『事業担当者・経営者と専門家をつなぐブレインシェアサービス』運営のKnowHowsが総額8,797万円の資金調達を実施
[20/03/18]
提供元:PRTIMES
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資金調達の方法や「株式(エクイティ)による大型調達」の落とし穴も専門家への相談を通じて解決を目指します
株式会社KnowHows(本社:東京都渋谷区、代表者:錦織康之)は、第三者割当増資等により総額8,797万円の資金調達を実施しました。
サービスは2月にローンチしており、今後さらなる規模拡大を目指します。
サービス紹介ページはこちら:https://knowhows.jp/lp_about
◆サービス概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-819455-0.png ]
KnowHowsは
・匿名で専門家に相談できるQ&A機能
・専門家の実際の経験をベースにした「株式に関するトラブル解決事例」
・専門家が作成した契約書フォーマットやフレームワーク
・税理士が監修した本格的な資本政策・株価算定ツール
などの提供を通じて、
事業担当者や経営者が抱える課題の総合的・複合的な解決を目指すサービスです。
サービス紹介ページはこちら:https://knowhows.jp/lp_about
◆『資金調達』の抱える隠れたリスクや落とし穴とは?
たとえば、このようなPR記事でよく見られる『資金調達』も、実施までに様々なことを検討しなければなりません。
特に、第三者割当などによる多額の資金調達には注意が必要。『〇億円を調達した!』と大々的に宣伝する一方で、持株比率の低下によって経営のコントロールを失い、成長が一気に鈍化してしまう……といったケースも少なくありません。
しかし、「注意する」といっても、具体的に何をどのように注意すればよいのかはケース・バイ・ケース。
特に調達額に直接関わる資本政策は、正解と呼べる方法はなく、資金提供者と創業者、双方の立場を踏まえた利害調整が必要となってきます。
◆調達で気が緩んだときほど、思わぬ失敗も……。
また、さらに重要となるのは『調達直後のお金の使い方』です。
特にシリーズA以降に一気に資金が入ってくると、
「今まで節約してきた分、様々なことができる」と気が大きくなってしまったり、
「事業計画通りに会社を急成長させなければ」というプレッシャーにさらされた結果、
無軌道に資金を使ってしまいがち。
・人材雇用の名目で、いきなり高いオフィスに引っ越してしまう
・高額なコンサルタント、ウェブツールなどを無計画に導入してしまう
・テレビCMをはじめ、戦略やゴールが曖昧なまま高い広告費をかけてしまう
といった選択が、後々になって事業の首を絞めることにもつながりかねません。
だからこそ、資金調達の前後は専門家や事業者への相談が必要不可欠なのです。
◆匿名&安価に専門家と相談!
KnowHowsのサービスである「みんなで事業相談」は、弁護士、税理士、公認会計士、M&Aアドバイザー、事業者などへ匿名、無料で相談が可能です。
みんなで事業相談:https://knowhows.jp/question
[画像2: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-420664-1.png ]
事前の相談のほかに、顧問弁護士や顧問会計士の見解を第三者の視点から意見をもらいたいという場合にも役立てることが可能です。
◆無料で使えるオンラインツールも
またその他にも、
・専門家監修の本格的なオンライン株価算定ツール
https://knowhows.jp/lp_howmuch
[画像3: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-893494-2.png ]
・株式移動による持株比率の変動をシミュレートできる資本政策シミュレータ
https://knowhows.jp/lp_capital
[画像4: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-813079-3.png ]
が、いずれも原則無料でお使いいただけます。
事業のお悩みを解決する一助として、ぜひご活用ください。
◆会社概要
会社名:株式会社KnowHows
事業内容:ブレインシェアサービス『KnowHows』の企画・運営
所在地:150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
設立:2019年2月21日
代表取締役:錦織 康之
◆代表者プロフィール
錦織 康之
慶應義塾大学理工学部数理科学科中西研究所にて人工知能について学び、ソフトバンクにNI営業として入社。その後、ソフトバンクにて(株)カービューの立ち上げ、後に(株)インデックスの経営戦略室執行役員などを歴任し、ポイントエクスチェンジ事業のポイントオン(株)の代表としてモバイルメディア事業を立ち上げる。自動車分野の経験から(株)プロトコーポレーションのM&Aの責任者などを経た上で(株)マオリを設立し独立。M&A、新規事業、合弁事業設立、IPOなどを強みとする。個人でベンチャー投資5社、EXIT2社。
【メールでのお問合せ先、資料請求など】
・お問合せ先
取材のお問合せ先:https://knowhows.co.jp/contact
・ウェブサイト
https://knowhows.jp/
株式会社KnowHows(本社:東京都渋谷区、代表者:錦織康之)は、第三者割当増資等により総額8,797万円の資金調達を実施しました。
サービスは2月にローンチしており、今後さらなる規模拡大を目指します。
サービス紹介ページはこちら:https://knowhows.jp/lp_about
◆サービス概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-819455-0.png ]
KnowHowsは
・匿名で専門家に相談できるQ&A機能
・専門家の実際の経験をベースにした「株式に関するトラブル解決事例」
・専門家が作成した契約書フォーマットやフレームワーク
・税理士が監修した本格的な資本政策・株価算定ツール
などの提供を通じて、
事業担当者や経営者が抱える課題の総合的・複合的な解決を目指すサービスです。
サービス紹介ページはこちら:https://knowhows.jp/lp_about
◆『資金調達』の抱える隠れたリスクや落とし穴とは?
たとえば、このようなPR記事でよく見られる『資金調達』も、実施までに様々なことを検討しなければなりません。
特に、第三者割当などによる多額の資金調達には注意が必要。『〇億円を調達した!』と大々的に宣伝する一方で、持株比率の低下によって経営のコントロールを失い、成長が一気に鈍化してしまう……といったケースも少なくありません。
しかし、「注意する」といっても、具体的に何をどのように注意すればよいのかはケース・バイ・ケース。
特に調達額に直接関わる資本政策は、正解と呼べる方法はなく、資金提供者と創業者、双方の立場を踏まえた利害調整が必要となってきます。
◆調達で気が緩んだときほど、思わぬ失敗も……。
また、さらに重要となるのは『調達直後のお金の使い方』です。
特にシリーズA以降に一気に資金が入ってくると、
「今まで節約してきた分、様々なことができる」と気が大きくなってしまったり、
「事業計画通りに会社を急成長させなければ」というプレッシャーにさらされた結果、
無軌道に資金を使ってしまいがち。
・人材雇用の名目で、いきなり高いオフィスに引っ越してしまう
・高額なコンサルタント、ウェブツールなどを無計画に導入してしまう
・テレビCMをはじめ、戦略やゴールが曖昧なまま高い広告費をかけてしまう
といった選択が、後々になって事業の首を絞めることにもつながりかねません。
だからこそ、資金調達の前後は専門家や事業者への相談が必要不可欠なのです。
◆匿名&安価に専門家と相談!
KnowHowsのサービスである「みんなで事業相談」は、弁護士、税理士、公認会計士、M&Aアドバイザー、事業者などへ匿名、無料で相談が可能です。
みんなで事業相談:https://knowhows.jp/question
[画像2: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-420664-1.png ]
事前の相談のほかに、顧問弁護士や顧問会計士の見解を第三者の視点から意見をもらいたいという場合にも役立てることが可能です。
◆無料で使えるオンラインツールも
またその他にも、
・専門家監修の本格的なオンライン株価算定ツール
https://knowhows.jp/lp_howmuch
[画像3: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-893494-2.png ]
・株式移動による持株比率の変動をシミュレートできる資本政策シミュレータ
https://knowhows.jp/lp_capital
[画像4: https://prtimes.jp/i/46361/6/resize/d46361-6-813079-3.png ]
が、いずれも原則無料でお使いいただけます。
事業のお悩みを解決する一助として、ぜひご活用ください。
◆会社概要
会社名:株式会社KnowHows
事業内容:ブレインシェアサービス『KnowHows』の企画・運営
所在地:150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
設立:2019年2月21日
代表取締役:錦織 康之
◆代表者プロフィール
錦織 康之
慶應義塾大学理工学部数理科学科中西研究所にて人工知能について学び、ソフトバンクにNI営業として入社。その後、ソフトバンクにて(株)カービューの立ち上げ、後に(株)インデックスの経営戦略室執行役員などを歴任し、ポイントエクスチェンジ事業のポイントオン(株)の代表としてモバイルメディア事業を立ち上げる。自動車分野の経験から(株)プロトコーポレーションのM&Aの責任者などを経た上で(株)マオリを設立し独立。M&A、新規事業、合弁事業設立、IPOなどを強みとする。個人でベンチャー投資5社、EXIT2社。
【メールでのお問合せ先、資料請求など】
・お問合せ先
取材のお問合せ先:https://knowhows.co.jp/contact
・ウェブサイト
https://knowhows.jp/