【新卒外国人留学生は救世主!?】自動車整備士を雇用している企業の管理職1,087人へのアンケートから見えてきた外国人留学生採用のメリットと課題点とは…?
[20/03/03]
提供元:PRTIMES
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メカニックの一生に寄り添う【株式会社レソリューション】
株式会社レソリューション(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:廣谷 旭)は、自動車整備士を雇用している企業の管理職の方を対象に「新卒外国人留学生採用についてのアンケート」を実施しました。
少子高齢化が加速し続ける現代の日本。
人手不足(特に特定技能者の労働力不足)も深刻化しており、その対策として、国をあげて外国人労働者の受け入れを拡大しています。
自動車整備士も例に漏れず、自動車保有台数の増加に伴う整備士の需要が年々高まっている現代は、外国人の方の戦力が必要不可欠です。
ですが、まだまだ課題も多いのが現実で、新卒外国人留学生が活躍できる社会づくりが急務と言えるでしょう。
では自動車整備士を雇用している企業にとって、外国人留学生を採用するメリットや課題にはどのようなものがあるのでしょうか。
そこで今回、株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は、自動車整備士を雇用している企業の管理職の方を対象に 「新卒外国人留学生採用についてのアンケート」を実施しました。
貴重な戦力である外国人を採用するにあたってのメリットや課題、解決策などが判明しましたので、どうぞご覧ください。
新卒外国人留学生を採用している企業は8割以上!
[画像1: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-901103-0.png ]
まずは自動車整備士として外国人留学生を採用している企業の割合から伺っていきます。
「新卒外国人留学生の採用を行っていますか?」と質問したところ、8割以上の方が『行っている(81.4%)』と回答しました。
自動車整備士という仕事は今や外国人の方なしでは成立しないと言えるのかもしれません。
採用に積極的な企業と消極的な企業、それぞれの理由とは…?
新卒外国人留学生を採用する理由は何なのでしょうか。
前問で『行っている』と回答した方に、「新卒外国人留学生の採用を行っている理由を教えてください」と質問したところ、
『人手不足解消のため(51.1%)』という回答が最も多く、次いで『優秀な人材が欲しい(37.7%)』『定着率を上げたい(8.3%)』『異文化交流(2.6%)』と続きました。
一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会の「自動車分解整備業実態調査」によると、自動車整備士の数は2012年度以降減少傾向が続いており、2017年度、2018年度は一旦増加したものの、2019年度は再び減少しているという結果が出ています。
慢性的な人手不足解消のため、外国人留学生に注目が集まっていると言えそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-845146-1.png ]
では反対に、新卒外国人留学生を採用しない理由は何なのでしょうか。
最初の質問で『行っていない』と回答した方に、「新卒外国人留学生の採用を行っていない理由を教えてください」と質問したところ、
『受け入れ態勢が整っていない(37.6%)』という回答が最も多く、次いで『言葉や文化の壁が高い(22.3%)』『日本人で人材確保ができるため(21.8%)』『手続きや指導などの負担が大きい(8.4%)』『なんとなく(4.0%)』と続きました。
この結果から、外国人留学生を採用したいものの、自社の受け入れ態勢が不十分であるが故に諦めざるを得ないと考えている方が多いということが伺えます。
外国人留学生を採用するメリットはココにある!
[画像3: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-127160-2.png ]
ここからは、外国人留学生を採用するメリットや課題について伺っていきます。
「外国人留学生を採用するメリットを教えてください」と質問したところ、
『仕事への姿勢が意欲的(真面目に働いてくれる)(35.0%)』という回答が最も多く、次いで『優秀な人材が確保できる(29.8%)』『社内のコミュニケーションが活性化する(14.2%)』『新たな視点やアイデアが生まれる(11.1%)』『助成金が出る(8.6%)』と続きました。
意欲や熱意を持って仕事に取り組む姿勢や、知識や技術を吸収し成長していく姿が好まれているようです。
■外国人留学生にはこんなメリットがあります!
・多様性が生まれ新たな発想が期待できる(30代/女性/大阪府)
・出身校のアベレージより優秀な人材を確保できる(50代/男性/愛知県)
・日本人に比べて同じ給与でも一生懸命働いてくれる(30代/男性/福岡県)
外国人留学生を採用する上での課題点とは…?
[画像4: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-737573-3.png ]
では、外国人留学生を採用する上でどのような課題にぶつかるのでしょうか。
「外国人留学生を採用する上での課題を教えてください」と質問したところ、
『言葉や意思疎通(42.9%)』という回答が最も多く、次いで『文化や宗教の違い(31.1%)』『時間感覚の違い(時間厳守の意識が低い)(13.3%)』『届け出や手続きが煩雑(8.0%)』『入管法などの理解が必要(4.1%)』と続きました。
やはり言葉の壁が最大の課題と言えそうです。
また、異なる文化や崇拝する宗教への理解が必要になってくるところも、課題と感じている方が多いことが伺えます。
■外国人留学生を採用するとこんな課題が…
・言葉の微妙なニュアンスが通じない(30代/男性/東京都)
・届出がとても複雑で正直面倒くさい(30代/女性/愛知県)
・宗教観の違いから虫を殺しただけでももめる時がある(40代/男性/兵庫県)
課題や問題の解決には○○が重要!
[画像5: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-379005-4.png ]
外国人留学生を採用するメリットや課題が判明しましたが、採用するならメリットは最大限に享受して、課題や問題は迅速に解決したいですよね。
では、課題や問題解決のためには何が“要”となるのでしょうか。
そこで、「課題や問題を解決させるには何が重要だと思いますか?」と質問したところ、
『社内の受け入れ態勢の強化(31.1%)』という回答が最も多く、次いで『社内のグローバル化(26.3%)』『異文化・宗教への理解(20.1%)』『コミュニケーションの場(17.6%)』『国や自治体の制度設計(4.1%)』と続きました。
やはり受け入れる側が変わらなければならないと感じている方が多いようです。
■課題や問題解決のためにすべきこと
・きちんとした体制を築いて受け入れなければ失礼(40代/男性/大阪府)
・国や自治体の制度設計(40代/女性/兵庫県)
・行政との連携など色々な問題点をクリアしなければならない(40代/男性/沖縄県)
・それぞれの宗教に合わせて対応する(50代/男性/愛知県)
外国人留学生は“貴重な戦力”!
ここまで、新卒外国人留学生を採用するメリット・課題そしてその解決に向けて重要なことを伺ってきましたが、総合的に判断した場合、外国人留学生はズバリ“戦力”なのでしょうか。
最後に、「外国籍の自動車整備士は戦力になりますか?」と質問したところ、実に8割以上の方が『とてもそう思う(30.7%)』『そう思う(50.8%)』と、“戦力になる”と回答しました。
外国人留学生は真面目で優秀な方が多いということが今回のアンケートでも分かりました。
人手不足に悩む自動車整備士の救世主として、是非とも積極的に採用していきたいですね。
留学生と企業双方が満足できる環境が大切!
今回の調査で、自動車整備士として新卒外国人留学生を採用することのメリットや課題が判明しました。
良いところはさらに伸ばし、課題はできる限り早期に解決していければ、外国人留学生の方も採用する企業側も嬉しいことだらけですよね。
外国人の方はいろいろな法律や法令で縛られているので、就活する上で不安もいっぱいあるでしょう。
もちろん採用する側も、日本人を採用する場合とは違った手続きや法令遵守などもあるので、外国人留学生の採用を躊躇している企業もあると思います。
少子高齢化や新卒の就職売り手市場など、自動車整備業界にとっては逆風が吹いているとも言えますが、外国人留学生という追い風に乗って、就活中の外国人留学生の方と採用活動中の企業側双方が満足できることが非常に重要ですね。
【「2017年度 自動車整備士派遣実績売上」No.1】株式会社レソリューション
[画像6: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-566569-5.png ]
株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は外国人留学生の方を積極採用中!
新卒外国人留学生の正社員雇用数・出身国は整備士業界最大級の実績を誇ります。
(https://www.resolution.co.jp/new-graduates-international)
■株式会社レソリューションの外国人留学生採用実績
1.2020卒(新卒メカニック):日本人15名、外国人留学生91名
国籍内訳:ベトナム40名、スリランカ22名、ネパール19名、中国4名、ミャンマー4名、バングラディシュ1名、インドネシア1名
※日本語検定N2レベル以上を暫定的な採用基準にしております。
2.2019卒(新卒メカニック):日本人9名、外国人留学生67名
国籍内訳:ベトナム46名、スリランカ2名、ネパール8名、中国5名、ミャンマー4名、バングラディシュ1名、インドネシア1名
株式会社レソリューションにはコンプライアンス(法令遵守)専任の社員が在籍。
外国人留学生が働くために必要な手続きや申請はもちろん、困ったことがあれば的確なアドバイスでサポート!
多くの外国人の先輩が自動車整備士として活躍しています。
「2017年度 自動車整備士派遣実績売上」においてNo.1(※東京商工リサーチ調べ)を獲得した株式会社レソリューションで働くすべての外国籍社員が 「技術・人文知識国際業務」の資格を取得しています。
もちろん、就労ビザの取得から各種届出や手続き、長期在籍の社員には永住権取得まで株式会社レソリューションが全てサポート!
就労ビザ取得率も100%の実績を誇ります!
そのため、外国人留学生の新卒採用をお考えの企業様側は、新たな知識の習得や関係各所への届出・手続きなどといった時間やコストをかけることなく採用活動を行えます。
例え自動車整備士の資格がなくても、株式会社レソリューションであれば、働いて給料をもらいながら国家資格である自動車整備士の資格取得に向けての実務・実績を積むことが可能です。
今現在資格がなくてもレソリューションで最短半年の実務経験をつめば、自動車整備士の受験資格が得られます。
資格取得後はご自身の働き方の幅も大いに広がることでしょう。
クルマが大好き、自動車整備士として働きたいという外国人留学生の方、外国人留学生の新卒採用をお考えの企業担当者の方、 ぜひ株式会社レソリューションにご相談ください。
【株式会社レソリューション】
■URL : https://www.resolution.co.jp/
■新卒外国人留学生採用について:https://www.resolution.co.jp/new-graduates-international
調査概要:新卒外国人留学生採用についてのアンケート
【調査期間】2020年2月21日(金)〜 2020年2月25日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,087人
【調査対象】自動車整備士を雇用している企業の管理職の方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社レソリューション(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:廣谷 旭)は、自動車整備士を雇用している企業の管理職の方を対象に「新卒外国人留学生採用についてのアンケート」を実施しました。
少子高齢化が加速し続ける現代の日本。
人手不足(特に特定技能者の労働力不足)も深刻化しており、その対策として、国をあげて外国人労働者の受け入れを拡大しています。
自動車整備士も例に漏れず、自動車保有台数の増加に伴う整備士の需要が年々高まっている現代は、外国人の方の戦力が必要不可欠です。
ですが、まだまだ課題も多いのが現実で、新卒外国人留学生が活躍できる社会づくりが急務と言えるでしょう。
では自動車整備士を雇用している企業にとって、外国人留学生を採用するメリットや課題にはどのようなものがあるのでしょうか。
そこで今回、株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は、自動車整備士を雇用している企業の管理職の方を対象に 「新卒外国人留学生採用についてのアンケート」を実施しました。
貴重な戦力である外国人を採用するにあたってのメリットや課題、解決策などが判明しましたので、どうぞご覧ください。
新卒外国人留学生を採用している企業は8割以上!
[画像1: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-901103-0.png ]
まずは自動車整備士として外国人留学生を採用している企業の割合から伺っていきます。
「新卒外国人留学生の採用を行っていますか?」と質問したところ、8割以上の方が『行っている(81.4%)』と回答しました。
自動車整備士という仕事は今や外国人の方なしでは成立しないと言えるのかもしれません。
採用に積極的な企業と消極的な企業、それぞれの理由とは…?
新卒外国人留学生を採用する理由は何なのでしょうか。
前問で『行っている』と回答した方に、「新卒外国人留学生の採用を行っている理由を教えてください」と質問したところ、
『人手不足解消のため(51.1%)』という回答が最も多く、次いで『優秀な人材が欲しい(37.7%)』『定着率を上げたい(8.3%)』『異文化交流(2.6%)』と続きました。
一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会の「自動車分解整備業実態調査」によると、自動車整備士の数は2012年度以降減少傾向が続いており、2017年度、2018年度は一旦増加したものの、2019年度は再び減少しているという結果が出ています。
慢性的な人手不足解消のため、外国人留学生に注目が集まっていると言えそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-845146-1.png ]
では反対に、新卒外国人留学生を採用しない理由は何なのでしょうか。
最初の質問で『行っていない』と回答した方に、「新卒外国人留学生の採用を行っていない理由を教えてください」と質問したところ、
『受け入れ態勢が整っていない(37.6%)』という回答が最も多く、次いで『言葉や文化の壁が高い(22.3%)』『日本人で人材確保ができるため(21.8%)』『手続きや指導などの負担が大きい(8.4%)』『なんとなく(4.0%)』と続きました。
この結果から、外国人留学生を採用したいものの、自社の受け入れ態勢が不十分であるが故に諦めざるを得ないと考えている方が多いということが伺えます。
外国人留学生を採用するメリットはココにある!
[画像3: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-127160-2.png ]
ここからは、外国人留学生を採用するメリットや課題について伺っていきます。
「外国人留学生を採用するメリットを教えてください」と質問したところ、
『仕事への姿勢が意欲的(真面目に働いてくれる)(35.0%)』という回答が最も多く、次いで『優秀な人材が確保できる(29.8%)』『社内のコミュニケーションが活性化する(14.2%)』『新たな視点やアイデアが生まれる(11.1%)』『助成金が出る(8.6%)』と続きました。
意欲や熱意を持って仕事に取り組む姿勢や、知識や技術を吸収し成長していく姿が好まれているようです。
■外国人留学生にはこんなメリットがあります!
・多様性が生まれ新たな発想が期待できる(30代/女性/大阪府)
・出身校のアベレージより優秀な人材を確保できる(50代/男性/愛知県)
・日本人に比べて同じ給与でも一生懸命働いてくれる(30代/男性/福岡県)
外国人留学生を採用する上での課題点とは…?
[画像4: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-737573-3.png ]
では、外国人留学生を採用する上でどのような課題にぶつかるのでしょうか。
「外国人留学生を採用する上での課題を教えてください」と質問したところ、
『言葉や意思疎通(42.9%)』という回答が最も多く、次いで『文化や宗教の違い(31.1%)』『時間感覚の違い(時間厳守の意識が低い)(13.3%)』『届け出や手続きが煩雑(8.0%)』『入管法などの理解が必要(4.1%)』と続きました。
やはり言葉の壁が最大の課題と言えそうです。
また、異なる文化や崇拝する宗教への理解が必要になってくるところも、課題と感じている方が多いことが伺えます。
■外国人留学生を採用するとこんな課題が…
・言葉の微妙なニュアンスが通じない(30代/男性/東京都)
・届出がとても複雑で正直面倒くさい(30代/女性/愛知県)
・宗教観の違いから虫を殺しただけでももめる時がある(40代/男性/兵庫県)
課題や問題の解決には○○が重要!
[画像5: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-379005-4.png ]
外国人留学生を採用するメリットや課題が判明しましたが、採用するならメリットは最大限に享受して、課題や問題は迅速に解決したいですよね。
では、課題や問題解決のためには何が“要”となるのでしょうか。
そこで、「課題や問題を解決させるには何が重要だと思いますか?」と質問したところ、
『社内の受け入れ態勢の強化(31.1%)』という回答が最も多く、次いで『社内のグローバル化(26.3%)』『異文化・宗教への理解(20.1%)』『コミュニケーションの場(17.6%)』『国や自治体の制度設計(4.1%)』と続きました。
やはり受け入れる側が変わらなければならないと感じている方が多いようです。
■課題や問題解決のためにすべきこと
・きちんとした体制を築いて受け入れなければ失礼(40代/男性/大阪府)
・国や自治体の制度設計(40代/女性/兵庫県)
・行政との連携など色々な問題点をクリアしなければならない(40代/男性/沖縄県)
・それぞれの宗教に合わせて対応する(50代/男性/愛知県)
外国人留学生は“貴重な戦力”!
ここまで、新卒外国人留学生を採用するメリット・課題そしてその解決に向けて重要なことを伺ってきましたが、総合的に判断した場合、外国人留学生はズバリ“戦力”なのでしょうか。
最後に、「外国籍の自動車整備士は戦力になりますか?」と質問したところ、実に8割以上の方が『とてもそう思う(30.7%)』『そう思う(50.8%)』と、“戦力になる”と回答しました。
外国人留学生は真面目で優秀な方が多いということが今回のアンケートでも分かりました。
人手不足に悩む自動車整備士の救世主として、是非とも積極的に採用していきたいですね。
留学生と企業双方が満足できる環境が大切!
今回の調査で、自動車整備士として新卒外国人留学生を採用することのメリットや課題が判明しました。
良いところはさらに伸ばし、課題はできる限り早期に解決していければ、外国人留学生の方も採用する企業側も嬉しいことだらけですよね。
外国人の方はいろいろな法律や法令で縛られているので、就活する上で不安もいっぱいあるでしょう。
もちろん採用する側も、日本人を採用する場合とは違った手続きや法令遵守などもあるので、外国人留学生の採用を躊躇している企業もあると思います。
少子高齢化や新卒の就職売り手市場など、自動車整備業界にとっては逆風が吹いているとも言えますが、外国人留学生という追い風に乗って、就活中の外国人留学生の方と採用活動中の企業側双方が満足できることが非常に重要ですね。
【「2017年度 自動車整備士派遣実績売上」No.1】株式会社レソリューション
[画像6: https://prtimes.jp/i/43044/10/resize/d43044-10-566569-5.png ]
株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は外国人留学生の方を積極採用中!
新卒外国人留学生の正社員雇用数・出身国は整備士業界最大級の実績を誇ります。
(https://www.resolution.co.jp/new-graduates-international)
■株式会社レソリューションの外国人留学生採用実績
1.2020卒(新卒メカニック):日本人15名、外国人留学生91名
国籍内訳:ベトナム40名、スリランカ22名、ネパール19名、中国4名、ミャンマー4名、バングラディシュ1名、インドネシア1名
※日本語検定N2レベル以上を暫定的な採用基準にしております。
2.2019卒(新卒メカニック):日本人9名、外国人留学生67名
国籍内訳:ベトナム46名、スリランカ2名、ネパール8名、中国5名、ミャンマー4名、バングラディシュ1名、インドネシア1名
株式会社レソリューションにはコンプライアンス(法令遵守)専任の社員が在籍。
外国人留学生が働くために必要な手続きや申請はもちろん、困ったことがあれば的確なアドバイスでサポート!
多くの外国人の先輩が自動車整備士として活躍しています。
「2017年度 自動車整備士派遣実績売上」においてNo.1(※東京商工リサーチ調べ)を獲得した株式会社レソリューションで働くすべての外国籍社員が 「技術・人文知識国際業務」の資格を取得しています。
もちろん、就労ビザの取得から各種届出や手続き、長期在籍の社員には永住権取得まで株式会社レソリューションが全てサポート!
就労ビザ取得率も100%の実績を誇ります!
そのため、外国人留学生の新卒採用をお考えの企業様側は、新たな知識の習得や関係各所への届出・手続きなどといった時間やコストをかけることなく採用活動を行えます。
例え自動車整備士の資格がなくても、株式会社レソリューションであれば、働いて給料をもらいながら国家資格である自動車整備士の資格取得に向けての実務・実績を積むことが可能です。
今現在資格がなくてもレソリューションで最短半年の実務経験をつめば、自動車整備士の受験資格が得られます。
資格取得後はご自身の働き方の幅も大いに広がることでしょう。
クルマが大好き、自動車整備士として働きたいという外国人留学生の方、外国人留学生の新卒採用をお考えの企業担当者の方、 ぜひ株式会社レソリューションにご相談ください。
【株式会社レソリューション】
■URL : https://www.resolution.co.jp/
■新卒外国人留学生採用について:https://www.resolution.co.jp/new-graduates-international
調査概要:新卒外国人留学生採用についてのアンケート
【調査期間】2020年2月21日(金)〜 2020年2月25日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,087人
【調査対象】自動車整備士を雇用している企業の管理職の方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ