企業向けテレワークパック導入支援サービスの提供を開始
[20/06/16]
提供元:PRTIMES
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株式会社アイエンター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:入江 恭広)は、テレワークを開始する企業向けテレワークパック導入支援サービスの提供を開始いたしました。
【テレワークパック導入支援サービスについて】
「働き方改革」の一環として登場するようになったテレワークですが、昨今の世間の状況にも後押しされ本格的に開始する企業が増えています。実際にテレワークを開始しようとすると、パソコンの手配やネットワーク環境の確認、勤怠管理や生産性管理の方法など、企業が考慮しなければならない事が多数存在します。
弊社では自粛要請が出始めた初期段階1週間程度で、約200名の社員を完全在宅勤務へと切り替えることに成功致しました。成功の重要なポイントとなる「体験」と「必要なツール」この2点をノウハウとして、新しくテレワークを開始する企業の導入支援をさせて頂きます。
具体的な成功事例をご紹介するWebセミナーを開催いたします。
※6/17(水)追加開催決定※ これからの時代に必要なテレワーク事例Webセミナー
https://pages.i-enter.co.jp/telework_webiner202006.html
【テレワーク開始に必要なツール】
1. 電話応対自動化「I-VOICE」の活用
[画像1: https://prtimes.jp/i/22582/5/resize/d22582-5-399035-2.png ]
●手軽に始められる自動音声応答(IVR)で担当振分け
自動音声応答(IVR)により、条件に応じて自動応答メッセージを流したり、オペレーターや担当者へ転送することができます。
●通話ログの取得
通話内容を録音します。聞き逃し防止や電話応対の改善、オペレーター評価、クレーム解析など様々な用途で通話ログを活用できます。
●チャットツール連携
APIが公開されているチャットツールと連携することが可能です。着信情報をチャットツールに通知することができます。
2. 勤怠管理「F-Chair+」の活用
[画像2: https://prtimes.jp/i/22582/5/resize/d22582-5-360792-1.png ]
●画面キャプチャの自動保存機能は「F-Chair+」だけ
在席状況の共有だけではなく、どのような作業をしているのか、画面キャプチャがランダムに保存される機能がついています。この機能を活用して、在宅勤務でも会社にいるのと変わらないような緊張感を保つことができます。
●「テレワーク」のコンサルティング会社が作ったシステムだからこその専門性
勤怠管理システムは世の中に多く存在しておりますが、テレワークのコンサルティングを専門としている会社が開発しているからこその使いやすさや専門性があります。「残業通知」や「隠れ残業防止」などの便利機能も多数搭載しています。
●タスク管理機能も充実
どのような業務にどの位時間を費やしたか?これらを正確に把握することで個人のスキルアップや会社全体の業務効率化に繋がります。
3. Web会議システム「Zoom」の活用
●わかりやすいインターフェースで急なテレワークには最適
「Zoom」は初めて使う方でも簡単に扱うことができ、スムーズにWeb会議へと移行することが可能です。
●高品質でストレスなし
「Zoom」は1時間あたりのパケット量が他社のWeb会議ツールと比べて1/10以上少ないため通信が非常に安定しています。同時に1画面に表示できる人数も49人までとなっており、対面での打ち合わせよりも顔を合わせて会議をすることが可能になります。
●低価格で導入しやすい
1アカウントあたり2,000円という低コストで利用可能なので、導入ハードルも低いサービスです。初期費用なども発生せず、試しやすい価格でご提供しております。
(※法人の最低契約数は5アカウント〜)
これらのツールの活用提案から、各社ごとの状況や課題に合わせたテレワーク開始プランを設計させて頂きます。
■テレワーク導入支援サービスに関する情報はこちら
https://pages.i-enter.co.jp/telework.html
■会社概要
・会社名:株式会社アイエンター
・URL:https://www.i-enter.co.jp/
・代表者名:代表取締役 入江 恭広
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-10長沼ビル5F
・設立日:2004年9月
・事業内容:システムソリューション、クラウドインテグレーション、先端技術研究開発、マリンテック、RPA導入支援、UXデザイン、デジタルマーケティング他
■本件に関するお問い合わせ
株式会社アイエンター テレワークパック担当
marketing@i-enter.co.jp
【テレワークパック導入支援サービスについて】
「働き方改革」の一環として登場するようになったテレワークですが、昨今の世間の状況にも後押しされ本格的に開始する企業が増えています。実際にテレワークを開始しようとすると、パソコンの手配やネットワーク環境の確認、勤怠管理や生産性管理の方法など、企業が考慮しなければならない事が多数存在します。
弊社では自粛要請が出始めた初期段階1週間程度で、約200名の社員を完全在宅勤務へと切り替えることに成功致しました。成功の重要なポイントとなる「体験」と「必要なツール」この2点をノウハウとして、新しくテレワークを開始する企業の導入支援をさせて頂きます。
具体的な成功事例をご紹介するWebセミナーを開催いたします。
※6/17(水)追加開催決定※ これからの時代に必要なテレワーク事例Webセミナー
https://pages.i-enter.co.jp/telework_webiner202006.html
【テレワーク開始に必要なツール】
1. 電話応対自動化「I-VOICE」の活用
[画像1: https://prtimes.jp/i/22582/5/resize/d22582-5-399035-2.png ]
●手軽に始められる自動音声応答(IVR)で担当振分け
自動音声応答(IVR)により、条件に応じて自動応答メッセージを流したり、オペレーターや担当者へ転送することができます。
●通話ログの取得
通話内容を録音します。聞き逃し防止や電話応対の改善、オペレーター評価、クレーム解析など様々な用途で通話ログを活用できます。
●チャットツール連携
APIが公開されているチャットツールと連携することが可能です。着信情報をチャットツールに通知することができます。
2. 勤怠管理「F-Chair+」の活用
[画像2: https://prtimes.jp/i/22582/5/resize/d22582-5-360792-1.png ]
●画面キャプチャの自動保存機能は「F-Chair+」だけ
在席状況の共有だけではなく、どのような作業をしているのか、画面キャプチャがランダムに保存される機能がついています。この機能を活用して、在宅勤務でも会社にいるのと変わらないような緊張感を保つことができます。
●「テレワーク」のコンサルティング会社が作ったシステムだからこその専門性
勤怠管理システムは世の中に多く存在しておりますが、テレワークのコンサルティングを専門としている会社が開発しているからこその使いやすさや専門性があります。「残業通知」や「隠れ残業防止」などの便利機能も多数搭載しています。
●タスク管理機能も充実
どのような業務にどの位時間を費やしたか?これらを正確に把握することで個人のスキルアップや会社全体の業務効率化に繋がります。
3. Web会議システム「Zoom」の活用
●わかりやすいインターフェースで急なテレワークには最適
「Zoom」は初めて使う方でも簡単に扱うことができ、スムーズにWeb会議へと移行することが可能です。
●高品質でストレスなし
「Zoom」は1時間あたりのパケット量が他社のWeb会議ツールと比べて1/10以上少ないため通信が非常に安定しています。同時に1画面に表示できる人数も49人までとなっており、対面での打ち合わせよりも顔を合わせて会議をすることが可能になります。
●低価格で導入しやすい
1アカウントあたり2,000円という低コストで利用可能なので、導入ハードルも低いサービスです。初期費用なども発生せず、試しやすい価格でご提供しております。
(※法人の最低契約数は5アカウント〜)
これらのツールの活用提案から、各社ごとの状況や課題に合わせたテレワーク開始プランを設計させて頂きます。
■テレワーク導入支援サービスに関する情報はこちら
https://pages.i-enter.co.jp/telework.html
■会社概要
・会社名:株式会社アイエンター
・URL:https://www.i-enter.co.jp/
・代表者名:代表取締役 入江 恭広
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-10長沼ビル5F
・設立日:2004年9月
・事業内容:システムソリューション、クラウドインテグレーション、先端技術研究開発、マリンテック、RPA導入支援、UXデザイン、デジタルマーケティング他
■本件に関するお問い合わせ
株式会社アイエンター テレワークパック担当
marketing@i-enter.co.jp