【2021年度版】「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」を公開!
[21/10/25]
提供元:PRTIMES
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テレワークに役立つサービスを「コミュニケーション」「バックオフィス」「セールス」の3ジャンルに分類し、100近いサービスを厳選して公開!(ロゴクリックでサービスへ遷移するPDF付きです!)
議事録をはじめ、wiki・タスク管理・ファイル共有などあらゆる情報と仕事をクラウドで管理出来るコラボレーションワークスペース『Huddler(ハドラー)』を運営する、株式会社monomode(本社:札幌市中央区、代表取締役:五十嵐翔太)は、「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」を作成し、公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59456/6/resize/d59456-6-3fe659f90175df18466b-0.png ]
▼ダウンロードはこちらから(無料)
https://bit.ly/3na74eb
※PDF内のロゴをクリックすると各サービスサイトに遷移します。
カオスマップ作成の背景
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)を宣言したのは2020年3月11日。宣言から1年以上経過している現在ですが、未だ終息には至っていません。そんな中、日本企業ではテレワークを導入している企業が年々増加しており、働き方が見直しされています。テレワークを導入している企業は47.4%にのぼり、「導入していないが、今後導入予定がある」企業割合を合わせると58.0%となっており、企業の半数以上がテレワークを導入・導入予定であることがわかります。
また、テレワークの導入件数の増加から「クラウドサービスの利用状況」も増加傾向にあります。2021年(令和2年)現在、クラウドサービスを「全社的に利用している」割合が39.3%、「一部の事業部または部門で利用している」割合が29.2%となっており、パンデミック宣言された2018年(平成30年)と比較すると12%増加しております。(総務省「通信利用動向調査(企業編)」を参照)
本カオスマップは、テレワークに役立つクラウドサービスを「コミュニケーション」「バックオフィス」「セールス」の3ジャンルに分類分けし、カオスマップを作成いたしました。また、各ジャンル内で「チャットツール」「会議・議事録管理」など11カテゴリに細分化し、100件近くのサービスを掲載しました。
テレワークを導入・導入予定の企業様からご活用いただけるクラウドサービスの参考としていただければと思います。
クラウドサービスの需要と傾向
1.データや情報共有の必要性が高まっている
クラウドサービスを利用している企業が実際に導入しているサービス内容として、「ファイル保管・データ共有」(59.3%)、「電子メール」(50.2%)、「社内情報共有・ポータル」(44.7%)となっており、割合としても年々増加傾向にあります。「ファイル保管・データ共有」「社内情報共有・ポータル」のサービス導入の割合が多いことから、テレワーク導入に際し、データ・情報共有の必要性が高まったことがわかります。(総務省「通信利用動向調査(企業編)」を参照)
2.「いつでも、どこでも」の手軽さと管理体制/コストの負担軽減
企業がクラウドサービスを利用している理由は「場所、機器を選ばずに利用できるから」が45.5%と最も高く、次いで、「資産、保守体制を社内に持つ必要がないから」(42.3%)とあります。クラウドサービスが無かった時代は、システム導入するのに自社サーバーへソフトウェアをインストールし利用・運用する形が一般的でした。
クラウドサービスの「いつでも、どこでも」の手軽さはもちろん、以前必要だったサーバーや運用システム、運用担当者などの「資産、保守体制」が必要なくなり、管理体制やコストの負担軽減に繋がっています。
Huddler(現在β版での提供)について
Huddlerはあらゆる情報と仕事をクラウドで管理出来るサービスです。目的別にHuddler内でグループを作成し、「議事録・wiki・タスク・ファイル」など、必要な機能を組み合わせて使用することが出来ます。
Huddlerがクラウド上のチームの仕事場となり、あらゆる業務に関する情報をマネジメントすることが可能です。
現在はβ版での提供を行っており、士業・不動産・観光・IT・情報通信など大小様々な企業様でご利用が進んでおります。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=59456&t=animationGifImage&f=agd-59456-6-1.gif&img_id=1634726981114 ]
■Huddler(ハドラー)
URL :https://service.huddler.app/
公式Twitter :https://twitter.com/Huddler_app
■運営会社
社名 :株式会社monomode(モノモード)
本社 :〒001-0020 北海道札幌市北区北20条西5丁目2-50 クロスポイント2F
設立 :2013年7月
代表者 :代表取締役 五十嵐翔太
資本金 :3000万円
URL :https://monomode.co.jp/
■掲載したロゴ・サービス名について
当カオスマップ記載のロゴ・サービス名称の表記については、掲載させて頂きました各社様に事前許諾を得ていないものもございます。企業・サービスのロゴを使用させていただいておりますが、使用上問題のある場合は削除・差し替え対応致します。 大変お手数ですが、以下メールアドレスよりご連絡ください。
メールアドレス:info@huddler.app
議事録をはじめ、wiki・タスク管理・ファイル共有などあらゆる情報と仕事をクラウドで管理出来るコラボレーションワークスペース『Huddler(ハドラー)』を運営する、株式会社monomode(本社:札幌市中央区、代表取締役:五十嵐翔太)は、「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」を作成し、公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59456/6/resize/d59456-6-3fe659f90175df18466b-0.png ]
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カオスマップ作成の背景
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)を宣言したのは2020年3月11日。宣言から1年以上経過している現在ですが、未だ終息には至っていません。そんな中、日本企業ではテレワークを導入している企業が年々増加しており、働き方が見直しされています。テレワークを導入している企業は47.4%にのぼり、「導入していないが、今後導入予定がある」企業割合を合わせると58.0%となっており、企業の半数以上がテレワークを導入・導入予定であることがわかります。
また、テレワークの導入件数の増加から「クラウドサービスの利用状況」も増加傾向にあります。2021年(令和2年)現在、クラウドサービスを「全社的に利用している」割合が39.3%、「一部の事業部または部門で利用している」割合が29.2%となっており、パンデミック宣言された2018年(平成30年)と比較すると12%増加しております。(総務省「通信利用動向調査(企業編)」を参照)
本カオスマップは、テレワークに役立つクラウドサービスを「コミュニケーション」「バックオフィス」「セールス」の3ジャンルに分類分けし、カオスマップを作成いたしました。また、各ジャンル内で「チャットツール」「会議・議事録管理」など11カテゴリに細分化し、100件近くのサービスを掲載しました。
テレワークを導入・導入予定の企業様からご活用いただけるクラウドサービスの参考としていただければと思います。
クラウドサービスの需要と傾向
1.データや情報共有の必要性が高まっている
クラウドサービスを利用している企業が実際に導入しているサービス内容として、「ファイル保管・データ共有」(59.3%)、「電子メール」(50.2%)、「社内情報共有・ポータル」(44.7%)となっており、割合としても年々増加傾向にあります。「ファイル保管・データ共有」「社内情報共有・ポータル」のサービス導入の割合が多いことから、テレワーク導入に際し、データ・情報共有の必要性が高まったことがわかります。(総務省「通信利用動向調査(企業編)」を参照)
2.「いつでも、どこでも」の手軽さと管理体制/コストの負担軽減
企業がクラウドサービスを利用している理由は「場所、機器を選ばずに利用できるから」が45.5%と最も高く、次いで、「資産、保守体制を社内に持つ必要がないから」(42.3%)とあります。クラウドサービスが無かった時代は、システム導入するのに自社サーバーへソフトウェアをインストールし利用・運用する形が一般的でした。
クラウドサービスの「いつでも、どこでも」の手軽さはもちろん、以前必要だったサーバーや運用システム、運用担当者などの「資産、保守体制」が必要なくなり、管理体制やコストの負担軽減に繋がっています。
Huddler(現在β版での提供)について
Huddlerはあらゆる情報と仕事をクラウドで管理出来るサービスです。目的別にHuddler内でグループを作成し、「議事録・wiki・タスク・ファイル」など、必要な機能を組み合わせて使用することが出来ます。
Huddlerがクラウド上のチームの仕事場となり、あらゆる業務に関する情報をマネジメントすることが可能です。
現在はβ版での提供を行っており、士業・不動産・観光・IT・情報通信など大小様々な企業様でご利用が進んでおります。
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■Huddler(ハドラー)
URL :https://service.huddler.app/
公式Twitter :https://twitter.com/Huddler_app
■運営会社
社名 :株式会社monomode(モノモード)
本社 :〒001-0020 北海道札幌市北区北20条西5丁目2-50 クロスポイント2F
設立 :2013年7月
代表者 :代表取締役 五十嵐翔太
資本金 :3000万円
URL :https://monomode.co.jp/
■掲載したロゴ・サービス名について
当カオスマップ記載のロゴ・サービス名称の表記については、掲載させて頂きました各社様に事前許諾を得ていないものもございます。企業・サービスのロゴを使用させていただいておりますが、使用上問題のある場合は削除・差し替え対応致します。 大変お手数ですが、以下メールアドレスよりご連絡ください。
メールアドレス:info@huddler.app