ドローンレースのオリンピック正式競技化を目指す!ドローン×エンタメ×教育により未来の人材育成、環境整備を行う日本ドローンレース協会(JDRA)を応援いただける会員募集
[18/01/30]
提供元:PRTIMES
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21世紀の新スポーツ「ドローンレース」の未来を一緒に創っていく賛同者を募集中
一般社団法人 日本ドローンレース協会(以下JDRA、代表理事 石神嘉兼)は、2018年度の新たな活動の枠組みの中、協会運営に賛同いただける個人会員、企業団体会員を募集いたします。JDRAの事業運営の方針として、ドローンレーサーの活躍の場を創るためのドローンレースの企画運営、アマチュア競技者人口の拡大促進、政府・法的機関との交渉、ドローン産業界へつながる人材育成に主軸を置き、活動して参ります。
JDRAはドローンレースの開催やルール策定のみならず、エンターテイメントという切り口でドローンを広く普及させる活動を各地で行って参りました。その結果、多くの企業様・自治体様から評価いただき、ドローンの体験会や、ドローンレースのエキシビジョン、ドローン空撮・セルフィー体験、ドローン縁日、ドローンの仕組みを学ぶ特別授業や、ドローンをプログラミングで飛行させるワークショップなど幅広い活動実績につながりました。
■マイクロドローンレースの全国開催
JDRA TINY WHOOP Japan Cup および TINY WHOOP Challenge Cupの全国47都道府県での開催を行うことにより、地方創生や地域町おこしを行いながら、全国のドローンユーザー人口増加を促進しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-436270-0.jpg ]
【全国47都道府県でマイクロドローンレース運営ルールを標準化し開催希望者を一般公募】
https://mens.oricon.co.jp/pressrelease/264706/
■FPVスピードドローンレースの開催とプロスポーツ化
2017年度長崎ハウステンボスで開催したJapan Drone Championship2017、仙台ゼビオアリーナで開催したJapan Drone Nationals2017規模のタイトルレースの開催などの大規模レースを開催し、ドローンパイロットが表舞台で輝ける環境づくりを行います。憧れのスポーツとしてドローンレースをプロ化するべく、関係省庁と交渉を行い、オリンピックの正式種目にするべく積極的に活動してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-412614-1.jpg ]
【Japan Drone Championship in ハウステンボス】
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0217-japan-drone-championship/
【JAPAN DRONE NATIONALS 2017 IN SENDAI】
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0701-japan-drone-nationals/
■ドローンエンタメ大学校の運営
ドローンを活用したエンタテインメントと教育に特化した、ドローンレースからドローンイベント、プログラミングスクールの企画から運営までを行う人材育成のためのオンラインスクールです。毎月全国各地で行われるワークショップ・セミナーイベントでは、テーマに沿った講師がオフラインでも直接講義、さらにオンライン配信も行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-804647-2.jpg ]
【ドローンエンタメ大学校】
https://lounge.dmm.com/detail/279/
■子供向けドローンプログラミングスクールおよびドローン教室(体験)の開催
将来、ドローン産業およびエンタテインメント界を担う子供達を対象にSTEM教育を軸としたスクールプログラムの企画運営を行います。日本全国で積極的に開催していき、ドローンを楽しむことはもちろん、未来志向、観察力、思考力を身につける場を提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-690106-3.jpg ]
【愛知県主催 親子ドローン教室】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/08/04-000120/
【小学生ドローン教室(T-Site)】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/12/12-000140/
【Tech kids schoolプログラミングでドローンを飛ばそう】
https://techkidsschool.jp/event/drone/
■海外レース関連団体との連携と日本選手の海外参戦支援
成績優秀選手や将来有望なキッズ選手などを、より大きな経験値が積める海外の大型ドローンレースへ派遣する為の金銭的、技術的、外国語サポートや環境整備を協力スポンサーとともに行なっていきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-999338-4.jpg ]
【選手スポンサー協力申込やお問合せ】
https://www.jdra.or.jp/contact/
■深センを始め、海外の最新情報提供や海外キーパーソン招聘によるフォーラム企画運営
[画像6: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-842543-6.jpg ]
JDRAでは、ジャパンドローン2017での「アジアからの熱い風〜ドローン×アジア 特別編〜(パネルセッション)」、さらに国家戦略特区である仙北市と連携して開催した「ドローン国際フォーラム in 秋田 〜ドローン×アジア〜」の企画担当をしました。ドローンの都と言われる深センを始め、ドローン産業に関わる海外ゲストを招聘しアジアの業界最新動向について知識を深められる場を提供します。この海外パートナーとの連携を通じて、ドローン産業動向やエンタテイメント領域での活用、ドローンのSTEM教育での活用について調査・研究を進めていきます。
【ジャパンドローン2017「アジアからの熱い風〜ドローン×アジア 特別編〜」】
http://www.japan-drone.com/results/program.html
【ドローン国際フォーラム in 秋田 〜ドローン×アジア〜】
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0329-drone-international-forum-in-akita/
■新しいドローンレース競技の開発と運営
2017年実施したミッションクリア型ドローン競技「NINJA DRONE 忍」やドローンレース機による飛行スタイルの美しさや技を競う「FPVフィギュアドローン」、スター・ウォーズの世界を再現する林間ドローンレースなど、見る観客が楽しめる新しいエンタテインメント競技の開発と運営を行なっていきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-653901-5.jpg ]
【NINJA DRONE 忍】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/12/01-000137/
【フリースタイルドローン競技 フィギュアドローン】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/11/16-000135/
【Forest Drone Racing】
https://www.jdra.or.jp/news/2018/01/03-000144/
■会員種別
新しいエンターテイメントを継続的・発展的に創るために多くの協力者やリソースが必要となります。つきましては、ドローンエンタテインメントと教育、人材育成プログラムなどの活動にご賛同・応援いただける会員を募集いたします。会員の皆様には、毎月一回以上、弊協会が発行する国内外のドローンエンタメニュースの配信に加え、各種イベントの割引、また主催する委員会や研究会などにご招待させてただきます。
(1)正会員(個人):入会金 50,000 円 年会費 10,000 円
(2)正会員(団体):入会金 100,000 円 年会費 100,000 円
(3)賛助会員:入会金 50,000 円 年会費 1 口 50,000 円
■会員申込フォーム・会員規約
https://goo.gl/forms/KIJZfnB8j8wOL1qS2
<プレスリリースに関するお問合せ先>
一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)
https://www.jdra.or.jp/
お問合せ:info@jdra.or.jp
一般社団法人 日本ドローンレース協会(以下JDRA、代表理事 石神嘉兼)は、2018年度の新たな活動の枠組みの中、協会運営に賛同いただける個人会員、企業団体会員を募集いたします。JDRAの事業運営の方針として、ドローンレーサーの活躍の場を創るためのドローンレースの企画運営、アマチュア競技者人口の拡大促進、政府・法的機関との交渉、ドローン産業界へつながる人材育成に主軸を置き、活動して参ります。
JDRAはドローンレースの開催やルール策定のみならず、エンターテイメントという切り口でドローンを広く普及させる活動を各地で行って参りました。その結果、多くの企業様・自治体様から評価いただき、ドローンの体験会や、ドローンレースのエキシビジョン、ドローン空撮・セルフィー体験、ドローン縁日、ドローンの仕組みを学ぶ特別授業や、ドローンをプログラミングで飛行させるワークショップなど幅広い活動実績につながりました。
■マイクロドローンレースの全国開催
JDRA TINY WHOOP Japan Cup および TINY WHOOP Challenge Cupの全国47都道府県での開催を行うことにより、地方創生や地域町おこしを行いながら、全国のドローンユーザー人口増加を促進しています。
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【全国47都道府県でマイクロドローンレース運営ルールを標準化し開催希望者を一般公募】
https://mens.oricon.co.jp/pressrelease/264706/
■FPVスピードドローンレースの開催とプロスポーツ化
2017年度長崎ハウステンボスで開催したJapan Drone Championship2017、仙台ゼビオアリーナで開催したJapan Drone Nationals2017規模のタイトルレースの開催などの大規模レースを開催し、ドローンパイロットが表舞台で輝ける環境づくりを行います。憧れのスポーツとしてドローンレースをプロ化するべく、関係省庁と交渉を行い、オリンピックの正式種目にするべく積極的に活動してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-412614-1.jpg ]
【Japan Drone Championship in ハウステンボス】
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0217-japan-drone-championship/
【JAPAN DRONE NATIONALS 2017 IN SENDAI】
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0701-japan-drone-nationals/
■ドローンエンタメ大学校の運営
ドローンを活用したエンタテインメントと教育に特化した、ドローンレースからドローンイベント、プログラミングスクールの企画から運営までを行う人材育成のためのオンラインスクールです。毎月全国各地で行われるワークショップ・セミナーイベントでは、テーマに沿った講師がオフラインでも直接講義、さらにオンライン配信も行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-804647-2.jpg ]
【ドローンエンタメ大学校】
https://lounge.dmm.com/detail/279/
■子供向けドローンプログラミングスクールおよびドローン教室(体験)の開催
将来、ドローン産業およびエンタテインメント界を担う子供達を対象にSTEM教育を軸としたスクールプログラムの企画運営を行います。日本全国で積極的に開催していき、ドローンを楽しむことはもちろん、未来志向、観察力、思考力を身につける場を提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-690106-3.jpg ]
【愛知県主催 親子ドローン教室】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/08/04-000120/
【小学生ドローン教室(T-Site)】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/12/12-000140/
【Tech kids schoolプログラミングでドローンを飛ばそう】
https://techkidsschool.jp/event/drone/
■海外レース関連団体との連携と日本選手の海外参戦支援
成績優秀選手や将来有望なキッズ選手などを、より大きな経験値が積める海外の大型ドローンレースへ派遣する為の金銭的、技術的、外国語サポートや環境整備を協力スポンサーとともに行なっていきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-999338-4.jpg ]
【選手スポンサー協力申込やお問合せ】
https://www.jdra.or.jp/contact/
■深センを始め、海外の最新情報提供や海外キーパーソン招聘によるフォーラム企画運営
[画像6: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-842543-6.jpg ]
JDRAでは、ジャパンドローン2017での「アジアからの熱い風〜ドローン×アジア 特別編〜(パネルセッション)」、さらに国家戦略特区である仙北市と連携して開催した「ドローン国際フォーラム in 秋田 〜ドローン×アジア〜」の企画担当をしました。ドローンの都と言われる深センを始め、ドローン産業に関わる海外ゲストを招聘しアジアの業界最新動向について知識を深められる場を提供します。この海外パートナーとの連携を通じて、ドローン産業動向やエンタテイメント領域での活用、ドローンのSTEM教育での活用について調査・研究を進めていきます。
【ジャパンドローン2017「アジアからの熱い風〜ドローン×アジア 特別編〜」】
http://www.japan-drone.com/results/program.html
【ドローン国際フォーラム in 秋田 〜ドローン×アジア〜】
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0329-drone-international-forum-in-akita/
■新しいドローンレース競技の開発と運営
2017年実施したミッションクリア型ドローン競技「NINJA DRONE 忍」やドローンレース機による飛行スタイルの美しさや技を競う「FPVフィギュアドローン」、スター・ウォーズの世界を再現する林間ドローンレースなど、見る観客が楽しめる新しいエンタテインメント競技の開発と運営を行なっていきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16868/13/resize/d16868-13-653901-5.jpg ]
【NINJA DRONE 忍】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/12/01-000137/
【フリースタイルドローン競技 フィギュアドローン】
https://www.jdra.or.jp/news/2017/11/16-000135/
【Forest Drone Racing】
https://www.jdra.or.jp/news/2018/01/03-000144/
■会員種別
新しいエンターテイメントを継続的・発展的に創るために多くの協力者やリソースが必要となります。つきましては、ドローンエンタテインメントと教育、人材育成プログラムなどの活動にご賛同・応援いただける会員を募集いたします。会員の皆様には、毎月一回以上、弊協会が発行する国内外のドローンエンタメニュースの配信に加え、各種イベントの割引、また主催する委員会や研究会などにご招待させてただきます。
(1)正会員(個人):入会金 50,000 円 年会費 10,000 円
(2)正会員(団体):入会金 100,000 円 年会費 100,000 円
(3)賛助会員:入会金 50,000 円 年会費 1 口 50,000 円
■会員申込フォーム・会員規約
https://goo.gl/forms/KIJZfnB8j8wOL1qS2
<プレスリリースに関するお問合せ先>
一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)
https://www.jdra.or.jp/
お問合せ:info@jdra.or.jp