株式会社YeeY共同創業者/代表取締役の島田由香が旅のサブスク(TM)?「HafH(ハフ)」を運営する株式会社KabuK Styleの取締役に就任
[22/11/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
クルー全員の価値観や役割に応じた多様な働き方を実現するために、Well-beingな事業・組織運営を推進します
2022年11月18日、株式会社YeeY(本社:沖縄県南城市) 共同創業者/代表取締役の島田由香が、旅のサブスク(TM)?「HafH(ハフ)」を運営するTravel Fintech(トラベルフィンテック)企業の株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、代表取締役:砂田 憲治、以下 KabuK Style)の社外取締役に就任したことをお知らせします。多様な価値観を多様なまま許容する社会の実現に向け、KabuK Styleの社員(以下 クルー)とともに力を尽くしてまいります。
社外取締役就任の背景
島田由香は2017年に株式会社YeeYを共同創業し、ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマン博士、エド・ディーナー博士、タル ベン=シャハー博士をはじめとするウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレンスやワークショップの企画・運営、日本企業のWell-being経営実現の支援、組織ならび地域のWel-being向上支援など、日本のWell-beingを高めるため精力的に活動を行ってきました。
今回社外取締役として就任するKabuk Stlyeは、“多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを作る”をミッションに掲げるTravel Fintech(トラベルフィンテック)企業です。KabuK Styleで働くクルーのWell-beingを向上させ一人ひとりの多様な働き方を実現するのみならず、KabuK Styleを、日本のWell-beingを牽引し世界の旅行市場にイノベーションを起こす企業とすべく、この度社外取締役の就任に至りました。
株式会社KabuK Styleについて
株式会社KabuK Styleは、 旅のサブスク™?「HafH(ハフ)」を提供する トラベルテックカンパニーです。HafHは、KabuK Styleが創る「世界を変える」インフラの第一歩です。困難な道のりであったとしても、私たちは、様々な価値観が、そのままの状態で共存している、「ああ、このままでもいいんだな」と誰もが思える、そんな多様な価値観が、多様なまま許容されるサービスインフラを創造していきます。
Webサイト:https://kabuk.com/
株式会社KabuK Style 代表取締役 砂田憲治氏コメント
KabuK Style グループは2019年の業務開始以来、順調に業況を拡大させ、多くの仲間たちを抱えるまでに発展してきました。2022年度には、「HafH 2022:3つの取り組み」として(1)交通サブスクをさらに進化、HafHを移動も含めた定額制MaaSサービスへ、(2)海外提携施設再拡大と、海外顧客の獲得へ(3)宿泊施設のDXを全面的にサポート」を掲げ、イノベーションにフォーカスした組織作りを行ってきました。
今後よりイノベーティブな組織を作っていくためには、クルー全員のWell-beingが高い状態であることは欠かせません。しかしWell-beingは、私たちクルー全員の不断の改善と、強い意志によってのみ成し遂げるもので、形ばかりの施策だけで達成させるものではないと考えています。今回社外取締役として参画いただいた島田由香さんとともに、Well-beingな事業・組織運営を推進し、クルー全員の価値観や役割に応じた多様な働き方の実現と、世界の旅行市場へのイノベーションを目指してまいります。
島田由香 プロフィール
[画像: https://prtimes.jp/i/32361/10/resize/d32361-10-72a5d8edcf5feceec5ec-0.jpg ]
慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEを経て、ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。「WAA」など独自の人事施策を多数実行、同社はForbes WOMEN AWARDを3年連続受賞した。2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士をはじめウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営・人事支援や、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。
島田由香 コメント
すべての人が笑顔で自分らしく生き豊かな人生を送る社会を創る——これが私のPurpose(人生の目的)です。“Well-being”は明確にこれからの経営ならびに働き方・生き方のキーワードであり、「いい調子、いい感じと自分が思えるかどうか」が私なりのその定義です。私たちが一日の多くの時間を使う仕事や職場においてWell-beingであることの効果はすでに様々なリサーチで分かっており、その中でも、働き方は私たちのWell-beingに非常に大きな影響を与えます。多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを作るというミッションを持ったKabuK Styleの中で、Purposeの実現を目指していけるよう努めていきます。
株式会社YeeY概要
マーティン・セリグマン、エド・ディーナー、タル・ベン・シャハー、ライル・アンガーらポジティブ心理学の大家たちを招き、ハピネスやウェルビーイングをテーマとしたカンファレンスやセミナー/ワークショップを実施。また、代表島田を始めとした専門チームによる人事・組織開発を行っています。
企業のウェルビーイング経営実現に向けた経営支援、人事コンサルティング、組織文化の構築支援などご依頼、ご相談は下記までお問い合わせください。
会社名:株式会社YeeY
共同創業者:島田由香 / 矢澤祐史
設立:2018年2月9日
Webサイト:https://yeey.co
MAIL:info@yeey.co
2022年11月18日、株式会社YeeY(本社:沖縄県南城市) 共同創業者/代表取締役の島田由香が、旅のサブスク(TM)?「HafH(ハフ)」を運営するTravel Fintech(トラベルフィンテック)企業の株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、代表取締役:砂田 憲治、以下 KabuK Style)の社外取締役に就任したことをお知らせします。多様な価値観を多様なまま許容する社会の実現に向け、KabuK Styleの社員(以下 クルー)とともに力を尽くしてまいります。
社外取締役就任の背景
島田由香は2017年に株式会社YeeYを共同創業し、ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマン博士、エド・ディーナー博士、タル ベン=シャハー博士をはじめとするウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレンスやワークショップの企画・運営、日本企業のWell-being経営実現の支援、組織ならび地域のWel-being向上支援など、日本のWell-beingを高めるため精力的に活動を行ってきました。
今回社外取締役として就任するKabuk Stlyeは、“多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを作る”をミッションに掲げるTravel Fintech(トラベルフィンテック)企業です。KabuK Styleで働くクルーのWell-beingを向上させ一人ひとりの多様な働き方を実現するのみならず、KabuK Styleを、日本のWell-beingを牽引し世界の旅行市場にイノベーションを起こす企業とすべく、この度社外取締役の就任に至りました。
株式会社KabuK Styleについて
株式会社KabuK Styleは、 旅のサブスク™?「HafH(ハフ)」を提供する トラベルテックカンパニーです。HafHは、KabuK Styleが創る「世界を変える」インフラの第一歩です。困難な道のりであったとしても、私たちは、様々な価値観が、そのままの状態で共存している、「ああ、このままでもいいんだな」と誰もが思える、そんな多様な価値観が、多様なまま許容されるサービスインフラを創造していきます。
Webサイト:https://kabuk.com/
株式会社KabuK Style 代表取締役 砂田憲治氏コメント
KabuK Style グループは2019年の業務開始以来、順調に業況を拡大させ、多くの仲間たちを抱えるまでに発展してきました。2022年度には、「HafH 2022:3つの取り組み」として(1)交通サブスクをさらに進化、HafHを移動も含めた定額制MaaSサービスへ、(2)海外提携施設再拡大と、海外顧客の獲得へ(3)宿泊施設のDXを全面的にサポート」を掲げ、イノベーションにフォーカスした組織作りを行ってきました。
今後よりイノベーティブな組織を作っていくためには、クルー全員のWell-beingが高い状態であることは欠かせません。しかしWell-beingは、私たちクルー全員の不断の改善と、強い意志によってのみ成し遂げるもので、形ばかりの施策だけで達成させるものではないと考えています。今回社外取締役として参画いただいた島田由香さんとともに、Well-beingな事業・組織運営を推進し、クルー全員の価値観や役割に応じた多様な働き方の実現と、世界の旅行市場へのイノベーションを目指してまいります。
島田由香 プロフィール
[画像: https://prtimes.jp/i/32361/10/resize/d32361-10-72a5d8edcf5feceec5ec-0.jpg ]
慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEを経て、ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。「WAA」など独自の人事施策を多数実行、同社はForbes WOMEN AWARDを3年連続受賞した。2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士をはじめウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営・人事支援や、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。
島田由香 コメント
すべての人が笑顔で自分らしく生き豊かな人生を送る社会を創る——これが私のPurpose(人生の目的)です。“Well-being”は明確にこれからの経営ならびに働き方・生き方のキーワードであり、「いい調子、いい感じと自分が思えるかどうか」が私なりのその定義です。私たちが一日の多くの時間を使う仕事や職場においてWell-beingであることの効果はすでに様々なリサーチで分かっており、その中でも、働き方は私たちのWell-beingに非常に大きな影響を与えます。多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを作るというミッションを持ったKabuK Styleの中で、Purposeの実現を目指していけるよう努めていきます。
株式会社YeeY概要
マーティン・セリグマン、エド・ディーナー、タル・ベン・シャハー、ライル・アンガーらポジティブ心理学の大家たちを招き、ハピネスやウェルビーイングをテーマとしたカンファレンスやセミナー/ワークショップを実施。また、代表島田を始めとした専門チームによる人事・組織開発を行っています。
企業のウェルビーイング経営実現に向けた経営支援、人事コンサルティング、組織文化の構築支援などご依頼、ご相談は下記までお問い合わせください。
会社名:株式会社YeeY
共同創業者:島田由香 / 矢澤祐史
設立:2018年2月9日
Webサイト:https://yeey.co
MAIL:info@yeey.co