【新築シェアハウス問題】オーナー救済の糸口となるか
[19/01/30]
提供元:PRTIMES
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シェアハウス運営会社の老舗クロスハウスが、過去の実績に基づいて的確なアドバイスを実施。『新築シェアハウス オーナー無料相談窓口』を開設
【概要】
シェアハウス業界初!相談から集客管理までを一貫して行う相談窓口を開設
この度、シェアハウスを運営管理している株式会社クロスハウス(東京都渋谷区、代表 鳥井淳史)が業界初となる『新築シェアハウス オーナー無料相談窓口』を開設しました。今までは、新築シェアハウス被害者の会などの相談窓口はありましたが、実際にシェアハウス運営会社がこのような窓口を設置することは初めての試みとなります。
これにより、通常のコンサルティングのような机上の空論ではなく、より具体的な数値とノウハウに基づいて集客や管理面などのアドバイスが可能となります。
対象となる方は、新築(未竣工)シェアハウス物件を保有しているオーナー様、管理会社の変更を検討されているオーナー様、不動産販売会社、施工会社、銀行などが対象となります。
『新築シェアハウスオーナー無料相談窓口』
ーー詳細ーー
【必要性】
シェアハウス管理会社にしかできない、具体的な解決策を提案
過去に新築シェアハウスの無料相談をする団体やサイトはいくつかありました。このようなサイトは不動産会社が運営している「任意売却」を提案するものや、行政書士が運営する「集団訴訟」などがメインとなっており、どの提案も決着するには時間がかかる内容でした。
当社が考える理想の解決策は、損切による不動産売却や、自己破産などではなく、購入したシェアハウスを収益化まで導く事です。今回の窓口設置は、オーナー様と共に返済と収益確保を考える機会と捉えております。
その取り組みを通じて対象物件を健全に運営し、オーナーの皆様に解決策を提案できればと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-367606-1.png ]
【概要】
『圧倒的なノウハウと実績』によって解決する手段を提案します。
当社は245物件、3189室(ベッド数)でシェアハウス会社としては最大級の規模です。また新築シェアハウスに関しては3月から開始して10ヶ月で200物件の契約数となり、非常に多くの管理依頼を頂いております。依頼を受けた物件の平均稼働率も90%以上を超えて推移しております。
依頼されている理由として、当社は設立12年目であり、シェアハウス業界では老舗企業という点が挙げられます。過去10年以上で培った様々なノウハウと実績を基に、より具体的なアドバイスを提案しております。
「シェアハウス」は新しい住居であるため、ノウハウを基に提案をできる会社が多くありません。また、通常の賃貸アパートと比べ、管理が難しく、ランニングコストも膨大にかかります。これらの事からシェアハウスの管理会社の取り組み次第で、収益の増減が大きく変わってくると言えます。
【私たちが管理会社として提案する4つの内容】
1.集客 2.物件維持 3.顧客満足度向上 4.収益増加の取り組み
1.集客
◆的確に需要を取り込む◆
「新築シェアハウス」といっても、様々な会社がシェアハウスを建築しているため、物件の仕様は建築会社によって異なります。その中で、共通する点として、リビングが無く、個室が4.2畳〜4.5畳であるという点です。
当社はこの物件の仕様に着目し、シェアハウスの入居希望者だけでなく、一人暮らし希望者にも需要があると予測しました。そして、従来の「シェアハウス」という売り出し方から、より一人暮らしに近い「アパートメント」としてコンセプトを変更しました。
具体的には、シェアハウスとアパートメントの中間商品という意味を込めて『シェアド アパートメント』という商標を申請し、「水回りをシェアするアパートメント」として再ブランディングを行いました。その結果として、交流を必要とせず、プライベート空間を好む一人暮らし希望の顧客も取り込むことに成功しました。
このように、埋まっていない物件に対して、需要予測や競合分析を行い、コンセプトチェンジ、賃料改定、集客方法の変更などを行います。このような提案ができるのは、実際にシェアハウスを運営している会社の強みだと考えております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-482653-9.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-464525-10.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-386897-11.jpg ]
実際に、一年間、集客をした結果、下記のような方々に需要がある事が分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-663948-2.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-398862-3.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-953323-5.png ]
2. 物件維持
◆室内美化により稼働率の向上をさせる◆
「シェアハウスの物件管理とは、どのような事をしているのか?」という質問をよく頂きます。シェアハウスの物件管理は、賃貸物件のように、物件の外を清掃すれば良いというだけではありません。駐輪スペースや外回りだけでなく、物件の中も管理をする必要があります。リビングが無い物件とはいえ、玄関をはじめ、廊下や水回りなど共有部が室内にいくつもあります。これら共有部の室内美化に努める事も業務の一つです。
共有部分の美化といっても、物件内のため、入居者の私物が共有部に放置されていたり、共有部の使い方が悪かったりと色々と問題が生じます。その問題を解消するためには、規定や運用フローが重要となります。
室内管理を怠ると物件はあっという間に汚れ、新しい入居者を迎え入れる状況ではなくなってしまいます。一度、このような環境になると、退去者が増え、新しい入居者が決まらないという負のスパイラルに陥ります。
当社では、より良い環境を提供するため、外注ではなく清掃と維持スタッフを自社で雇用し、エリアごとに配置しています。それにより、きめ細かい指導と対応、そして、スタッフが常に物件を巡回する運用フローを作っています。最終的に「環境整備が稼働率を左右する」といっても過言ではありません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-448387-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-235101-8.jpg ]
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3.顧客満足度
◆口コミ、リピーターを狙う◆
顧客満足度の向上の一環として、全入居者を対象に年2回のイベントを開催しています。シェアド アパートメントはシェアハウスと異なり、交流を求めない層をターゲットにしていますが、イベントに関しては別物です。日常ではなく、非日常と感じられる空間を作る事で入居者同士の交友関係を広げます。それと共に、入居者と運営会社が接点を持つことができます。
これにより、運営会社と入居者との関係が強固になり、運営会社のファンを増やすことにも繋がります。地道な作業ですが、このように少しずつファンを増やすことで業界での認知を高めております。そして、このイベントが「口コミによる紹介、リピーターを増やす施策」にも繋がっていきます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-183360-13.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-951537-14.jpg ]
4.収益増加の取り組み
◆コストカットと、事業外収益の確保をいたします◆
シェアハウスの収益を高めるために必要な要素としては、満室稼働時の収入と、ランニングコストの支出です。簡単な話ですが、この差し引きが手残り(家賃収入)となります。家賃相場がある以上、満室時の収入を上げる事は正直難しいです。しかしながら、ランニングコストを下げることが出来れば、手残りを増やすことが可能になります。
複数人が同じ建物で生活するシェアハウスの場合、ランニングコストが収益に大きく関わってきます。例えば、15室のシェアハウスで、仮に一人当たりのランニングコストを1500円下げることが出来れば、10年間で270万円の利益が増えます。
(月間)1,500円×15室=22,500円
(年間)22,500円×12ヶ月=270,000円
(10年)270,000円×10年=2,700,000円
『1人当たり1,500円のコストダウン』
一見、小さな金額に見えますが、この金額を削減する事が最終的にどのような結果を生むのか?そして、どのような結果で収益還元されるのか?
10年以上の管理実績を持つ当社だからこそ、この重要性を理解しています。また、コストカットだけでなく家賃収入以外の収入を増やすことも同様です。毎月1,000円でも2,000円でも収益化できるものはどんどん組み込んでいく事が大切だと言えます。
―――――――――――
ここで紹介させてもらった内容は、アドバイスのごく一部です。常に新しい事に取り組み、あらゆる施策を打ち、稼働状況を日々向上させる管理会社を選ぶ事が重要となります。
物件の管理は1年、2年という短期的な期間ではなく、10年、20年といった長期的な期間で考える必要があります。建物の経年劣化はもちろんの事、大規模修繕など、その先の事までイメージしなくてはいけません。オーナーの皆様が購入した大切な資産を長期的に守り続け、より良い運用ができるようなアドバイスをお伝えできれば思っております。
【窓口情報、会社情報】
●新築シェアハウスオーナー相談窓口について
先着順で相談をさせていただいております。空き室にお困りの方や、早く解決したいとお考えの方は、迅速に対応致しますので、下記窓口までご連絡ください。
●対象者
現在物件を保有しているオーナー様、未竣工の物件を保有しているオーナー様、不動産会社様、銀行様
●費用
相談は無料になります。
相談を受けたからと言って無理な勧誘や契約は一切行いませんので、お気軽にご相談ください。
●お問い合わせ方法
下記のいずれかより、お問い合わせください。
『新築シェアハウス オーナー無料相談窓口(クロスハウス内)』
<お電話でのお問い合わせ>
03-6277-0944
<メールでのお問い合わせ>
owner3@x-house.jp
『当プレスリリースに関するお問い合わせ』
株式会社クロスハウス
東京都渋谷区恵比寿3-3-6 タキザワ恵比寿ビル4F
HP:https://x-house.co.jp
メール:media@x-house.jp
電話:03-6277-0943
【概要】
シェアハウス業界初!相談から集客管理までを一貫して行う相談窓口を開設
この度、シェアハウスを運営管理している株式会社クロスハウス(東京都渋谷区、代表 鳥井淳史)が業界初となる『新築シェアハウス オーナー無料相談窓口』を開設しました。今までは、新築シェアハウス被害者の会などの相談窓口はありましたが、実際にシェアハウス運営会社がこのような窓口を設置することは初めての試みとなります。
これにより、通常のコンサルティングのような机上の空論ではなく、より具体的な数値とノウハウに基づいて集客や管理面などのアドバイスが可能となります。
対象となる方は、新築(未竣工)シェアハウス物件を保有しているオーナー様、管理会社の変更を検討されているオーナー様、不動産販売会社、施工会社、銀行などが対象となります。
『新築シェアハウスオーナー無料相談窓口』
ーー詳細ーー
【必要性】
シェアハウス管理会社にしかできない、具体的な解決策を提案
過去に新築シェアハウスの無料相談をする団体やサイトはいくつかありました。このようなサイトは不動産会社が運営している「任意売却」を提案するものや、行政書士が運営する「集団訴訟」などがメインとなっており、どの提案も決着するには時間がかかる内容でした。
当社が考える理想の解決策は、損切による不動産売却や、自己破産などではなく、購入したシェアハウスを収益化まで導く事です。今回の窓口設置は、オーナー様と共に返済と収益確保を考える機会と捉えております。
その取り組みを通じて対象物件を健全に運営し、オーナーの皆様に解決策を提案できればと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-367606-1.png ]
【概要】
『圧倒的なノウハウと実績』によって解決する手段を提案します。
当社は245物件、3189室(ベッド数)でシェアハウス会社としては最大級の規模です。また新築シェアハウスに関しては3月から開始して10ヶ月で200物件の契約数となり、非常に多くの管理依頼を頂いております。依頼を受けた物件の平均稼働率も90%以上を超えて推移しております。
依頼されている理由として、当社は設立12年目であり、シェアハウス業界では老舗企業という点が挙げられます。過去10年以上で培った様々なノウハウと実績を基に、より具体的なアドバイスを提案しております。
「シェアハウス」は新しい住居であるため、ノウハウを基に提案をできる会社が多くありません。また、通常の賃貸アパートと比べ、管理が難しく、ランニングコストも膨大にかかります。これらの事からシェアハウスの管理会社の取り組み次第で、収益の増減が大きく変わってくると言えます。
【私たちが管理会社として提案する4つの内容】
1.集客 2.物件維持 3.顧客満足度向上 4.収益増加の取り組み
1.集客
◆的確に需要を取り込む◆
「新築シェアハウス」といっても、様々な会社がシェアハウスを建築しているため、物件の仕様は建築会社によって異なります。その中で、共通する点として、リビングが無く、個室が4.2畳〜4.5畳であるという点です。
当社はこの物件の仕様に着目し、シェアハウスの入居希望者だけでなく、一人暮らし希望者にも需要があると予測しました。そして、従来の「シェアハウス」という売り出し方から、より一人暮らしに近い「アパートメント」としてコンセプトを変更しました。
具体的には、シェアハウスとアパートメントの中間商品という意味を込めて『シェアド アパートメント』という商標を申請し、「水回りをシェアするアパートメント」として再ブランディングを行いました。その結果として、交流を必要とせず、プライベート空間を好む一人暮らし希望の顧客も取り込むことに成功しました。
このように、埋まっていない物件に対して、需要予測や競合分析を行い、コンセプトチェンジ、賃料改定、集客方法の変更などを行います。このような提案ができるのは、実際にシェアハウスを運営している会社の強みだと考えております。
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実際に、一年間、集客をした結果、下記のような方々に需要がある事が分かりました。
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[画像6: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-398862-3.png ]
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2. 物件維持
◆室内美化により稼働率の向上をさせる◆
「シェアハウスの物件管理とは、どのような事をしているのか?」という質問をよく頂きます。シェアハウスの物件管理は、賃貸物件のように、物件の外を清掃すれば良いというだけではありません。駐輪スペースや外回りだけでなく、物件の中も管理をする必要があります。リビングが無い物件とはいえ、玄関をはじめ、廊下や水回りなど共有部が室内にいくつもあります。これら共有部の室内美化に努める事も業務の一つです。
共有部分の美化といっても、物件内のため、入居者の私物が共有部に放置されていたり、共有部の使い方が悪かったりと色々と問題が生じます。その問題を解消するためには、規定や運用フローが重要となります。
室内管理を怠ると物件はあっという間に汚れ、新しい入居者を迎え入れる状況ではなくなってしまいます。一度、このような環境になると、退去者が増え、新しい入居者が決まらないという負のスパイラルに陥ります。
当社では、より良い環境を提供するため、外注ではなく清掃と維持スタッフを自社で雇用し、エリアごとに配置しています。それにより、きめ細かい指導と対応、そして、スタッフが常に物件を巡回する運用フローを作っています。最終的に「環境整備が稼働率を左右する」といっても過言ではありません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34894/8/resize/d34894-8-448387-6.jpg ]
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3.顧客満足度
◆口コミ、リピーターを狙う◆
顧客満足度の向上の一環として、全入居者を対象に年2回のイベントを開催しています。シェアド アパートメントはシェアハウスと異なり、交流を求めない層をターゲットにしていますが、イベントに関しては別物です。日常ではなく、非日常と感じられる空間を作る事で入居者同士の交友関係を広げます。それと共に、入居者と運営会社が接点を持つことができます。
これにより、運営会社と入居者との関係が強固になり、運営会社のファンを増やすことにも繋がります。地道な作業ですが、このように少しずつファンを増やすことで業界での認知を高めております。そして、このイベントが「口コミによる紹介、リピーターを増やす施策」にも繋がっていきます。
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4.収益増加の取り組み
◆コストカットと、事業外収益の確保をいたします◆
シェアハウスの収益を高めるために必要な要素としては、満室稼働時の収入と、ランニングコストの支出です。簡単な話ですが、この差し引きが手残り(家賃収入)となります。家賃相場がある以上、満室時の収入を上げる事は正直難しいです。しかしながら、ランニングコストを下げることが出来れば、手残りを増やすことが可能になります。
複数人が同じ建物で生活するシェアハウスの場合、ランニングコストが収益に大きく関わってきます。例えば、15室のシェアハウスで、仮に一人当たりのランニングコストを1500円下げることが出来れば、10年間で270万円の利益が増えます。
(月間)1,500円×15室=22,500円
(年間)22,500円×12ヶ月=270,000円
(10年)270,000円×10年=2,700,000円
『1人当たり1,500円のコストダウン』
一見、小さな金額に見えますが、この金額を削減する事が最終的にどのような結果を生むのか?そして、どのような結果で収益還元されるのか?
10年以上の管理実績を持つ当社だからこそ、この重要性を理解しています。また、コストカットだけでなく家賃収入以外の収入を増やすことも同様です。毎月1,000円でも2,000円でも収益化できるものはどんどん組み込んでいく事が大切だと言えます。
―――――――――――
ここで紹介させてもらった内容は、アドバイスのごく一部です。常に新しい事に取り組み、あらゆる施策を打ち、稼働状況を日々向上させる管理会社を選ぶ事が重要となります。
物件の管理は1年、2年という短期的な期間ではなく、10年、20年といった長期的な期間で考える必要があります。建物の経年劣化はもちろんの事、大規模修繕など、その先の事までイメージしなくてはいけません。オーナーの皆様が購入した大切な資産を長期的に守り続け、より良い運用ができるようなアドバイスをお伝えできれば思っております。
【窓口情報、会社情報】
●新築シェアハウスオーナー相談窓口について
先着順で相談をさせていただいております。空き室にお困りの方や、早く解決したいとお考えの方は、迅速に対応致しますので、下記窓口までご連絡ください。
●対象者
現在物件を保有しているオーナー様、未竣工の物件を保有しているオーナー様、不動産会社様、銀行様
●費用
相談は無料になります。
相談を受けたからと言って無理な勧誘や契約は一切行いませんので、お気軽にご相談ください。
●お問い合わせ方法
下記のいずれかより、お問い合わせください。
『新築シェアハウス オーナー無料相談窓口(クロスハウス内)』
<お電話でのお問い合わせ>
03-6277-0944
<メールでのお問い合わせ>
owner3@x-house.jp
『当プレスリリースに関するお問い合わせ』
株式会社クロスハウス
東京都渋谷区恵比寿3-3-6 タキザワ恵比寿ビル4F
HP:https://x-house.co.jp
メール:media@x-house.jp
電話:03-6277-0943