【SKT株式会社】Einkパネル搭載Androidタブレット『Boox Poke Pro』、『Boox Nova』、『BOOX Note Plus』の3機種発売のお知らせ
[18/12/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
SKT株式会社は、ONYX-INTERNATINAL(オニキスインターナショナル)の6インチEInkパネルを搭載したBOOX Poke Pro(ブークスポケプロ)、7.8インチパネルのBOOX Nova(ブークスノバ)、10.3インチパネルのBOOX Note Plus(ブークスノートプラス)を12月25日にAmazonにて発売いたします。
■発売の経緯
BooxシリーズはAndroid6.0が動くオープンなシステムです。そのため、お客様の目的に合わせて高性能なアプリを安価な費用でお使いいただくことができます。既に発売しておりますBoox NoteやBOOX Max2は、雑誌や論文等の固定レイアウトでできた電子書籍をお使いになるお客様に高い評価を受けておりました。しかし、本体を気軽に持ち歩きたい方、薄暗い場所でも電子書籍をお読みになりたい方などのニーズを十分に満たすことができておりませんでした。
今回発売するBoox NovaとBoox Poke Proは両機種ともフロントライトを搭載。薄暗い環境でも電子書籍をお読みいただけます。また、小型かつ軽量であるため、鞄の小さい方のポケットに入れてどこへでも持ち運びが可能。これらの利点とEinkの特性によって、外出中でもアプリを使った語学の学習や電子辞書の利用、Bluetoothキーボードを用いた文章の作成など、長時間のモニタに向き合う作業を快適に行うことができます。また、Boox Note Plusは従来のNoteからフラットパネルに変更されたためベゼルのひっかかりがなくなり、スタイラスペンでより記入しやすくなりました。
今回発売の三機種は全て純正保護ケース、ミヤピックスのノングレア保護フィルム、RavpowerのUSBチャージャー(RP-UC11)がセットになります。
■Boox Poke Proの特長
[画像1: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-877733-5.png ]
6インチEinkパネル(B7相当)を搭載。長時間使えるEinkパネルでの語学学習や電子辞書としての利用など、常に持ち歩いてお使いになる方には最適です。Bluetoothキーボードと組み合わせれば、Einkパネルを用いたテキスト入力マシンとしてもお使いいただけます。日本語入力もAndroidの優れた日本語入力アプリをご使用いただけます。
価格は23800円+税(税込25704円)となります。
■Boox Poke Proのスペック
[画像2: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-363541-6.png ]
Einkパネル:6インチCarta(91×122mm)
パネルと紙サイズ比較:B7(91×128mm)よりやや小さめ
リフレッシュ技術:Regal
フロントライトあり
1448×1072ピクセル(300 PPI)
RAM:2GB(LPDDR3)
ストレージ:16GB
物理ボタン:バックボタン、電源
インターフェース:Micro USB
バッテリー容量 2500mAh
マイク・スピーカー:無し
イヤフォンジャック:無し
■Boox Poke Proのサイズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-987644-7.png ]
本体サイズ:160mm×114mm×7.8mm
重量:170g
■Amazonへの商品情報リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M5H2D7G
■Boox Novaの特長
[画像4: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-235341-0.png ]
7.8インチEinkパネル(A6相当)を搭載。6インチのPoke Proよりも168%多いテキスト表示が可能。Androidに対応している複数の電子書籍ストアアプリを一つにまとめたい方におすすめです。
たとえば電車内で本を読むことを考えてみましょう。Boox NovaはEinkパネルであるため、朝の通勤時における読書中に太陽光が差し込んできたとしても、通常の液晶パネルのように反射して目がくらむことはありません。そのまま集中して読書を継続することができます。また、帰宅時における車内が薄暗かったとしても、フロントライトをつけさえすれば朝の続きの読書に没頭することができます。非常に優れた電子書籍リーダーです。
このBoox Novaが一台あれば、Androidアプリの使える電子書籍を一台に集約することができます。
価格は33800円+税(税込36504円)となります。
■Boox Novaのスペック
[画像5: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-251006-2.png ]
Einkパネル:7.8インチCarta(119×158mm)
紙サイズ比較:A6(105×148mm)より大きめ
リフレッシュ技術:Regal
フロントライト:あり
電磁誘導式スタイラス:無し
1872x1404ピクセル(300 PPI)
RAM:2GB(LPDDR3)
ストレージ:32GB
物理ボタン:バックボタン、電源ボタン
インターフェース:USB Type-C
バッテリー容量:2800mAh
マイク・スピーカー:無し
イヤフォンジャック:無し
■Boox Novaのサイズ
[画像6: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-384545-1.png ]
本体サイズ:196.3×137×7.7mm
重量:240g
■Amazonへの商品情報リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M8WSMZR
■Boox Note Plusの特徴
[画像7: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-755098-8.png ]
10.3インチEink(A5相当パネル)を搭載。6インチのPoke Proよりも200%多いテキスト表示が可能。Einkパネルを用いたAndroidタブレットとして、読んだり書いたりオールマイティに使える一台になります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-539072-12.png ]
固定レイアウトとなる論文や雑誌を読むために持ち運んだり、読み放題サービス等を利用されるお客様にも最適です。スキャンした資料をクラウドからダウンロードし、注釈や手書きでの書き込みを自由に行えます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-851130-11.png ]
手間のかかるペンの充電作業はもう不要です。充電が不要な電磁誘導式スタイラス(ワコム)を搭載。専用ノートアプリ(DropboxやEvernoteと同期可能)は非常に使い勝手がよく、紙のノートの代わりとしてもお使いいただけます。
価格は59800円+税(税込64584円)となります。
■Boox Note Plusのスペック
[画像10: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-912364-9.jpg ]
Einkパネル:フラット10.3インチMobius Carta(157×210mm)
パネルと紙サイズ比較:A5(148×210mm)よりやや大きめ
リフレッシュ技術:Carta+
フロントライト:無し
電磁誘導方式スタイラス:あり(ワコム4096段階筆圧検知)
1872×1404ピクセル(227 PPI)
ストレージ:32GB
RAM:2GB(LPDDR3)
物理ボタン:バックボタン、電源ボタン
インターフェース:USB Type-C
バッテリー容量:4100mAh
マイク・スピーカー:あり
イヤフォンジャック:無し
■Boox Note Plusのサイズ
[画像11: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-274623-13.png ]
本体サイズ:250x178x6.8 mm
重量:360g
■Amazojnへの商品情報へのリンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M5H33MF
■ファームウェア2.0の公開
ファームウェアのバージョンが2.0になりホーム画面の表示が一新。基本的な動作速度の改善に加えて、アプリ別にリフレッシュ回数やA2モード(高速化モード)の利用、背景の色反転、残像の発生を抑えるRegal技術の利用など、今まで一括で行ってきた項目をアプリ別に調整可能できるようになりました。個々のアプリの表示をEinkに合うようにカスタマイズできます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-328057-4.png ]
■QRコードによるPCやスマートフォンからの簡単データ転送
お使いのスマートフォン等からPDFファイル等のデータ転送を行えます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-179260-3.png ]
■スペック共通仕様
表示:16色グレーススケール
タッチ:静電容量方式タッチ
CPU:1.6GHzクアッドコア
Wi-Fi + Bluetoth 4.1
外部ストレージ:無し
OS:Android 6.0
APPストア:BOOXストア
バージョン:2.0(アップデート後)
対応ドキュメント形式:PDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM ...
対応画像フォーマット形式:PNG、JPG、TIFF、BMP
対応オーディオ形式:WAV、MP3
DRMサポート
■現在発売中のBoox Max2及びPaperlike HDの税抜価格への変更
Boox Max2及びPaperlike HDの販売価格を税抜価格に変更するため価格改定を行います。
Boox Max2の価格は79800円+税(税込86184円)
[画像14: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-224395-14.png ]
https://www.amazon.co.jp/dp/B074T1WC2X/
Paperlike HDの価格は119800円+税(税込129384円)
[画像15: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-128168-15.jpg ]
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G7DY9XL/
■当社のHP
https://sktgroup.co.jp/
■発売の経緯
BooxシリーズはAndroid6.0が動くオープンなシステムです。そのため、お客様の目的に合わせて高性能なアプリを安価な費用でお使いいただくことができます。既に発売しておりますBoox NoteやBOOX Max2は、雑誌や論文等の固定レイアウトでできた電子書籍をお使いになるお客様に高い評価を受けておりました。しかし、本体を気軽に持ち歩きたい方、薄暗い場所でも電子書籍をお読みになりたい方などのニーズを十分に満たすことができておりませんでした。
今回発売するBoox NovaとBoox Poke Proは両機種ともフロントライトを搭載。薄暗い環境でも電子書籍をお読みいただけます。また、小型かつ軽量であるため、鞄の小さい方のポケットに入れてどこへでも持ち運びが可能。これらの利点とEinkの特性によって、外出中でもアプリを使った語学の学習や電子辞書の利用、Bluetoothキーボードを用いた文章の作成など、長時間のモニタに向き合う作業を快適に行うことができます。また、Boox Note Plusは従来のNoteからフラットパネルに変更されたためベゼルのひっかかりがなくなり、スタイラスペンでより記入しやすくなりました。
今回発売の三機種は全て純正保護ケース、ミヤピックスのノングレア保護フィルム、RavpowerのUSBチャージャー(RP-UC11)がセットになります。
■Boox Poke Proの特長
[画像1: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-877733-5.png ]
6インチEinkパネル(B7相当)を搭載。長時間使えるEinkパネルでの語学学習や電子辞書としての利用など、常に持ち歩いてお使いになる方には最適です。Bluetoothキーボードと組み合わせれば、Einkパネルを用いたテキスト入力マシンとしてもお使いいただけます。日本語入力もAndroidの優れた日本語入力アプリをご使用いただけます。
価格は23800円+税(税込25704円)となります。
■Boox Poke Proのスペック
[画像2: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-363541-6.png ]
Einkパネル:6インチCarta(91×122mm)
パネルと紙サイズ比較:B7(91×128mm)よりやや小さめ
リフレッシュ技術:Regal
フロントライトあり
1448×1072ピクセル(300 PPI)
RAM:2GB(LPDDR3)
ストレージ:16GB
物理ボタン:バックボタン、電源
インターフェース:Micro USB
バッテリー容量 2500mAh
マイク・スピーカー:無し
イヤフォンジャック:無し
■Boox Poke Proのサイズ
[画像3: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-987644-7.png ]
本体サイズ:160mm×114mm×7.8mm
重量:170g
■Amazonへの商品情報リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M5H2D7G
■Boox Novaの特長
[画像4: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-235341-0.png ]
7.8インチEinkパネル(A6相当)を搭載。6インチのPoke Proよりも168%多いテキスト表示が可能。Androidに対応している複数の電子書籍ストアアプリを一つにまとめたい方におすすめです。
たとえば電車内で本を読むことを考えてみましょう。Boox NovaはEinkパネルであるため、朝の通勤時における読書中に太陽光が差し込んできたとしても、通常の液晶パネルのように反射して目がくらむことはありません。そのまま集中して読書を継続することができます。また、帰宅時における車内が薄暗かったとしても、フロントライトをつけさえすれば朝の続きの読書に没頭することができます。非常に優れた電子書籍リーダーです。
このBoox Novaが一台あれば、Androidアプリの使える電子書籍を一台に集約することができます。
価格は33800円+税(税込36504円)となります。
■Boox Novaのスペック
[画像5: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-251006-2.png ]
Einkパネル:7.8インチCarta(119×158mm)
紙サイズ比較:A6(105×148mm)より大きめ
リフレッシュ技術:Regal
フロントライト:あり
電磁誘導式スタイラス:無し
1872x1404ピクセル(300 PPI)
RAM:2GB(LPDDR3)
ストレージ:32GB
物理ボタン:バックボタン、電源ボタン
インターフェース:USB Type-C
バッテリー容量:2800mAh
マイク・スピーカー:無し
イヤフォンジャック:無し
■Boox Novaのサイズ
[画像6: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-384545-1.png ]
本体サイズ:196.3×137×7.7mm
重量:240g
■Amazonへの商品情報リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M8WSMZR
■Boox Note Plusの特徴
[画像7: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-755098-8.png ]
10.3インチEink(A5相当パネル)を搭載。6インチのPoke Proよりも200%多いテキスト表示が可能。Einkパネルを用いたAndroidタブレットとして、読んだり書いたりオールマイティに使える一台になります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-539072-12.png ]
固定レイアウトとなる論文や雑誌を読むために持ち運んだり、読み放題サービス等を利用されるお客様にも最適です。スキャンした資料をクラウドからダウンロードし、注釈や手書きでの書き込みを自由に行えます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-851130-11.png ]
手間のかかるペンの充電作業はもう不要です。充電が不要な電磁誘導式スタイラス(ワコム)を搭載。専用ノートアプリ(DropboxやEvernoteと同期可能)は非常に使い勝手がよく、紙のノートの代わりとしてもお使いいただけます。
価格は59800円+税(税込64584円)となります。
■Boox Note Plusのスペック
[画像10: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-912364-9.jpg ]
Einkパネル:フラット10.3インチMobius Carta(157×210mm)
パネルと紙サイズ比較:A5(148×210mm)よりやや大きめ
リフレッシュ技術:Carta+
フロントライト:無し
電磁誘導方式スタイラス:あり(ワコム4096段階筆圧検知)
1872×1404ピクセル(227 PPI)
ストレージ:32GB
RAM:2GB(LPDDR3)
物理ボタン:バックボタン、電源ボタン
インターフェース:USB Type-C
バッテリー容量:4100mAh
マイク・スピーカー:あり
イヤフォンジャック:無し
■Boox Note Plusのサイズ
[画像11: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-274623-13.png ]
本体サイズ:250x178x6.8 mm
重量:360g
■Amazojnへの商品情報へのリンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M5H33MF
■ファームウェア2.0の公開
ファームウェアのバージョンが2.0になりホーム画面の表示が一新。基本的な動作速度の改善に加えて、アプリ別にリフレッシュ回数やA2モード(高速化モード)の利用、背景の色反転、残像の発生を抑えるRegal技術の利用など、今まで一括で行ってきた項目をアプリ別に調整可能できるようになりました。個々のアプリの表示をEinkに合うようにカスタマイズできます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-328057-4.png ]
■QRコードによるPCやスマートフォンからの簡単データ転送
お使いのスマートフォン等からPDFファイル等のデータ転送を行えます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-179260-3.png ]
■スペック共通仕様
表示:16色グレーススケール
タッチ:静電容量方式タッチ
CPU:1.6GHzクアッドコア
Wi-Fi + Bluetoth 4.1
外部ストレージ:無し
OS:Android 6.0
APPストア:BOOXストア
バージョン:2.0(アップデート後)
対応ドキュメント形式:PDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHM ...
対応画像フォーマット形式:PNG、JPG、TIFF、BMP
対応オーディオ形式:WAV、MP3
DRMサポート
■現在発売中のBoox Max2及びPaperlike HDの税抜価格への変更
Boox Max2及びPaperlike HDの販売価格を税抜価格に変更するため価格改定を行います。
Boox Max2の価格は79800円+税(税込86184円)
[画像14: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-224395-14.png ]
https://www.amazon.co.jp/dp/B074T1WC2X/
Paperlike HDの価格は119800円+税(税込129384円)
[画像15: https://prtimes.jp/i/33556/7/resize/d33556-7-128168-15.jpg ]
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G7DY9XL/
■当社のHP
https://sktgroup.co.jp/