アパレル通販サイトのプラットフォーム化に向けVC募集
[21/09/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ファッション通販サイト「molto」のプラットフォーム化機能開発に向けて増資を検討しています。
ファッション通販サイト「molto」のプラットフォーム化機能開発に向けてシステム開発に多くのエンジニア費がかかるため、増資を検討しています。
会社名変更(現在は株式会社です)
合同会社から株式会社に直近で変更されているため合同会社と記載されておりますが株式会社となりますのでご注意ください。
弊社の現状について
弊社は、アクセサリー、アパレル商品を販売する「molto」というサイトを2020年9月より運営開始しており、現在2021年8月(今月)で約13万UUを達成しております。
そんな弊社ですが、低単価アクセサリー業界では初iOSアプリを約9ヶ月程でテストリリースをしております。
Android版につきましては、2021年11月を目処にiOSアプリのマイナーアップデートとともに行う予定となっております。
詳細URLについて(以前のPRTIMESになります)
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=62232&release_id=2&owner=1
短期間でiOSアプリがリリースできた理由
通常EC用のアプリ開発は、「ECアプリ(データペース連携あり) 1,500万円〜」程かかると言われておりが、弊社ではハイブリッドオフショア開発を行っており、海外と日本との地域物価差を利用して約100万円程でアプリの開発が完了しております。
その後の調整も含めても現時点で合計約120万程しかかかっていない状況です。
開発力について/オフショア開発
上記に多少記載させていただきましたが、弊社の開発力・人件費は日本の4分の1の金額で行うことができております。
オフショア開発といい、発展途上国にいるエンジニア(昔でいう中国等)での開発をメインで行っており、アプリエンジニアの場合日本では平均600万ぐらいの年収が必要ですが、海外で行うことにより平均150万の年収で雇うことができております。
現在、3人のエンジニアを雇っており今後も更に拡充することが可能な状況で更に現地に法人設立視野に入れております。
今回募集に至った経緯について
弊社では、初期よりプラットフォーム化と※Fulfillment By molto、ユーザースコアリングを目指しております。
営業利益のみで上記2点の開発、Webサイトの改修を計画すると約2年程で終わる見込みとなっておりますが、増資を行い短期間で開発を検討する段階に来たと思い募集を行いました。
また、あえてPR TIMESのみで募集を行っており、自社から積極的に多数の会社へのアプローチをすることはあまり考えておりません。
代表がジャフコ グループ株式会社様と以前取引があり、現在の規模感では断られましたが将来的にお話は聞いてもらえる可能性はあります。
※Fulfilment by moltoとは:弊社が在庫の管理を行い在庫委託された出品者等のために代行して出荷するシステムとなっております。Amazon等が代表例かと思います。
プラットフォーム化する理由
多数の大手プラットフォーム化ECサイトがあるなかで弊社がプラットフォーム事業に参入する理由は、個人事業主でも中小企業でも気軽に使うことができ、FulfilmentサービスもあるプラットフォームはAmazonだけとなっているからです。
例えば洋服の販売を中小企業が行おうとした場合、自社で出荷かつAmazon、楽天、Yahoo、BASE、Shopifyにてサイトの制作/販売を行い自社での出荷になることが主かと思います。
そんな課題解決を行うため弊社ではAmazonのようなプラットフォーム、Fulfilmentサービスを自社で行い誰でも簡単に出品でき販売できる世界を目指したいと考えております。
弊社がFulfilmentサービスを他社の代わりにするメリット
D2Cが話題になっている現在、一番課題となっているのは配送・物流・送料・配送にかかる人件費だと考えております。
そこの点について弊社では、初期より一番課題と感じていたため、梱包発送システム、配送料金についての課題解決を運送会社様各社様と常に協議させていただいております。
そのため中小企業では出すことのできない物流量が弊社では既にあることもあり、日本全国離島を除き600円程で宅配便をお届けすることができる現状があります。(60サイズの場合)
また小物の場合は更に安く200円程で発送することができる準備があります。
一番の目的:ユーザースコアリング
現在のオンラインでの課題は、情報の正当性の可視化ができていないことにあるかと感じております。
例えばECの例でいうとステルスマーケティングや有料でレビューを記載していることが多々あり、本来あるべきレビューとはかけ離れている商品が多数溢れております。
こういった、情報の正当性の可視化が現在一切行われていないため、ユーザー自体にスコアをつけ情報発信者の信憑性の可視化を行いたいと考えております。
その他にもユーザースコアリングを行うことで、後払い決済、融資サービス等様々なサービスを考えられるかと思います。
※詳しいスコアリングについては中国のジーマ信用をご参考にしていただければと思います。
弊社概要のスライド
こちらですが、共有依頼をしていただければ共有させていただきます。
※完全に制作完了しているわけではないのでご了承ください。
https://docs.google.com/presentation/d/1EPPkytYZR2Q6wP9MJQ5iKAFq90txw9NGMMlH1vWKF8s/edit?usp=sharing
ファッション通販サイト「molto」のプラットフォーム化機能開発に向けてシステム開発に多くのエンジニア費がかかるため、増資を検討しています。
会社名変更(現在は株式会社です)
合同会社から株式会社に直近で変更されているため合同会社と記載されておりますが株式会社となりますのでご注意ください。
弊社の現状について
弊社は、アクセサリー、アパレル商品を販売する「molto」というサイトを2020年9月より運営開始しており、現在2021年8月(今月)で約13万UUを達成しております。
そんな弊社ですが、低単価アクセサリー業界では初iOSアプリを約9ヶ月程でテストリリースをしております。
Android版につきましては、2021年11月を目処にiOSアプリのマイナーアップデートとともに行う予定となっております。
詳細URLについて(以前のPRTIMESになります)
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=62232&release_id=2&owner=1
短期間でiOSアプリがリリースできた理由
通常EC用のアプリ開発は、「ECアプリ(データペース連携あり) 1,500万円〜」程かかると言われておりが、弊社ではハイブリッドオフショア開発を行っており、海外と日本との地域物価差を利用して約100万円程でアプリの開発が完了しております。
その後の調整も含めても現時点で合計約120万程しかかかっていない状況です。
開発力について/オフショア開発
上記に多少記載させていただきましたが、弊社の開発力・人件費は日本の4分の1の金額で行うことができております。
オフショア開発といい、発展途上国にいるエンジニア(昔でいう中国等)での開発をメインで行っており、アプリエンジニアの場合日本では平均600万ぐらいの年収が必要ですが、海外で行うことにより平均150万の年収で雇うことができております。
現在、3人のエンジニアを雇っており今後も更に拡充することが可能な状況で更に現地に法人設立視野に入れております。
今回募集に至った経緯について
弊社では、初期よりプラットフォーム化と※Fulfillment By molto、ユーザースコアリングを目指しております。
営業利益のみで上記2点の開発、Webサイトの改修を計画すると約2年程で終わる見込みとなっておりますが、増資を行い短期間で開発を検討する段階に来たと思い募集を行いました。
また、あえてPR TIMESのみで募集を行っており、自社から積極的に多数の会社へのアプローチをすることはあまり考えておりません。
代表がジャフコ グループ株式会社様と以前取引があり、現在の規模感では断られましたが将来的にお話は聞いてもらえる可能性はあります。
※Fulfilment by moltoとは:弊社が在庫の管理を行い在庫委託された出品者等のために代行して出荷するシステムとなっております。Amazon等が代表例かと思います。
プラットフォーム化する理由
多数の大手プラットフォーム化ECサイトがあるなかで弊社がプラットフォーム事業に参入する理由は、個人事業主でも中小企業でも気軽に使うことができ、FulfilmentサービスもあるプラットフォームはAmazonだけとなっているからです。
例えば洋服の販売を中小企業が行おうとした場合、自社で出荷かつAmazon、楽天、Yahoo、BASE、Shopifyにてサイトの制作/販売を行い自社での出荷になることが主かと思います。
そんな課題解決を行うため弊社ではAmazonのようなプラットフォーム、Fulfilmentサービスを自社で行い誰でも簡単に出品でき販売できる世界を目指したいと考えております。
弊社がFulfilmentサービスを他社の代わりにするメリット
D2Cが話題になっている現在、一番課題となっているのは配送・物流・送料・配送にかかる人件費だと考えております。
そこの点について弊社では、初期より一番課題と感じていたため、梱包発送システム、配送料金についての課題解決を運送会社様各社様と常に協議させていただいております。
そのため中小企業では出すことのできない物流量が弊社では既にあることもあり、日本全国離島を除き600円程で宅配便をお届けすることができる現状があります。(60サイズの場合)
また小物の場合は更に安く200円程で発送することができる準備があります。
一番の目的:ユーザースコアリング
現在のオンラインでの課題は、情報の正当性の可視化ができていないことにあるかと感じております。
例えばECの例でいうとステルスマーケティングや有料でレビューを記載していることが多々あり、本来あるべきレビューとはかけ離れている商品が多数溢れております。
こういった、情報の正当性の可視化が現在一切行われていないため、ユーザー自体にスコアをつけ情報発信者の信憑性の可視化を行いたいと考えております。
その他にもユーザースコアリングを行うことで、後払い決済、融資サービス等様々なサービスを考えられるかと思います。
※詳しいスコアリングについては中国のジーマ信用をご参考にしていただければと思います。
弊社概要のスライド
こちらですが、共有依頼をしていただければ共有させていただきます。
※完全に制作完了しているわけではないのでご了承ください。
https://docs.google.com/presentation/d/1EPPkytYZR2Q6wP9MJQ5iKAFq90txw9NGMMlH1vWKF8s/edit?usp=sharing