【残席僅か】2024年春休み:2024年3月25日(月)〜4月1日(月)の8日間のハワイ英語学習体験プログラム
[23/12/17]
提供元:PRTIMES
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TOEFL・留学指導の第一人者でもある村川久子が代表を務める一般社団法人グローバル言語研究所と州立ハワイ大学コミュニティカレッジとのコラボレーション企画
海外留学に関する指導、研修、講演、コーディネートなどを手掛ける一般社団法人グローバル言語研究所(本社:東京都港区、代表:村川久子)は、日本のグローバル人材育成の一環として州立ハワイ大学コミュニティカレッジとのコラボレーション短期留学企画「アロハ・フューチャー・グローバルリーダー・プログラム」を2024年3月25日(月)〜4月1日(月)ハワイ州オアフ島にて開催いたします。
前回11月のプレスリリース後、「ハワイ留学」「グローバル人材育成」に興味があるご家庭から多数のお問い合わせをいただきお申し込みをいただくことができましたが、追加募集を行います。残席は僅かとなっております。日程的には今少し余裕がありますので、2024年の春にお子様の成長を加速させるプログラムへのご参加をぜひご検討くださいませ。
なお、多数のお問い合わせをいただいておりますが、プログラムの関係上残り募集人数は【3家族】とさせていただきます。2024年夏にも同企画は予定されています。もしも「春の参加が難しい」「夏であれば参加したい」といったご意見などございましたら、随時承っておりますのでお気軽にご相談ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/132559/3/resize/d132559-3-3ea7309a6913cfbec82c-1.jpg ]
本留学プログラムは、ハワイの雄大な自然環境の中で五感を使った異文化体験を通して英語でコミュニケーションをとることの楽しさを学ぶことを意図しています。青空が広がりアロハスピリット溢れる楽園で、土地・海・空気など全ての自然環境や生き物を通し学ぶハワイならではの?āina-based learning と呼ばれる教育アプローチを活用。ハワイの文化や歴史だけでなくグローバルリーダーに必要な異文化対応能力や人間関係構築能力などのスキルを向上させていきます。プログラムには、フラダンスからハワイアンスタディーズまで各分野で活躍するKumu (ハワイ語で先生)のユニークなカルチャーワークショップも組み込まれています。
【当プロジェクト主催者村川久子が、この留学プログラムを企画した理由】
当短期留学企画の主催者でもある村川久子は、TOEFL・留学指導の第一人者であり、40年近くに渡って多くの学生を留学させてきました。海外留学へはこれまで合計170名の卒業生を大学院に留学させてきました(ドイツ:5名、1フランス:1名、イギリス:1名、その他すべてアメリカ)。1名(東大卒)は現在ハーバードのメディカルスクールの教授、1名(国際武道大学卒)はテキサス大学オースティン校で運動生理学の教授をしているなど、170名の学生のうち失敗して帰国した学生は皆無です。環境が変われば実力を発揮できるのが日本人であると確信しています。
その他留学関連では、武蔵野大学教育学部の学生をアメリカミズーリー州のLee’s Summitにインターンプログラムで小学校のインターン研修企画・実施、1993年から福島県会津若松市の中学生をアメリカに短期研修を企画、学生に感動とインパクトを与えた実績もあります。
現在は2つのビッグプロジェクトを手掛けます。一つは子供の英語指導に興味を持ち、青山学院大学アカデメイヤ(社会人講座)で「子供と話す英会話(お手伝い編、日常編、お出かけ編)」と、家庭の中でのスピーキングに、もう一つは「英語の発音、初編・中編、後編」と青年男女に対し米語の発音基礎から指導。家庭や職場で役立つよう日本人が苦手とする発音を指導しています。さらにはMAAS(Murakawa Academic After School:村川アカデミック アフタースクール)の校長に就任しました。
また、これまでにTOEFLやTOEIC(発行: 旺文社、日経新聞社など)の著書をはじめ研究論文も多数ある英語教育の権威としても知られ、80歳になった現在でもその教育に対する情熱は衰えずとどまることを知りません。その想いや教育への集大成がこのハワイ留学プログラムにまんべんなく凝縮されていますので、ぜひご興味を持っていただければ幸いです。
【プログラム概要】
名称:短期親子留学プログラム「アロハ・フューチャー・グローバルリーダー・プログラム」
・ 主催:一般社団法人グローバル言語研究所
・ 協力:州立ハワイ大学コミュニティカレッジ
・ 実施日:2024年3月25日(月)〜4月1日(月)の8日間
・ 開催場所:アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島
・ プログラム参加費用:1家族あたり(お子様1名+親御様1名)US $3,500 (1ドル145円計算で約507,500円)
現在最終人数確定前のため、宿泊施設の確定には至っておりません。なおコンドミニアムを予定しておりますが、セキュリティの関係もございますので、お問い合わせ頂いた方にのみ詳細情報をお伝えいたします。
※対象年齢のお子様は「小学生」とさせていただきます。それ以外の場合(中学生の参加希望など)には当社までお問い合わせください。
※航空機代は上記のプログラム参加費用に含まれておりません。一例として、当社指定の旅行会社を利用した場合、ハワイアン航空の羽田ーホノルル往復で同時期の場合約19万〜20万円(燃油サーチャージ代込み)程度の航空機代となります。利用する旅行会社につきましては限定しておりませんが、ご案内も可能ですのでお気軽にご連絡下さい。
・ 本プログラムのお問い合わせに関してはこちらから「https://alohastudy-program.com 」
【プログラム日程】
プログラム日程は現在予定しているものではあるものの、参加されるお子様の年齢や参加人数によって変更があります。そのため、最終的に参加人数や参加者のご経歴が分かった段階で正式なプログラムを参加予定の方にお伝えさせていただき運びとなります点、ご了承くださいませ。
【スケジュール(案)】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/132559/table/3_1_8322ecd169c269da7662ef1f04ec3825.jpg ]
【法人概要】
法人名:一般社団法人グローバル言語研究所
英語表記:Global Language Research Center, General Incorporated Association
設立:2014年11月5日
代表取締役:村川久子
所在地:〒107-0072 東京都港区白金1-29-3ホーフ白金203号室
公式サイトURL:http://lang-rc.jp
主な事業内容:
・ 海外留学に関する指導、研修、講演、コーディネート、協定の締結および講習会の開催
・ 教育機器、スマートフォン及びタブレット端末向けの教育ソフトの企画、開発制作、運営及び販売
【当プログラム企画者 村川久子 略歴】
現職:
一般社団法人グローバル言語研究所 代表
武蔵野大学客員教授
略歴
村川久子
1973年 米国セントラルメソジスト大学 英米文学部B.A.取得
1975年 米国セントラルミズーリ州立大学英米文学部M.A.取得
1981年 米国テキサス大学 外国語教育学音響音声学Ph.D.取得
1983年〜1993年 東京大学非常勤講師(論文構成論)
1986-1993年 国際武道大学 教授・英語科長
1993-2008年 会津大学教授・語学研究センター長(1993-2003)
2008年 会津大学名誉教授
2008-2014年 青山学院大学社会情報学部 教授
2010-2014年 聖徳大学 客員教授
2016年1月〜7月 武蔵野大学 教職研究センター 特任教授
2016年8月〜2021年9月 武蔵野大学特任教授
2021年9月〜2023年 武蔵野大学客員教授
2021年4月〜 青山学院大学青山アカデメイア「小学校英語指導者養成講座」
2022 年4月〜 青山学院大学青山アカデメイア「子供と話す英会話」「英語の発音」の講座
主な開発
1988年 PROTS (Pronunciation Training System) : 音声分析評価システムのソフト(PC上)、発音テキスト5冊、CD5枚、河合楽器製作所
1993年 LML(Language Media Laoratory) 語学教育システム開発を粗にソニー社と開発し、ワークステージョンに作動させ、会津大学のLMLに導入。
2007年 3Dアニメーションによる英単語発音法(発音器官の動作表示)
*2006年度文部科学省研究費補助金を適用
2009年 「Gleader Visual」 3Dアニメーションで発音器官の動作を表示するソフトの開発
2009年 「Gleader System」 発音分析機器を簡素化した評価システムのソフト開発
主な出版物
1984年 「TOEFL:傾向と対策」(日本英語教育協会)
1985年 「TOEFL:練習問題」(日本英語教育協会)
1986年 「TOEFLのリスニング」(日本英語教育協会)
1987年 「TOEFLの文法」(日本英語教育協会)
1996年 「CD-ROMで学ぶTOEFL英文法」(アスキー )
1997年 「TOEFL完全征服予想問題」(旺文社)
1997年 「CD-ROMで学ぶTOEFLのリーディング」(アスキー)
1998年 「CD-ROMで学ぶTOEFLのリスニング」(アスキー)
1998年 「アイと裕太の英会話パスポート」(富士通静岡エンジニアリング)
*平成9年度当時の文部省学習ソフト委託事業により開発
1998年 「小学生のための英文法Q&A」(随想舎)
1998年 「TOEFLパーフェクトストラテジー」(旺文社)
1998年 「TOEFLボキャブラリー」(旺文社)
1998年 「Sounds Good ! Sound Right」(マクミランランゲジハウス)
2004年 「TOEIC Test パーフェクトテキストリスニング」(日本経済新聞社)
2004年 「TOEIC Test パーフェクト問題集1000問」(日本経済新聞社)
2004年 「TOEIC Test パーフェクトテキスト文法」(日本経済新聞社)
2005年 「TOEIC Test パーフェクトテキストリーディング」(日本経済新聞社)
2006年 「Essential skills for the TOEIC Test Listening」(金星堂)
2007年 「新TOEIC TESTパーフェクト模試」(日本経済新聞社)
2007年 「洗練された米語発音がビジネスを成功させる」(ごま書房)
2016年 「TOEFL ITP テスト完全制覇」(ジャパンタイムズ:2023年までに13刷を刊行)
海外留学に関する指導、研修、講演、コーディネートなどを手掛ける一般社団法人グローバル言語研究所(本社:東京都港区、代表:村川久子)は、日本のグローバル人材育成の一環として州立ハワイ大学コミュニティカレッジとのコラボレーション短期留学企画「アロハ・フューチャー・グローバルリーダー・プログラム」を2024年3月25日(月)〜4月1日(月)ハワイ州オアフ島にて開催いたします。
前回11月のプレスリリース後、「ハワイ留学」「グローバル人材育成」に興味があるご家庭から多数のお問い合わせをいただきお申し込みをいただくことができましたが、追加募集を行います。残席は僅かとなっております。日程的には今少し余裕がありますので、2024年の春にお子様の成長を加速させるプログラムへのご参加をぜひご検討くださいませ。
なお、多数のお問い合わせをいただいておりますが、プログラムの関係上残り募集人数は【3家族】とさせていただきます。2024年夏にも同企画は予定されています。もしも「春の参加が難しい」「夏であれば参加したい」といったご意見などございましたら、随時承っておりますのでお気軽にご相談ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/132559/3/resize/d132559-3-3ea7309a6913cfbec82c-1.jpg ]
本留学プログラムは、ハワイの雄大な自然環境の中で五感を使った異文化体験を通して英語でコミュニケーションをとることの楽しさを学ぶことを意図しています。青空が広がりアロハスピリット溢れる楽園で、土地・海・空気など全ての自然環境や生き物を通し学ぶハワイならではの?āina-based learning と呼ばれる教育アプローチを活用。ハワイの文化や歴史だけでなくグローバルリーダーに必要な異文化対応能力や人間関係構築能力などのスキルを向上させていきます。プログラムには、フラダンスからハワイアンスタディーズまで各分野で活躍するKumu (ハワイ語で先生)のユニークなカルチャーワークショップも組み込まれています。
【当プロジェクト主催者村川久子が、この留学プログラムを企画した理由】
当短期留学企画の主催者でもある村川久子は、TOEFL・留学指導の第一人者であり、40年近くに渡って多くの学生を留学させてきました。海外留学へはこれまで合計170名の卒業生を大学院に留学させてきました(ドイツ:5名、1フランス:1名、イギリス:1名、その他すべてアメリカ)。1名(東大卒)は現在ハーバードのメディカルスクールの教授、1名(国際武道大学卒)はテキサス大学オースティン校で運動生理学の教授をしているなど、170名の学生のうち失敗して帰国した学生は皆無です。環境が変われば実力を発揮できるのが日本人であると確信しています。
その他留学関連では、武蔵野大学教育学部の学生をアメリカミズーリー州のLee’s Summitにインターンプログラムで小学校のインターン研修企画・実施、1993年から福島県会津若松市の中学生をアメリカに短期研修を企画、学生に感動とインパクトを与えた実績もあります。
現在は2つのビッグプロジェクトを手掛けます。一つは子供の英語指導に興味を持ち、青山学院大学アカデメイヤ(社会人講座)で「子供と話す英会話(お手伝い編、日常編、お出かけ編)」と、家庭の中でのスピーキングに、もう一つは「英語の発音、初編・中編、後編」と青年男女に対し米語の発音基礎から指導。家庭や職場で役立つよう日本人が苦手とする発音を指導しています。さらにはMAAS(Murakawa Academic After School:村川アカデミック アフタースクール)の校長に就任しました。
また、これまでにTOEFLやTOEIC(発行: 旺文社、日経新聞社など)の著書をはじめ研究論文も多数ある英語教育の権威としても知られ、80歳になった現在でもその教育に対する情熱は衰えずとどまることを知りません。その想いや教育への集大成がこのハワイ留学プログラムにまんべんなく凝縮されていますので、ぜひご興味を持っていただければ幸いです。
【プログラム概要】
名称:短期親子留学プログラム「アロハ・フューチャー・グローバルリーダー・プログラム」
・ 主催:一般社団法人グローバル言語研究所
・ 協力:州立ハワイ大学コミュニティカレッジ
・ 実施日:2024年3月25日(月)〜4月1日(月)の8日間
・ 開催場所:アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島
・ プログラム参加費用:1家族あたり(お子様1名+親御様1名)US $3,500 (1ドル145円計算で約507,500円)
現在最終人数確定前のため、宿泊施設の確定には至っておりません。なおコンドミニアムを予定しておりますが、セキュリティの関係もございますので、お問い合わせ頂いた方にのみ詳細情報をお伝えいたします。
※対象年齢のお子様は「小学生」とさせていただきます。それ以外の場合(中学生の参加希望など)には当社までお問い合わせください。
※航空機代は上記のプログラム参加費用に含まれておりません。一例として、当社指定の旅行会社を利用した場合、ハワイアン航空の羽田ーホノルル往復で同時期の場合約19万〜20万円(燃油サーチャージ代込み)程度の航空機代となります。利用する旅行会社につきましては限定しておりませんが、ご案内も可能ですのでお気軽にご連絡下さい。
・ 本プログラムのお問い合わせに関してはこちらから「https://alohastudy-program.com 」
【プログラム日程】
プログラム日程は現在予定しているものではあるものの、参加されるお子様の年齢や参加人数によって変更があります。そのため、最終的に参加人数や参加者のご経歴が分かった段階で正式なプログラムを参加予定の方にお伝えさせていただき運びとなります点、ご了承くださいませ。
【スケジュール(案)】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/132559/table/3_1_8322ecd169c269da7662ef1f04ec3825.jpg ]
【法人概要】
法人名:一般社団法人グローバル言語研究所
英語表記:Global Language Research Center, General Incorporated Association
設立:2014年11月5日
代表取締役:村川久子
所在地:〒107-0072 東京都港区白金1-29-3ホーフ白金203号室
公式サイトURL:http://lang-rc.jp
主な事業内容:
・ 海外留学に関する指導、研修、講演、コーディネート、協定の締結および講習会の開催
・ 教育機器、スマートフォン及びタブレット端末向けの教育ソフトの企画、開発制作、運営及び販売
【当プログラム企画者 村川久子 略歴】
現職:
一般社団法人グローバル言語研究所 代表
武蔵野大学客員教授
略歴
村川久子
1973年 米国セントラルメソジスト大学 英米文学部B.A.取得
1975年 米国セントラルミズーリ州立大学英米文学部M.A.取得
1981年 米国テキサス大学 外国語教育学音響音声学Ph.D.取得
1983年〜1993年 東京大学非常勤講師(論文構成論)
1986-1993年 国際武道大学 教授・英語科長
1993-2008年 会津大学教授・語学研究センター長(1993-2003)
2008年 会津大学名誉教授
2008-2014年 青山学院大学社会情報学部 教授
2010-2014年 聖徳大学 客員教授
2016年1月〜7月 武蔵野大学 教職研究センター 特任教授
2016年8月〜2021年9月 武蔵野大学特任教授
2021年9月〜2023年 武蔵野大学客員教授
2021年4月〜 青山学院大学青山アカデメイア「小学校英語指導者養成講座」
2022 年4月〜 青山学院大学青山アカデメイア「子供と話す英会話」「英語の発音」の講座
主な開発
1988年 PROTS (Pronunciation Training System) : 音声分析評価システムのソフト(PC上)、発音テキスト5冊、CD5枚、河合楽器製作所
1993年 LML(Language Media Laoratory) 語学教育システム開発を粗にソニー社と開発し、ワークステージョンに作動させ、会津大学のLMLに導入。
2007年 3Dアニメーションによる英単語発音法(発音器官の動作表示)
*2006年度文部科学省研究費補助金を適用
2009年 「Gleader Visual」 3Dアニメーションで発音器官の動作を表示するソフトの開発
2009年 「Gleader System」 発音分析機器を簡素化した評価システムのソフト開発
主な出版物
1984年 「TOEFL:傾向と対策」(日本英語教育協会)
1985年 「TOEFL:練習問題」(日本英語教育協会)
1986年 「TOEFLのリスニング」(日本英語教育協会)
1987年 「TOEFLの文法」(日本英語教育協会)
1996年 「CD-ROMで学ぶTOEFL英文法」(アスキー )
1997年 「TOEFL完全征服予想問題」(旺文社)
1997年 「CD-ROMで学ぶTOEFLのリーディング」(アスキー)
1998年 「CD-ROMで学ぶTOEFLのリスニング」(アスキー)
1998年 「アイと裕太の英会話パスポート」(富士通静岡エンジニアリング)
*平成9年度当時の文部省学習ソフト委託事業により開発
1998年 「小学生のための英文法Q&A」(随想舎)
1998年 「TOEFLパーフェクトストラテジー」(旺文社)
1998年 「TOEFLボキャブラリー」(旺文社)
1998年 「Sounds Good ! Sound Right」(マクミランランゲジハウス)
2004年 「TOEIC Test パーフェクトテキストリスニング」(日本経済新聞社)
2004年 「TOEIC Test パーフェクト問題集1000問」(日本経済新聞社)
2004年 「TOEIC Test パーフェクトテキスト文法」(日本経済新聞社)
2005年 「TOEIC Test パーフェクトテキストリーディング」(日本経済新聞社)
2006年 「Essential skills for the TOEIC Test Listening」(金星堂)
2007年 「新TOEIC TESTパーフェクト模試」(日本経済新聞社)
2007年 「洗練された米語発音がビジネスを成功させる」(ごま書房)
2016年 「TOEFL ITP テスト完全制覇」(ジャパンタイムズ:2023年までに13刷を刊行)