台湾発!世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」“ゲーミングデバイス”の出展企業を発表
[16/04/11]
提供元:PRTIMES
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オーバークロッカー集結!「The HWBOT World Tour 2016」台湾大会も開催
台湾貿易センター(TAITRA)と台北市コンピューター協会(TCA)が、5月31日(火)から6月4日(土)まで台湾・台北市にて開催する、台湾発世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」は、ゲーミングデバイスに関する出展企業を一部発表いたします。また、オーバークロック技術を競う世界的な大会「The HWBOT World Tour 2016」の台湾大会を、「COMPUTEX 2016」内で開催いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/18375/3/resize/d18375-3-701405-0.jpg ]
世界的に見ても近年のゲーム業界は、更に活性化しており、ゲーム市場データ分析会社の「Newzoo」が発表した2015年のマーケット調査報告書によると、世界のゲーム市場は、2018年までに1133億ドルを突破する予定で、台湾のMIC(Market Intelligence & Consulting Institute in Taiwan)によると、2014年に194億台湾ドル(約5.9億USドル)だった台湾のオンラインゲーム市場は、2017年には219億台湾ドル(約6.6億USドル)に達する見込みで、年々拡大の一途を辿っております。
そして、ゲーム市場の拡大に伴って、「COMPUTEX 2016」でもゲーム周辺機器の出展社数は増加しています。来場者もパソコンやタブレット、キーボード、マウス、ゲームスタンド、イヤフォン、マイク、パソコンケース、冷却ファン、アクセサリー等、様々な周辺機器が展示されているのを目にすることでしょう。ゲーミングデバイスに関する情報は、順次発表致しますので、どうぞご期待ください。
■ゲーム関連製品出展企業例
・Acer
ゲームプレイ用のハイスペックなノートPCやゲーム専用モニターなどを展示予定。
・ASUS
NVIDIA G-SYNCディスプレーを搭載した、NEW ROGGシリーズのゲーム専用ノートPCを展示予定。
・GIGABYTE
様々なゲーム専用マザーボード、ゲーム専用マウス、ノートPCを展示予定。
・MSI
画質の良さとスペックの高さで、ゲームにより集中できる、ゲーム専用一体型PCなどを展示予定。
・ADATA
ゲームヘビーユーザー用にデザインしたメモリ機器などを展示予定。
・ThermaltakeやCooler Master
ゲーム専用マウス、キーボード、ヘッドセット、コントローラー、マウスパッド、ケース、アクセサリーなど、様々なゲーミングデバイスを展示予定。
■「The HWBOT World Tour 2016」HP
http://hwbot.org/article/world-tour-2016
■COMPUTEXについて
1981年に設立されたCOMPUTEX TAIPEI (通称COMPUTEX)は、サプライ・チェーン全体を網羅した世界有数のICT見本市です。中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)と台北市電脳商業同業公会(TCA)の共催で開催されるCOMPUTEX は、台湾のICT産業クラスターに近いという地の利を活用して、上流工程の部品製造からシステム組み立てやIoTアプリケーションに至るまで、ICTのあらゆる領域をカバーしています。台湾企業は、世界のコンピューティング・デバイスの3分の1以上を製造しているため、インターネット・コンピューティングのエコシステムでパートナーを求めているバイヤーにとって、台湾は戦略上欠かせない存在です。
※COMPUTEXの詳細、来場事前登録についてwww.computextaipei.com.tw、またはwww.taitra.gr.jp (日本語)
※Twitter @computextaipei、ハッシュタグ#COMPUTEX
■TAITRAについて
TAITRA(中華民国対外貿易発展協会)は、2015年に36の展示会を主催しました。国内外から合計1万1,475社が3万2,982のブースに出展し、海外からの来場者は8万2,939人にのぼっています。
HP:http://www.taitra.gr.jp/event/computex/
台湾貿易センター(TAITRA)と台北市コンピューター協会(TCA)が、5月31日(火)から6月4日(土)まで台湾・台北市にて開催する、台湾発世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」は、ゲーミングデバイスに関する出展企業を一部発表いたします。また、オーバークロック技術を競う世界的な大会「The HWBOT World Tour 2016」の台湾大会を、「COMPUTEX 2016」内で開催いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/18375/3/resize/d18375-3-701405-0.jpg ]
世界的に見ても近年のゲーム業界は、更に活性化しており、ゲーム市場データ分析会社の「Newzoo」が発表した2015年のマーケット調査報告書によると、世界のゲーム市場は、2018年までに1133億ドルを突破する予定で、台湾のMIC(Market Intelligence & Consulting Institute in Taiwan)によると、2014年に194億台湾ドル(約5.9億USドル)だった台湾のオンラインゲーム市場は、2017年には219億台湾ドル(約6.6億USドル)に達する見込みで、年々拡大の一途を辿っております。
そして、ゲーム市場の拡大に伴って、「COMPUTEX 2016」でもゲーム周辺機器の出展社数は増加しています。来場者もパソコンやタブレット、キーボード、マウス、ゲームスタンド、イヤフォン、マイク、パソコンケース、冷却ファン、アクセサリー等、様々な周辺機器が展示されているのを目にすることでしょう。ゲーミングデバイスに関する情報は、順次発表致しますので、どうぞご期待ください。
■ゲーム関連製品出展企業例
・Acer
ゲームプレイ用のハイスペックなノートPCやゲーム専用モニターなどを展示予定。
・ASUS
NVIDIA G-SYNCディスプレーを搭載した、NEW ROGGシリーズのゲーム専用ノートPCを展示予定。
・GIGABYTE
様々なゲーム専用マザーボード、ゲーム専用マウス、ノートPCを展示予定。
・MSI
画質の良さとスペックの高さで、ゲームにより集中できる、ゲーム専用一体型PCなどを展示予定。
・ADATA
ゲームヘビーユーザー用にデザインしたメモリ機器などを展示予定。
・ThermaltakeやCooler Master
ゲーム専用マウス、キーボード、ヘッドセット、コントローラー、マウスパッド、ケース、アクセサリーなど、様々なゲーミングデバイスを展示予定。
■「The HWBOT World Tour 2016」HP
http://hwbot.org/article/world-tour-2016
■COMPUTEXについて
1981年に設立されたCOMPUTEX TAIPEI (通称COMPUTEX)は、サプライ・チェーン全体を網羅した世界有数のICT見本市です。中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)と台北市電脳商業同業公会(TCA)の共催で開催されるCOMPUTEX は、台湾のICT産業クラスターに近いという地の利を活用して、上流工程の部品製造からシステム組み立てやIoTアプリケーションに至るまで、ICTのあらゆる領域をカバーしています。台湾企業は、世界のコンピューティング・デバイスの3分の1以上を製造しているため、インターネット・コンピューティングのエコシステムでパートナーを求めているバイヤーにとって、台湾は戦略上欠かせない存在です。
※COMPUTEXの詳細、来場事前登録についてwww.computextaipei.com.tw、またはwww.taitra.gr.jp (日本語)
※Twitter @computextaipei、ハッシュタグ#COMPUTEX
■TAITRAについて
TAITRA(中華民国対外貿易発展協会)は、2015年に36の展示会を主催しました。国内外から合計1万1,475社が3万2,982のブースに出展し、海外からの来場者は8万2,939人にのぼっています。
HP:http://www.taitra.gr.jp/event/computex/