これもSDGs。倉敷発の鞄小物ブランドamorph(アモルフ)がロールペンケース「展」を広めたい理由。ネットショップ限定で10%OFFキャンペーンを実施。
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜文房具屋さん大賞2020入選作品ロールペンケース「展」に込めらた裏ストーリー〜
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表:佐藤鏡文)は、文房具を中心とした鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しています。世の中の作品の多くと同じように、アモルフの作品にも、それができるまでのストーリーや作品に込めたメッセージがあります。文房具屋さん大賞2020に入選したロールペンケース「展」にあるストーリーやメッセージが伝わっていない部分があり、キャンペーンを実施させて頂きたいと思います。これを機会に、アモルフ作品に触れて頂けると幸いです。
【ロールペンケース「展」】
ロールペンケース「展」の構造は、写真のように平らなクラリーノの生地の上にペンを入れる2つのポケット(帆布やジーンズ生地)があり、左右の両端それぞれに木の棒とマグネットシートが仕込まれた構造をしています。
ロールペンケース「展」の材料は、1.クラリーノの生地部分と木、そしてマグネットシートは、アモルフ作品のひとつ「とじるカバー A6サイズ」との共通パーツを用いています。また、2.木は端材や岡山県産のものを使用することもあります。3.塗料も自然塗料を使用します。?生地の裁断は長方形のため、とても用尺がよく、無駄が少ないです。
ロールペンケース「展」の縫製や組立ては、5.社内で行っております。6.直線縫いのみのため、高度な縫製技術は必要ありません。
1.〜6.のように、会社にはもちろん、人や地球に優しい作品と考えており、また社内での制作のため、生地を指定するといったセミオーダーにもお応えできる状況であります。関わる人、そして地球に優しい、斬新で価値のある作品になっていると考えております。
※現商品は、素材への拘り、熟練者による縫製が施されています。
ロールペンケース「展」の展は、関わる方全ての方に、発展や進展をもたらすように、願いをこめました。
※丸から平に展開する作品の機構を表しているのはもちろんです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25502/13/resize/d25502-13-767807-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25502/13/resize/d25502-13-386993-2.jpg ]
【ロールペンケース「展」を広めたい理由】
ペンケースは文房具の中でも需要の多いアイテム。「この作品を持つことで、SDGsを意識することが、持つ以前よりおおくでき、10年後、20年後、未来のよりよい世界をつくるきっかけになる」。
【ネットショップ限定10%OFFキャンペーン】
2020年7月30日12時から2020年8月7日18時まで、アモルフの公式オンラインショップにて、定番色のロールペンケース「展」を10%OFFとさせて頂きます。これを機会にアモルフ作品触れて頂けますと幸いです。
公式オンラインショップはこちら(https://amorph.thebase.in/)
【文房具屋さん大賞とは】
文房具の目利きとして日々、文房具メーカーとユーザーをつなぎ、現場を切り盛りするプロである文房具屋さんが、世の中で最も価値ある逸品を選定するのが「文房具屋さん大賞」。2013年に始まり、2020年で8年目。
【amorph(アモルフ)とは】
2016年4月創業。「手書き」「手を動かすこと」「職人技」をキーワードに、代表佐藤が設立し、活動中。木とマグネットの閉じ口を特徴とした商品群がトレードマーク。「とじるカバー」「ロールペンケース「展」」など文具で注目を集める。2020年5月に倉敷美観地区内にアモルフ本店(倉敷市東町1-23)を改装オープン。コロナ渦の中、4月にマスクケース「真救(ますく)キーパー」を発売し好評を博している。
アモルフのホームページはこちらから(https://amorph.co.jp/)
【一般の方のお問合せ先】アモルフ(株) TEL:086-436-7022 Mail:info@amorph.co.jp
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表:佐藤鏡文)は、文房具を中心とした鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しています。世の中の作品の多くと同じように、アモルフの作品にも、それができるまでのストーリーや作品に込めたメッセージがあります。文房具屋さん大賞2020に入選したロールペンケース「展」にあるストーリーやメッセージが伝わっていない部分があり、キャンペーンを実施させて頂きたいと思います。これを機会に、アモルフ作品に触れて頂けると幸いです。
【ロールペンケース「展」】
ロールペンケース「展」の構造は、写真のように平らなクラリーノの生地の上にペンを入れる2つのポケット(帆布やジーンズ生地)があり、左右の両端それぞれに木の棒とマグネットシートが仕込まれた構造をしています。
ロールペンケース「展」の材料は、1.クラリーノの生地部分と木、そしてマグネットシートは、アモルフ作品のひとつ「とじるカバー A6サイズ」との共通パーツを用いています。また、2.木は端材や岡山県産のものを使用することもあります。3.塗料も自然塗料を使用します。?生地の裁断は長方形のため、とても用尺がよく、無駄が少ないです。
ロールペンケース「展」の縫製や組立ては、5.社内で行っております。6.直線縫いのみのため、高度な縫製技術は必要ありません。
1.〜6.のように、会社にはもちろん、人や地球に優しい作品と考えており、また社内での制作のため、生地を指定するといったセミオーダーにもお応えできる状況であります。関わる人、そして地球に優しい、斬新で価値のある作品になっていると考えております。
※現商品は、素材への拘り、熟練者による縫製が施されています。
ロールペンケース「展」の展は、関わる方全ての方に、発展や進展をもたらすように、願いをこめました。
※丸から平に展開する作品の機構を表しているのはもちろんです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25502/13/resize/d25502-13-767807-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25502/13/resize/d25502-13-386993-2.jpg ]
【ロールペンケース「展」を広めたい理由】
ペンケースは文房具の中でも需要の多いアイテム。「この作品を持つことで、SDGsを意識することが、持つ以前よりおおくでき、10年後、20年後、未来のよりよい世界をつくるきっかけになる」。
【ネットショップ限定10%OFFキャンペーン】
2020年7月30日12時から2020年8月7日18時まで、アモルフの公式オンラインショップにて、定番色のロールペンケース「展」を10%OFFとさせて頂きます。これを機会にアモルフ作品触れて頂けますと幸いです。
公式オンラインショップはこちら(https://amorph.thebase.in/)
【文房具屋さん大賞とは】
文房具の目利きとして日々、文房具メーカーとユーザーをつなぎ、現場を切り盛りするプロである文房具屋さんが、世の中で最も価値ある逸品を選定するのが「文房具屋さん大賞」。2013年に始まり、2020年で8年目。
【amorph(アモルフ)とは】
2016年4月創業。「手書き」「手を動かすこと」「職人技」をキーワードに、代表佐藤が設立し、活動中。木とマグネットの閉じ口を特徴とした商品群がトレードマーク。「とじるカバー」「ロールペンケース「展」」など文具で注目を集める。2020年5月に倉敷美観地区内にアモルフ本店(倉敷市東町1-23)を改装オープン。コロナ渦の中、4月にマスクケース「真救(ますく)キーパー」を発売し好評を博している。
アモルフのホームページはこちらから(https://amorph.co.jp/)
【一般の方のお問合せ先】アモルフ(株) TEL:086-436-7022 Mail:info@amorph.co.jp