日本最大級のサンプリング&クチコミサイト、『モラタメ.net(R)』が、会員63万人を突破。会員の7割以上がSNSを利用、情報収集に積極的。
[14/10/30]
提供元:PRTIMES
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会員のSNS利用に関する調査結果も発表
株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区 代表取締役社長:稲垣佳伸)が運営する日本最大級のサンプリング&クチコミサイト『モラタメ.net(R)』は、2014年10月時点で会員数「63万人」を突破しました。本サイトはこれまで多くの企業様からご好評いただいており、年間150社、600を超える商品を掲載しています。
このたび、会員数63万人突破に伴い、全国の『モラタメ.net(R)』会員のうち20歳〜69歳の男女を対象に、本サイトでも使用しているSNS※の利用について、WEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2014年9月12日(金)〜9月24日(水)。有効回答は1,001人から得ました。
また、傾向の比較のために、同社の運営するリサーチモニターサイト『きかせて・net』の会員(以下、リサーチモニターと記載)に、同内容のWEBアンケートを実施しております。
※SNS・・・「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略
人と人とのつながりを促進、サポートするコミュニティ型のWEBサイトのこと。
会員の7割がSNS利用経験あり。1位:Facebook、2位:LINE、3位:Twitter
昨今、「SNS」という言葉を聞かない日はないというほど、SNSは私たちの生活の一部となっています。SNSの利用状況を聞いたところ、会員の71.4%の人が何らかのSNSサービスを利用していました。利用している、もしくは利用したことのあるSNSは「Facebook(45.8%)」が1位、2位に「LINE(40.7%)」、3位が「Twitter(34.6%)」でした。また、「SNSサービスは利用していない」と答えた人は、28.6%でした。
一方、リサーチモニターは、1位「Facebook(36.3%)」、2位は同率で「LINE(31.5%)」、「Twitter(31.5%)」となりました。順位はほぼ変わらないものの、『モラタメ.net(R)』会員はSNS利用率が高く、より興味を持っていることがわかりました。(図1)
最も利用するのはLINE。TwitterよりもFacebookの利用率が高い
最も利用するSNSサービスについて聞いたところ、1位は「LINE(38.0%)」、2位「Facebook(34.1%)」、3位「Twitter(15.1%)」でした。リサーチモニターと比較すると、「Facebook」の利用率がより高く、「Twitter」の利用率がより少ないのが特徴となりました。(図2)
SNSの利用目的は、「もともとの知人・友人とのコミュニケーション」が最多。
「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」の割合が高いのも特徴的
SNSを利用する目的を聞いたところ、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(67.0%)」、2位「趣味などに関する情報収集(25.5%)」、3位「ニュースを読む(22.2%)」となり、1位と2位の間に40ポイント以上の差がつきました。
一方、リサーチモニターも、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(59.2%)」でしたが、2位「ニュースを読む(22.4%)」、3位「ネット上で知り合った知人・友人とのコミュニケーション(20.8%)」となり、SNSの利用目的が異なる結果となりました。
クチコミサイトの会員は、リサーチモニターと比較すると、「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」「生活や暮らしに関する情報収集」の割合が5〜10ポイントほど高くなっており、SNSを活用した情報収集に積極的な様子が伺えます。(図3)
■『モラタメ.net(R)』について
【サービス名称】『モラタメ』(URL http://www.moratame.net)
【利用料金】 無料
【会員規模】 63万人(2014年10月現在)
■株式会社ドゥ・ハウスについて
首都圏を中心に、マーケティングサービス事業を展開しています。生活フィールドと流通フィールドの2つのマーケティングフィールドに対して、クチコミプロモーションと定性情報リサーチを実施しています。
設立: 1980年7月7日
資本金: 676百万円(資本準備金含む)
従業員数: 113名(2014年10月)
お取引企業数: 約500社/年間プロジェクト数 約2,500件
年間売上: 2,590百万円(2013年9月期)
株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区 代表取締役社長:稲垣佳伸)が運営する日本最大級のサンプリング&クチコミサイト『モラタメ.net(R)』は、2014年10月時点で会員数「63万人」を突破しました。本サイトはこれまで多くの企業様からご好評いただいており、年間150社、600を超える商品を掲載しています。
このたび、会員数63万人突破に伴い、全国の『モラタメ.net(R)』会員のうち20歳〜69歳の男女を対象に、本サイトでも使用しているSNS※の利用について、WEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2014年9月12日(金)〜9月24日(水)。有効回答は1,001人から得ました。
また、傾向の比較のために、同社の運営するリサーチモニターサイト『きかせて・net』の会員(以下、リサーチモニターと記載)に、同内容のWEBアンケートを実施しております。
※SNS・・・「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略
人と人とのつながりを促進、サポートするコミュニティ型のWEBサイトのこと。
会員の7割がSNS利用経験あり。1位:Facebook、2位:LINE、3位:Twitter
昨今、「SNS」という言葉を聞かない日はないというほど、SNSは私たちの生活の一部となっています。SNSの利用状況を聞いたところ、会員の71.4%の人が何らかのSNSサービスを利用していました。利用している、もしくは利用したことのあるSNSは「Facebook(45.8%)」が1位、2位に「LINE(40.7%)」、3位が「Twitter(34.6%)」でした。また、「SNSサービスは利用していない」と答えた人は、28.6%でした。
一方、リサーチモニターは、1位「Facebook(36.3%)」、2位は同率で「LINE(31.5%)」、「Twitter(31.5%)」となりました。順位はほぼ変わらないものの、『モラタメ.net(R)』会員はSNS利用率が高く、より興味を持っていることがわかりました。(図1)
最も利用するのはLINE。TwitterよりもFacebookの利用率が高い
最も利用するSNSサービスについて聞いたところ、1位は「LINE(38.0%)」、2位「Facebook(34.1%)」、3位「Twitter(15.1%)」でした。リサーチモニターと比較すると、「Facebook」の利用率がより高く、「Twitter」の利用率がより少ないのが特徴となりました。(図2)
SNSの利用目的は、「もともとの知人・友人とのコミュニケーション」が最多。
「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」の割合が高いのも特徴的
SNSを利用する目的を聞いたところ、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(67.0%)」、2位「趣味などに関する情報収集(25.5%)」、3位「ニュースを読む(22.2%)」となり、1位と2位の間に40ポイント以上の差がつきました。
一方、リサーチモニターも、1位は「もともとの知人・友人とのコミュニケーション(59.2%)」でしたが、2位「ニュースを読む(22.4%)」、3位「ネット上で知り合った知人・友人とのコミュニケーション(20.8%)」となり、SNSの利用目的が異なる結果となりました。
クチコミサイトの会員は、リサーチモニターと比較すると、「趣味などに関する情報収集」「商品やサービスに関する情報収集」「生活や暮らしに関する情報収集」の割合が5〜10ポイントほど高くなっており、SNSを活用した情報収集に積極的な様子が伺えます。(図3)
■『モラタメ.net(R)』について
【サービス名称】『モラタメ』(URL http://www.moratame.net)
【利用料金】 無料
【会員規模】 63万人(2014年10月現在)
■株式会社ドゥ・ハウスについて
首都圏を中心に、マーケティングサービス事業を展開しています。生活フィールドと流通フィールドの2つのマーケティングフィールドに対して、クチコミプロモーションと定性情報リサーチを実施しています。
設立: 1980年7月7日
資本金: 676百万円(資本準備金含む)
従業員数: 113名(2014年10月)
お取引企業数: 約500社/年間プロジェクト数 約2,500件
年間売上: 2,590百万円(2013年9月期)