東南アジア発の学生拠点型シェアハウスがクラウドファンディング支援額170万円越えで成功!
[18/09/04]
提供元:PRTIMES
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東南アジアでの挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求するシェアハウス、さらに現地企業とのマッチングも
GOAT CONSULTING SDN.BHD.(所在地:マレーシア、代表:永田公平)は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援額178万円を募りマレーシアは首都クアラルンプールに、海外での挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求する「学生拠点型シェアハウス POTHUB」を立ち上げました。マレーシアへ急げ!
マレーシアは首都クアラルンプール発のスタートアップ「GOAT CONSULTING SDN.BHD.」は、
これまで留学生の現地サポート事業など「海外での人材育成」における事業を数多く展開して来ました。そして、この度「海外に出る敷居をトコトン低く、海外に出るキッカケ作りを」という創設者の想いから、東南アジアでの挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求するシェアハウス「POTHUB」が企画されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37117/3/resize/d37117-3-327974-4.jpg ]
購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を通じ、
マレーシアの魅力と可能性を伝えると共に、シェアハウス立ち上げや活動資金を募集したところ、
多くの方々や著名人から支援頂き(起業家の家入氏、けんすう氏やブロガーのマナブ氏、ケースケ氏など)
総額178万円もの支援金を募り、クアラルンプールにシェアハウス「POTHUB」が立ち上げられました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37117/3/resize/d37117-3-785094-2.jpg ]
<POTHUBの概要>
マレーシアの首都クアラルンプールからスタートする、
東南アジアでの挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求するシェアハウスです。
<POTHUBの3つの特徴>
学生拠点型シェアハウス
POTHUBは、「海外に出るハードルをトコトン低く、海外に出るキッカケ作りを」という想いのもと、
学生がいつでも気軽に滞在出来るシェアハウスとなっています。その為マレーシア国内の留学生やインターン生、旅人など様々な学生が訪れ、ユニークなコミュニティーが形成されています。また、シェアハウス内の掲示板や定期的に行われるイベントなどによる新たな出会いや繋がりが広がるのも特徴の1つです。
東南アジアで挑戦する人のセーフティネット
POTHUBは、「シェアハウス内で独自のアウトプットを追求すること」を重要としており、興味のあること、自分自身の夢のためにそれぞれが挑戦しやすい場所、同じく東南アジアでの挑戦を志す同世代と出会えうことが出来る場所を目指しています。また、いつでも「ただいま」と帰ってこれる多様性のある暖かい空間(セーフティーネット)となっています。
リバ邸マレーシア
POTHUBは、別名「リバ邸マレーシア」という名前で活動しています。
*リバ邸とは、連続起業家の家入氏が立ち上げた「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げて各地に展開しているシェアハウスです
リバ邸マレーシアとして、定期的なイベントの開催や、流動的に世界中からユニークな方々が集まり日夜熱い議論を交わしています。
<POTHUBのビジョン>
POTHUBの掲げるビジョンは、「若者が東南アジアで挑戦する架け橋となるコト」
現在POTHUBはマレーシアは首都クアラルンプールのみですが、今後東南アジア諸国(ベトナム、タイ、インドネシア等)や西アジア、南アジアへと拡大し、アジア全土で日本の学生が挑戦する架け橋となることをビジョンとしています。
2018年8月20日終了「マレーシア初!東南アジアの学生拠点となるシェアハウスを作ります!」
CAMPFIRE( https://camp-fire.jp/projects/view/84747 )
<情報発信元>
企業名:GOAT CONSULTING SDN.BHD.
代表:永田公平
メールアドレス:nagata@goat.asia
GOAT CONSULTING SDN.BHD.(所在地:マレーシア、代表:永田公平)は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援額178万円を募りマレーシアは首都クアラルンプールに、海外での挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求する「学生拠点型シェアハウス POTHUB」を立ち上げました。マレーシアへ急げ!
マレーシアは首都クアラルンプール発のスタートアップ「GOAT CONSULTING SDN.BHD.」は、
これまで留学生の現地サポート事業など「海外での人材育成」における事業を数多く展開して来ました。そして、この度「海外に出る敷居をトコトン低く、海外に出るキッカケ作りを」という創設者の想いから、東南アジアでの挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求するシェアハウス「POTHUB」が企画されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37117/3/resize/d37117-3-327974-4.jpg ]
購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を通じ、
マレーシアの魅力と可能性を伝えると共に、シェアハウス立ち上げや活動資金を募集したところ、
多くの方々や著名人から支援頂き(起業家の家入氏、けんすう氏やブロガーのマナブ氏、ケースケ氏など)
総額178万円もの支援金を募り、クアラルンプールにシェアハウス「POTHUB」が立ち上げられました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37117/3/resize/d37117-3-785094-2.jpg ]
<POTHUBの概要>
マレーシアの首都クアラルンプールからスタートする、
東南アジアでの挑戦を志す学生が集い、独自のアウトプットを追求するシェアハウスです。
<POTHUBの3つの特徴>
学生拠点型シェアハウス
POTHUBは、「海外に出るハードルをトコトン低く、海外に出るキッカケ作りを」という想いのもと、
学生がいつでも気軽に滞在出来るシェアハウスとなっています。その為マレーシア国内の留学生やインターン生、旅人など様々な学生が訪れ、ユニークなコミュニティーが形成されています。また、シェアハウス内の掲示板や定期的に行われるイベントなどによる新たな出会いや繋がりが広がるのも特徴の1つです。
東南アジアで挑戦する人のセーフティネット
POTHUBは、「シェアハウス内で独自のアウトプットを追求すること」を重要としており、興味のあること、自分自身の夢のためにそれぞれが挑戦しやすい場所、同じく東南アジアでの挑戦を志す同世代と出会えうことが出来る場所を目指しています。また、いつでも「ただいま」と帰ってこれる多様性のある暖かい空間(セーフティーネット)となっています。
リバ邸マレーシア
POTHUBは、別名「リバ邸マレーシア」という名前で活動しています。
*リバ邸とは、連続起業家の家入氏が立ち上げた「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げて各地に展開しているシェアハウスです
リバ邸マレーシアとして、定期的なイベントの開催や、流動的に世界中からユニークな方々が集まり日夜熱い議論を交わしています。
<POTHUBのビジョン>
POTHUBの掲げるビジョンは、「若者が東南アジアで挑戦する架け橋となるコト」
現在POTHUBはマレーシアは首都クアラルンプールのみですが、今後東南アジア諸国(ベトナム、タイ、インドネシア等)や西アジア、南アジアへと拡大し、アジア全土で日本の学生が挑戦する架け橋となることをビジョンとしています。
2018年8月20日終了「マレーシア初!東南アジアの学生拠点となるシェアハウスを作ります!」
CAMPFIRE( https://camp-fire.jp/projects/view/84747 )
<情報発信元>
企業名:GOAT CONSULTING SDN.BHD.
代表:永田公平
メールアドレス:nagata@goat.asia