【日本初】フィリピンと日本の架け橋になるカフェ「KAPE TAYO TOKYO」が今夏オープン
[22/08/18]
提供元:PRTIMES
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フィリピンのおしゃれな街(BGC)にあるようなシックなカフェを再現し、現地で親しまれているパンやスイーツなどを楽しめる本格的なフィリピンコンセプトのカフェが誕生。
フィリピンと日本の繋がりを深め、新たなコミュニティ形成を目指す株式会社M.S.LAB(東京都千代田区 代表取締役:三海郁弥)は、ビジョン実現の足掛かりとして2022年8月21日(日)港区六本木にフィリピンコンセプトのカフェ「KAPE TAYO TOKYO」をオープンすることをご報告します。
KAPE TAYO TOKYOは、カフェとしての機能だけでなく、まだ知られていないフィリピンの魅力発信の拠点となり、この場に集う人々どうしが交流し繋がることで、「フィリピンと日本の架け橋」を目指すコミュニティとしての機能も果たして参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-fd06c904b6b338be82b1-6.png ]
〜フィリピンの魅力とKAPE TAYO TOKYO〜
フィリピンの首都、マニラには急成長する経済の象徴であるBGC(フォート・ボニファシオ・グローバル・シティ)や高級マンションやショッピングモールが存在する街ロックウェルなど、一般的な日本人が持つフィリピンのイメージ以上に洗練されたエリアがあります。
KAPE TAYO TOKYOの内装は、そのようなエリアに軒を連ねるようなカフェをイメージしており、フィリピンの最先端の雰囲気を日本に居ながらにして味わうことができます。
そのような雰囲気の中でも、フィリピンの人々が持つ温かみや親しみやすさに触れることができるのが、KAPE TAYO TOKYOの最大の魅力であると考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-0b2cc8e1b0df13350ff3-7.png ]
〜カフェの収益の1部をフィリピンに還元〜
街頭やコンビニ、スーパーなどで募金の呼びかけ、募金箱が設置されています。
しかしその募金は”いつ、何に、どのように”使われているのかを最後まで見届ける機会が少ないと思います。
そこで今回のプロジェクトでは、カフェの収益の一部をフィリピンに”いつ、どこで、何に、どのように”還元していくべきか、Youtubeのリスナーさん参加型で共に考え、還元する流れを”見える化”しフィリピンと日本の架け橋を目指していきます。
例えば「フィリピンのストリートチルドレンに何か還元してほしい!」というコメントが多く寄せられた場合、直接現地に足を運び、自分たちの手で炊き出しの様子を、「日本に住むフィリピン人で日本語がわからなくて困っている」この場合は、その問題を抱えている日本に住むフィリピンの方々の元へ行き日本語教室をする様子を動画で配信していきます。
〜本場フィリピンの国民的な”パン”「パンデサル」が焼きたてで味わえる〜
KAPE TAYO TOKYOでは、内装だけでなくフィリピン現地の食文化も楽しむことができ、中でもフィリピン現地のシェフ直伝のレシピから店長、副店長が手作りするKAPE TAYO TOKYOオリジナルの「パンデサル」は必ず味わって欲しい代表的なメニューです。
「パンデサル」はフィリピンの朝食やおやつとして最も愛されている国民的なパンで、見た目は素朴であるが、その柔らかさとほんのり甘い味わいがクセになると評判の一品です。
【「KAPE TAYO TOKYO」店舗概要】
[画像3: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-f36d4624a712a4c00980-3.jpg ]
店名:KAPE TAYO TOKYO
電話:03-6277-8319
住所:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目16-5 インペリアル六本木 1 号館1階
アクセス:東京メトロ日比谷線・大江戸線 六本木駅より徒歩6分
営業時間:8:00〜18:00 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日:未定
座席数:19席
URL:https://www.instagram.com/kapetayotokyo/?hl=ja
〜日本とフィリピンの社会問題解決へと導くカフェ〜
現在の日本の人口は1億2484万人です。(2022年7月現在)
年々減少傾向にあり少子高齢化にも悩まされる日本ですが、その社会問題を解決してくれるのが東南アジア・フィリピンの方々であると感じております。
フィリピンの人口は、現在1億1174万人で2030年には日本の人口を超えると予想されています。人口増加によって資源の消費が増え、さまざまな生産が追いつかなくなると言われています。 この結果、食糧や水、資源、住宅、雇用などの不足を引き起こし、貧困や経済格差の拡大がもたらされる事がフィリピンの社会問題になります。
そこで人口が減少している日本にフィリピン人にとって住みやすく住みたいと思えるような街があれば、日本での雇用や人口問題解決の糸口になると考えます。
アフターコロナのインバウンド増加でたくさんのフィリピン人に「住みたい国、日本」という印象を与えられるまちづくりを目指しております。
そして、このまちづくりの第一歩となるのが「KAPE TAYO TOKYO」です。
〜フィリピンで1番有名な日本人〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-9e2dc7dde8b961aa88cf-2.jpg ]
Fumiyaは、SNSプラットフォームを中心に活動するクリエイターで、フィリピンに留学中に自身のYouTubeでの発信をきっかけに人気となり、現地のリアリティ番組に出演の後、瞬く間に”フィリピンで一番有名な日本人”となった27歳です。また、KAPE TAYO TOKYOを運営する株式会社M.S.LABの代表でもあります。
KAPE TAYO TOKYOは、街並みや食べ物だけではなく、Fumiya自身が体験したフィリピンの最大の魅力である「フィリピンの人々との交流」をもっと多くの日本人に体験してもらいたいという想いが込められています。フィリピンに訪れたことがある人も、そうでない人も、“今のフィリピン”をリアルに体感できる空間をぜひ楽しんで頂ければと思っています。
※Fumiyaの経歴→https://note.com/mari__she/n/neeb314c27f2a
■株式会社M.S.LABについて
「フィリピンと日本の架け橋になる」をビジョンに掲げ、国内外のフィリピン人の需要を捉え、事業やサービスとして還元・供給することに取り組む。
また、代表Fumiya自身をコンテンツとしたSNSプラットフォームでの情報発信を行うことで、エンターテイメントの力を活用し人々の心を豊かにすることを目指す。
<事業内容>
・インフルエンサーマーケティング事業
・カフェ事業
・EC事業
・映像制作事業
フィリピンと日本の繋がりを深め、新たなコミュニティ形成を目指す株式会社M.S.LAB(東京都千代田区 代表取締役:三海郁弥)は、ビジョン実現の足掛かりとして2022年8月21日(日)港区六本木にフィリピンコンセプトのカフェ「KAPE TAYO TOKYO」をオープンすることをご報告します。
KAPE TAYO TOKYOは、カフェとしての機能だけでなく、まだ知られていないフィリピンの魅力発信の拠点となり、この場に集う人々どうしが交流し繋がることで、「フィリピンと日本の架け橋」を目指すコミュニティとしての機能も果たして参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-fd06c904b6b338be82b1-6.png ]
〜フィリピンの魅力とKAPE TAYO TOKYO〜
フィリピンの首都、マニラには急成長する経済の象徴であるBGC(フォート・ボニファシオ・グローバル・シティ)や高級マンションやショッピングモールが存在する街ロックウェルなど、一般的な日本人が持つフィリピンのイメージ以上に洗練されたエリアがあります。
KAPE TAYO TOKYOの内装は、そのようなエリアに軒を連ねるようなカフェをイメージしており、フィリピンの最先端の雰囲気を日本に居ながらにして味わうことができます。
そのような雰囲気の中でも、フィリピンの人々が持つ温かみや親しみやすさに触れることができるのが、KAPE TAYO TOKYOの最大の魅力であると考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-0b2cc8e1b0df13350ff3-7.png ]
〜カフェの収益の1部をフィリピンに還元〜
街頭やコンビニ、スーパーなどで募金の呼びかけ、募金箱が設置されています。
しかしその募金は”いつ、何に、どのように”使われているのかを最後まで見届ける機会が少ないと思います。
そこで今回のプロジェクトでは、カフェの収益の一部をフィリピンに”いつ、どこで、何に、どのように”還元していくべきか、Youtubeのリスナーさん参加型で共に考え、還元する流れを”見える化”しフィリピンと日本の架け橋を目指していきます。
例えば「フィリピンのストリートチルドレンに何か還元してほしい!」というコメントが多く寄せられた場合、直接現地に足を運び、自分たちの手で炊き出しの様子を、「日本に住むフィリピン人で日本語がわからなくて困っている」この場合は、その問題を抱えている日本に住むフィリピンの方々の元へ行き日本語教室をする様子を動画で配信していきます。
〜本場フィリピンの国民的な”パン”「パンデサル」が焼きたてで味わえる〜
KAPE TAYO TOKYOでは、内装だけでなくフィリピン現地の食文化も楽しむことができ、中でもフィリピン現地のシェフ直伝のレシピから店長、副店長が手作りするKAPE TAYO TOKYOオリジナルの「パンデサル」は必ず味わって欲しい代表的なメニューです。
「パンデサル」はフィリピンの朝食やおやつとして最も愛されている国民的なパンで、見た目は素朴であるが、その柔らかさとほんのり甘い味わいがクセになると評判の一品です。
【「KAPE TAYO TOKYO」店舗概要】
[画像3: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-f36d4624a712a4c00980-3.jpg ]
店名:KAPE TAYO TOKYO
電話:03-6277-8319
住所:〒106-0032 東京都港区六本木5丁目16-5 インペリアル六本木 1 号館1階
アクセス:東京メトロ日比谷線・大江戸線 六本木駅より徒歩6分
営業時間:8:00〜18:00 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日:未定
座席数:19席
URL:https://www.instagram.com/kapetayotokyo/?hl=ja
〜日本とフィリピンの社会問題解決へと導くカフェ〜
現在の日本の人口は1億2484万人です。(2022年7月現在)
年々減少傾向にあり少子高齢化にも悩まされる日本ですが、その社会問題を解決してくれるのが東南アジア・フィリピンの方々であると感じております。
フィリピンの人口は、現在1億1174万人で2030年には日本の人口を超えると予想されています。人口増加によって資源の消費が増え、さまざまな生産が追いつかなくなると言われています。 この結果、食糧や水、資源、住宅、雇用などの不足を引き起こし、貧困や経済格差の拡大がもたらされる事がフィリピンの社会問題になります。
そこで人口が減少している日本にフィリピン人にとって住みやすく住みたいと思えるような街があれば、日本での雇用や人口問題解決の糸口になると考えます。
アフターコロナのインバウンド増加でたくさんのフィリピン人に「住みたい国、日本」という印象を与えられるまちづくりを目指しております。
そして、このまちづくりの第一歩となるのが「KAPE TAYO TOKYO」です。
〜フィリピンで1番有名な日本人〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/93506/6/resize/d93506-6-9e2dc7dde8b961aa88cf-2.jpg ]
Fumiyaは、SNSプラットフォームを中心に活動するクリエイターで、フィリピンに留学中に自身のYouTubeでの発信をきっかけに人気となり、現地のリアリティ番組に出演の後、瞬く間に”フィリピンで一番有名な日本人”となった27歳です。また、KAPE TAYO TOKYOを運営する株式会社M.S.LABの代表でもあります。
KAPE TAYO TOKYOは、街並みや食べ物だけではなく、Fumiya自身が体験したフィリピンの最大の魅力である「フィリピンの人々との交流」をもっと多くの日本人に体験してもらいたいという想いが込められています。フィリピンに訪れたことがある人も、そうでない人も、“今のフィリピン”をリアルに体感できる空間をぜひ楽しんで頂ければと思っています。
※Fumiyaの経歴→https://note.com/mari__she/n/neeb314c27f2a
■株式会社M.S.LABについて
「フィリピンと日本の架け橋になる」をビジョンに掲げ、国内外のフィリピン人の需要を捉え、事業やサービスとして還元・供給することに取り組む。
また、代表Fumiya自身をコンテンツとしたSNSプラットフォームでの情報発信を行うことで、エンターテイメントの力を活用し人々の心を豊かにすることを目指す。
<事業内容>
・インフルエンサーマーケティング事業
・カフェ事業
・EC事業
・映像制作事業