スヴェンソン、日本肢体不自由者卓球協会とスポンサー契約を締結
[16/05/12]
提供元:PRTIMES
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リオパラリンピック卓球日本代表 岩渕幸洋選手へ、グループ会社が練習場提供と育成指導・卓球用品を提供
ヘアケアメーカーの株式会社スヴェンソン(本社:東京都港区、代表取締役 兒玉義則)は、2016年4月より日本卓球協会の加盟団体である日本肢体不自由者卓球協会と2年間のスポンサー契約を締結し、卓球パラリンピック日本代表の活動をサポートしていきます。
現在の日本では、卓球に限らず障がい者スポーツへの援助・理解が健常者スポーツと比べて乏しいのが現状です。パラリンピックに出場するには、国際パラリン ピック委員会(IPC)認定の大会に出場し上位にランクインする必要があり、そのための遠征費が必要です。また、日々の練習場やコーチ、卓球用具の確保な どに加え、選手の障がいによっては、遠征中の生活サポートや練習中のフォローなどボランティアが必要となる場合もあり、スポンサーなどのサポートが求めら れています。
スヴェンソンは1984年創業以来、「美と健康と環境の分野で社会に貢献する」という企業理念を念頭に、健康事業では卓球に 関する事業を通じ夢と感動を共有したいという思いから、卓球選手を支援してきました。今後は、日本肢体不自由者卓球協会への支援や選手の育成を通じ、パラリンピック卓球日本代表選手が一人でも多く世界で活躍し、障害者スポーツの発展に貢献したいと考えております。
なお、国際パラリンピック 委員会(IPC)認定の大会に出場する卓球選手のウェアに当社ロゴが掲出されます。また、当社グループ会社の卓球スクール「タクティブ」が、リオパラリン ピック卓球日本代表 岩渕幸洋選手に対し練習場の提供とスクールコーチによる育成指導を行います。さらに当社グループ会社であるヤマト卓球(株)は、同選手に卓球用品「TSP」 「VICTUS」を提供します。
■岩渕幸洋(いわぶち こうよう)選手のプロフィール
[表: http://prtimes.jp/data/corp/15908/table/8_1.jpg ]
[画像: http://prtimes.jp/i/15908/8/resize/d15908-8-442519-1.jpg ]
■岩渕幸洋(いわぶち こうよう)選手 メッセージ
リオデジャネイロパラリンピックに向けて、卓球用具の提供と練習場を提供いただいたお陰で、対策練習など普段の練習ではできないような細かいところまで指導 いただき、良い準備ができています。パラスポーツはまだまだ認知度も低く皆様に見ていただく機会は少ないですが、様々な障害を持っている選手たちのプレー にはとても感動させられると思います。自分が活躍することで注目していただき、パラスポーツの力というものを皆様に是非知って頂きたいと思います。リオデ ジャネイロパラリンピックではメダル獲得、東京パラリンピックでは金メダルを獲得することを目標に頑張りますのでご声援宜しくお願いします。
■株式会社スヴェンソンについて
1984年創業以来、「美と健康と環境の分野で社会に貢献する」とう企業理念を念頭に、ヘアケアを中心とした4つの事業とグループ企業8社を運営。
【事業内容】
・ヘアウィービングシステム(編み込み式増毛法)を活用した男性向けかつらの製造、販売、理美容サービス
・女性向けウィッグ、医療用ウィッグの製造、販売、理美容サービス
・ヘアケア商品の販売
【直営店】全国に66店舗(2015年12月25日現在)
【グループ会社】全8社
卓球関連事業:2社 (ヤマト卓球(株)、(株)タクティブ)
ウィッグ製造・販売関連事業:6社 (Kerling International Haarfabrik GmbH、PT AKAR WANGI、上海姿美森?森制品有限公司、(株)じゃねっと、(株)ヘアテックジャパン、(株)スリーブイ)
ヘアケアメーカーの株式会社スヴェンソン(本社:東京都港区、代表取締役 兒玉義則)は、2016年4月より日本卓球協会の加盟団体である日本肢体不自由者卓球協会と2年間のスポンサー契約を締結し、卓球パラリンピック日本代表の活動をサポートしていきます。
現在の日本では、卓球に限らず障がい者スポーツへの援助・理解が健常者スポーツと比べて乏しいのが現状です。パラリンピックに出場するには、国際パラリン ピック委員会(IPC)認定の大会に出場し上位にランクインする必要があり、そのための遠征費が必要です。また、日々の練習場やコーチ、卓球用具の確保な どに加え、選手の障がいによっては、遠征中の生活サポートや練習中のフォローなどボランティアが必要となる場合もあり、スポンサーなどのサポートが求めら れています。
スヴェンソンは1984年創業以来、「美と健康と環境の分野で社会に貢献する」という企業理念を念頭に、健康事業では卓球に 関する事業を通じ夢と感動を共有したいという思いから、卓球選手を支援してきました。今後は、日本肢体不自由者卓球協会への支援や選手の育成を通じ、パラリンピック卓球日本代表選手が一人でも多く世界で活躍し、障害者スポーツの発展に貢献したいと考えております。
なお、国際パラリンピック 委員会(IPC)認定の大会に出場する卓球選手のウェアに当社ロゴが掲出されます。また、当社グループ会社の卓球スクール「タクティブ」が、リオパラリン ピック卓球日本代表 岩渕幸洋選手に対し練習場の提供とスクールコーチによる育成指導を行います。さらに当社グループ会社であるヤマト卓球(株)は、同選手に卓球用品「TSP」 「VICTUS」を提供します。
■岩渕幸洋(いわぶち こうよう)選手のプロフィール
[表: http://prtimes.jp/data/corp/15908/table/8_1.jpg ]
[画像: http://prtimes.jp/i/15908/8/resize/d15908-8-442519-1.jpg ]
■岩渕幸洋(いわぶち こうよう)選手 メッセージ
リオデジャネイロパラリンピックに向けて、卓球用具の提供と練習場を提供いただいたお陰で、対策練習など普段の練習ではできないような細かいところまで指導 いただき、良い準備ができています。パラスポーツはまだまだ認知度も低く皆様に見ていただく機会は少ないですが、様々な障害を持っている選手たちのプレー にはとても感動させられると思います。自分が活躍することで注目していただき、パラスポーツの力というものを皆様に是非知って頂きたいと思います。リオデ ジャネイロパラリンピックではメダル獲得、東京パラリンピックでは金メダルを獲得することを目標に頑張りますのでご声援宜しくお願いします。
■株式会社スヴェンソンについて
1984年創業以来、「美と健康と環境の分野で社会に貢献する」とう企業理念を念頭に、ヘアケアを中心とした4つの事業とグループ企業8社を運営。
【事業内容】
・ヘアウィービングシステム(編み込み式増毛法)を活用した男性向けかつらの製造、販売、理美容サービス
・女性向けウィッグ、医療用ウィッグの製造、販売、理美容サービス
・ヘアケア商品の販売
【直営店】全国に66店舗(2015年12月25日現在)
【グループ会社】全8社
卓球関連事業:2社 (ヤマト卓球(株)、(株)タクティブ)
ウィッグ製造・販売関連事業:6社 (Kerling International Haarfabrik GmbH、PT AKAR WANGI、上海姿美森?森制品有限公司、(株)じゃねっと、(株)ヘアテックジャパン、(株)スリーブイ)