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スマホで開け閉めする受け渡しロッカーSPACER、オンラインでクイズを出してその場で実物の景品が貰える次世代エンターテイメント実証実験成功
[18/06/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~以後、個人・法人問わず独自で同様のエンターテイメントが展開可能に。協業企業様募集~
[画像1: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-305074-11.jpg ]
スマホで開け閉めする受け渡しロッカーを展開する株式会社SPACER（ https://spacer.co.jp )は2018年6月23日、ホームページ上でクイズを出して、答えられたらオンライン場で鍵が送られ、一番早く指定のSPACERを開けることで景品が手に入る次世代エンターテイメントを実験し、一連のゲームを滞りなく終えたことを報告します。
今後は筐体広告を合わせた広告モデルなど様々な企業様との連携を模索していきます。
【SPACERを使ったリアルに景品が受け取れるオンラインゲームの一連の流れ】
１.SPACERにゲーム景品を入れる
[画像2: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-736897-1.jpg ]
２.SPACERで施錠して鍵のURLを保存
[画像3: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-242831-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-662863-4.jpg ]
３.オンラインで出題開始
[画像5: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-668413-6.jpg ]
４.回答者が正解し、鍵を受け取る
[画像6: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-993160-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-652718-8.jpg ]
５.該当するSPACERに一番最初にたどり着き、景品を得る
[画像8: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-403970-9.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-411711-10.jpg ]
【今回の所感】
・実際にすぐに商品が手に入ること
・不特定多数の参加の中クイズを解いて一番最初に現場に向かわなければならないタイムアタックであること
・未知のゲームであること
が適度な緊張感を生み、オンライン上のみの声掛けにもかかわらず想定以上の参加者が得られました。
【今後の展開】
一連の流れが滞りなく行われ、いくつかの改善の余地はあるものの、今後はSPACERご使用頂いた個人、企業問わず独自に同様のエンターテイメントを展開することが可能です。もちろん弊社にお声がけいただくことで連携を模索して参ります。
特に昨今のポケモンgoに代表される現実世界を歩くゲームスマホを持って現実世界を歩くことで展開するGPSゲームと相性が良いと考えております。
【協業企業募集】
次世代エンターテイメントを一緒に展開していただける皆様を募集します。URLが送られるトリガーはクイズの正解のみならず、怪獣を倒したら、ポイントが一定を超えたらなど様々な対応が可能で筐体広告を合わせたモデルを模索していきたいと考えております。
【設置について】
スペースをお貸しいただく地権者のみなさま。
設置はもちろん無料です。
受け渡しロッカー「スペースアール」で、
自店舗前、コインパーキング内など、
小さな空きスペースをむしろ収益化できます。ぜひ宜しくお願いします。
https://spacer.co.jp
【SPACER概要】
カギは、スマホで手に入れ、スマホをかざして閉めます。
荷物を預けるのは２時間まで無料。その後6時間ごとに240円。
カギはスマホ上で送受信できる電子キーなので、
このスペースアールを使って“荷物の受け渡し”も可能になります。たとえば、
「渡したいモノがあってお互い近距離にいるけれど、時間がなかなか合わない。かといってこの近距離で高い配送料はかけたくない。梱包作業も面倒だし」
そんな場合は、
「近くの駅のスペースアールに荷物を置いておくから受け取っておいて！」と、専用アプリでメッセージとともに電子キーを送ればOK。
お互いが会わずとも荷物の受け渡しが可能になるので、
ECなどの近接取引などにも使えます。
将来的には、
通勤途中や旅先などで頼んでいた荷物を自ら受け取る、という時代へ。
スペースアールが、物流の概念をも変えていきます。(ビジネスモデル特許出願中)
https://spacer.co.jp
【実証期間中のユーザボイス】
30代男性：便利で感動した！
30代男性：ちょっとした受け渡しにいちいち会う時間を決めなくていいのはいいね！
20代女性：友達と共有しているものの受け渡しに使いました。それぞれのシフトの場所や入りの時間の微妙なズレのために受け渡しづらかった物が一気に楽になりました
30代女性：その後に食事などをするまでもない簡単なプレゼントがスマートに渡せた
10代男子高校生：渡しものをする友達が時間通り待ち合わせ場所に来なかったので使いました
40代バーテンダー：我々は昼夜逆転の生活なので会わないで渡しものができるのは便利
その他多数のお声をいただいております。色々なアイデアで遊んでみてください！
【動画・SPACERプロモーションビデオ】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=htvR_3rxW7M ]
【株式会社SPACER】
社名: 株式会社SPACER
住所:東京都中央区日本橋本町3丁目3-3 Clipニホンバシビル1階
代表者: 田中 章仁
事業内容:SPACERの運営、販売
4/26日経新聞電子版さんでご紹介いただきました。
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO29829720V20C18A4X35000?s=3
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
下記メール、或いはHPのお問い合わせよりご連絡ください。
メール： spacer.info2017@gmail.com
URL：https://spacer.co.jp
サポーター企業 Amazon Web Service,CCC,Money Forward,三井不動産,GMO,プロトスター,
メディア掲載 日本経済新聞 、TechCrunch、The BRIDGE 、CNET Japan 、その他
[画像1: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-305074-11.jpg ]
スマホで開け閉めする受け渡しロッカーを展開する株式会社SPACER（ https://spacer.co.jp )は2018年6月23日、ホームページ上でクイズを出して、答えられたらオンライン場で鍵が送られ、一番早く指定のSPACERを開けることで景品が手に入る次世代エンターテイメントを実験し、一連のゲームを滞りなく終えたことを報告します。
今後は筐体広告を合わせた広告モデルなど様々な企業様との連携を模索していきます。
【SPACERを使ったリアルに景品が受け取れるオンラインゲームの一連の流れ】
１.SPACERにゲーム景品を入れる
[画像2: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-736897-1.jpg ]
２.SPACERで施錠して鍵のURLを保存
[画像3: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-242831-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-662863-4.jpg ]
３.オンラインで出題開始
[画像5: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-668413-6.jpg ]
４.回答者が正解し、鍵を受け取る
[画像6: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-993160-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-652718-8.jpg ]
５.該当するSPACERに一番最初にたどり着き、景品を得る
[画像8: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-403970-9.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/27814/8/resize/d27814-8-411711-10.jpg ]
【今回の所感】
・実際にすぐに商品が手に入ること
・不特定多数の参加の中クイズを解いて一番最初に現場に向かわなければならないタイムアタックであること
・未知のゲームであること
が適度な緊張感を生み、オンライン上のみの声掛けにもかかわらず想定以上の参加者が得られました。
【今後の展開】
一連の流れが滞りなく行われ、いくつかの改善の余地はあるものの、今後はSPACERご使用頂いた個人、企業問わず独自に同様のエンターテイメントを展開することが可能です。もちろん弊社にお声がけいただくことで連携を模索して参ります。
特に昨今のポケモンgoに代表される現実世界を歩くゲームスマホを持って現実世界を歩くことで展開するGPSゲームと相性が良いと考えております。
【協業企業募集】
次世代エンターテイメントを一緒に展開していただける皆様を募集します。URLが送られるトリガーはクイズの正解のみならず、怪獣を倒したら、ポイントが一定を超えたらなど様々な対応が可能で筐体広告を合わせたモデルを模索していきたいと考えております。
【設置について】
スペースをお貸しいただく地権者のみなさま。
設置はもちろん無料です。
受け渡しロッカー「スペースアール」で、
自店舗前、コインパーキング内など、
小さな空きスペースをむしろ収益化できます。ぜひ宜しくお願いします。
https://spacer.co.jp
【SPACER概要】
カギは、スマホで手に入れ、スマホをかざして閉めます。
荷物を預けるのは２時間まで無料。その後6時間ごとに240円。
カギはスマホ上で送受信できる電子キーなので、
このスペースアールを使って“荷物の受け渡し”も可能になります。たとえば、
「渡したいモノがあってお互い近距離にいるけれど、時間がなかなか合わない。かといってこの近距離で高い配送料はかけたくない。梱包作業も面倒だし」
そんな場合は、
「近くの駅のスペースアールに荷物を置いておくから受け取っておいて！」と、専用アプリでメッセージとともに電子キーを送ればOK。
お互いが会わずとも荷物の受け渡しが可能になるので、
ECなどの近接取引などにも使えます。
将来的には、
通勤途中や旅先などで頼んでいた荷物を自ら受け取る、という時代へ。
スペースアールが、物流の概念をも変えていきます。(ビジネスモデル特許出願中)
https://spacer.co.jp
【実証期間中のユーザボイス】
30代男性：便利で感動した！
30代男性：ちょっとした受け渡しにいちいち会う時間を決めなくていいのはいいね！
20代女性：友達と共有しているものの受け渡しに使いました。それぞれのシフトの場所や入りの時間の微妙なズレのために受け渡しづらかった物が一気に楽になりました
30代女性：その後に食事などをするまでもない簡単なプレゼントがスマートに渡せた
10代男子高校生：渡しものをする友達が時間通り待ち合わせ場所に来なかったので使いました
40代バーテンダー：我々は昼夜逆転の生活なので会わないで渡しものができるのは便利
その他多数のお声をいただいております。色々なアイデアで遊んでみてください！
【動画・SPACERプロモーションビデオ】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=htvR_3rxW7M ]
【株式会社SPACER】
社名: 株式会社SPACER
住所:東京都中央区日本橋本町3丁目3-3 Clipニホンバシビル1階
代表者: 田中 章仁
事業内容:SPACERの運営、販売
4/26日経新聞電子版さんでご紹介いただきました。
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO29829720V20C18A4X35000?s=3
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
下記メール、或いはHPのお問い合わせよりご連絡ください。
メール： spacer.info2017@gmail.com
URL：https://spacer.co.jp
サポーター企業 Amazon Web Service,CCC,Money Forward,三井不動産,GMO,プロトスター,
メディア掲載 日本経済新聞 、TechCrunch、The BRIDGE 、CNET Japan 、その他
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