チケット販売開始!ホテル開業5周年で、情熱の国スペインをテーマにフェスティバル開催
[18/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ノーチェ・デ・エスパニヤ「スペインの夜」
インターコンチネンタルホテル大阪(InterContinental(R) Osaka/大阪市北区大深町3-60)は開業5周年を祝し、1年を通して「ハッピー ラグジュアリー(Happy Luxury)」をテーマに、アート、文化などに関する、多彩なセレブレーションイベントを開催。第3弾は情熱の国スペインをテーマにフェスティバル「ノーチェ・デ・エスパニヤ『スペインの夜』」を2018年5月31日(木)〜6月2日(土)に開催します。
2018年3月30日(金)、日本・大阪: インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG(R))
[画像1: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-346458-0.jpg ]
本場のフラメンコショーにグルメ!熱いスペインフェスティバルを開催
日本スペイン外交関係樹立150周年を迎える2018年、インターコンチネンタルホテル大阪はこの記念すべき年を共に祝し、スペインフェスティバルを3日間にわたり開催します。
スペイン語で「スペインの夜」を意味する当フェスティバル「ノーチェ・デ・エスパニヤ」では、スペイン国内外で活躍するフラメンコアーティスト3名を招聘し、ダンスの観客参加型ミニワークショップを含めたフラメンコショーを実施。現地で「タブラオ」と称されるフラメンコハウスで味わうような躍動感を、歌やダンスを通してご体感いただけます。
また会場には、スペインをテーマにしたホテルシェフ特製の料理をブッフェスタイルにてご用意。
最終日の6月2日(土)は、小さなお子様もご一緒に楽しめるファミリーデーとなり、ご家族で参加いただけます。初夏のお出かけシーズンは、スペイン一色に染まる3日間へぜひお越しください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-889008-1.jpg ]
名称:「ノーチェ・デ・エスパニヤ『スペインの夜』」
フェスティバルナイト: 2018年5月31日(木)、6月1日(金)19:00〜21:00(開場18:30)
大人お1人様 6,000円(税サ込) ※20歳未満は入場をお断りします。
ファミリーデー:2018年6月2日(土)12:00〜14:00(開場11:30)
大人お1人様 6,000円、子ども(小学生以下)お1人様 3,000円(税サ込)
*ファミリーデーは全てのお客様が対象。小学生までは子供料金となり、中学生以上は大人料金となります。
会場:2階 宴会場「SAKURA」
チケット販売:全国のチケットぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルKサンクスにてお買い求めいただけます(Pコード:638-757)。またはチケットぴあウェブサイトで。
お問い合わせ:06-6374-5700(ホテル代表)またはicosaka.com
協力:駐日スペイン大使館
<招聘アーティスト>
アナベル・ヴェロソ
[画像3: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-165418-2.jpg ]
スペイン国内外で活躍する、有数の振付師兼フラメンコダンサー。
スペインでタブラオと称されるレストランの中でも老舗として名高い「コーラル・デ・ラ・モレリア」「エル・コーラル・デ・ラ・パチェカ」「エル・カフェ・デ・チニタス」でダンサーとして活動。また、日本にある「ビエルネス・フラメンコ」やモロッコの「ラ・ボデガ」の公演にも参加。
スペイン・マドリードで開かれた振付コンテスト「XVIサーテイメン・デ・カリオグラフィア・デ・ダンツァ」では、初演の「エル・エンバーカデロ」が最優秀作曲賞と最優秀舞台美術賞を受賞。
ホセ・ルイス・モントン
[画像4: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-888238-3.jpg ]
スペイン・バルセロナ出身のギタリスト。
1989年にデビューし、バルセロナでコンサートパフォーマーとして活動。バレンシアとブラティスラヴァの交響楽団などに参加し、激しさの中にも開放感が広がる、独自の音楽性を培った。
1993年、マドリードのシルクロ・デ・ベラス・アルテスよりパボン・シアター・カップを受賞。その後、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールをはじめとする舞台で、海外ツアー「クンブレ・フラメンカ」を開催し、大成功を収める。
フェルナンド・エゴスキュー
[画像5: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-797566-4.jpg ]
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。
自身が作曲した「ムジカ・デ・ラ・シウダード・ブエノスアイレス」(音楽の都市、ブエノスアイレス)で1983年にレコードデビューを果たす。1992年にスペインに移住。
オーケストラに曲を提供するほか、演奏活動も行う。
2003年にはスペイン・マドリード国立音楽堂にて、アンドレス・セゴビア室内管弦楽団とともに演奏。2009年「XVIIIコンテスト・オン・スパニッシュ・ダンス・コレオグラフィー・アンド・フラメンコ」では、審査員を務めた。
インターコンチネンタルホテル大阪(InterContinental(R) Osaka/大阪市北区大深町3-60)は開業5周年を祝し、1年を通して「ハッピー ラグジュアリー(Happy Luxury)」をテーマに、アート、文化などに関する、多彩なセレブレーションイベントを開催。第3弾は情熱の国スペインをテーマにフェスティバル「ノーチェ・デ・エスパニヤ『スペインの夜』」を2018年5月31日(木)〜6月2日(土)に開催します。
2018年3月30日(金)、日本・大阪: インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG(R))
[画像1: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-346458-0.jpg ]
本場のフラメンコショーにグルメ!熱いスペインフェスティバルを開催
日本スペイン外交関係樹立150周年を迎える2018年、インターコンチネンタルホテル大阪はこの記念すべき年を共に祝し、スペインフェスティバルを3日間にわたり開催します。
スペイン語で「スペインの夜」を意味する当フェスティバル「ノーチェ・デ・エスパニヤ」では、スペイン国内外で活躍するフラメンコアーティスト3名を招聘し、ダンスの観客参加型ミニワークショップを含めたフラメンコショーを実施。現地で「タブラオ」と称されるフラメンコハウスで味わうような躍動感を、歌やダンスを通してご体感いただけます。
また会場には、スペインをテーマにしたホテルシェフ特製の料理をブッフェスタイルにてご用意。
最終日の6月2日(土)は、小さなお子様もご一緒に楽しめるファミリーデーとなり、ご家族で参加いただけます。初夏のお出かけシーズンは、スペイン一色に染まる3日間へぜひお越しください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-889008-1.jpg ]
名称:「ノーチェ・デ・エスパニヤ『スペインの夜』」
フェスティバルナイト: 2018年5月31日(木)、6月1日(金)19:00〜21:00(開場18:30)
大人お1人様 6,000円(税サ込) ※20歳未満は入場をお断りします。
ファミリーデー:2018年6月2日(土)12:00〜14:00(開場11:30)
大人お1人様 6,000円、子ども(小学生以下)お1人様 3,000円(税サ込)
*ファミリーデーは全てのお客様が対象。小学生までは子供料金となり、中学生以上は大人料金となります。
会場:2階 宴会場「SAKURA」
チケット販売:全国のチケットぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルKサンクスにてお買い求めいただけます(Pコード:638-757)。またはチケットぴあウェブサイトで。
お問い合わせ:06-6374-5700(ホテル代表)またはicosaka.com
協力:駐日スペイン大使館
<招聘アーティスト>
アナベル・ヴェロソ
[画像3: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-165418-2.jpg ]
スペイン国内外で活躍する、有数の振付師兼フラメンコダンサー。
スペインでタブラオと称されるレストランの中でも老舗として名高い「コーラル・デ・ラ・モレリア」「エル・コーラル・デ・ラ・パチェカ」「エル・カフェ・デ・チニタス」でダンサーとして活動。また、日本にある「ビエルネス・フラメンコ」やモロッコの「ラ・ボデガ」の公演にも参加。
スペイン・マドリードで開かれた振付コンテスト「XVIサーテイメン・デ・カリオグラフィア・デ・ダンツァ」では、初演の「エル・エンバーカデロ」が最優秀作曲賞と最優秀舞台美術賞を受賞。
ホセ・ルイス・モントン
[画像4: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-888238-3.jpg ]
スペイン・バルセロナ出身のギタリスト。
1989年にデビューし、バルセロナでコンサートパフォーマーとして活動。バレンシアとブラティスラヴァの交響楽団などに参加し、激しさの中にも開放感が広がる、独自の音楽性を培った。
1993年、マドリードのシルクロ・デ・ベラス・アルテスよりパボン・シアター・カップを受賞。その後、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールをはじめとする舞台で、海外ツアー「クンブレ・フラメンカ」を開催し、大成功を収める。
フェルナンド・エゴスキュー
[画像5: https://prtimes.jp/i/30887/6/resize/d30887-6-797566-4.jpg ]
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。
自身が作曲した「ムジカ・デ・ラ・シウダード・ブエノスアイレス」(音楽の都市、ブエノスアイレス)で1983年にレコードデビューを果たす。1992年にスペインに移住。
オーケストラに曲を提供するほか、演奏活動も行う。
2003年にはスペイン・マドリード国立音楽堂にて、アンドレス・セゴビア室内管弦楽団とともに演奏。2009年「XVIIIコンテスト・オン・スパニッシュ・ダンス・コレオグラフィー・アンド・フラメンコ」では、審査員を務めた。