エーワンデータリカバリーサービスは令和元年台風第15号及び第19号による災害品「データ復旧無料」支援を行います。
[19/10/21]
提供元:PRTIMES
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A1データ株式会社の「被災支援サービス」
このたびの災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様の一日も早いご復興をお祈りいたします。
データ復旧の老舗として創業25年を誇るA1データ株式会社(本社:埼玉県入間市 代表取締役社長 本田 正、以下A1データ)は、令和元年台風第15号及び19号に伴う災害によりデータ復旧の必要が発生した媒体に対し、「被災支援サービス」としてデータ復旧を「無料」で行います。
2019年10月21日
法人におけるパソコンのデジタルデータは経済活動の中で特に重要なものです。それは個人、家庭でのデジタル写真の映像においても同様です。
A1データは、被災したデータ復旧を極力短期間で行うことが、被災地のビジネスや経済、生活を早期復旧する助けになると考えます。
短期間でデータ復旧を行うためには、わが国最大の規模と処理能力を有する国内ラボラトリーを持つ弊社エーワンデータリカバリーが最も力を発揮いたします。
本サービスが被災された方の速やかなご再建の一助になることを祈念いたします。
■『被災支援サービス』概要
●サービスの内容
弊社が提供している全てのデータ復旧サービスを「無料」でご提供します。
●サービス対象の製品
国土交通省災害情報で被災地と指定された地域において被災した媒体。
●サービス対象のお客様
上記対象地域のお客様。
●サービスの提供開始日
2019年10月21日(月)からお申し込みを受け付けます。
(申請の状況によっては予告なく終了する事があります。ご了承ください。)
●サービスのお問合せ先
下記電話またはインターネットから受付可能です。(お問合せの際は被災の旨をお伝えください。)
・電話:TEL:0120-413-374 月〜金曜日(祝日を除く)9:00〜17:30
・Web:https://www.a1d.co.jp/contact/
●サービスのお申し込み方法
弊社より送付するお申込書に「被災地支援サービス希望」と朱記の上、障害媒体と共に弊社宛へ送付してください。
●被災媒体の送付時の注意事項
※お客様での洗浄は絶対に行わないでください!
・一旦水没した装置は動作させないでください。
・ドライヤー等で暖める等の乾燥させる行為は避けてください。
(乾いた部品が本来の位置以外でくっついてしまうことを防ぐ為)
・被災した媒体は、濡れたまま、泥だらけのままの状態で送付してください。
浸水被害にあったHDDについては次をご参照ください。
水没ドライブ取り扱い:https://www.a1d.co.jp/knowledge/page01-2/#knowledge-5
●被災媒体の送付先
郵便番号:〒358-0055
住所:埼玉県入間市新光182
宛先:A1データ株式会社 エーワンデータリカバリーサービス
●その他
・論理障害、物理障害のどちらでも対象となります。
・容量は問いません。
●サービス対象外
他社作業品。
(復旧の可能性によっては有償でのご対応ができるケースもございますので、一度ご相談ください。)
▼被災支援サービス
https://www.a1d.co.jp/news/newsrelease-20191021/
■A1(エーワン)データ株式会社について
本社:〒358-0055 埼玉県入間市新光182
代表者:代表取締役社長 本田 正
設立:2017年1月
電話番号:04-2932-6365(代表)
URL:https://www.a1d.co.jp
事業内容:
個人・法人を対象にしたデータ復旧サービスの提供および関連事業ほか
・データ復旧
・データ調査(特定個人、削除データ、データ改竄、アクセス調査、ファイル調査、PCイベント調査)
■公的セキュリティ認証を取得、国内大手データ復旧企業初
[画像: https://prtimes.jp/i/26998/6/resize/d26998-6-498184-0.jpg ]
A1データは、1994年に日本で初めてデータ復旧サービスを開始しました。以来、データ復旧サービスの老舗として25年間、累計6万1000件超のデータ復旧を手がけ、2007年に国内大手データ復旧企業としては初めて公的セキュリティ認証「ISO27001(ISMS)」を取得。
万全のセキュリティ対策と徹底した機密保持体制を構築して、日本のトップサプライヤーとしての確かな実績を築いています。インターネットを利用してすばやくデータ復旧を行う「リモート・リカバリー」、お預かりしてデータを復旧する「ラボラトリ・リカバリー」といった豊富なサービス内容を展開してまいりました。今後も多様な記憶メディア・OSに対応できる高品質で迅速なサービスを提供していきます。
以上
このたびの災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様の一日も早いご復興をお祈りいたします。
データ復旧の老舗として創業25年を誇るA1データ株式会社(本社:埼玉県入間市 代表取締役社長 本田 正、以下A1データ)は、令和元年台風第15号及び19号に伴う災害によりデータ復旧の必要が発生した媒体に対し、「被災支援サービス」としてデータ復旧を「無料」で行います。
2019年10月21日
法人におけるパソコンのデジタルデータは経済活動の中で特に重要なものです。それは個人、家庭でのデジタル写真の映像においても同様です。
A1データは、被災したデータ復旧を極力短期間で行うことが、被災地のビジネスや経済、生活を早期復旧する助けになると考えます。
短期間でデータ復旧を行うためには、わが国最大の規模と処理能力を有する国内ラボラトリーを持つ弊社エーワンデータリカバリーが最も力を発揮いたします。
本サービスが被災された方の速やかなご再建の一助になることを祈念いたします。
■『被災支援サービス』概要
●サービスの内容
弊社が提供している全てのデータ復旧サービスを「無料」でご提供します。
●サービス対象の製品
国土交通省災害情報で被災地と指定された地域において被災した媒体。
●サービス対象のお客様
上記対象地域のお客様。
●サービスの提供開始日
2019年10月21日(月)からお申し込みを受け付けます。
(申請の状況によっては予告なく終了する事があります。ご了承ください。)
●サービスのお問合せ先
下記電話またはインターネットから受付可能です。(お問合せの際は被災の旨をお伝えください。)
・電話:TEL:0120-413-374 月〜金曜日(祝日を除く)9:00〜17:30
・Web:https://www.a1d.co.jp/contact/
●サービスのお申し込み方法
弊社より送付するお申込書に「被災地支援サービス希望」と朱記の上、障害媒体と共に弊社宛へ送付してください。
●被災媒体の送付時の注意事項
※お客様での洗浄は絶対に行わないでください!
・一旦水没した装置は動作させないでください。
・ドライヤー等で暖める等の乾燥させる行為は避けてください。
(乾いた部品が本来の位置以外でくっついてしまうことを防ぐ為)
・被災した媒体は、濡れたまま、泥だらけのままの状態で送付してください。
浸水被害にあったHDDについては次をご参照ください。
水没ドライブ取り扱い:https://www.a1d.co.jp/knowledge/page01-2/#knowledge-5
●被災媒体の送付先
郵便番号:〒358-0055
住所:埼玉県入間市新光182
宛先:A1データ株式会社 エーワンデータリカバリーサービス
●その他
・論理障害、物理障害のどちらでも対象となります。
・容量は問いません。
●サービス対象外
他社作業品。
(復旧の可能性によっては有償でのご対応ができるケースもございますので、一度ご相談ください。)
▼被災支援サービス
https://www.a1d.co.jp/news/newsrelease-20191021/
■A1(エーワン)データ株式会社について
本社:〒358-0055 埼玉県入間市新光182
代表者:代表取締役社長 本田 正
設立:2017年1月
電話番号:04-2932-6365(代表)
URL:https://www.a1d.co.jp
事業内容:
個人・法人を対象にしたデータ復旧サービスの提供および関連事業ほか
・データ復旧
・データ調査(特定個人、削除データ、データ改竄、アクセス調査、ファイル調査、PCイベント調査)
■公的セキュリティ認証を取得、国内大手データ復旧企業初
[画像: https://prtimes.jp/i/26998/6/resize/d26998-6-498184-0.jpg ]
A1データは、1994年に日本で初めてデータ復旧サービスを開始しました。以来、データ復旧サービスの老舗として25年間、累計6万1000件超のデータ復旧を手がけ、2007年に国内大手データ復旧企業としては初めて公的セキュリティ認証「ISO27001(ISMS)」を取得。
万全のセキュリティ対策と徹底した機密保持体制を構築して、日本のトップサプライヤーとしての確かな実績を築いています。インターネットを利用してすばやくデータ復旧を行う「リモート・リカバリー」、お預かりしてデータを復旧する「ラボラトリ・リカバリー」といった豊富なサービス内容を展開してまいりました。今後も多様な記憶メディア・OSに対応できる高品質で迅速なサービスを提供していきます。
以上