話題のVR英語学習で“受身の自分からの脱皮”を体験!GSEが東京ミッドタウン開催「未来の学校祭2020」に出展
[20/02/06]
提供元:PRTIMES
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〜2020年の高まるインバウンド需要に向けて、VRの世界で訪日客を道案内〜
グローバルスカイ・エデュケーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 永田 幸、以下、GSE)は、2020年 2月20日(木)〜2月24日(月・振休)に東京ミッドタウンで開催される「未来の学校祭2020」にて、次世代型のVR英語学習を体験するブースを出展します。
今回、3000万人を超えた訪日観光客※1のさらなる増加予想を背景に、東京の街中で困っている訪日観光客への道案内をしていく、来たる身近なシチュエーションでの疑似体験を企画しました。併催するトークショー「未来の市民が学ぶこと」では、こうした未来の学習体験と多文化社会の在り方を議論します。※1:JTNO調べ。訪日外客数年間推計値(2019年1月〜12月)3,188万2千人
[画像1: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-351929-5.png ]
VRを使った没入体験学習「Can you speak English?」
2020年のインバウンド需要に向けて、一人一人の訪日客対応をテーマに
GSEはVRの特徴である「没入」「楽しい」「つながる」といった要素を生かした、次世代の学習体験コンテンツを展開することで、未来の教育形態を紹介するとともに、世界中の人々をつなぐという社会的なビジョンを示します。
インバウンドの高まりを背景に訪日客との対話機会が増えると予想される中、身近なシチュエーションを通して、受身ではなく自発的に行動する“あなた”になってもらいたいという願いを込め、本展示を「Can you speak English?」と名付けました。
VR空間での体験によって、単純な英語学習だけでなく、ミッションをクリアして自分の殻を破ることで、未来の学校祭のテーマである「脱皮〜既成概念からの脱出」を体感していただけます。また、ミッションの最後では東京から10年後のロサンゼルスに舞台を移すと、流暢な英語を話しながら活躍する未来の自分が登場し、将来に向けて体験者が一歩を踏み出すきっかけへと導きます。
<実施概要>
・コンセプト :現在の東京にいるあなたが未来のロサンゼルスにいるあなたに会い、
グローバル市民への一歩を踏み出す
・内容 :東京の街中で困っている訪日観光客に対し、身近なシチュエーションを通して、
英語で助けていくミッション型体験ブース+トークショー「未来の市民が学ぶこと」
・参加料 :無料
・展示日時 :2 月 20 日(木)〜2月 24 日(月・振休) 11:00〜21:00
・体験時間 :10分程度
・展示場所 :東京ミッドタウン ガレリア2F「Theatre H.P.FRANCE」前
・トークショー:2月22日(土)19:00〜20:30 東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー5F
・HP :https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/exhibition/exhibition_b_low13.html
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/talk.html#cotf
グローバルスカイ・エデュケーション株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-223865-1.png ]
「世界を次に進めるために、本当に必要な人材に、本当に必要な成長を」をミッションとし、次世代学習コンテンツを提案する学びのデザイン企業です。VUCA時代に世界視座をもってしなやかに生き抜く生涯や組織。その実現のための持続的な学びを、学習者のニーズに合わせ、目利きを加えてコレクティブにデザインします。試行錯誤し自分事でつくりあげる学習体験。VRやリアル没入体験施設も「教材」となります。
URL :https://gskyedu.com
代表取締役社長:永田 幸
設立 :2010年1月5日
所在地 :〒105-6033 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー33階
資本金 :1,500万円
事業内容 :教育カリキュラム開発・実施、人材開発支援、企業研修企画・実施、教育コンサルティング、
幼児教育、教育機関等の国際化企画・実施、教育機関等の進学・留学施策企画・実施
テクノロジーパートナー「immerse」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-535583-3.png ]
「南のシリコンバレー」米国カリフォルニア州アーバインのEdTech企業。VRヘッドセットを使用し、バーチャル空間の中で、自分のアバターを直感的に操作しながら、あたかも自分がその中にいるかのような一人称目線で学習するプラットフォームを提供します。音声会話や歩行、顔の向き等の操作をはじめ、付属のコントローラを使うことにより物をつかむ、投げる、調べるなど、リアルなアバター操作が可能です。また、遠隔地にいるもの同士であってもインターネットを介して同じ空間にいるような体験を実現します。
「未来の学校祭」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-451599-2.jpg ]
未来の学校祭は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカによる未来の社会をみんなで考える新しいお祭りです。アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、様々なクリエイターや企業、大学が来場者とともに、未来の社会を考えます。コンセプトは「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。Exhibition、Performance、Workshop、Talkなどのプログラムが体験できます。2019 年 2 月に初開催され、期間中12万人超が来場しました。
【「未来の学校祭2020 “脱皮 / Dappi ―既成概念からの脱出―”」開催概要】
期間 :2 月 20 日(木)〜2 月 24 日(月・振休)
時間 :11:00〜21:00
場所 :東京ミッドタウン各所
主催 :東京ミッドタウン
協業パートナー :アルスエレクトロニカ
「アルスエレクトロニカ」について
「アルスエレクトロニカ」とは、オーストリアのリンツ市を拠点に40年にわたり「先端テクノロジーがもたらす新しい創造性と社会の未来像」を提案し続けている、世界的なクリエイティブ機関です。アート、テクノロジー、社会をつなぐ出会いの場を創造し、横断的「未来」を提案。毎年開催されるメディアアートに関する世界的なイベント「ArsElectronica Festival」は芸術・先端技術・文化の祭典として知られています。
https://ars.electronica.art/
グローバルスカイ・エデュケーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 永田 幸、以下、GSE)は、2020年 2月20日(木)〜2月24日(月・振休)に東京ミッドタウンで開催される「未来の学校祭2020」にて、次世代型のVR英語学習を体験するブースを出展します。
今回、3000万人を超えた訪日観光客※1のさらなる増加予想を背景に、東京の街中で困っている訪日観光客への道案内をしていく、来たる身近なシチュエーションでの疑似体験を企画しました。併催するトークショー「未来の市民が学ぶこと」では、こうした未来の学習体験と多文化社会の在り方を議論します。※1:JTNO調べ。訪日外客数年間推計値(2019年1月〜12月)3,188万2千人
[画像1: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-351929-5.png ]
VRを使った没入体験学習「Can you speak English?」
2020年のインバウンド需要に向けて、一人一人の訪日客対応をテーマに
GSEはVRの特徴である「没入」「楽しい」「つながる」といった要素を生かした、次世代の学習体験コンテンツを展開することで、未来の教育形態を紹介するとともに、世界中の人々をつなぐという社会的なビジョンを示します。
インバウンドの高まりを背景に訪日客との対話機会が増えると予想される中、身近なシチュエーションを通して、受身ではなく自発的に行動する“あなた”になってもらいたいという願いを込め、本展示を「Can you speak English?」と名付けました。
VR空間での体験によって、単純な英語学習だけでなく、ミッションをクリアして自分の殻を破ることで、未来の学校祭のテーマである「脱皮〜既成概念からの脱出」を体感していただけます。また、ミッションの最後では東京から10年後のロサンゼルスに舞台を移すと、流暢な英語を話しながら活躍する未来の自分が登場し、将来に向けて体験者が一歩を踏み出すきっかけへと導きます。
<実施概要>
・コンセプト :現在の東京にいるあなたが未来のロサンゼルスにいるあなたに会い、
グローバル市民への一歩を踏み出す
・内容 :東京の街中で困っている訪日観光客に対し、身近なシチュエーションを通して、
英語で助けていくミッション型体験ブース+トークショー「未来の市民が学ぶこと」
・参加料 :無料
・展示日時 :2 月 20 日(木)〜2月 24 日(月・振休) 11:00〜21:00
・体験時間 :10分程度
・展示場所 :東京ミッドタウン ガレリア2F「Theatre H.P.FRANCE」前
・トークショー:2月22日(土)19:00〜20:30 東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー5F
・HP :https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/exhibition/exhibition_b_low13.html
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/talk.html#cotf
グローバルスカイ・エデュケーション株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-223865-1.png ]
「世界を次に進めるために、本当に必要な人材に、本当に必要な成長を」をミッションとし、次世代学習コンテンツを提案する学びのデザイン企業です。VUCA時代に世界視座をもってしなやかに生き抜く生涯や組織。その実現のための持続的な学びを、学習者のニーズに合わせ、目利きを加えてコレクティブにデザインします。試行錯誤し自分事でつくりあげる学習体験。VRやリアル没入体験施設も「教材」となります。
URL :https://gskyedu.com
代表取締役社長:永田 幸
設立 :2010年1月5日
所在地 :〒105-6033 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー33階
資本金 :1,500万円
事業内容 :教育カリキュラム開発・実施、人材開発支援、企業研修企画・実施、教育コンサルティング、
幼児教育、教育機関等の国際化企画・実施、教育機関等の進学・留学施策企画・実施
テクノロジーパートナー「immerse」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-535583-3.png ]
「南のシリコンバレー」米国カリフォルニア州アーバインのEdTech企業。VRヘッドセットを使用し、バーチャル空間の中で、自分のアバターを直感的に操作しながら、あたかも自分がその中にいるかのような一人称目線で学習するプラットフォームを提供します。音声会話や歩行、顔の向き等の操作をはじめ、付属のコントローラを使うことにより物をつかむ、投げる、調べるなど、リアルなアバター操作が可能です。また、遠隔地にいるもの同士であってもインターネットを介して同じ空間にいるような体験を実現します。
「未来の学校祭」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/44388/7/resize/d44388-7-451599-2.jpg ]
未来の学校祭は、東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカによる未来の社会をみんなで考える新しいお祭りです。アーティストによる社会への問いかけをきっかけに、様々なクリエイターや企業、大学が来場者とともに、未来の社会を考えます。コンセプトは「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。Exhibition、Performance、Workshop、Talkなどのプログラムが体験できます。2019 年 2 月に初開催され、期間中12万人超が来場しました。
【「未来の学校祭2020 “脱皮 / Dappi ―既成概念からの脱出―”」開催概要】
期間 :2 月 20 日(木)〜2 月 24 日(月・振休)
時間 :11:00〜21:00
場所 :東京ミッドタウン各所
主催 :東京ミッドタウン
協業パートナー :アルスエレクトロニカ
「アルスエレクトロニカ」について
「アルスエレクトロニカ」とは、オーストリアのリンツ市を拠点に40年にわたり「先端テクノロジーがもたらす新しい創造性と社会の未来像」を提案し続けている、世界的なクリエイティブ機関です。アート、テクノロジー、社会をつなぐ出会いの場を創造し、横断的「未来」を提案。毎年開催されるメディアアートに関する世界的なイベント「ArsElectronica Festival」は芸術・先端技術・文化の祭典として知られています。
https://ars.electronica.art/