので、難しさを感じることなく、達成感と共に楽しく学ぶことができます。
【設定画面】
「ペン入力モード」のON/OFFから、書いた文字の正確さによって判定レベルを3段階から選ぶことができます。
■手書き認識エンジン「yubigaki」について
手書き文字認識研究の大家「東京農工大学中川研究室」が開発した手書き文字認識エンジンを、ANALOG TWELVEの独自チューニングによりスマホ・タブレット向けに必要な機能を全て備え、高速かつ 99%の高認識率を可能にした機能です。単語全てを画面に書きながら回答するという、実際の教育に極めて近い方法での学習が可能になります。
<参考資料>
■ ANALOG TWELVEについて
会社名 :株式会社ANALOG TWELVE(http://www.analog12.co.jp/)
所在地 :東京都千代田区飯田橋4-6-1 東和ビル6F
代表者 :代表取締役社長 赤松隆
設 立 :2008年4月
事業内容:コンテンツプロデュース事業(モバイルを主軸としたコンテンツ企画・開発)
ソリューション事業(ワンソースマルチプラットフォームを主軸とした企業向けサービス)
コンサルティング事業(戦略立案・ビジネス/サービス企画)