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中国ECと訪日インバウンドマーケティングで急成長するベンチャー企業unbot（アンボット）、事業拡大に伴い上海子会社オフィスを移転
[20/01/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
新オフィスのコンセプトは “unbot Society 5.0” 仮想と現実を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、unbot が目指す新たな未来Office空間
中国で国内/越境EC店舗運営やSNS運営を中心とする、中華圏に特化したウェブマーケティング事業を展開する株式会社unbot（本社東京都渋谷区、代表取締役社長：中町秀慶）は、事業拡大に伴う従業員増員への対応、業務効率化と組織力強化に向け、2019年12月23日に上海子会社の想出網絡科技（上海）有限公司（unbot China inc.）のオフィスを移転し、正式に営業開始いたしましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-238562-0.png ]
■背景
代表取締役社長の中町秀慶がunbotを2011年9月に中国で創業して以来、現在は従業員数が200名近くまで増員しました。急速に拡大する中国EC、オンライン市場に順応するため、今後さらに増加する従業員への対応や各事業部の組織力強化、業務効率化を目的とし、上海子会社オフィスの移転を決定いたしました。
■新オフィス概要
新オフィスのコンセプトは、”unbot Society 5.0”
仮想と現実を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、unbot が目指す新たな未来Office空間です。
仮想と現実が融合するデザインの新オフィスは、従業員全員が自然体で良質なコミュニケーションを生み出しやすい空間となっています。随所に従業員同士に関わらず社外とのコミュニケーションが活発になるような工夫を施しています。そして、ご来社いただくお客様の「体験」を重視し、オフィスを通してunbotの企業文化や業務体制、お客様との繋がりを、見て体験してお楽しみいただけるデザインとなっています。
unbotは従業員、そしてお客様と共に経済発展と社会的課題の解決に取り組むことを楽しみ、既成概念の枠をはみ出して新たな挑戦を続けてまいります。
【新設した設備】
今回新たに撮影スタジオを設け、多様な会議室を設置したことにより気軽なミーティングも可能となり、さらなるサービスの品質向上を目指します。
また、キッチンやデリバリーボックスを設置し、従業員の健康や生活の利便性を向上させることにより、これまで以上に業務に集中できる環境を整えました。
■新オフィス写真
・6階フロアー
[画像2: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-238562-0.png ]
【エントランス】
エントランスはコーポレートカラーの黄色をあしらい、大きな可動式のunbotブロックがお迎えします。
バックには世界地図を配置し、今後も国境を越えた事業展開と想い出の創造を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-594963-1.png ]
【6階廊下風景】
お客様にご来社いただいた際に、unbotの企業文化をお楽しみいただけるデザインにこだわりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-763349-2.png ]
【キッチンを併設したワークラウンジ】
リラックスしたり、仕事に集中する場として多様な使い方ができるスペースです。ホワイトボードにはその時思いついたことを書き込むことができ、一瞬のひらめきも逃しません。また、外の景色を眺めることができるため、リフレッシュに最適な空間となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-759274-3.png ]
【デリバリースペース】
出前や、ECサイトで注文した個人の荷物を会社で受け取ることができます。従業員の生活に利便性を提供できるように新たに設置しました。
・5階フロアー
[画像6: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-422829-4.png ]
【従業員ロッカールーム】
[画像7: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-328144-5.png ]
【会議室】
各種会議室にはunbot設立記念日等の記念となった日時の名前が付けられています
[画像8: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-463325-6.png ]
【オフィス室内風景】
[画像9: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-944877-7.png ]
【スタンディングミーティングルーム】
気分を変えたい時や、ライトなミーティング時に活躍します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-977802-8.png ]
【クイックミーティングスペース】
ライトなミーティングや、面接・面談を行う際に利用します。
unbotは、中国国内/越境EC運用支援と中華圏に特化したオンラインマーケティングを軸に、マーケティングとデータの力で世界を繋ぎ、2022年までに「日系TP、訪日インバウンドNo.1企業」を目指します。
今後も設備を拡充することにより、これまで以上に従業員が事業の成長に集中し、企業ミッションである「世界で一番多くの想い出を創造する会社」の実現を目指し、モノと情報を通して国境を超えた「最高の顧客体験」を創出してまいります。
■想出網絡科技（上海）有限公司（unbot China inc.）新所在地
〒200051 上海市?宁区虹?路996弄161号2幢6?601室
英語表記：
Room 601, 6th Floor, Building 2, Shengli Hongqiao Creative Park, No. 161, Lane 996, Hongqiao Road, Changning District, Shanghai, China
■TEL：021-5279-8932（代表）
■アクセス
上海地下鉄3、4、10号線「虹橋路」駅から徒歩5分
■営業開始日
2019年12月23日
■占有フロア：地上6階ワンフロアと5階フロアの大部分を占有
フロア面積: トータル2191.34平方メートル （5F；1091.74平方メートル / 6F；1099.60平方メートル + Outside garden）
■協力会社
Produce/Lead designed: PRISM DESIGN
Collaboration designed: SUPER NEKO ARCHITECTS
Drawing support : AKIRA SENOO
Construction Company: Shanghai Joint Design & Construction Co.,Ltd
Lighting : KOIZUMI LIGHTING TECHNOLOGY（SHANGHAI）CO.,LTD
Security System: iVision Shanghai Co., Ltd.
Photographs: Katsumi Hirabayashi
---unbot概要---
株式会社unbot（アンボット）は、中国現地（上海/北京）に運営拠点を持ち、中国で国内/越境EC店舗運営支援やソーシャルメディアの運用を中心としたWEBマーケティング事業を展開する企業です。
【主な事業内容】
・EC支援サービス
アリババ社の運営する天猫（Tmall）公式TP認証を取得しており、中国国内/ECの運営からCSまで社内一気通貫でサービスを提供しています。WEBマーケティング専門チームが中華圏に特化したオンラインマーケティングをサポートいたします。
・SNS運営サービス
世界で10億人以上が利用するチャットツール「WeChat」を展開するテンセントの公式広告代理パートナーとして、「大衆点評」や「TikTok」などの中国大手メディアの代理運用を行っています。
・オフラインマーケティング
企業タイアップイベント企画や、インフルエンサー（KOL・KOC）、中国SNS（Weibo、We Chat等）を活用した訪日インバウンドマーケティング施策を手掛けています。
■会社概要
会社名： 株式会社unbot（アンボット）
所在地： 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-7ユニバースビルパートII 2F
代表者： 代表取締役社長 中町 秀慶
設立 ： 2014年11月 (創業：2011年9月)
・公式サイト： http://unbot.co.jp/
・公式Twitter ：https://twitter.com/unbot_inc
・公式Instagram ：https://www.instagram.com/unbot_inc/
中国で国内/越境EC店舗運営やSNS運営を中心とする、中華圏に特化したウェブマーケティング事業を展開する株式会社unbot（本社東京都渋谷区、代表取締役社長：中町秀慶）は、事業拡大に伴う従業員増員への対応、業務効率化と組織力強化に向け、2019年12月23日に上海子会社の想出網絡科技（上海）有限公司（unbot China inc.）のオフィスを移転し、正式に営業開始いたしましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-238562-0.png ]
■背景
代表取締役社長の中町秀慶がunbotを2011年9月に中国で創業して以来、現在は従業員数が200名近くまで増員しました。急速に拡大する中国EC、オンライン市場に順応するため、今後さらに増加する従業員への対応や各事業部の組織力強化、業務効率化を目的とし、上海子会社オフィスの移転を決定いたしました。
■新オフィス概要
新オフィスのコンセプトは、”unbot Society 5.0”
仮想と現実を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、unbot が目指す新たな未来Office空間です。
仮想と現実が融合するデザインの新オフィスは、従業員全員が自然体で良質なコミュニケーションを生み出しやすい空間となっています。随所に従業員同士に関わらず社外とのコミュニケーションが活発になるような工夫を施しています。そして、ご来社いただくお客様の「体験」を重視し、オフィスを通してunbotの企業文化や業務体制、お客様との繋がりを、見て体験してお楽しみいただけるデザインとなっています。
unbotは従業員、そしてお客様と共に経済発展と社会的課題の解決に取り組むことを楽しみ、既成概念の枠をはみ出して新たな挑戦を続けてまいります。
【新設した設備】
今回新たに撮影スタジオを設け、多様な会議室を設置したことにより気軽なミーティングも可能となり、さらなるサービスの品質向上を目指します。
また、キッチンやデリバリーボックスを設置し、従業員の健康や生活の利便性を向上させることにより、これまで以上に業務に集中できる環境を整えました。
■新オフィス写真
・6階フロアー
[画像2: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-238562-0.png ]
【エントランス】
エントランスはコーポレートカラーの黄色をあしらい、大きな可動式のunbotブロックがお迎えします。
バックには世界地図を配置し、今後も国境を越えた事業展開と想い出の創造を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-594963-1.png ]
【6階廊下風景】
お客様にご来社いただいた際に、unbotの企業文化をお楽しみいただけるデザインにこだわりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-763349-2.png ]
【キッチンを併設したワークラウンジ】
リラックスしたり、仕事に集中する場として多様な使い方ができるスペースです。ホワイトボードにはその時思いついたことを書き込むことができ、一瞬のひらめきも逃しません。また、外の景色を眺めることができるため、リフレッシュに最適な空間となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-759274-3.png ]
【デリバリースペース】
出前や、ECサイトで注文した個人の荷物を会社で受け取ることができます。従業員の生活に利便性を提供できるように新たに設置しました。
・5階フロアー
[画像6: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-422829-4.png ]
【従業員ロッカールーム】
[画像7: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-328144-5.png ]
【会議室】
各種会議室にはunbot設立記念日等の記念となった日時の名前が付けられています
[画像8: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-463325-6.png ]
【オフィス室内風景】
[画像9: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-944877-7.png ]
【スタンディングミーティングルーム】
気分を変えたい時や、ライトなミーティング時に活躍します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/30089/6/resize/d30089-6-977802-8.png ]
【クイックミーティングスペース】
ライトなミーティングや、面接・面談を行う際に利用します。
unbotは、中国国内/越境EC運用支援と中華圏に特化したオンラインマーケティングを軸に、マーケティングとデータの力で世界を繋ぎ、2022年までに「日系TP、訪日インバウンドNo.1企業」を目指します。
今後も設備を拡充することにより、これまで以上に従業員が事業の成長に集中し、企業ミッションである「世界で一番多くの想い出を創造する会社」の実現を目指し、モノと情報を通して国境を超えた「最高の顧客体験」を創出してまいります。
■想出網絡科技（上海）有限公司（unbot China inc.）新所在地
〒200051 上海市?宁区虹?路996弄161号2幢6?601室
英語表記：
Room 601, 6th Floor, Building 2, Shengli Hongqiao Creative Park, No. 161, Lane 996, Hongqiao Road, Changning District, Shanghai, China
■TEL：021-5279-8932（代表）
■アクセス
上海地下鉄3、4、10号線「虹橋路」駅から徒歩5分
■営業開始日
2019年12月23日
■占有フロア：地上6階ワンフロアと5階フロアの大部分を占有
フロア面積: トータル2191.34平方メートル （5F；1091.74平方メートル / 6F；1099.60平方メートル + Outside garden）
■協力会社
Produce/Lead designed: PRISM DESIGN
Collaboration designed: SUPER NEKO ARCHITECTS
Drawing support : AKIRA SENOO
Construction Company: Shanghai Joint Design & Construction Co.,Ltd
Lighting : KOIZUMI LIGHTING TECHNOLOGY（SHANGHAI）CO.,LTD
Security System: iVision Shanghai Co., Ltd.
Photographs: Katsumi Hirabayashi
---unbot概要---
株式会社unbot（アンボット）は、中国現地（上海/北京）に運営拠点を持ち、中国で国内/越境EC店舗運営支援やソーシャルメディアの運用を中心としたWEBマーケティング事業を展開する企業です。
【主な事業内容】
・EC支援サービス
アリババ社の運営する天猫（Tmall）公式TP認証を取得しており、中国国内/ECの運営からCSまで社内一気通貫でサービスを提供しています。WEBマーケティング専門チームが中華圏に特化したオンラインマーケティングをサポートいたします。
・SNS運営サービス
世界で10億人以上が利用するチャットツール「WeChat」を展開するテンセントの公式広告代理パートナーとして、「大衆点評」や「TikTok」などの中国大手メディアの代理運用を行っています。
・オフラインマーケティング
企業タイアップイベント企画や、インフルエンサー（KOL・KOC）、中国SNS（Weibo、We Chat等）を活用した訪日インバウンドマーケティング施策を手掛けています。
■会社概要
会社名： 株式会社unbot（アンボット）
所在地： 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-21-7ユニバースビルパートII 2F
代表者： 代表取締役社長 中町 秀慶
設立 ： 2014年11月 (創業：2011年9月)
・公式サイト： http://unbot.co.jp/
・公式Twitter ：https://twitter.com/unbot_inc
・公式Instagram ：https://www.instagram.com/unbot_inc/
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