独立系ベンチャーキャピタルのQXLV、2号ファンドを設立
[23/03/22]
提供元:PRTIMES
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3GP体制で”飛躍の30年”を共に創る
プレシード・シードに特化したVCファンドを運用するクオンタムリープベンチャーズ株式会社(東京都港区、代表取締役:古谷 健太郎、以下:QXLV、読み方:キューエックスエルヴィ)は2号ファンドを設立しました。また、1号ファンドでジェネラルパートナーを務めた古谷 健太郎に加え、中澤 篤、諏訪 博俊の3GPの新体制で、最終的なファンド総額は50億円規模を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-17bba07c52743e2f8f27-0.png ]
■ 設立の背景と概要
QXLVは2020年5月に10.2億円の1号ファンドを設立し、創業間もないスタートアップ21社に対し、全社リード投資家として支援してまいりました。
そして、キャピタリスト経験の豊富な中澤篤、諏訪博俊の2名を新たにGPとして迎えた3GPの新体制で、2号ファンドを設立しました。
2号ファンドは「”飛躍の30年”を共に創る」をミッションに掲げ、引き続きシード期でのリード投資にこだわってまいります。
政府の「スタートアップ育成5ヵ年計画」では、2027年度には投資額を10兆円規模に引き上げ、スタートアップを10万社創出するという発表がありました。
戦後の創業期に日本経済を牽引するグローバル企業が生まれたように、第2の創業ブームによって生まれたスタートアップの成長が日本経済を牽引することに期待が高まっています。
QXLVは、”失われた30年”と言われた日本経済を今日ここから飛躍(クオンタムリープ)させる黒子として、起業家や日本社会と共に成長を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-d237969e28b025550516-1.png ]
■ パートナーからのメッセージ
CEO / General Partner 古谷 健太郎
[画像3: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-907bfdd9900788542975-2.jpg ]
よく言えば成熟、悪く言えば停滞、衰退。重苦しい空気漂う現在の日本において、あえてリスクを背負い、挑戦することは割に合わないかもしれません。それにも関わらず、目を輝かせながら、社会を一歩前進させるべく奔走する起業家は本当に偉大な存在です。私たちは、そんな起業家人生の第一歩に寄り添いながら、共に飛躍、クオンタムリープしていくベンチャーキャピタルを目指します。
今回2号ファンドの設立にあたり、中澤、諏訪というとても心強いメンバーをGPとして迎えることができ大変嬉しく思います。
<略歴>
大学院中退後、Webマーケティング会社を創業、スマホ特化のサイト制作や広告運用事業を展開。また、複数社の海外ベンチャー企業の日本法人立ち上げや国内大手企業での新規事業立ち上げを経験した後、クオンタムリープ株式会社に参画。出井伸之氏のアシスタントとして、顧問先、既存投資先企業の支援や新規投資実行を担当。その後、クオンタムリープベンチャーズ株式会社を独立創業、代表取締役に就任。
General Partner 中澤 篤
[画像4: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-e3b64ec0224c23896837-3.jpg ]
新たな産業創造に向け高い視座を持った起業家と一蓮托生となり走り続ける、そのような真っ直ぐな姿勢に共感し、QXLVへの参画を決意しました。
日本における”飛躍の30年”を作るべく、今まで以上にスタートアップの可能性を信じ、身を尽くして起業家を支援するとともに日本のスタートアップエコシステム形成に貢献出来るよう精一杯活動してまいります。
<略歴>
SBIグループにてホールセール、新規事業立上げ後、インドネシアでのJV設立を主導し戦略立案から実行を統括。ミスミグループ本社で商品開発、仕入、販売戦略策定などマーチャンダイジング及び事業開発に従事後、2016年6月フューチャーベンチャーキャピタル入社。シニアインベストメントオフィサーとして、20社以上の投資実行及び支援に従事。 2023年1月にクオンタムリープベンチャーズ株式会社に参画。
General Partner 諏訪 博俊
[画像5: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-85c117f19726533d6f8b-4.jpg ]
私の座右の銘は”逆風も振り返れば追い風になる”です。
失われた30年と言われる日本経済を”飛躍の30年”に変えるべく、社会課題や産業構造を変えたいという熱い想いを持った起業家のチャレンジを創業前・シード期から泥臭く支援し、古谷、中澤と共に日本を代表するベンチャーキャピタルを目指してまいります。
<略歴>
株式会社みずほ銀行に入社し融資・プロジェクトファイナンス業務に携わった後、2017年みずほキャピタル株式会社へ出向。2019年に伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)へ入社。プリンシパルとして銀行員時代の経験を活かしながら、幅広い領域で投資実行及び支援に従事。2023年1月にクオンタムリープベンチャーズ株式会社に参画。
合わせて、リブランディングとコーポレートサイトのリニューアルを行いました。
Webサイト: https://qxlv.jp/
■ QXLV2号ファンド概要
正式名称 :QXLV2号投資事業有限責任組合
規模 :50億円(予定)
投資ステージ :プレシード・シード
投資額 :〜1億円、追加投資も実施
■ 1号ファンドの実績
[画像6: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-726ef0f54634bb6efbea-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-1635dfe0c77efafb1581-6.png ]
【会社概要】
会社名 :クオンタムリープベンチャーズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階
設立 :2019年3月
代表者 :古谷 健太郎
URL :https://qxlv.jp/
プレシード・シードに特化したVCファンドを運用するクオンタムリープベンチャーズ株式会社(東京都港区、代表取締役:古谷 健太郎、以下:QXLV、読み方:キューエックスエルヴィ)は2号ファンドを設立しました。また、1号ファンドでジェネラルパートナーを務めた古谷 健太郎に加え、中澤 篤、諏訪 博俊の3GPの新体制で、最終的なファンド総額は50億円規模を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-17bba07c52743e2f8f27-0.png ]
■ 設立の背景と概要
QXLVは2020年5月に10.2億円の1号ファンドを設立し、創業間もないスタートアップ21社に対し、全社リード投資家として支援してまいりました。
そして、キャピタリスト経験の豊富な中澤篤、諏訪博俊の2名を新たにGPとして迎えた3GPの新体制で、2号ファンドを設立しました。
2号ファンドは「”飛躍の30年”を共に創る」をミッションに掲げ、引き続きシード期でのリード投資にこだわってまいります。
政府の「スタートアップ育成5ヵ年計画」では、2027年度には投資額を10兆円規模に引き上げ、スタートアップを10万社創出するという発表がありました。
戦後の創業期に日本経済を牽引するグローバル企業が生まれたように、第2の創業ブームによって生まれたスタートアップの成長が日本経済を牽引することに期待が高まっています。
QXLVは、”失われた30年”と言われた日本経済を今日ここから飛躍(クオンタムリープ)させる黒子として、起業家や日本社会と共に成長を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-d237969e28b025550516-1.png ]
■ パートナーからのメッセージ
CEO / General Partner 古谷 健太郎
[画像3: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-907bfdd9900788542975-2.jpg ]
よく言えば成熟、悪く言えば停滞、衰退。重苦しい空気漂う現在の日本において、あえてリスクを背負い、挑戦することは割に合わないかもしれません。それにも関わらず、目を輝かせながら、社会を一歩前進させるべく奔走する起業家は本当に偉大な存在です。私たちは、そんな起業家人生の第一歩に寄り添いながら、共に飛躍、クオンタムリープしていくベンチャーキャピタルを目指します。
今回2号ファンドの設立にあたり、中澤、諏訪というとても心強いメンバーをGPとして迎えることができ大変嬉しく思います。
<略歴>
大学院中退後、Webマーケティング会社を創業、スマホ特化のサイト制作や広告運用事業を展開。また、複数社の海外ベンチャー企業の日本法人立ち上げや国内大手企業での新規事業立ち上げを経験した後、クオンタムリープ株式会社に参画。出井伸之氏のアシスタントとして、顧問先、既存投資先企業の支援や新規投資実行を担当。その後、クオンタムリープベンチャーズ株式会社を独立創業、代表取締役に就任。
General Partner 中澤 篤
[画像4: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-e3b64ec0224c23896837-3.jpg ]
新たな産業創造に向け高い視座を持った起業家と一蓮托生となり走り続ける、そのような真っ直ぐな姿勢に共感し、QXLVへの参画を決意しました。
日本における”飛躍の30年”を作るべく、今まで以上にスタートアップの可能性を信じ、身を尽くして起業家を支援するとともに日本のスタートアップエコシステム形成に貢献出来るよう精一杯活動してまいります。
<略歴>
SBIグループにてホールセール、新規事業立上げ後、インドネシアでのJV設立を主導し戦略立案から実行を統括。ミスミグループ本社で商品開発、仕入、販売戦略策定などマーチャンダイジング及び事業開発に従事後、2016年6月フューチャーベンチャーキャピタル入社。シニアインベストメントオフィサーとして、20社以上の投資実行及び支援に従事。 2023年1月にクオンタムリープベンチャーズ株式会社に参画。
General Partner 諏訪 博俊
[画像5: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-85c117f19726533d6f8b-4.jpg ]
私の座右の銘は”逆風も振り返れば追い風になる”です。
失われた30年と言われる日本経済を”飛躍の30年”に変えるべく、社会課題や産業構造を変えたいという熱い想いを持った起業家のチャレンジを創業前・シード期から泥臭く支援し、古谷、中澤と共に日本を代表するベンチャーキャピタルを目指してまいります。
<略歴>
株式会社みずほ銀行に入社し融資・プロジェクトファイナンス業務に携わった後、2017年みずほキャピタル株式会社へ出向。2019年に伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)へ入社。プリンシパルとして銀行員時代の経験を活かしながら、幅広い領域で投資実行及び支援に従事。2023年1月にクオンタムリープベンチャーズ株式会社に参画。
合わせて、リブランディングとコーポレートサイトのリニューアルを行いました。
Webサイト: https://qxlv.jp/
■ QXLV2号ファンド概要
正式名称 :QXLV2号投資事業有限責任組合
規模 :50億円(予定)
投資ステージ :プレシード・シード
投資額 :〜1億円、追加投資も実施
■ 1号ファンドの実績
[画像6: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-726ef0f54634bb6efbea-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/57966/6/resize/d57966-6-1635dfe0c77efafb1581-6.png ]
【会社概要】
会社名 :クオンタムリープベンチャーズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階
設立 :2019年3月
代表者 :古谷 健太郎
URL :https://qxlv.jp/