愛知県 初出店! 理学療法士が杖の専門店「近江一文字 豊橋店」を2月1日(木)にオープン(メディカル発想の杖でリハビリに貢献)
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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杖の体験会&プレゼント企画開催します
医師が開発したメディカル発想の杖パワーステッキで理学療法士がリハビリ業界に挑む
株式会社ゴールドクローバー( 本社:滋賀県大津市、代表取締役:林 知史)は杖の専門店「近江一文字」の2号店である愛知豊橋店(〒440-0013 愛知県豊橋市西小鷹野1-1-3 シャルマンK&L103)を脳卒中認定理学療法士 戀田祐司(こいだゆうじ)に運営を委託し2024年2月01日にオープン致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65752/12/resize/d65752-12-488600558643db4025cd-0.jpg ]
画像:近江一文字 愛知豊橋店
■杖の専門店「近江一文字」について
日本に数少ない杖の専門店。
杖の形の棒ばかりが出回るこの業界に疑問を感じ、利用者の身体の痛みや悩みを解決することを目標とした
アメリカの整形外科医が開発したメディカル発想の杖、パワーステッキの日本総代理店。
濡れた場所でも圧倒的に滑りにくく、転倒事故を防ぐ杖の先ゴム「パワーグリップ」など、
要介護のきっかけや、年間2万人以上の死亡事故につながる
高齢者の転倒事故を防ぐことを第一に考えた商品展開する杖の専門店です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65752/12/resize/d65752-12-30c079e32ba84b18f26b-1.jpg ]
■杖の体験会&プレゼント企画
オープン日の2月1日(木)2日(金)3日(土)
各日先着5名様に
・杖のプレゼント
・杖の先ゴムパワーグリップのプレゼント
のいずれかを進呈します。
杖をまだお使いじゃない方には杖のプレゼント。
すでに杖をお使いの方にはパワーグリップを進呈。
※パワーグリップは16mm 19mmのサイズが合う方限定です。
規格外の杖は対象外とさせていただきます。色はお選びいただけません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65752/12/resize/d65752-12-dda157451c804557fec8-2.jpg ]
■近江一文字 愛知豊橋店責任者の想い 戀田祐司(こいだゆうじ)
今回、近江一文字の豊橋店として出店をさせていただく上で、
2つの想いがあります。
1つ目は、理学療法士として新しい挑戦をしたい
2つ目は、本当に必要なもの(サービス)を届けたい
1つ目の理学療法士として新しい挑戦をしたい、というのは
医療機関や介護保険領域でしか、私が人生をかけて続けていきたい職業である
理学療法士が活躍している人が少ないことに疑問を持っていました。
理学療法士して勤務していく中で、
地域には、病院やクリニックにはかかっていないが、
身体のことで悩んでいる人が多くいるということを
目の当たりにしたことが大きなきっかけでした。
本来であれば、第一選択となりうる
病院やクリニックであまり良い経験をしてこなかった、
「自分は病院に行くまでではない」
と考えている方が多いことが一つの要因として挙げられます。
しかし、いざ一人の相談を受けると多くの方が
ギリギリの状態で現状を維持されている方も少なくありません。
こういった方と病院でお会いするときには、
すでに転倒や病気によりADL(Activity Daily Living:日常生活動作)能力が低下し、
生活に支障が出てしまっている状態です。
そこで理学療法士としての新しい挑戦として、待っているのではなく、
地域で保険外の活動として、健康が失われる前の状態に関わりを持ちたいと一念発起し、
今回の近江一文字の豊橋店を出店させていただきました。
2つ目の本当に必要なもの(サービス)を届けたい、
という私の想いをまさに体現されていたのが
近江一文字 代表取締役の林さんでした。
近江一文字で取り扱っている杖は、パワーステッキ2G、7Gやクアッドケーンなど、
理学療法士として病院で働いていたときに
「こんなのがあったらいいな」を、実現している
「機能的に作られた杖」ばかりです。
そして、「企業や事業者が商いで地域や高齢者を助ける
持続可能性の高い支援の形に感銘を受け、高齢者の転倒事故を少しでも減らす」
という理念に感銘を受け、
必要としている方に本当に必要なものを届ける、という想いが叶えられると確信しています。
近江一文字豊橋店の出店を通して、理学療法士としての知識・経験を存分に活かし、
本当に良いと思えるものを、必要な方に届けていきます。
■理学療法士から見た杖の業界
今回の近江一文字豊橋店としての意図は、
理学療法士としての新しい活動に挑戦するということ、
杖はどれも同じという風潮を変えていくこと、です。
そこで、通常の杖を並べるだけではなく、近江一文字が取り扱う
パワーステッキやクアッドケーンなどの、痒いところに手が届く、
今までの杖の概念を一新させる「機能的な杖」を理学療法士という身体の専門的な知識、
そして経験を持ったスタッフが体験会や販売に携われることで
「杖の社会的な価値」を見直すきっかけを作りたいと考えています。
今回の近江一文字豊橋店の出店では、パワーステッキ2Gや7G、クアッドケーン、琵琶瑠璃など、オリジナル商品を手に取って選択するには滋賀県守山市の本店にいくしかありませんでした。
しかし、今回愛知県豊橋市に出店することで、パワーステッキ2Gを実際に触れる、他の杖と比較できる、そして理学療法士有資格者がいることで、より専門的な視点からの説明・提案を受けられることで「自分にとって本当に必要な杖」を選択できるという点です。
杖はなんでも同じというイメージが強いですが、実際には比較すると全く違います。
また身体機能や目的によっても最適な杖は一人一人異なってきます。
本来、杖は通販やネットショッピング、量販店で購入することがほとんどで、
実際に相談したりアドバイスを受けたりすることができません。
しかし店舗として地域に専門店があり、そこにいるスタッフが専門的な知識を持っていることは、
自分の体重を預ける大事な杖を選択する上で、安心材料にもなり、
意思決定を助けてくれるサービスになりうると考えています。
愛知県豊橋市は新しい商売を始めるのが難しい地域と言われています。
しかし本当に必要なサービスは実際に残り続けている地域でもあります。
また地域には大きなリハビリテーション病院や整形リハビリクリニックなども多く存在します。
杖はどれも同じ、という考え方をパワーステッキという
他の杖とは異なる性質を持った機能的な杖、
そして理学療法士という身体の専門家という2つの切り口で新しい商売が難しいとされる地域での杖専門店の成功は、多くの地域に杖専門店を広めるという活動の大きな一歩になると考えています。
■杖はまだ大丈夫と考えてる方へ
私(親)に杖はまだ大丈夫、という想いもあるかと思います。
しかし「転ばぬ先の杖」という言葉もあるように、
杖は転ばないためのものではなく、転んだ先に待っている
辛い経験を事前に防ぐことができる可能性を秘めた素晴らしい補助具です。
理学療法士として働く中で杖を使うことで、長く歩ける、遠くに行ける、安心して動くことができる、という人に多く出会ってきました。
そして、杖を使うのはまだ早い、という方が転んでしまい辛い思いをされている場面にも出会ってきました。
まだ早い、と思っている方から杖を使ってみたいけどどれにしたらいいのかわからない方、今使っている杖がいいのか専門家の意見が聞きたい、という方まで、近江一文字豊橋店ではお力になれます。
ぜひ一度、近江一文字豊橋店へお気軽にご来店ください。
■近江一文字 愛知豊橋店概要
〒440-0013
愛知県豊橋市西小鷹野1-1-3 シャルマンK&L103
電話番号 050-3187-3859
責任者 戀田祐司(こいだゆうじ)
営業時間 10:00-18:00
定休日 日曜日
メールアドレス pararerubraiin.2021@gmail.com
※脳梗塞リハビリスタジオあくてぃぶ併設
■近江一文字WEBサイト
・近江一文字 愛知豊橋店 Instagram
https://www.instagram.com/oumiitimonji.toyohashi/
・脳梗塞リハビリスタジオあくてぃぶHP
https://strokeriha.com/
・近江一文字ネットショップ
https://tue.oumiitimonji.com/
医師が開発したメディカル発想の杖パワーステッキで理学療法士がリハビリ業界に挑む
株式会社ゴールドクローバー( 本社:滋賀県大津市、代表取締役:林 知史)は杖の専門店「近江一文字」の2号店である愛知豊橋店(〒440-0013 愛知県豊橋市西小鷹野1-1-3 シャルマンK&L103)を脳卒中認定理学療法士 戀田祐司(こいだゆうじ)に運営を委託し2024年2月01日にオープン致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65752/12/resize/d65752-12-488600558643db4025cd-0.jpg ]
画像:近江一文字 愛知豊橋店
■杖の専門店「近江一文字」について
日本に数少ない杖の専門店。
杖の形の棒ばかりが出回るこの業界に疑問を感じ、利用者の身体の痛みや悩みを解決することを目標とした
アメリカの整形外科医が開発したメディカル発想の杖、パワーステッキの日本総代理店。
濡れた場所でも圧倒的に滑りにくく、転倒事故を防ぐ杖の先ゴム「パワーグリップ」など、
要介護のきっかけや、年間2万人以上の死亡事故につながる
高齢者の転倒事故を防ぐことを第一に考えた商品展開する杖の専門店です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65752/12/resize/d65752-12-30c079e32ba84b18f26b-1.jpg ]
■杖の体験会&プレゼント企画
オープン日の2月1日(木)2日(金)3日(土)
各日先着5名様に
・杖のプレゼント
・杖の先ゴムパワーグリップのプレゼント
のいずれかを進呈します。
杖をまだお使いじゃない方には杖のプレゼント。
すでに杖をお使いの方にはパワーグリップを進呈。
※パワーグリップは16mm 19mmのサイズが合う方限定です。
規格外の杖は対象外とさせていただきます。色はお選びいただけません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65752/12/resize/d65752-12-dda157451c804557fec8-2.jpg ]
■近江一文字 愛知豊橋店責任者の想い 戀田祐司(こいだゆうじ)
今回、近江一文字の豊橋店として出店をさせていただく上で、
2つの想いがあります。
1つ目は、理学療法士として新しい挑戦をしたい
2つ目は、本当に必要なもの(サービス)を届けたい
1つ目の理学療法士として新しい挑戦をしたい、というのは
医療機関や介護保険領域でしか、私が人生をかけて続けていきたい職業である
理学療法士が活躍している人が少ないことに疑問を持っていました。
理学療法士して勤務していく中で、
地域には、病院やクリニックにはかかっていないが、
身体のことで悩んでいる人が多くいるということを
目の当たりにしたことが大きなきっかけでした。
本来であれば、第一選択となりうる
病院やクリニックであまり良い経験をしてこなかった、
「自分は病院に行くまでではない」
と考えている方が多いことが一つの要因として挙げられます。
しかし、いざ一人の相談を受けると多くの方が
ギリギリの状態で現状を維持されている方も少なくありません。
こういった方と病院でお会いするときには、
すでに転倒や病気によりADL(Activity Daily Living:日常生活動作)能力が低下し、
生活に支障が出てしまっている状態です。
そこで理学療法士としての新しい挑戦として、待っているのではなく、
地域で保険外の活動として、健康が失われる前の状態に関わりを持ちたいと一念発起し、
今回の近江一文字の豊橋店を出店させていただきました。
2つ目の本当に必要なもの(サービス)を届けたい、
という私の想いをまさに体現されていたのが
近江一文字 代表取締役の林さんでした。
近江一文字で取り扱っている杖は、パワーステッキ2G、7Gやクアッドケーンなど、
理学療法士として病院で働いていたときに
「こんなのがあったらいいな」を、実現している
「機能的に作られた杖」ばかりです。
そして、「企業や事業者が商いで地域や高齢者を助ける
持続可能性の高い支援の形に感銘を受け、高齢者の転倒事故を少しでも減らす」
という理念に感銘を受け、
必要としている方に本当に必要なものを届ける、という想いが叶えられると確信しています。
近江一文字豊橋店の出店を通して、理学療法士としての知識・経験を存分に活かし、
本当に良いと思えるものを、必要な方に届けていきます。
■理学療法士から見た杖の業界
今回の近江一文字豊橋店としての意図は、
理学療法士としての新しい活動に挑戦するということ、
杖はどれも同じという風潮を変えていくこと、です。
そこで、通常の杖を並べるだけではなく、近江一文字が取り扱う
パワーステッキやクアッドケーンなどの、痒いところに手が届く、
今までの杖の概念を一新させる「機能的な杖」を理学療法士という身体の専門的な知識、
そして経験を持ったスタッフが体験会や販売に携われることで
「杖の社会的な価値」を見直すきっかけを作りたいと考えています。
今回の近江一文字豊橋店の出店では、パワーステッキ2Gや7G、クアッドケーン、琵琶瑠璃など、オリジナル商品を手に取って選択するには滋賀県守山市の本店にいくしかありませんでした。
しかし、今回愛知県豊橋市に出店することで、パワーステッキ2Gを実際に触れる、他の杖と比較できる、そして理学療法士有資格者がいることで、より専門的な視点からの説明・提案を受けられることで「自分にとって本当に必要な杖」を選択できるという点です。
杖はなんでも同じというイメージが強いですが、実際には比較すると全く違います。
また身体機能や目的によっても最適な杖は一人一人異なってきます。
本来、杖は通販やネットショッピング、量販店で購入することがほとんどで、
実際に相談したりアドバイスを受けたりすることができません。
しかし店舗として地域に専門店があり、そこにいるスタッフが専門的な知識を持っていることは、
自分の体重を預ける大事な杖を選択する上で、安心材料にもなり、
意思決定を助けてくれるサービスになりうると考えています。
愛知県豊橋市は新しい商売を始めるのが難しい地域と言われています。
しかし本当に必要なサービスは実際に残り続けている地域でもあります。
また地域には大きなリハビリテーション病院や整形リハビリクリニックなども多く存在します。
杖はどれも同じ、という考え方をパワーステッキという
他の杖とは異なる性質を持った機能的な杖、
そして理学療法士という身体の専門家という2つの切り口で新しい商売が難しいとされる地域での杖専門店の成功は、多くの地域に杖専門店を広めるという活動の大きな一歩になると考えています。
■杖はまだ大丈夫と考えてる方へ
私(親)に杖はまだ大丈夫、という想いもあるかと思います。
しかし「転ばぬ先の杖」という言葉もあるように、
杖は転ばないためのものではなく、転んだ先に待っている
辛い経験を事前に防ぐことができる可能性を秘めた素晴らしい補助具です。
理学療法士として働く中で杖を使うことで、長く歩ける、遠くに行ける、安心して動くことができる、という人に多く出会ってきました。
そして、杖を使うのはまだ早い、という方が転んでしまい辛い思いをされている場面にも出会ってきました。
まだ早い、と思っている方から杖を使ってみたいけどどれにしたらいいのかわからない方、今使っている杖がいいのか専門家の意見が聞きたい、という方まで、近江一文字豊橋店ではお力になれます。
ぜひ一度、近江一文字豊橋店へお気軽にご来店ください。
■近江一文字 愛知豊橋店概要
〒440-0013
愛知県豊橋市西小鷹野1-1-3 シャルマンK&L103
電話番号 050-3187-3859
責任者 戀田祐司(こいだゆうじ)
営業時間 10:00-18:00
定休日 日曜日
メールアドレス pararerubraiin.2021@gmail.com
※脳梗塞リハビリスタジオあくてぃぶ併設
■近江一文字WEBサイト
・近江一文字 愛知豊橋店 Instagram
https://www.instagram.com/oumiitimonji.toyohashi/
・脳梗塞リハビリスタジオあくてぃぶHP
https://strokeriha.com/
・近江一文字ネットショップ
https://tue.oumiitimonji.com/