渋谷スクランブルスクエアで「ジャポニスム(和と洋の文化融合)」ケーキ販売
[23/01/27]
提供元:PRTIMES
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専門学校生が全ての洋菓子に和の食材を使用した和と洋の文化融合ケーキを開発。
渋谷にある山手調理製菓専門学校の製菓学生がスクランブルスクエアでケーキを期間限定販売します。AIに代替えされない人財になるために、商品開発に力を入れる山手調理製菓専門学校。小豆や酒粕など日本の食材を使用してフランス菓子に仕上げる発想力と想像力を駆使したスイーツを展開。
製菓学生による販売実習、今回のテーマは「ジャポニスム(=和と洋の文化融合)」
和の食材を使用し洋風に仕上げたケーキを考案し販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-e7b4d97ab57e3100b262-6.png ]
ほうじ茶や、抹茶のスイーツなど、和の食材を使用した西洋発祥のスイーツは人気のジャンルとして確立されています。
日本人からは親しみのあるホッとする味わい。
外国人からは珍しく斬新な商品です。
今回は、将来、パティシエを目指す山手調理製菓専門学校(渋谷区円山町)の製菓総合本科2年生たちが
自分たちで洋菓子にマッチする和の食材を選定し、0からレシピ考案を行いました。
使用する和の食材は
「和紅茶・和栗・ほうじ茶・金柑・小豆・苺・大葉・山椒・抹茶・さつまいも・きな粉・落花生・柚子・酒粕」
上記の食材を使用したケーキと焼き菓子を考案
[画像2: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-818abf9f58a4d019d18c-0.jpg ]
「和紅茶のマカロンケーキ」
100年以上の歴史がある静岡県の老舗ブランド「カネイ一言」様で作られた和紅茶を使用し
ティラミス風のマカロンケーキに仕上げた1品
[画像3: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-253c5a812bb326452ba7-1.jpg ]
「黒糖モンブラン」
鹿児島から取り寄せた黒糖をふんだんに使用したジュレがモンブランの中に入っております。仕上げはシンプルに和と洋を一度に味わえる1品
学生たちは販売2日前から、仕込みを行い学外販売に臨みます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-2a3cc707b4c4c2086524-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-f5d13c71e62ccccae20a-5.jpg ]
指導するのは山手調理製菓専門学校 製菓総合本科学科長 畠中氏。
「学生たちにはクラシックな古典菓子も大切にしながら、常識にとらわれない斬新なアイデアを常に大事にして
それを形にするための、技術力と知識を身につけてもらいたいと日々指導を心がけています。」
[画像6: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-e91e380b6ea58288650f-9.jpg ]
専門学校がスクランブルスクエアで販売を行うのは、初!
世界的に有名なお店と並んで販売できることは滅多にないことです。この経験を今後の授業や販売実習、将来のために活かすことができる。そんな取り組みを村川学園では行っています。
緊張感がありながらも、考案したケーキを多くの方に届けられる貴重な経験。
ぜひ皆様もお手にとってみてください。
【詳細】
期間:1/26.thuー2/1.wed
時間:10:00-21:00
場所:スクランブルスクエア 1F
[画像7: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-deddb0f3aefdb034d4f2-7.png ]
学校法人村川学園 山手調理製菓専門学校
専修学校認可 指定調理師 製菓衛生師養成施設
住 所 :東京都渋谷区円山町28-5
設置学科:製菓総合本科(昼間2年)製菓衛生師科(昼間1年)
調理師科(昼間1年)・Wライセンスシステム(昼間2年)
総定員 :320名
2016年4月開校
母体は1983年設立の村川学園(大阪府泉大津市)
渋谷にある山手調理製菓専門学校の製菓学生がスクランブルスクエアでケーキを期間限定販売します。AIに代替えされない人財になるために、商品開発に力を入れる山手調理製菓専門学校。小豆や酒粕など日本の食材を使用してフランス菓子に仕上げる発想力と想像力を駆使したスイーツを展開。
製菓学生による販売実習、今回のテーマは「ジャポニスム(=和と洋の文化融合)」
和の食材を使用し洋風に仕上げたケーキを考案し販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-e7b4d97ab57e3100b262-6.png ]
ほうじ茶や、抹茶のスイーツなど、和の食材を使用した西洋発祥のスイーツは人気のジャンルとして確立されています。
日本人からは親しみのあるホッとする味わい。
外国人からは珍しく斬新な商品です。
今回は、将来、パティシエを目指す山手調理製菓専門学校(渋谷区円山町)の製菓総合本科2年生たちが
自分たちで洋菓子にマッチする和の食材を選定し、0からレシピ考案を行いました。
使用する和の食材は
「和紅茶・和栗・ほうじ茶・金柑・小豆・苺・大葉・山椒・抹茶・さつまいも・きな粉・落花生・柚子・酒粕」
上記の食材を使用したケーキと焼き菓子を考案
[画像2: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-818abf9f58a4d019d18c-0.jpg ]
「和紅茶のマカロンケーキ」
100年以上の歴史がある静岡県の老舗ブランド「カネイ一言」様で作られた和紅茶を使用し
ティラミス風のマカロンケーキに仕上げた1品
[画像3: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-253c5a812bb326452ba7-1.jpg ]
「黒糖モンブラン」
鹿児島から取り寄せた黒糖をふんだんに使用したジュレがモンブランの中に入っております。仕上げはシンプルに和と洋を一度に味わえる1品
学生たちは販売2日前から、仕込みを行い学外販売に臨みます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-2a3cc707b4c4c2086524-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-f5d13c71e62ccccae20a-5.jpg ]
指導するのは山手調理製菓専門学校 製菓総合本科学科長 畠中氏。
「学生たちにはクラシックな古典菓子も大切にしながら、常識にとらわれない斬新なアイデアを常に大事にして
それを形にするための、技術力と知識を身につけてもらいたいと日々指導を心がけています。」
[画像6: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-e91e380b6ea58288650f-9.jpg ]
専門学校がスクランブルスクエアで販売を行うのは、初!
世界的に有名なお店と並んで販売できることは滅多にないことです。この経験を今後の授業や販売実習、将来のために活かすことができる。そんな取り組みを村川学園では行っています。
緊張感がありながらも、考案したケーキを多くの方に届けられる貴重な経験。
ぜひ皆様もお手にとってみてください。
【詳細】
期間:1/26.thuー2/1.wed
時間:10:00-21:00
場所:スクランブルスクエア 1F
[画像7: https://prtimes.jp/i/56638/8/resize/d56638-8-deddb0f3aefdb034d4f2-7.png ]
学校法人村川学園 山手調理製菓専門学校
専修学校認可 指定調理師 製菓衛生師養成施設
住 所 :東京都渋谷区円山町28-5
設置学科:製菓総合本科(昼間2年)製菓衛生師科(昼間1年)
調理師科(昼間1年)・Wライセンスシステム(昼間2年)
総定員 :320名
2016年4月開校
母体は1983年設立の村川学園(大阪府泉大津市)