婚活サービス利用者の3割は既婚者?!性的暴行や不貞行為の男女トラブル増加 婚活女子に必須のアプリで、ウソつき既婚者を撃退
[19/08/23]
提供元:PRTIMES
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2019年6月より婚活サービス会社へ試験導入。結果、既婚者クレームがゼロへ。
マッチングアプリや婚活パーティーなどが一般的になる一方で、こうしたサービスをきっかけに、性的暴行や恋愛詐欺などの事件も起きています。また「付き合ってみたら、実は既婚者だった」といったトラブルが後を絶ちません。スマホ用アプリの開発・運営を行うスタートアップ企業のベスティ株式会社(所在地:東京・銀座、代表:知花賢)では、自己紹介ならぬ「他己紹介」ができるアプリ「My Bestie(マイベスティ)」を開発。婚活サービスに欠かせないアプリとして、男女間のトラブル予防に役立ててほしいと考えております。
[画像: https://prtimes.jp/i/43346/4/resize/d43346-4-742401-0.jpg ]
マッチングアプリや婚活パーティーで出会うチャンス増加。
一方で、婚活サービスきっかけに危険な事件も・・・
近年、マッチングアプリや婚活パーティーなどが一般的になり、見知らぬ人同士が出会うチャンスが増えました。その一方で、こうしたサービスをきっかけに、性的暴行や恋愛詐欺などの事件も起きています。
大阪に滞在していたアメリカ人男性が、マッチングアプリで知り合った兵庫県内に住む女性を殺害(2018年2月)
会社員の男性が、婚活アプリで出会った女性に睡眠導入剤を飲ませ、自宅マンションで性的暴行(同年4月)
職業不詳の男性が、婚活サイトで出会った女性に「財布をなくした」とウソをつき、20万円を詐欺(同年9月)
また、婚活サービス利用者の3〜4割は、既婚者かパートナーがいる人ともいわれており、「付き合ってみたら、実は既婚者だった」「独身だと言っていたのに、奥さんから連絡が来た」といったトラブルが後を絶ちません。男女関係のトラブルに詳しい弁護士によれば「既婚者と知らずに付き合ったことによる、貞操権侵害訴訟や不貞行為による訴訟は、増加傾向にある」そうです。
婚活サービス利用者の3割以上は既婚者?!
業界は「独身」条件にするも、証明する術なし
こうしたトラブルを防ぐため、婚活サービス業界側は、利用規約などに「独身であること」と明記し、運転免許証などによる本人確認を行っていますが、本当に独身なのかを証明するのは難しい状況です。婚活サービスの中でも、行政が発行する「独身証明書」の提出を義務付けているものはありますが、こうしたサービスは入会金などの費用が数十万円と高額。気軽に利用できる婚活アプリ(費用は5,000円程度)などには、こうした証明書の提出義務はなく、本人の自己申告を信用するしかないのが現状です。
婚活アプリなどの利用者側は、出会った相手のことをインターネットで検索し、情報を確認しようとする人も多いです。しかし、ネットで検索しても、よほどの有名人でもない限り、ウェブに情報は載っていません。フェイスブックやインスタグラムなどのSNSには、その人の写真や情報が載っていますが、いずれも基本的には本人が情報を発信したもの。ウソを書いたり、事実をデフォルメして“盛る”ことができるので、情報の信ぴょう性に欠けてしまいます。出会った人が本当に信頼できる人なのか、ネットでは確認することができないのです。
「本当に独身?」などの質問に、出会った相手の親友が回答!
だから、信頼度の高い情報を得られる!
そこで当社では、自己紹介ならぬ「他己紹介」ができるアプリ「My Bestie(マイベスティ)」を開発しました。「Bestie」とはアメリカのスラング(若者言葉)で「親友」という意味があります。
【このアプリの特徴】
ユーザーを紹介してくれるのは「親友(ベスティ)」で、自分ではプロフィールを書くことができません。
フェイスブックやLINEと同じように、相互認証ができないと、ユーザー同士でつながることができません。
まず、相互フォローができると「フレンド」になり、さらに親しくなると「ベスティ」に格上げすることができます。
「恋人はいますか?」「本当に独身ですか?」などについて、本人ではなく、親友に対して質問できて、親友が回答してくれるので、信ぴょう性が高い情報が得られます。
つまりSNSなのに、ユーザー自身は自分のプロフィールやタイムラインに書き込みができず、友人同士が自分についてやり取りする様子を見ることができるというものです。
ユーザーとつながりたい人にとっては、すでにその人のことを知っている友人たちからの評判を、見ることができます。従来のSNSのように、本人発信の情報ではないので、信頼度の高い情報を確認できます。
今後の展開
このアプリを、東京都内にある婚活サービス提供会社が試験的に導入したところ、「付き合ってみたら、実は既婚者だった」といった男女間のトラブルによるクレームが減ったということです。
この結果を踏まえ、当社では今後、多くの婚活サービス提供会社と提携し、このアプリを男女間のトラブル予防に役立てていただきたいと考えております。
婚活サービスへ試験導入結果
ファインドザワン株式会社『婚活カフェ』で試験導入。
導入時期:2019/06〜
期 間:1か月
ダウンロード数:約1000名
導入後の結果:既婚者が紛れ込んでいたクレームが、通常月10件クレーム発生がゼロ。
【企業概要】
会社名 :ベスティ株式会社
代表者:知花 賢
住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-12KNビル4階
URL :https://mybestie.app
App Store :https://apps.apple.com/ca/app/my-mcds/id1460555378
Googleplay:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.mybestie.mybestie
マッチングアプリや婚活パーティーなどが一般的になる一方で、こうしたサービスをきっかけに、性的暴行や恋愛詐欺などの事件も起きています。また「付き合ってみたら、実は既婚者だった」といったトラブルが後を絶ちません。スマホ用アプリの開発・運営を行うスタートアップ企業のベスティ株式会社(所在地:東京・銀座、代表:知花賢)では、自己紹介ならぬ「他己紹介」ができるアプリ「My Bestie(マイベスティ)」を開発。婚活サービスに欠かせないアプリとして、男女間のトラブル予防に役立ててほしいと考えております。
[画像: https://prtimes.jp/i/43346/4/resize/d43346-4-742401-0.jpg ]
マッチングアプリや婚活パーティーで出会うチャンス増加。
一方で、婚活サービスきっかけに危険な事件も・・・
近年、マッチングアプリや婚活パーティーなどが一般的になり、見知らぬ人同士が出会うチャンスが増えました。その一方で、こうしたサービスをきっかけに、性的暴行や恋愛詐欺などの事件も起きています。
大阪に滞在していたアメリカ人男性が、マッチングアプリで知り合った兵庫県内に住む女性を殺害(2018年2月)
会社員の男性が、婚活アプリで出会った女性に睡眠導入剤を飲ませ、自宅マンションで性的暴行(同年4月)
職業不詳の男性が、婚活サイトで出会った女性に「財布をなくした」とウソをつき、20万円を詐欺(同年9月)
また、婚活サービス利用者の3〜4割は、既婚者かパートナーがいる人ともいわれており、「付き合ってみたら、実は既婚者だった」「独身だと言っていたのに、奥さんから連絡が来た」といったトラブルが後を絶ちません。男女関係のトラブルに詳しい弁護士によれば「既婚者と知らずに付き合ったことによる、貞操権侵害訴訟や不貞行為による訴訟は、増加傾向にある」そうです。
婚活サービス利用者の3割以上は既婚者?!
業界は「独身」条件にするも、証明する術なし
こうしたトラブルを防ぐため、婚活サービス業界側は、利用規約などに「独身であること」と明記し、運転免許証などによる本人確認を行っていますが、本当に独身なのかを証明するのは難しい状況です。婚活サービスの中でも、行政が発行する「独身証明書」の提出を義務付けているものはありますが、こうしたサービスは入会金などの費用が数十万円と高額。気軽に利用できる婚活アプリ(費用は5,000円程度)などには、こうした証明書の提出義務はなく、本人の自己申告を信用するしかないのが現状です。
婚活アプリなどの利用者側は、出会った相手のことをインターネットで検索し、情報を確認しようとする人も多いです。しかし、ネットで検索しても、よほどの有名人でもない限り、ウェブに情報は載っていません。フェイスブックやインスタグラムなどのSNSには、その人の写真や情報が載っていますが、いずれも基本的には本人が情報を発信したもの。ウソを書いたり、事実をデフォルメして“盛る”ことができるので、情報の信ぴょう性に欠けてしまいます。出会った人が本当に信頼できる人なのか、ネットでは確認することができないのです。
「本当に独身?」などの質問に、出会った相手の親友が回答!
だから、信頼度の高い情報を得られる!
そこで当社では、自己紹介ならぬ「他己紹介」ができるアプリ「My Bestie(マイベスティ)」を開発しました。「Bestie」とはアメリカのスラング(若者言葉)で「親友」という意味があります。
【このアプリの特徴】
ユーザーを紹介してくれるのは「親友(ベスティ)」で、自分ではプロフィールを書くことができません。
フェイスブックやLINEと同じように、相互認証ができないと、ユーザー同士でつながることができません。
まず、相互フォローができると「フレンド」になり、さらに親しくなると「ベスティ」に格上げすることができます。
「恋人はいますか?」「本当に独身ですか?」などについて、本人ではなく、親友に対して質問できて、親友が回答してくれるので、信ぴょう性が高い情報が得られます。
つまりSNSなのに、ユーザー自身は自分のプロフィールやタイムラインに書き込みができず、友人同士が自分についてやり取りする様子を見ることができるというものです。
ユーザーとつながりたい人にとっては、すでにその人のことを知っている友人たちからの評判を、見ることができます。従来のSNSのように、本人発信の情報ではないので、信頼度の高い情報を確認できます。
今後の展開
このアプリを、東京都内にある婚活サービス提供会社が試験的に導入したところ、「付き合ってみたら、実は既婚者だった」といった男女間のトラブルによるクレームが減ったということです。
この結果を踏まえ、当社では今後、多くの婚活サービス提供会社と提携し、このアプリを男女間のトラブル予防に役立てていただきたいと考えております。
婚活サービスへ試験導入結果
ファインドザワン株式会社『婚活カフェ』で試験導入。
導入時期:2019/06〜
期 間:1か月
ダウンロード数:約1000名
導入後の結果:既婚者が紛れ込んでいたクレームが、通常月10件クレーム発生がゼロ。
【企業概要】
会社名 :ベスティ株式会社
代表者:知花 賢
住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-12KNビル4階
URL :https://mybestie.app
App Store :https://apps.apple.com/ca/app/my-mcds/id1460555378
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