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シニアのためのステッキ出張販売、千葉の若者がやってみます。
[16/10/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「寒くなって外出は大変、でもお洒落はゆずれない。」
地域のデイケアで調査を実施、企画を行った「お洒落のためのステッキ」を提案する株式会社 Gaaru （本社： 千葉県船橋市、設立： 2016年1月、ホームページ： http://www.gaaru-jp.com ）は、気温が下がり外出を敬遠しがちのこの季節、シニアの方のご自宅などに直接製品をお持ちして「ぴったりのステッキを選ぶお手伝いをさせて頂く」出張販売サービスを2016年10月29日（土）から本格的に開始致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-683175-1.jpg ]
ご懇意にしてくださるシニアの方々のところへステッキをお持ちしていたところ、「どこに売っているのか知らなかった」、「どうやって使うのか教えてほしい」、「お洒落なものは都内にしかなく、そこまで遠出するのはしんどい」という声が多く、そうしたお悩みを解消すべく、今月より正式サービスとして出張販売を立ち上げることに致しました。
当該取組みのポイントは、下記３点です。
＜ポイント1＞
お客様から丁寧にヒアリングし、身体に合った製品の選び方、正しい使い方などについてご案内します。
＜ポイント2＞
職人が作り上げる逸品から、お求めやすい価格、機能の製品まで幅広く取り扱います。
＜ポイント3＞
千葉県船橋市、八千代市近郊であれば、お客様のご指定の場所に直接製品を持って伺います。検討段階でもお気軽にお声かけ下さい。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-847337-0.jpg ]
症状や不自由を感じていらっしゃる点は、人によって様々です。また、それに合わせて多様な製品が各ステッキメーカーから発売されています。
もちろん弊社製品をご購入頂くことは嬉しいことですが、当該サービスの目的は「自分にあったステッキをしっかりと理解し、選んで頂く」ことです。また、「正しい使い方を知る」ことで、より美しく、安全に製品をご使用頂きたいと思っています。
これまで自社製品の販売に特化していた弊社ですが、そうした目的からこのサービスでは他社の製品も取扱いさせて頂き、納得のいくステッキ選びをサポートさせて頂きたいと思います。
ご購入の検討段階でもお気軽に御相談ください、日程調整の上ご指定の場所に伺います。また、該当エリア以外においても、他の活動と合わせて伺うことが可能な場合がございますので、少しでも関心を持って頂けた方はご連絡頂ければと思います。
＜お知らせ＞
施設などへの訪問も可能です。催事、購買担当されている方の中でご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、同じくお気軽にご連絡ください。サービス詳細につきまして、直接説明させて頂きます。
正しく、美しい姿勢でステッキをご使用くださるシニアの方がひとりでも多くなるように、ステッキベンチャーGAARUは今後も地域での活動を続けて参ります。また、ステッキのみならずシニアの方々とそのご家族、友人とのコミュニケーションを活発にするプレゼント、ファッションアイテムなどの提案も進めて参ります。
＜GAARUとは＞
[画像3: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-237465-3.jpg ]
幼馴染、３０歳の若者２人（写真左から奥村、松本。年齢は創業時）が2016年１月千葉県船橋市に立ち上げたベンチャー企業、”モノづくりを通じて、（高齢化・社会福祉などの）社会課題の解決に貢献する”をモットーとしています。
社名は、「ないもの（解決策）”がある（Gaaru）”世界にする」というふたりの合言葉が由来です。
取扱い製品であるステッキの正しい使い方など、地域でワークショップ・説明会を展開し、住民の方々とのコミュニケーション、地域貢献活動を進めています。
＜GAARUブランドのステッキの特徴・こだわり＞
創業メンバーのひとり、松本の祖母が「杖は恥ずかしい」といい家に籠りがちになっていったこと、「これ、いいな」とプレゼントしたい杖に出会えなかったことがきっかけで、
「デザイン、”品”にこだわったステッキがあれば、そしてそれが広く認知されれば、より健康で明るい世の中にできるのでは・・・」という想いから開発をスタートさせました。
輸入品が大半を占める中で、日本の職人が有する”曲げ”の技術にこだわり、
また、それに合わせたレザーカバーの製作も日本の職人と共に精魂込めて作り上げています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-421818-2.jpg ]
・ 一本の樫から作る伝統の曲がり杖
熟練の日本の職人が、素材を見極め、美しい曲げをひとつひとつ丁寧に作り上げています。高度な技術を要する曲げのステッキはなかなか作れる職人がおらず、珍しい製品になっています。また合板、部品を組み合わせて作る他の製品に比べ、一本の樫から作る曲がりは木目が美しく、丈夫です。
・ 使う人と優しくつながるレザーカバー
持ち手部分に牛革カバーをあしらうことで、シニアが気にする“硬さ”“冷たさ”“蒸れ”などを感じにくくしています。曲線に合わせた縫製も革職人の細やかな技術が光ります。ご使用されたお客様からは手に馴染み持ちやすいと好評を頂いております。
・ 持ち方をガイドするボタン
目印となるボタンを指差す様に持つことで、間違った持ち方を防ぎます。正しくステッキを持つことが、安全性と綺麗な姿勢を保つために重要です。
＜お問い合わせ先＞
株式会社 Gaaru（ガアル） 松本
TEL： 047-489-1270 FAX：047-489-1475
E-mail ：mail@gaaru-jp.com
ＨＰ： http://www.gaaru-jp.com
地域のデイケアで調査を実施、企画を行った「お洒落のためのステッキ」を提案する株式会社 Gaaru （本社： 千葉県船橋市、設立： 2016年1月、ホームページ： http://www.gaaru-jp.com ）は、気温が下がり外出を敬遠しがちのこの季節、シニアの方のご自宅などに直接製品をお持ちして「ぴったりのステッキを選ぶお手伝いをさせて頂く」出張販売サービスを2016年10月29日（土）から本格的に開始致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-683175-1.jpg ]
ご懇意にしてくださるシニアの方々のところへステッキをお持ちしていたところ、「どこに売っているのか知らなかった」、「どうやって使うのか教えてほしい」、「お洒落なものは都内にしかなく、そこまで遠出するのはしんどい」という声が多く、そうしたお悩みを解消すべく、今月より正式サービスとして出張販売を立ち上げることに致しました。
当該取組みのポイントは、下記３点です。
＜ポイント1＞
お客様から丁寧にヒアリングし、身体に合った製品の選び方、正しい使い方などについてご案内します。
＜ポイント2＞
職人が作り上げる逸品から、お求めやすい価格、機能の製品まで幅広く取り扱います。
＜ポイント3＞
千葉県船橋市、八千代市近郊であれば、お客様のご指定の場所に直接製品を持って伺います。検討段階でもお気軽にお声かけ下さい。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-847337-0.jpg ]
症状や不自由を感じていらっしゃる点は、人によって様々です。また、それに合わせて多様な製品が各ステッキメーカーから発売されています。
もちろん弊社製品をご購入頂くことは嬉しいことですが、当該サービスの目的は「自分にあったステッキをしっかりと理解し、選んで頂く」ことです。また、「正しい使い方を知る」ことで、より美しく、安全に製品をご使用頂きたいと思っています。
これまで自社製品の販売に特化していた弊社ですが、そうした目的からこのサービスでは他社の製品も取扱いさせて頂き、納得のいくステッキ選びをサポートさせて頂きたいと思います。
ご購入の検討段階でもお気軽に御相談ください、日程調整の上ご指定の場所に伺います。また、該当エリア以外においても、他の活動と合わせて伺うことが可能な場合がございますので、少しでも関心を持って頂けた方はご連絡頂ければと思います。
＜お知らせ＞
施設などへの訪問も可能です。催事、購買担当されている方の中でご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、同じくお気軽にご連絡ください。サービス詳細につきまして、直接説明させて頂きます。
正しく、美しい姿勢でステッキをご使用くださるシニアの方がひとりでも多くなるように、ステッキベンチャーGAARUは今後も地域での活動を続けて参ります。また、ステッキのみならずシニアの方々とそのご家族、友人とのコミュニケーションを活発にするプレゼント、ファッションアイテムなどの提案も進めて参ります。
＜GAARUとは＞
[画像3: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-237465-3.jpg ]
幼馴染、３０歳の若者２人（写真左から奥村、松本。年齢は創業時）が2016年１月千葉県船橋市に立ち上げたベンチャー企業、”モノづくりを通じて、（高齢化・社会福祉などの）社会課題の解決に貢献する”をモットーとしています。
社名は、「ないもの（解決策）”がある（Gaaru）”世界にする」というふたりの合言葉が由来です。
取扱い製品であるステッキの正しい使い方など、地域でワークショップ・説明会を展開し、住民の方々とのコミュニケーション、地域貢献活動を進めています。
＜GAARUブランドのステッキの特徴・こだわり＞
創業メンバーのひとり、松本の祖母が「杖は恥ずかしい」といい家に籠りがちになっていったこと、「これ、いいな」とプレゼントしたい杖に出会えなかったことがきっかけで、
「デザイン、”品”にこだわったステッキがあれば、そしてそれが広く認知されれば、より健康で明るい世の中にできるのでは・・・」という想いから開発をスタートさせました。
輸入品が大半を占める中で、日本の職人が有する”曲げ”の技術にこだわり、
また、それに合わせたレザーカバーの製作も日本の職人と共に精魂込めて作り上げています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/18622/10/resize/d18622-10-421818-2.jpg ]
・ 一本の樫から作る伝統の曲がり杖
熟練の日本の職人が、素材を見極め、美しい曲げをひとつひとつ丁寧に作り上げています。高度な技術を要する曲げのステッキはなかなか作れる職人がおらず、珍しい製品になっています。また合板、部品を組み合わせて作る他の製品に比べ、一本の樫から作る曲がりは木目が美しく、丈夫です。
・ 使う人と優しくつながるレザーカバー
持ち手部分に牛革カバーをあしらうことで、シニアが気にする“硬さ”“冷たさ”“蒸れ”などを感じにくくしています。曲線に合わせた縫製も革職人の細やかな技術が光ります。ご使用されたお客様からは手に馴染み持ちやすいと好評を頂いております。
・ 持ち方をガイドするボタン
目印となるボタンを指差す様に持つことで、間違った持ち方を防ぎます。正しくステッキを持つことが、安全性と綺麗な姿勢を保つために重要です。
＜お問い合わせ先＞
株式会社 Gaaru（ガアル） 松本
TEL： 047-489-1270 FAX：047-489-1475
E-mail ：mail@gaaru-jp.com
ＨＰ： http://www.gaaru-jp.com
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