サイバージムジャパンとCELが連携し、サイバーインシデント総合支援サービスの提供を開始
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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インシデントの把握から収束までの対応を一気通貫でサポートさせていただく支援サービスで、クライアントの大幅な負荷軽減を実現いたします。
株式会社サイバージムジャパン(東京都港区、代表取締役CEO 石原紀彦、以下「サイバージムジャパン」)及び株式会社CEL(東京都港区、代表取締役社長 中本有哉、以下「CEL」)は、このたび、『CYBERGYMインシデント総合支援サービス』の提供を、2023年3月より開始いたしました。
株式会社サイバージムジャパン(東京都港区、代表取締役CEO 石原紀彦、以下「サイバージムジャパン」)及び株式会社CEL(東京都港区、代表取締役社長 中本有哉、以下「CEL」)は、このたび、『CYBERGYMインシデント総合支援サービス』の提供を、2023年3月より開始いたしました。
サイバージムジャパン及びCELは、これまでもインシデントレスポンスやデジタルフォレンジック、セキュリティ検査サービスを共同で提供しており、国内において官公庁を含め約500案件の実績を有しております。
そのような中、実際にインシデントが発生したお客様からのサポート要望を多く頂戴するようになり、両社の強みを活かし、この分野に特化した専門弁護士とも連携したインシデント発生時のトータルソリューションをご提供することといたしました。
サイバー攻撃に遭ってしまった際、インシデント原因や影響範囲を特定するフォレンジックから情報漏洩状況の把握、 ハッカーとの交渉、外部への公表など、事業の業務復旧や調整と並行して多岐にわたる対応の迅速かつ正確な実施に追われることになります。そのすべてを自社で対応することは難しく、外部機関を活用する際にもひとつひとつの依頼先が異なるとインシデント対応部門には大きな労力がかかり、調整も非常に煩雑になりがちです。
非常時におけるお客様のニーズを踏まえ、インシデントの把握から収束までの対応を一気通貫でサポートさせていただく支援サービスであり、日本およびイスラエルでの知見を踏まえたホワイトハッカー兼エンジニアが質の高い対応を行うとともに、対応窓口を統一することでクライアントの大幅な負荷軽減を実現いたします。
業種・業界や企業規模を問わずサイバー攻撃のリスクにさらされている現代社会において、サイバーセキュリティトレーニングをはじめとしたセキュリティ強化のサービスはもとより、インシデント発生時にもサポートを行う、サイバーセキュリティトータルソリューションカンパニーとして持続的に成長可能な社会の実現に貢献して参ります。
『CYBERGYMインシデント総合支援サービス』のサービス概要
ハッカー視点を持つ弊社の専任エンジニアが、状況ヒアリング(電話・オンライン)を実施し、速やかに状況を判断し、現状の整理と必要な対応をご提示します。
<対応範囲>
・情報漏洩調査(企業情報モニタリングサービスDiscovery)
・デジタルフォレンジック
・専門弁護士によるIRサポート/法的助言
・ランサムウェア交渉支援
ランサムウェア被害発生時に必要な対応をトータルサポート〜 疲弊・逼迫で負のスパイラルに陥りがちな現場を一括支援〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/109834/4/resize/d109834-4-9de70782c5c8fd5c8428-0.png ]
ランサムウェア被害発生時の対応フロー例
[画像2: https://prtimes.jp/i/109834/4/resize/d109834-4-3be6b57a9b583c4b7cc7-1.png ]
株式会社サイバージムジャパン https:/cybergymjapan.com
サイバージムジャパンは、イスラエルのCYBERGYM社やグループ会社のCELなどの有力パートナーと緊密に連携し、サイバーセキュリティトレーニング、セキュリティ検査サービスを中心とする各種サイバーセキュリティソリューションを提供しています。
所在地:東京都港区虎ノ門4‐1-40 江戸見坂森ビル(本社)
東京都港区赤坂1‐14‐11 HOMAT ROYAL 1F(赤坂アリーナ)
株式会社CEL https://celab.co.jp
CELは、国内最大規模のレッドチームを有し、高速かつ高品質なセキュリティ検査サービスを研究開発・提供するホワイトハッカー集団であり、高度人材育成システムと世界最先端AIの活用で日本国内のセキュリティ人材不足にも対応しています。
所在地:東京都港区虎ノ門4‐1-40 江戸見坂森ビル(本社・CELハッカーラボ)
株式会社サイバージムジャパン(東京都港区、代表取締役CEO 石原紀彦、以下「サイバージムジャパン」)及び株式会社CEL(東京都港区、代表取締役社長 中本有哉、以下「CEL」)は、このたび、『CYBERGYMインシデント総合支援サービス』の提供を、2023年3月より開始いたしました。
株式会社サイバージムジャパン(東京都港区、代表取締役CEO 石原紀彦、以下「サイバージムジャパン」)及び株式会社CEL(東京都港区、代表取締役社長 中本有哉、以下「CEL」)は、このたび、『CYBERGYMインシデント総合支援サービス』の提供を、2023年3月より開始いたしました。
サイバージムジャパン及びCELは、これまでもインシデントレスポンスやデジタルフォレンジック、セキュリティ検査サービスを共同で提供しており、国内において官公庁を含め約500案件の実績を有しております。
そのような中、実際にインシデントが発生したお客様からのサポート要望を多く頂戴するようになり、両社の強みを活かし、この分野に特化した専門弁護士とも連携したインシデント発生時のトータルソリューションをご提供することといたしました。
サイバー攻撃に遭ってしまった際、インシデント原因や影響範囲を特定するフォレンジックから情報漏洩状況の把握、 ハッカーとの交渉、外部への公表など、事業の業務復旧や調整と並行して多岐にわたる対応の迅速かつ正確な実施に追われることになります。そのすべてを自社で対応することは難しく、外部機関を活用する際にもひとつひとつの依頼先が異なるとインシデント対応部門には大きな労力がかかり、調整も非常に煩雑になりがちです。
非常時におけるお客様のニーズを踏まえ、インシデントの把握から収束までの対応を一気通貫でサポートさせていただく支援サービスであり、日本およびイスラエルでの知見を踏まえたホワイトハッカー兼エンジニアが質の高い対応を行うとともに、対応窓口を統一することでクライアントの大幅な負荷軽減を実現いたします。
業種・業界や企業規模を問わずサイバー攻撃のリスクにさらされている現代社会において、サイバーセキュリティトレーニングをはじめとしたセキュリティ強化のサービスはもとより、インシデント発生時にもサポートを行う、サイバーセキュリティトータルソリューションカンパニーとして持続的に成長可能な社会の実現に貢献して参ります。
『CYBERGYMインシデント総合支援サービス』のサービス概要
ハッカー視点を持つ弊社の専任エンジニアが、状況ヒアリング(電話・オンライン)を実施し、速やかに状況を判断し、現状の整理と必要な対応をご提示します。
<対応範囲>
・情報漏洩調査(企業情報モニタリングサービスDiscovery)
・デジタルフォレンジック
・専門弁護士によるIRサポート/法的助言
・ランサムウェア交渉支援
ランサムウェア被害発生時に必要な対応をトータルサポート〜 疲弊・逼迫で負のスパイラルに陥りがちな現場を一括支援〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/109834/4/resize/d109834-4-9de70782c5c8fd5c8428-0.png ]
ランサムウェア被害発生時の対応フロー例
[画像2: https://prtimes.jp/i/109834/4/resize/d109834-4-3be6b57a9b583c4b7cc7-1.png ]
株式会社サイバージムジャパン https:/cybergymjapan.com
サイバージムジャパンは、イスラエルのCYBERGYM社やグループ会社のCELなどの有力パートナーと緊密に連携し、サイバーセキュリティトレーニング、セキュリティ検査サービスを中心とする各種サイバーセキュリティソリューションを提供しています。
所在地:東京都港区虎ノ門4‐1-40 江戸見坂森ビル(本社)
東京都港区赤坂1‐14‐11 HOMAT ROYAL 1F(赤坂アリーナ)
株式会社CEL https://celab.co.jp
CELは、国内最大規模のレッドチームを有し、高速かつ高品質なセキュリティ検査サービスを研究開発・提供するホワイトハッカー集団であり、高度人材育成システムと世界最先端AIの活用で日本国内のセキュリティ人材不足にも対応しています。
所在地:東京都港区虎ノ門4‐1-40 江戸見坂森ビル(本社・CELハッカーラボ)