IGF-1の研究で知られる岡嶋研二教授との 共同プロジェクト商品第1弾をついに販売開始
[11/08/08]
提供元:PRTIMES
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【プレスリリース】
2011年8月5日
株式会社バイオテック
代表取締役 清水 賢
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―抜け毛・薄毛に悩む人々に朗報―
四半世紀にわたり発毛・育毛専門サロンを展開する「バイオテック」と、
IGF-1の研究で知られる岡嶋研二教授との
共同プロジェクト商品第一弾「AGAIA」をついに販売開始。
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発毛・育毛専門サロンを全国展開する 株式会社バイオテック(本社:愛知県
名古屋市中区代表取締役 清水 賢 以下:バイオテック)は、
健康な毛髪の維持に必要な「インスリン様成長因子-1(以下:IGF-1)」を、
効果的かつ効率的に増加させる仕組みを、世界で初めて解明した
名古屋市立大学大学院医学研究科の岡嶋研二教授との
共同開発プロジェクト商品第一弾 最先端サプリメント
「AGAIA(アガイア)グリーン/レッド」の販売を開始いたしました。
バイオテックは、創業から四半世紀、一貫して発毛・育毛事業を専業とし、
最先端の発毛理論で多くのお客様の悩みを解決してまいりました。
バイオテックの発毛理論は、頭皮環境の最適化と共に、脱毛の原因物質
「DHT(ジヒドロテストステロン)」を抑制することでヘアサイクルの正常化、
つまり発毛を促すというアプローチです。
一方、岡嶋教授の研究は、健やかな髪を生み出す重要物質IGF-1の生成を増やす
方法の探索、すなわち、どのようにして健康な毛髪を維持するかというアプローチです。
バイオテックの発毛理論を「脱毛にブレーキをかける」と言い換えるならば、
IGF-1を増やすことは「発毛のアクセルを踏む」と言い換えられます。
この両面からのアプローチにより、バイオテックはより確かな効果が期待できる
次世代発毛・育毛ケアの実現を進めています。
<IGF-1生成のメカニズム>
唐辛子に含まれるカプサイシンなどの刺激物質により胃の知覚神経を刺激することで、
IGF-1を増やす働きを持つカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)が放出されます。
そのCGRPの産生を増やす物質は大豆に含まれるイソフラボンです。
つまり、胃の知覚神経を刺激する唐辛子と大豆を同時に摂取することで、
IGF-1の生成が効率よく高められ、発毛・育毛効果が期待できます。
「AGAIAグリーン」
イソフラボンをはじめ、シアル酸、グリシンなどの成分を配合した
プレミアムサプリメント。
「AGAIAレッド」
カプサイシンをはじめ、アスタキサンチン、セサミンなどを配合したサプリメント。
http://www.biotech.ne.jp/okajima/