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スクエアプッシャーなど様々なアーティストとコラボしてきたロボットバンド「Z-MACHINES」が、新曲を世界から募集開始

テーマは、パーティーを進化させる音楽「FUTURE PARTY by ZIMA」 〜8/15に、応募楽曲の公開収録を新木場STUDIO COASTで開催〜

若者カルチャーをリードしてきたアルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」を取り扱うモルソン・クアーズ・ジャパン株式会社(代表取締役社長:矢野健一)は、ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」(ジーマシーンズ)が演奏する新曲を、世界中から募集いたします。




 ZIMAでは、「世界は日々進化しているのに、パーティーは進化しているのだろうか?」という問いのもと、ロボットバンド「Z-MACHINES」を開発。ギター、ドラム、キーボードからなる3体のロボットによる超絶演奏と、会場にいなくてもパーティーに参加でき、演奏楽曲も投稿できるというソーシャル機能によって、これまでにない“未来のパーティー”を開催して参りました。6月にデビュー・ライブを開催し、7月には音楽フェスに出演。その模様は国内のみならず、アメリカ、イギリスを始め、中国、さらにはブラジルなど多数の海外メディアで報じられ、世界中で注目されています。

(Z-MACHINES動画アーカイブはこちらから http://zmachines.jp/archive.html

 これまでも、若者カルチャーをリードして様々なアーティストとコラボしてきたZIMAが今回、パーティーを進化させる音楽を「FUTURE PARTY by ZIMA」というテーマで、世界から募集することにしました。なお、海外からは既に世界的アーティストでUKのSquarepusher(スクエアプッシャー)とのコラボが実現しています。

 楽曲の応募方法は、(1)PCからの“オリジナル楽曲”投稿(MIDI / WAV形式)、(2)アプリからの“音声”投稿(iPhoneアプリ「nana」を使用)、をご用意しております。ご応募頂いた中から選ばれた楽曲は、8月15日に新木場STUDIO COASTにて、一般の方を招いての公開収録を実施いたします。収録した楽曲の動画は9月にWEB上で公開する予定です。未来のパーティーに相応しい楽曲のご応募をお待ちしております。

「Z-MACHINES」プロジェクトURL : http://zmachines.jp/musicentry.html (応募締切は8月10日まで)


▼Z-MACHINESについて


BPM1000を超える速さに挑戦しているギターロボット MACH
速弾きだけでなく、スライド奏法からミュート奏法、アーミングまでをコントロールする、人間を超えた正確無比な演奏性能で、作り手をインスパイアし、音楽の進化を促す。さらにウェブからライブを見るオーディエンスの動きにシンクロして、ロボットがヘッドバンギングする、「ボディ&ソウル・シンクロ二シティ・システム」を搭載。オーディエンスとプレーヤーは一体化し、まだ見ぬパーティー体験をする。


22個のドラムでどんな複雑なリズムも叩くドラムロボット、ASHURA
9個のドラムと3個のバスドラムという、通常の2倍以上の打楽器で構成されるスペシャルドラムセットは、Z-MACHINESのために特殊開発された世界でただ一つの特注品。マシン・ドラマー特有のエクストリーム・ダンス・ビートを可能にすることで、作り手に新しい音楽の夜明けをインスパイアする。


未来の生物をイメージしてデザインされたキーボードロボット COSMO
その色気溢れるネオンカラーの輝きで、Z-MACHINESのステージに華を添える。古代の生物が、数千年後の未来に進化した形を想像した「未来の生物」をコンセプトにデザインされている。生命の根源的なエネルギーの象徴である「螺旋」を随所にちりばめ、音楽とともにパーティーの場を螺旋的に盛り上げていくことを目指す。ウェブからの操作で目から光を放つなど、ウェブ・オーディエンスのパワーを巻き込んだ、パーティーシーンの一体化も促す。


▼Squarepusherについて


Squarepusher
WARPを代表する鬼才、スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン。その革新的な作品群は、特に人気の高いジャズ/フュージョンに影響された実験的なドラムンベースのスタイルを含め、ほぼすべての音楽ジャンルを網羅すると言っても過言ではない。5月2日にリリースされた待望の最新アルバム『Ufabulum』は、初期の代表作にも見られた超高速かつ超複雑なビートと、全編に渡ってエレクトロニクス・サウンドで覆われたサウンドが特徴。『Feed Me Weird Things』のジャズ・オリエンテッドなサウンド、『Hard Normal Daddy』の美しいメロディとポップさ、『Go Plastic』のアシッドな攻撃性、そして名盤『Ultravisitor』を越える完成度をも兼ね備えた最高傑作となった。


▼Z-MACHINES演奏楽曲の応募方法・募集規約について
詳しくは、下記のサイトをご参照ください。
http://zmachines.jp/musicentry.html


▼公開収録への参加方法について
事前のご予約は必要ございません。直接会場までお越しください。詳細は、後日WEB上にて公開いたします。
http://zmachines.jp/musicentry.html
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