販促DX推進プラットフォーム「RetailForce」の化粧品・医薬品メーカー等の利用社数が2021年60社と大幅に増加
[21/12/07]
提供元:PRTIMES
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〜新商品立ち上げ時のメディア連動等で相乗効果〜
小売業・ヘルスケア関連企業の販促業務のデジタル化・DX化推進を支援するウィルベース株式会社(本社:東京都中央区、代表者:田中 裕樹)は、このたび、2019年から提供しているRetailForce(リテールフォース)を小売業と共同利用する化粧品・医薬品メーカー等の社数が大幅に増加し、2021年に60社となったことを発表いたします。
■RetailForceの特長
RetailForceは、小売業各社とメーカーが共同利用しリアルタイムで店舗の販促状況やその結果を共有しながら販促効果を最大化するプラットフォームで、他の店舗管理システムやコミュニケーションツール等と一線を画する他に類を見ないしくみとなっています。小売業とメーカーが共同でRetailForceを用いることで、両者で企画した重点商品についてTVCM、Web広告、SNSや会員向けアプリでのプロモーション等と、店舗での販促とを完全に同期・連動させることが可能となります。RetailForceは現在ドラッグストア等の小売店舗約2,500店に導入されており、これら小売店と共同利用するメーカーが2020年に28社であったのが大幅に増加し、2021年は60社となりました。メーカー60社の業態別内訳は、医薬品メーカー25社、化粧品メーカー15社、日用品メーカー15社、食品メーカー5社となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72976/3/resize/d72976-3-3b28b7499a88b5c015b5-0.png ]
〇RetailForce概要
https://www.willbase.co.jp/service/retailforce.html
〇概要紹介動画(短編、2分半)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4suTFdFyZLQ ]
■小売・メーカーが共同利用した販促施策の効果例
同一商品の販促施策において、メーカーが派遣するラウンダーによる人的な売場展開とRetailForceを用いた店舗主体での売場展開の売上金額伸長を比較したところ、RetailForceを用いた売場展開では早期かつ正確に売場展開が完了し、また大きな売上効果が得られました。
対象商品:男性化粧品
キャンペーン期間:2ヶ月間
販促形態:TVCMやWeb広告と連動したリアル店舗での売場展開
RetailForce活用内容:1,038店舗に対して正しい売場展開確認と新商品に関する従業員への周知をキャンペーン期間前に完了
[画像2: https://prtimes.jp/i/72976/3/resize/d72976-3-6eb5ad6a59c9464f1637-1.png ]
■メーカーによる販促支援方法の変化
メーカーによる小売業各社に対する販促支援は、未だにラウンダー派遣やエリア別勉強会が中心ですが、そこに多大な時間や手間がかかっています。メーカーは、販促支援の対象となる小売業とRetailForceを共同利用することで、従来と比べ手間が大きく削減できるとともに、従来は難しかった販促の効果検証が可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72976/3/resize/d72976-3-32b8ded8fd68ba68fb9d-2.png ]
■RetailForceを活用したメーカーの声
ラウンダーでは全店舗フォローできないので、展開状況確認できるのは嬉しい(日用品メーカーの衣料用洗剤販促での活用)
全店舗の売場画像をメーカーが確認できる方法はなかなか無いので、非常に便利だと感じた(日用品メーカーの台所用洗剤販促での活用)
販売計画金額を大幅に上回り、バイヤー、メーカー双方とも異常値だと感じている(日用品メーカーの台所用洗剤販促での活用)
見たい店舗の画像が素早く検索・確認でき、バイヤーへのレポートも簡易に行えるようになった(医薬品メーカーでのサプリメント販促での活用)
早期展開が徹底できる仕組みなので、販売の初動がとても良かった(化粧品メーカーの男性化粧品での活用)
小売側で施策を徹底してくれている状況が見えるので、新商品の企画等で今後も活用したい(化粧品メーカーの男性化粧品での活用)
【ウィルベースについて】
ウィルベースは、最新の情報技術やAI、ビッグデータ分析等の最新技術を駆使し、小売業・ヘルスケア関連企業がマーケティングや販促活動の効果・効率を最大限高めることを支援しています。プラットフォームの提供に加えて情報システムの活用、DX推進に関するコンサルティングをおこない、小売業・ヘルスケア関連企業の各社がこれからの時代にフィットした売り方、働き方への転換を行なうことを支援しています。
代表者:代表取締役社長 田中 裕樹
設立 :2016年12月
所在地 :東京都中央区日本橋小舟町8−6 H1O日本橋小舟町5F
資本金 : 3,400万円
企業URL :https://www.willbase.co.jp/
事業内容 :販促支援ソフトウェア「RetailForce(リテールフォース)」、接客支援ソフトウェア「Dカウンセラー」等の開発・提供、経営コンサルティング
小売業・ヘルスケア関連企業の販促業務のデジタル化・DX化推進を支援するウィルベース株式会社(本社:東京都中央区、代表者:田中 裕樹)は、このたび、2019年から提供しているRetailForce(リテールフォース)を小売業と共同利用する化粧品・医薬品メーカー等の社数が大幅に増加し、2021年に60社となったことを発表いたします。
■RetailForceの特長
RetailForceは、小売業各社とメーカーが共同利用しリアルタイムで店舗の販促状況やその結果を共有しながら販促効果を最大化するプラットフォームで、他の店舗管理システムやコミュニケーションツール等と一線を画する他に類を見ないしくみとなっています。小売業とメーカーが共同でRetailForceを用いることで、両者で企画した重点商品についてTVCM、Web広告、SNSや会員向けアプリでのプロモーション等と、店舗での販促とを完全に同期・連動させることが可能となります。RetailForceは現在ドラッグストア等の小売店舗約2,500店に導入されており、これら小売店と共同利用するメーカーが2020年に28社であったのが大幅に増加し、2021年は60社となりました。メーカー60社の業態別内訳は、医薬品メーカー25社、化粧品メーカー15社、日用品メーカー15社、食品メーカー5社となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72976/3/resize/d72976-3-3b28b7499a88b5c015b5-0.png ]
〇RetailForce概要
https://www.willbase.co.jp/service/retailforce.html
〇概要紹介動画(短編、2分半)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4suTFdFyZLQ ]
■小売・メーカーが共同利用した販促施策の効果例
同一商品の販促施策において、メーカーが派遣するラウンダーによる人的な売場展開とRetailForceを用いた店舗主体での売場展開の売上金額伸長を比較したところ、RetailForceを用いた売場展開では早期かつ正確に売場展開が完了し、また大きな売上効果が得られました。
対象商品:男性化粧品
キャンペーン期間:2ヶ月間
販促形態:TVCMやWeb広告と連動したリアル店舗での売場展開
RetailForce活用内容:1,038店舗に対して正しい売場展開確認と新商品に関する従業員への周知をキャンペーン期間前に完了
[画像2: https://prtimes.jp/i/72976/3/resize/d72976-3-6eb5ad6a59c9464f1637-1.png ]
■メーカーによる販促支援方法の変化
メーカーによる小売業各社に対する販促支援は、未だにラウンダー派遣やエリア別勉強会が中心ですが、そこに多大な時間や手間がかかっています。メーカーは、販促支援の対象となる小売業とRetailForceを共同利用することで、従来と比べ手間が大きく削減できるとともに、従来は難しかった販促の効果検証が可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72976/3/resize/d72976-3-32b8ded8fd68ba68fb9d-2.png ]
■RetailForceを活用したメーカーの声
ラウンダーでは全店舗フォローできないので、展開状況確認できるのは嬉しい(日用品メーカーの衣料用洗剤販促での活用)
全店舗の売場画像をメーカーが確認できる方法はなかなか無いので、非常に便利だと感じた(日用品メーカーの台所用洗剤販促での活用)
販売計画金額を大幅に上回り、バイヤー、メーカー双方とも異常値だと感じている(日用品メーカーの台所用洗剤販促での活用)
見たい店舗の画像が素早く検索・確認でき、バイヤーへのレポートも簡易に行えるようになった(医薬品メーカーでのサプリメント販促での活用)
早期展開が徹底できる仕組みなので、販売の初動がとても良かった(化粧品メーカーの男性化粧品での活用)
小売側で施策を徹底してくれている状況が見えるので、新商品の企画等で今後も活用したい(化粧品メーカーの男性化粧品での活用)
【ウィルベースについて】
ウィルベースは、最新の情報技術やAI、ビッグデータ分析等の最新技術を駆使し、小売業・ヘルスケア関連企業がマーケティングや販促活動の効果・効率を最大限高めることを支援しています。プラットフォームの提供に加えて情報システムの活用、DX推進に関するコンサルティングをおこない、小売業・ヘルスケア関連企業の各社がこれからの時代にフィットした売り方、働き方への転換を行なうことを支援しています。
代表者:代表取締役社長 田中 裕樹
設立 :2016年12月
所在地 :東京都中央区日本橋小舟町8−6 H1O日本橋小舟町5F
資本金 : 3,400万円
企業URL :https://www.willbase.co.jp/
事業内容 :販促支援ソフトウェア「RetailForce(リテールフォース)」、接客支援ソフトウェア「Dカウンセラー」等の開発・提供、経営コンサルティング