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データ移行・連携をノンプログラミングで実現、データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」最新版を発売

〜データ編集・加工機能や変換速度を向上させ、更に使いやすく〜

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長 武田 好修、略称:DAL、JASDAQ:3848)は、データ ハンドリング(※1)プラットフォームの最新版「RACCOON(ラクーン)1.5」を、2016年8月26日より発売します。




最新版では、複数のデータベースやファイルを統合する場合で有用な重複データを取り除く重複除去機能と構造変換機能(マージ機能)を新たに追加し、より精度の高いデータ生成が可能になりました。さらに、文字列処理の内部実装を改良し、データ変換速度を向上させました。

企業情報システムには、様々な業務システムが存在し、データ移行やデータ連携を行う際にはプログラムが個別に開発されているのが現状です。これらのプログラムは複雑化し、属人性が高く品質も均一でないため、メンテナンスが困難という課題がありました。

2014年3月に発売を開始した「RACCOON」は、業務システムのマイグレーションやリプレースなどの場面で必要になるデータ移行、複数の業務システムでのデータ連携の際に不可欠なフォーマット変換や文字コード変換、データ分析のためのデータ統合など、企業情報システムにおける様々なデータ処理を簡単なGUI操作によりノンプログラミングで実現します。また、国内で使用される殆どの文字コードへの対応や16,000文字の外字が登録できるだけでなく、通常、「高」(はしごたか)・「崎」(たつさき)などの外字を利用して定義されている代表的な拡張漢字とUnicode(※2)との対応表を同梱するなど、プラットフォーム間の違いを吸収します。

RACCOONを利用することで、データハンドリングにかかるプログラム開発工数を削減し、標準化・安定化を図ります。さらに、仕様書が自動生成できるので、ドキュメント作成にかかる工数も削減され、保守性が向上します。

最新版「RACCOON(ラクーン)1.5」の主な新機能は以下の通りです。

・重複除去機能追加
例えば、2つのデータベースをひとつのデータベースに統合する際、商品名や日付など入力項目が重複していた場合、重複を検出し、除去することができます。これにより、より高い精度のデータを生成することが可能になりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16749/10/resize/d16749-10-445453-0.jpg ]


・構造変換機能追加
複数のデータレコードを、レコード構造が異なる場合であってもひとつのデータレコードにまとめることが可能になりました。また、レコード構造に対して任意に項目の追加・削除ができ、さらに値の変更も可能であるため、より柔軟なフォーマット変換が可能になりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16749/10/resize/d16749-10-503446-1.jpg ]

「ID」「TEL」と「ID」「ADRESS」といった異なるふたつのレコード構造を統一し、「ID」「TEL」「ADRESS」とひとつのレコード構造としてまとめることができます。


・テーブル上での設定編集が可能
データの構造をテーブル上で編集することができるようになりました。これにより、Excelのような操作性でレコード名称や項目の属性といった情報が簡単に編集できるようになり、軽微な変更では設定ダイアログを開く必要がなくなり、効率的にデータ構造を編集できます。

・演算式をまとめ、任意の新たな関数(スクリプト関数)として作成可能
同じ加工処理が繰り返し必要となる際、よく使う演算式を任意の新たな関数(スクリプト関数)として作成、利用することで、より簡単に修正および編集作業を行うことができます。

・コンテキストヘルプ表示の追加
該当する設定箇所のヘルプをダイレクトに表示します。これにより変換定義の作成時に設定内容の確認が容易になりユーザビリティが向上しました。

・変換速度の向上
文字列処理の内部実装を見直すことで、従来製品と比較し、最大で処理時間が30%程度短縮するなど(弊社調べ)、変換速度が向上しました。

・新たな動作環境への対応
- IBM DB2 V10.5をサポート
- 開発クライアントDeveloper StudioがWindows 10をサポート

DALは、「RACCOON V.1.5」を、EAI/BPM/ETL/BIシステムを構築する企業並びにSI企業に向けて、データハンドリングにおける開発工数の削減、開発品質の均一化、メンテナンス性の向上などのメリットを積極的にアピールし企業の戦略的なシステム構築並びにデータ活用を支援していきます。

以上

※1:企業情報システムにおける様々なデータ処理、
・業務システムのマイグレーションやリプレースの際のデータ移行
・複数の業務システムでのデータ連携の際のフォーマット変換や文字コード変換
・データ分析の前処理としての複数のデータソースの統合(データ統合)
・データベースからのデータの抽出やデータベースへのデータの格納
などをデータハンドリングと称しています。

※2:世界各国でバラバラに使われている文字コードを統一する目的で作成された文字コード。世界の主要な文字のほとんどが収録されているため、Unicodeを使用すればほとんどの言語が表現できることになります。アップル社、マイクロソフト社などの情報企業が提唱し、1993年にISO(国際標準化機構)で国際規格として採用されました。

◆「RACCOON」Webページ
http://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html

◆「RACCOON V.1.5」について
◇販売・出荷開始:2016年8月26日
◇販売価格:
Standard Edition 300万円(税別)
Developer Edition 200万円(税別)
※2017年3月末まで、Standard Editionをキャンペーン価格200万円(税別)で販売します。
タームライセンス価格:Standard Edition月額 125,000円(税別) 最低3カ月〜
◇販売経路:DAL及びDAL販売パートナーを通じて販売
※販売パートナーは以下をご参照下さい。
http://www.dal.co.jp/partner/

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年に最初のUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にシステム連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェアを自社開発し、国産ソフトウェアベンダとしてEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立。2007年4月にジャスダックに上場しました(JASDAQ:3848)。
DALの「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」は、国内73社のビジネス・パートナーを経由して販売され、すでに1800社8000サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ACMSシリーズは、基幹システムと連携したB2B環境を容易に構築できるB2Bサーバ「ACMS B2B」をはじめ、企業内外のデータ連携を行うB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」など、システム規模・接続ニーズに応じた製品ラインアップを揃えています。また、システム連携では不可欠なデータのフォーマットや文字コードの変換・加工を行うデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を2014年3月から提供しています。
【HP】http://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms

※DAL, ACMS, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOONは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
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