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エデンレッドジャパンとドトールコーヒー、9月1日より全国1,106店に「チケットレストラン タッチ」対象店舗を拡大

福利厚生の食事補助に対応した電子カード加盟店網が60,500店超に

株式会社エデンレッドジャパン(所在地:東京都千代田区、代表取締役:マリック ルマーヌ、以下エデンレッドジャパン)と株式会社ドトールコーヒー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 正則、以下ドトールコーヒー)は、企業の従業員が利用可能な福利厚生の電子食事カード「Ticket Restaurant(R) Touch(以下チケットレストラン タッチ)」の利用可能店舗を、2020年9月1日より全国1,106店舗に拡大いたします。これにより全国の「チケットレストラン タッチ」の利用可能店舗数は60,500店を超えます。




「食事補助」は、従業員の健康を守る中長期的な先行投資型の福利厚生として注目を集め、「働き方改革」「健康経営」など人事・総務面の課題解決を促すツールとして積極的に導入を検討する企業が増えています。2020年4月以降は、新型コロナウイルス感染症の予防策のひとつに「在宅勤務(テレワーク、リモートワーク)」の強化があげられ、出社時の会社周辺の昼食需要に加えて、自宅近辺での食事や外出時の休憩など、就業中であっても勤務場所にとらわれない食事補助のニーズが高まっています。

エデンレッドジャパンの「チケットレストラン タッチ」は、「全国どこでも」「外勤や内勤の区別なく」利用可能で、公平な食事補助サービスです。ドトールコーヒーの「ドトールコーヒーショップ」をはじめとしたコーヒーショップは、「全国展開」「店内での飲食と持ち帰り(テイクアウト)に対応」しており、自宅近辺でも外出先でも利用可能です。2020年4月1日から先行導入した277店舗に加え今回の加盟店舗拡大により、「チケットレストラン タッチ」の利用者は、会社からの食事補助を通じて、就業時間内の食事や休憩を気軽に楽しむ選択肢がさらに増加します。

[画像: https://prtimes.jp/i/56034/5/resize/d56034-5-109471-1.png ]


「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシオールカフェ」「カフェ レクセル」について
「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシオール カフェ」「カフェ レクセル」は、株式会社ドトールコーヒーが運営するコーヒーショップチェーンです。1980年に日本初のセルフ式コーヒーショップ「ドトールコーヒーショップ」一号店を出店。コーヒー豆の品質や焙煎方法にこだわったおいしいコーヒーが、早く安く飲めると多くのお客様の支持を獲得。それから40年、時代のニーズにあわせたさまざまなブランドを展開しています。

「ドトールコーヒーショップ」 “生活必需品”ともいえるセルフサービスコーヒーショップのパイオニア。
ホームページ https://www.doutor.co.jp/dcs/

「エクセルシオール カフェ」 本格的なコーヒーやパニーニをはじめ立地に応じて異なるメニューを提供。
ホームページ https://www.doutor.co.jp/exc/

「カフェ レクセル」 スペシャルティコーヒーと日本のコーヒー文化の融合がテーマ。
ホームページ https://www.doutor.co.jp/lex/

※一部店舗は「チケットレストラン タッチ」対象外です。
※「チケットレストラン タッチ」対応店舗は下記検索サイトからご確認いただけます。
https://shop.doutor.co.jp/ (9月1日更新)
https://search.edenred.jp/ticketTouch.html (9月1日更新)

Ticket Restaurant(R) Touch(チケットレストラン タッチ)について
「チケットレストラン タッチ」は、レストラン、カフェ、コンビニエンスストアなどの加盟店で食事や飲食物の購入ができる電子カードタイプの食事補助サービスで、従業員の福利厚生として利用されています。電子カードタイプの登場は2016年ですが、前身の食事券タイプを含めると日本で30年以上の実績を持つ、国内最大規模の食事補助ソリューションです。導入実績2,000社以上、利用者15万人以上、利用率99%以上、利用者の満足度98%以上を誇ります。「チケットレストラン タッチ」は、株式会社NTTドコモが運営する電子マネー「iD(アイディー)」の端末にかざすだけで利用可能です。今回の加盟店拡大により、「チケットレストラン タッチ」利用可能店舗数は2020年9月1日時点で60,500店を超え、従業員の利便性および加盟店の送客力が向上します。

【ドトールコーヒーについて】
株式会社ドトールコーヒーは、1962年にコーヒー豆の焙煎・卸売業として創業しました。“一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する。”という企業理念のもと、1972年に「カフェ コロラド」、1980年にドトールコーヒーショップを出店し、全国にフランチャイズチェーンを展開。現在のグループ店舗数は1300店を超えています。1991年にはハワイ島に直営農園を開設、1998年にはドトールブランド商品のコンビニエンスストア向け卸事業を開始。コーヒー豆の生産・調達から焙煎・卸・小売りまで一気通貫したサプライチェーンを運用。コーヒーを通じた多様なブランドおよび店舗の展開により、世の中に新たな価値を提案しています。
企業ホームページ https://www.doutor.co.jp/

【エデンレッドジャパンについて】
株式会社エデンレッドジャパン(旧バークレーヴァウチャーズ)は、日本における食事補助ソリューション「チケットレストラン(Ticket Restaurant(R))」のパイオニアで、エデンレッド(Edenred)の 100%子会社です。
エデンレッドジャパン 企業ホームページ https://www.edenred.jp
チケットレストラン ソリューションサイト https://www.ticketrestaurant.jp
働く人の福利厚生ニュース Workers Bistro https://workers.ticketrestaurant.jp/
公式 facebook アカウント https://www.facebook.com/TicketRestaurantJapan
公式 Twitter アカウント https://twitter.com/Ticket_RestJP
公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/ticket_restaurant/

【エデンレッドグループについて】
エデンレッドは、働く人々の毎日を支える決済プラットフォームのリーダーで、導入企業85万社、その従業員5000万人、加盟店200万店をつなぎ、世界46カ国で展開しています。

エデンレッドは目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は福利厚生向け(食事券、電子食事カード)、モビリティ向け(燃料カード、通勤バウチャー)、インセンティブ(ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットフォーム)、企業間決済(コーポレートペイメント)サービス(バーチャルカード)など多岐にわたります。従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を上げ、雇用市場と地域経済を活性化することを目指しています。

エデンレッドグループの社員1万人は、働く世界がより安全かつ効率的で利用者にやさしい経済圏となるよう、日々の業務に取り組んでいます。世界規模の技術基盤により、2019年の取引数は25億件、モバイルアプリをはじめオンラインプラットフォームやカードによる取引を中心に、取引金額が310億ユーロを超えました。

エデンレッドは ユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、以下の指標に含まれています:CAC Next 20、FTSE4Good、DJSI Europe、MSCI Europe

エデンレッド 企業ホームページ www.edenred.com

本リリース内のロゴや商標は、エデンレッド、エデンレッドの子会社または第三者の登録商標です。所有者の書面による同意なしには商用利用はできません。

Ticket Restaurant(R) はエデンレッドとその子会社の登録商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
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