データ復元ソフト「ファイナルデータ11plus復元+Office修復」最新版を発売
[18/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜 データが消えた時の最後の切り札 18年連続市場シェアNo.1(*1) 〜
データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ抹消などデータ管理製品及びサービスを開発・販売するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、パソコン、外付けハードディスク、SDカード等のデータのトラブル時に大切なデータを復元するソフトの最新版「ファイナルデータ11plus復元+Office修復」を3月30日(金)より提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29023/5/resize/d29023-5-168259-0.jpg ]
「ファイナルデータ11plus復元+Office修復」は、18年連続市場シェアNo.1(*1)のデータ復元ソフト統合版です。パソコンが動かない、外付けハードディスクが認識しない、大事なファイルを誤って消してしまったなど、様々なデータトラブルを解決いたします。シリーズ共通の復元能力に加えてファイル修復機能も搭載。仕事で使うOfficeファイルなどで、復元はできたけれども「壊れて開けない」「文字化けする」という状態から、開いて見えるように再構成して修復します。
更にパッケージ版のみ予防対策として、今後のデータ喪失を防ぐ「ファイナル丸ごとバックアップ1台版」を収録。事前にバックアップしておけば、トラブル発生時にパソコン丸ごと元の状態に戻すことができます。増分バックアップ機能で最新データをバックアップ可能です。
(*1:2017年販売店実績(BCN)をもとに自社調べ)
■主な特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/29023/5/resize/d29023-5-894672-1.jpg ]
・ファイル修復機能
修復機能を使うことで、壊れたファイルを診断・修復して大切なOfficeデータを元通りに使えるようにします。せっかく復元できても、データが破損していて「正常に開かない」「文字化けする」などの状態の時に残存データを再構成して、閲覧できるようにファイルを修復します。
※破損率によっては修復できない場合があります。
※事前に無料体験版で破損率の確認ができますが、破損箇所によっては修復結果が異なる場合があります。
■最新版のバージョンアップ内容
データ復旧サービスの現場(*2)で、ご要望の多いデータのスキャン精度をさらに向上いたしました。
復旧のご要望の多いデータ
1位:デジカメ写真・動画データ 2位:Excel・WordなどのOfficeファイル 3位:メールデータ・住所録
(*2:2017年AOSグループ 日本データ復旧サービスセンター調べ)
1)起動用媒体の変更 【NEW】
起動用の媒体を従来のCD-ROMより、USBメモリに変更。(ダウンロード版は起動用USBメモリ作成用ツールが同梱)OSが起動しない時のために、USBメモリからブートさせてデータ復旧作業を行うこともできます。SurfaceのようなCD-ROMドライブのないパソコンでもご利用可能です。
2)BIOS/UEFIブートに正式対応 【NEW】
3)スキャンスピードの向上 【NEW】
4)画像・動画・音声データのスキャン精度向上 【NEW】
5)「ファイナル丸ごとバックアップ1台版」を収録 【NEW】(*パッケージ版のみとなります)
事前にバックアップしておけば、トラブル発生時にパソコン丸ごと元の状態に戻すことができます。増分バックアップ機能で最新データをバックアップ可能です。
■製品概要
・製品名:ファイナルデータ11plus復元+Office修復
・標準価格:パッケージ版 13,800円(税抜)、ダウンロード版 9,250円(税抜)
・提供開始日:パッケージ版 2018年4月6日(金)、 ダウンロード版 2018年3月30日(金)
全国の量販店及びダウンロードサイトにて販売開始
・URL: http://www2.finaldata.jp/
■動作環境
[Windows版]
・PC/AT互換機
・日本語版 Windows 10 / 8(8.1) / 7 / Vista / XP / Server 2012 / Server 2008 / Server 2003
・Internet Explorer 5.0以上
・上記のOSが正常に動作するRAM
・50MB以上のディスク空き容量(復元したファイルの保存領域を含まず)
・65536 色以上 XGA 解像度
[USBブート版]
・USBメモリからの起動をサポートしているPC/AT互換機
・1GHz以上のIntelまたは互換CPU
・1GB以上のRAM
・65536色以上 XGA 解像度
※ダウンロード版の場合でUSBブート版をご利用頂くためには、USBブート用の『USBメモリ』を作成する必要があります。USBメモリの作成にあたり、2GB以上のUSBメモリをあらかじめご用意ください。なお、使用するUSBメモリに保存されていたデータは全て削除されます。
■ファイナル丸ごとバックアップ 1台版(パッケージ版に同梱)
・PC/AT互換機
・日本語版 Windows 10 / 8(8.1) / 7 / Vista
・50MB以上のディスク空き容量(バックアップファイルを保存するための空き容量が別途必要)
・2倍速以上のCD/DVD/Blu-rayドライブ
※ドライブ搭載のない場合でも、同梱のライセンスカードにプログラムダウンロード用のURLを記載しております。
・65536 色 XGA 解像度
・USBメモリ(起動ディスク作成の際に別途必要)
※作成した起動可能なディスクから起動して、システムドライブを復元する場合は、1GB以上のメモリが必要です。
・インターネット環境(ライセンス認証、及びオンラインアップデートの際に必要)
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 ※AOSテクノロジーズ株式会社から分社化
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:9,000万円 URL: http://www.aosdata.co.jp/
1995年創業のデータ復旧の老舗AOSテクノロジーズの100%子会社として設立。スマートフォンとパソコンのメンテナンスにおいて、購入から廃棄までライフサイクルに合わせた、様々なサービスと製品を提供しています。BCN(大手家電量販店のPOSデータを集計した実売データ)のシステムメンテナンスソフト部門では、9年連続1位の信頼と実績を得ています。今後一層、データバックアップ、データ移行、データ復旧、データ抹消などのデータ管理技術で知的財産を守り社会に貢献して参ります。
データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ抹消などデータ管理製品及びサービスを開発・販売するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、パソコン、外付けハードディスク、SDカード等のデータのトラブル時に大切なデータを復元するソフトの最新版「ファイナルデータ11plus復元+Office修復」を3月30日(金)より提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29023/5/resize/d29023-5-168259-0.jpg ]
「ファイナルデータ11plus復元+Office修復」は、18年連続市場シェアNo.1(*1)のデータ復元ソフト統合版です。パソコンが動かない、外付けハードディスクが認識しない、大事なファイルを誤って消してしまったなど、様々なデータトラブルを解決いたします。シリーズ共通の復元能力に加えてファイル修復機能も搭載。仕事で使うOfficeファイルなどで、復元はできたけれども「壊れて開けない」「文字化けする」という状態から、開いて見えるように再構成して修復します。
更にパッケージ版のみ予防対策として、今後のデータ喪失を防ぐ「ファイナル丸ごとバックアップ1台版」を収録。事前にバックアップしておけば、トラブル発生時にパソコン丸ごと元の状態に戻すことができます。増分バックアップ機能で最新データをバックアップ可能です。
(*1:2017年販売店実績(BCN)をもとに自社調べ)
■主な特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/29023/5/resize/d29023-5-894672-1.jpg ]
・ファイル修復機能
修復機能を使うことで、壊れたファイルを診断・修復して大切なOfficeデータを元通りに使えるようにします。せっかく復元できても、データが破損していて「正常に開かない」「文字化けする」などの状態の時に残存データを再構成して、閲覧できるようにファイルを修復します。
※破損率によっては修復できない場合があります。
※事前に無料体験版で破損率の確認ができますが、破損箇所によっては修復結果が異なる場合があります。
■最新版のバージョンアップ内容
データ復旧サービスの現場(*2)で、ご要望の多いデータのスキャン精度をさらに向上いたしました。
復旧のご要望の多いデータ
1位:デジカメ写真・動画データ 2位:Excel・WordなどのOfficeファイル 3位:メールデータ・住所録
(*2:2017年AOSグループ 日本データ復旧サービスセンター調べ)
1)起動用媒体の変更 【NEW】
起動用の媒体を従来のCD-ROMより、USBメモリに変更。(ダウンロード版は起動用USBメモリ作成用ツールが同梱)OSが起動しない時のために、USBメモリからブートさせてデータ復旧作業を行うこともできます。SurfaceのようなCD-ROMドライブのないパソコンでもご利用可能です。
2)BIOS/UEFIブートに正式対応 【NEW】
3)スキャンスピードの向上 【NEW】
4)画像・動画・音声データのスキャン精度向上 【NEW】
5)「ファイナル丸ごとバックアップ1台版」を収録 【NEW】(*パッケージ版のみとなります)
事前にバックアップしておけば、トラブル発生時にパソコン丸ごと元の状態に戻すことができます。増分バックアップ機能で最新データをバックアップ可能です。
■製品概要
・製品名:ファイナルデータ11plus復元+Office修復
・標準価格:パッケージ版 13,800円(税抜)、ダウンロード版 9,250円(税抜)
・提供開始日:パッケージ版 2018年4月6日(金)、 ダウンロード版 2018年3月30日(金)
全国の量販店及びダウンロードサイトにて販売開始
・URL: http://www2.finaldata.jp/
■動作環境
[Windows版]
・PC/AT互換機
・日本語版 Windows 10 / 8(8.1) / 7 / Vista / XP / Server 2012 / Server 2008 / Server 2003
・Internet Explorer 5.0以上
・上記のOSが正常に動作するRAM
・50MB以上のディスク空き容量(復元したファイルの保存領域を含まず)
・65536 色以上 XGA 解像度
[USBブート版]
・USBメモリからの起動をサポートしているPC/AT互換機
・1GHz以上のIntelまたは互換CPU
・1GB以上のRAM
・65536色以上 XGA 解像度
※ダウンロード版の場合でUSBブート版をご利用頂くためには、USBブート用の『USBメモリ』を作成する必要があります。USBメモリの作成にあたり、2GB以上のUSBメモリをあらかじめご用意ください。なお、使用するUSBメモリに保存されていたデータは全て削除されます。
■ファイナル丸ごとバックアップ 1台版(パッケージ版に同梱)
・PC/AT互換機
・日本語版 Windows 10 / 8(8.1) / 7 / Vista
・50MB以上のディスク空き容量(バックアップファイルを保存するための空き容量が別途必要)
・2倍速以上のCD/DVD/Blu-rayドライブ
※ドライブ搭載のない場合でも、同梱のライセンスカードにプログラムダウンロード用のURLを記載しております。
・65536 色 XGA 解像度
・USBメモリ(起動ディスク作成の際に別途必要)
※作成した起動可能なディスクから起動して、システムドライブを復元する場合は、1GB以上のメモリが必要です。
・インターネット環境(ライセンス認証、及びオンラインアップデートの際に必要)
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 ※AOSテクノロジーズ株式会社から分社化
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:9,000万円 URL: http://www.aosdata.co.jp/
1995年創業のデータ復旧の老舗AOSテクノロジーズの100%子会社として設立。スマートフォンとパソコンのメンテナンスにおいて、購入から廃棄までライフサイクルに合わせた、様々なサービスと製品を提供しています。BCN(大手家電量販店のPOSデータを集計した実売データ)のシステムメンテナンスソフト部門では、9年連続1位の信頼と実績を得ています。今後一層、データバックアップ、データ移行、データ復旧、データ抹消などのデータ管理技術で知的財産を守り社会に貢献して参ります。